支援級の担任だった先生が離任されるとのことで、ショックで泣きました。終業式だった昨日、次男から報告を受けて、親の私の方がダメージが大きいです。先生からのメッセージ読んでまた泣きました。たった1年ってどういうことや。先生との3月に入ってからの連絡ノートのやりとりや、「今日は先生はよその学校に行っていなかったんだよ」などという次男の報告から、薄っすら、もしかして先生は違う学校へ行かれるかもしれないと予想はしていたものの、まだ着任から1年だし可能性は低いかもしれないとも思っていたのです。4月の始業式後に発行される離着任一覧表を確認するまで、どこの学校に行かれるのかはわかりません。ただ、本当にめちゃくちゃ丁寧で次男に寄り添い特性を見極めようとして下さって、いつも最善を考えて下さるよい先生な上にイケメンでスポーツ万能で次男もすごくあこがれていたし懐いていたし私も大好きな先生だっただけにショックが大きすぎて夢にまでみてしまいました。完全に先生ロスです。担任をもってもらえなくても同じ学校にいれば次男と休み時間に交流もあるかなとか思っていたのにまさかまさか。今はただせめて市内であってくれと願っています。(市内であればいつかまた戻ってこられる可能性もあるので)。とはいえ、昨年ご結婚されたばかりで、奥様のご出身がどうやら京都らしいので今後妊娠出産を見越して、そちら方面に転勤も十分あり得ます。長男が3年生でお世話になったとても良い先生も離任だって。こちらはどうやら市内らしいのですが長男は6年生はその先生に担任をもってもらいたかったようだったので悲しんでいました。どうして良い先生ばかりがいなくなるのか。良い先生はみんなでシェアしようという魂胆か?本当に本当に次男卒業まで居てほしかった(悲)。どうか4月からの担任の先生との相性が良いことを願うばかりなのです。
新しい先生との面談は4/2です
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