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中国は個人業者も多く、値段も安い。だが信用の面では疑問符がつく。佐○急便、少々値段はかかる。だが、サービス、信用の面にお金をプラスする感じか。これもまた、ク○ネコヤマトの進出に伴い、価格競争が始まれば、店としては販促の幅が広がる。現在の店でも、家の遠い方への配達は、個人業者を使っている。やはり、安い値段は利用する側からすれば、割合として大きい。だが「商品は届くのだろうか」との心配はついてくる。まだ、幸運にもその心配は現実になっていないが。。「こんな心配しなければいけないなんて・・・でも安いし」心の葛藤は常にある。値段なのか、信用なのか。宅配の注文がもっと増えれば、考えなければいけない問題だろう。だが今は、祈るばかり。「急げ、ク○ネコヤマト!!」
November 25, 2003
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突然、男5,6人が店に入ってきた・・・。男達の手には火のついたタバコ。服は少し汚れていた。目つきは鋭く、その目はスタッフを一人一人確認しているようだった。何か言い合っているが、早口で聞き取れない。スタッフが全員感じたであろう、違和感。店の中が一瞬静まり返る。「なんなんだろうか・・・誰かを捜してるようにも見える・・・」こんなことを考えながら何分たったのだろうか。。何事かと、二階からマネージャーが降りてきた。。ホッとしているのも束の間、激しい話が始まった。言葉が分からないので、見た感じで説明すると、、怪しい男達 「おいっ誰か来なかったか?」マネージャー「誰も来てませんよ」怪しい男達 「この扉の中は?」マネージャー「倉庫です。誰もいません。」怪しい男達 「開けてみろ。」マネージャー「誰もいませんって!」怪しい男達 「いいから、開けろっ!」マネージャー「なんなんですかっ、もう帰っ・・・ああ っ・・・」 「ガチャッ(扉を開ける音)」怪しい男達 「・・・」「チッ・・いねぇなぁ・・」 「おいっ(他の男達に)、奥のほうも捜せっ」マネージャー「ちょっ、ちょっと、困りますよ・・」怪しい男達は、店の奥のほうへ向かった。。誰か隠れていないか、確認しに行ったのだろうか。ここで、男達は私の視界から一度消える。私は言葉もほとんど理解できず、状況がまったく読めないので、他のスタッフに聞いてみた。だが、この事態を理解しているスタッフは誰もいなかった・・・。皆が同じ不安を抱いていた・・・。10分ぐらいたっただろうか男達がマネージャーと共に、奥から出てきた。スタッフ全員に、もう一度、緊張がはしる。「どうなったんだろう・・・話はついたのだろうか・・・」そんな不安をよそに、男達は私の前を通り過ぎ、外へ出て行った。私は、マネージャーに、「どうしたの?」という顔を送った。だが、マネージャーは、いつもの、肩をすくめ「さぁ~」という表情を返してくるだけであった。何も分からないまま、今日の営業は終わった・・・。
November 21, 2003
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最近、珈琲豆自体の味が落ちてきていると言う話を聞いた。悲しい事である。ブルーマウンテンで言えば、昔は標高の高い、ごく限られた所のものしか、 ブルーマウンテンとは呼ばなかったらしい。 だが、今は違う! 今は標高の低い所、そして、その一帯で取れた珈琲豆をブルーマウンテンと呼んでいるらしいのだ。これが味の低下に繋がっているのか。。あぁ腹立たしいことである!ブルーマウンテン総生産の内80~90%ぐらいを日本人が買い占めている。日本人は高くても買う。品質が落ちても「ブルマン」と名前が付いていれば買う。なぜ高くても買ってしまうのか。。答えは簡単、需要があり、売れるから。。ブルマンならば、少々高くても納得して買ってくれるから。 こんな部分にもブランド効果が。いや、こんな部分だからこそ、なのか。。 あまり評価はしたくないが、ジャマイカもうまい事を考えたものだ。
November 18, 2003
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店で働いて二週間ぐらい。一つ気付いた事がある。「言葉が出来なきゃ始まらない!!」フンッ、言葉なんて・・・。フンッ、二次的なもの・・・。フンッ、ゼスチャーでいける・・・。フンッ、大丈夫大丈夫、、俺だったら・・・。フンッ、大事なのは、感じること・・・。こんなん思ってた。結論は・・・無理。。いや、無理ではないが、限界はある。一応、、お客様相手のサービス業。今になって、今日になって、気付く。「言葉って大事だなぁ・・・」実感、実感。という事なので・・・、現在、一所懸命、語学勉強。
November 16, 2003
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現在でも、まだまだ解明されていないコーヒー成分。なんと過去に、コーヒー、紅茶の害について、人体実験が行われていた。それはスウェーデンの話。スウェーデンにコーヒーが入ったのは、他のヨーロッパ諸国より少し遅れ、18世紀の初頭。18世紀半ばから19世紀の普及は大変速く、コーヒー派と紅茶派の争いを生むほどになっていた。それをみかねた国王グスタフ三世は、コーヒー、紅茶の害について、人体実験で結論を出そうとした。絞首刑に決まった双子の殺人犯。一人にはコーヒー、もう一人には紅茶を飲ませ、どちらが先にあの世に行くか。。囚人の体にどんな毒作用が現れるか見極める為、それぞれの反対派から選ばれた医師が付き添うことになった。 実験を始めてから何年かが経ち、囚人はというと、、、変化はない。それどころか、飲み物を催促するほど元気である。そのうち、付き添いの医師の一人が死に、間もなくもう一人の医師もこの世を去ってしまう。そしてなんと、1792年にはグスタフ自身が、暗殺されてしまった。その後も変わらず実験は続けられた。毎日、毎日・・・囚人たちは飲み続け、そして、、、長生きしていた。結局、結果はというと、紅茶を飲まされていたほうが一足先にあの世へ行ったらしいが、その時はもう73歳という高齢であったという。
November 13, 2003
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私よりも少し前に採用された、「Tちゃん」である。初日で受けたTちゃんの印象は「ダメな奴」。別に仕事を覚えようとするわけでもなく、ボーっとしている。する事と言えば、オーダーを聞き、運ぶ、、それぐらいだろうか。こんな人は他のお店ではよく見る(もっとヒドイ人は多くいますが)。私は半年間契約で働かせてもらっているので覚える事に必死だ。この半年間のうちに、上海での店のあり方、サービス、言葉、もちろん珈琲の知識などを、どれだけ自分の中に取り入れることが出来るのか、、私の今後は、これにかかっている。なので、当然積極的に聞いたり、メモしたりしている。Tちゃんには悪いが、すぐに追い抜こうと思う。だが、仕事2日目の事である。昨日と変わらない、朝の作業。そして、開店。手が空いてる時間があったので私はKさんに色々質問をし、メモしていた。その時である!Tちゃんがメモを片手に、こちらに近寄ってくる。そして、私たちの会話を聞きながら、メモを取り出した。なんだか、昨日とは違う感じを受ける。お客様が来店。オーダーが通り、Kさんが作る。私はKさんの手順を見ていた。その時2である!Tちゃんも手順を見に来た。私はKさんの邪魔にならないように少し離れて見ていたつもりだが、Tちゃんはそこに入ってきた。当然、私は作業が見えなくなってしまう。少し感心したので今回は、譲ろうと思った。次に、暇な時間があったので、珈琲を淹れようと思い、豆を挽き、ペーパーフィルターに粉を入れ、ドリッパーとサーバーをセットしておいた。オーダーではなく、私の練習用で置いといたセット。そこから、離れたのは5秒ぐらい。その時3である!それを見ていたTちゃんが、いきなりお湯を注し出した。「あぁー」と言っても遅かった。。ドバッドバッドバッ。。ヒドイ注し方であった。「積極的なのはいいが、私の仕事は取らないでほしい」言いたかったが、せっかくやる気が出てきたのに可哀想かなと思い、今回は我慢。一晩でTちゃんは変わった。周りの環境だろうか。。上海では当然、私は外国人。外国人が言葉もほとんど分からず、仕事しているのはどう映るのだろうか。Tちゃんからすれば、外国人なんかに負けてられないと思ったのかもしれない。何かは分からない。Tちゃんも積極的に仕事をするようになった。「積極的に仕事をする」なんて普通の事かもしれないが、この変化はなんなんだろうか。ライバルが現れたのかもしれない。負けてられない。努力、努力。
November 11, 2003
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コーヒーという名のまちがある。アメリカ合衆国を南北に流れ、ニューオリンズからメキシコ湾に注ぐ、アメリカ最大の河川ミシシッピー川。この川の流れるルイジアナ州の北東部に「コーヒー・ビレッジ」という地名があるらしい。こんな噂、聞きつけました。「ウソ臭い」、、でも、興味津々。ちょっと探してみる。地図帳にネット。今ある道具を全て駆使。そして、結果は・・・見つからなかった。(泣)なぜだ!調べ方が悪いのか。それとも、騙されているのか。何なのだろうか。ウソでなければいいのだが。。
November 8, 2003
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少し調べました。ルソン島とミンダナオ島で陸地の3分の2を占める。珈琲生産量の73%はルソン島、26%はミンダナオ島で、他にも比較的大きな9つの島で1%。コーヒーの木は推定1億2000万本あり、その内1500万本ほどが老木、若木、病気に冒されている為、生産性が高くない。品種は、アラビカ、ロブスタ、リベリカ、エクセルサがあり、大部分がロブスタコーヒーで75%を占める。等級は5段階。グレード1,2,3,4,5です。国内での、工業用利用者、焙煎業者、インスタントコーヒー業者は、独自の基準を持っているので、あまり当てになりません。アメリカ向けの輸出用コーヒーには「M」という追加条件が付けられており、これはもともとミンダナオ島のロブスタコーヒーを表しています。このロブスタの品質も輸出業者が独自の基準を持っているそうです。なんだか、当てにならない事ばかりです。資料に面白い事が書いてました。↓コーヒーは換気できるコンテナで輸出されなければならず、1つのコンテナに1つの品質のコーヒーしか入れてはならない。「輸出用のコーヒーは傷んでないものでなければならず、カビや異物、汚れの臭いがあってはならない」「輸出用の~」の事は、当たり前ですよね。こんな事を書くなんて、他国のコーヒーの輸出方法はどうなっているのでしょう。昔に比べ、コーヒーの味が落ちたと聞きましたが、何か関係あるんでしょうか。悲しい事です。美味しい珈琲が飲みたい!
November 7, 2003
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今までお客様の注文を取りに行って聞けたことは一度も無かった。だが、今日は違う。いつもと、集中力が違う。「一度でいい、一度でいいからお客様のオーダーを聞き、理解したい!」そう思いながら、朝9時頃からメニューとにらめっこ。効果はあった。11時頃、一人、お客様が来店。席につく。水とメニューを持っていく。(ここまでは、いつもと変わらない)・・・その後である。ドキドキしながら、オーダーを取りに行く。私「ご注文は・・・?」客「アー・・・曼特宇珈琲(man te ning ka fei)」そう、聞き取れたのである。今まで一度も聞き取れなかったオーダーが、今日初めて聞き取る事が出来た。「うぉー、すごい!」自分にそう思った。たしかに簡単な言葉ではあったが、自分一人でオーダーが聞き取れた事に感動。今日一日は、それだけで満足だった。努力が報われた日であった。「曼特宇珈琲」は「マンデリン」の中国語。
November 5, 2003
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中国も珈琲豆を生産しているのは知っているだろうか。実は、南西部の雲南省、南部の広東省、広西壮族自治区、海南島である。特に雲南省の豆の噂は聞く。値段も安く、なかなかいい豆が取れるらしいが、まだまだ品質管理に問題があるようだ。私は一度だけ飲んだ事があるが、美味しくなかったと思う(一年ぐらい前)。珈琲の味が出ておらず、珈琲水?のようだった。原因は何か分からない。店が良くないのか、豆が悪いのか、味覚がおかしいのか。。誰か、雲南の珈琲豆の事聞いたことはないだろうか。。はたして、雲南で美味しい珈琲が飲めるのか。。今日は少しだけ焙煎をした。1ハゼ、2ハゼ。珈琲の焙煎にハマル人の気持ちが分かるような気がする。あの香りがたまらない。。
November 4, 2003
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