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2025.08.15

新築の建築現場には私はほぼ毎日出向いていました。
母の農業の手伝いのため、５月中旬から９月中旬という時期の建築でしたので、早朝の畑と果樹園の水撒き、夕方には同じように水撒きが必要でした。
新築の建築の土地はその農地の一部なのです。

設計士から現場監督は激務で、多忙な時期は深夜１時まで、早朝は朝４時から仕事をしていたと聞いていたのです。
私も人の３倍働いて過労死寸前で倒れたものですから、現場監督が私のように倒れてはいけないとの思いがありました。
現場監督の会社は精神病になった原因になった佐伯区スポーツセンターの近隣にあり、私は出勤に交通渋滞と長距離のため片道１時間半かかっていましたから、同じようにこの現場監督も往復３時間かかることは想定内でした。
私もスポーツセンター（指定管理者制度の導入から利用者数は広島市で１位、２位、３位ばかり）、運動広場、庭球場、ビッグアーチ、ビッグウェーブという大規模施設ばかり維持管理を約２０年してきた経験から、公的な現場監督をしていましたので、現場監督の苦労が分かります。
私にできることは現場監督に協力しようと思いました。

また、設計士は現場に来ることは稀なため、進捗状況を知って欲しい気持ちもありました。

設計士はここまで毎日報告しなくてもいいのですよと回答がありましたが、現場に毎日農業で通っていたため、ロスはありません。
また、出雲大社広島分祠長から頻繁に現場の写真を記録に撮ることを勧められていました。

早朝の朝８時には職人が出勤していましたので、人数の報告をメールでしていました。
職人さんからの質問があれば分かる範囲で回答をし、その旨も報告していました。
夕方の水撒きが終了したら、その日の作業は完了していましたので現場の建築途中の写真を撮り、写真付きメールを行っていました。

また、猛暑日が続きましたので不快指数が分かる様に温湿度計の記録写真も送っていました。
最高温度と最高湿度の表示が出るタイプでしたのでこの写真を送っていました。
現場監督の次長が熱中症が一番怖いと言っていましたので、私は職人さんの健康管理が必要だとの思いがありました。
精神病になった佐伯区スポーツセンターは建築中に屋根から職人が落下し、死亡事故が起きたことにより、その怨念からか他のスポーツセンターより不幸が続いたものですから、私の新築中に職人の事故が起きてはいけないという気持ちがあったのです。
神様に現場の職人を守ってもらうように畑仕事をしながら祈り続けました。

契約の当初は床材の天然木は杉になっていたのですが、引き渡しの時に設計士から杉から檜に変更になったと報告がありました。

私が現場監督にほぼ毎日協力していた影響があると思います。
義理人情派の現場監督の次長の恩返しだったと思っています。

この檜の床材を使用したことにより、建物の固定資産税が非常に高くなったと思われます。
今後もこの高額の固定資産税を支払わなければならないことが分かり、障害者夫婦は貧乏人なので対策を練りました。

農業で売り上げが一番大きいイチジクに頼ることにしました。

農作業もあまり時間が取られずに済むこと。
日照りや大雨にイチジクは強く、安定した収入が得られること。

このメリットの大きいイチジクに力を注ぐことで、税金対策のためにイチジクの苗を増やすことにしました。
都市道路はいつ通るか分からないですし、広島市の人口は減少し続けていると思われますので、税収が見込めないうちは土地道路計画が延期になることも想定して、なるべく大きく育ったイチジクの苗を購入しようと思っています。
イチジクの苗は早く成長するような対策を取ることにします。
・銅線を使ったエレクトロカルチャー
・新月の日に植える（新月の５日前の５日間のうちどこか）
・納豆菌の入った水を毎日撒く
・ガヤトリーマントラを毎日祈り、果樹園を聖地に近づけイヤシロチにする。

イチジクは固定資産税を支払うための安全対策なのです。
最近、猛暑日と豪雨でトマト、キュウリ、ナスが枯れたものですから。。。

追記：ナスは一部のみでしたのでほとんど大丈夫でした。

天候に左右される農業ですが、安心できるイチジクが保険なのです。

追記：
私は広島市に労災を認めるように要求していますが、無視され続けています。
占い師に聞くと、松井市長は裁判で勝つ、誹謗中傷、粗探しと判断しているとのことでしたので、労災は認めたくないのでしょう。
行政は頼りにならないと思っています。
しかし、精神病院に入院し隔離室に何度も入ったのに、財団法人の職員の労災を認めないとはおかしなことです。
広島市が決定した指定管理者制度の導入によって精神を病んだのですから。
こんな重症だった私が労災にならなかったら、他の公務員も同じような病気になった時に、広島市の松井市長は労災を認めないのでしょうか？
私の意見投稿を読んでいる公務員は松井市長は鬼だと思ったに違いありません。
自分たちも奴隷扱いされていると思ったと思います。
過労死寸前まで働いている公務員はいるかどうか分かりませんが、そのリスクのある公務員はかなり士気が低下したことでしょう。

追記：
固定資産税ではなく、市民税等の間違いでした。。。
新築の資金のために地金を売却したことが影響していました。
来年は格安になることでしょう。
夫は休職後に退職しましたし、妻の私は農業収入しかありませんので。
農業収入は今年は失敗しながらの実験なので、かなり少額です。

しかし、建物の固定資産税は３年後に２倍になりますので、やはりイチジクに頼りたいです。
合板ではなく天然木の建物なので、結構高額です。。。

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