『とんとこひ・セクスアリテ』
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『日本部落史料』 (1981.03 462p 3800円 ・日本シェル出版) 原作 菊池山哉 校訂 八切止夫 編 解説 西垣内堅祐※『日本部落史料』解説文・序説より抜粋【日本原住民史序論】 西垣内堅祐(にしがいと けんすけ)自然と調和的に共生していた太古の日本列島原住民の生き方は、過ぎゆきし過去の問題であり、我々に無関係なことなのだろうか。否!日本列島原住民の歴史をひもとくならば、それが現代にも連なる問題であり、アイヌ問題や部落解放問題にも関連していることが明らかになるであろう ※『日本部落史料』目次第一編 第一章 緒言 第一節 はしがき/第二節 筋が悪いてふ案下の部族 第二章 東京の沖積層に積成されたる貝塚に就いて/第一節 発見箇所/第二節 文献上の所見 第三章 此等貝塚の積成年代に就いて 第一節 日暮里並三河島付近/第二節 今戸橋場から浅草千束へかけて/第三節東京下町の積成年代/第四節 三河島貝塚の積成年代に就いて 第四章 此等貝塚は何人の積成せしものならんか 第一節 薮澤の中人知れず積成せしものならん/第二節 貝塚人種の概観第二編 第五章 昔時に於ける賤民 第一節 はしがき/第二節 近畿/第三節 山陽/第四節 山陰/第五節 九州/第六節 四国/第七節 東海/第八節 東山/第九節 北陸/第十節 坂東/第十一節 各地に於ける女行商人/第十二節 以上賤民に就いて 第六章 賤民のたつきに就いて 第一節 節季に際して/第二節 遊芸/第三節 雑業/第四節 辻の所業/第五節 真面目の商売/第六節 其の他様々の事第三編 第七章 昔時に於ける賤民の研究 第一節 夙/第二節 茶筅/第三節 院内と唱門と産所 第四節 鉢叩き/第五節 犬神と牛旁種 第八章 中古に於ける賤民に就いて 第一節 頼朝公の下知状/第二節 長吏と座頭か/第六節 漁師も亦先住部族 第十四章 弥生式土器とは如何 第一節 鷲神社と酉の市 /第二節 土師部/第三節 弥生式土器に関する学者の説/第四節 弥生式土器は命民族の作にあらず第七編 第十五章 東京と先住民族との関係 第一節 浅草方面/第二節 神田と日本橋方面 /第三節 芝と麹町と牛込と/第四節 牛島の大太郎 第十六節 コロボックル種族に就いて第八編 我が国家成立の民族果たして如何 第一節 先住民族行方概論/第二節 命民族を説明して神代史に及ぶ/第三節 結論『蝦夷(エミシ)と古代王朝の研究』[菊池山哉と日本古代史の研究] 田中紀子著◎菊池山哉小伝に序す 田中紀子 (たなか としこ)昭和五十五年(一九八〇)に「歴史と現代」という雑誌が歴史と現代社から発刊され、その3━1号(昭和五十七年=一九八二)「倭人・アイヌ・蝦夷の謎」特集号を入手したときであった。その中に「甦る菊池山哉」と題して西垣内堅祐という方が書いておられたが、読んでみると菊池山哉先生の御子息の比古一氏もご健在で府中に住んでおられるにもかかわらず、故菊池山哉の事が全く分からないと、でたらめも甚だしい文章が綴られていた。・・・菊池先生の主催された各種の講演会に参加した人達の中で最年少である私は黙っておられない想いにかられ、いつか必ず菊池先生の伝記を書こうと心に誓った。雑誌『歴史民俗学 21号―異端の歴史家・八切止夫を解剖する―』
December 15, 2007
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