『とんとこひ・セクスアリテ』

February 6, 2008
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カテゴリ: ヒジリ地名図鑑
         八切日本史辞典『野史辞典』より


チの部
 茶の湯
 南北朝の頃は「林間茶湯」とよぶ。蒸し風呂で汗をかきつつ、木にぶらさげた賞品の奪い合いの茶賭博で、水で茶をいれる訳はないのに湯の自我付くのはそのため。
 足利期になると、日本原住民の者は頭を丸めナムアミダと唱え阿弥とつけねば奉公できなかった。
 己が民族へ食うためとは言え、裏切り行為でしかなかったのである。



それゆえ、堺あたりで、口惜しさと悔いで集った連中が持ちだしてきた茶に緑青をまぜたのを廻し呑みしつ、「この中で誰かが死ぬかも知れへんが、それは皆に代ってのご先祖さまへの罪滅ぼしや」と急性胃炎で死ぬ者が出ても免罪符のごとく考え侘びの茶とした。



しかし革屋の松屋あたりへ役人が見廻りにきて発見され、「植物はつめば枯れて茶褐色になるものなのに、汝らが喫しているのは青黒色なのは何であるか」
見つかって取調べを受けた時は、これは青葉のままで密封してます特殊な茶ですとごま化した。





武州狭山 とか駿府清水、宇治河原といった日本原住民系の除地とよばれる特殊地にのみ茶は限定栽培されるようになり、江戸期に入っても抹茶は公家は喫しないのが実状。



泉鏡花

尾崎紅葉の門下で、<婦系図>や<日本橋>の作品で知られるが、日進役には<義血侠血>とか<予備兵>といった軍国主義的な作品も書き続けたような芸術院会員の小説家。高野山で非事吏とよばれ本山へは登れず、各地を物乞いして廻り、布教と上納金を課せられ蓬髪ゆえ網笠かぶりであった乞食僧を、高野聖などと無智から書いてしまい野史を混乱させた。





被差別村落の歴史 矢切止夫

「第四部
 日本歴史解明は部落研究しかない
(---何故かといえば吾々の祖先は享保から天保までは九割近くも限定部落に、みな入れられていたからである)」より抜粋





 七ツの特異性
(五)行商が多いです。元来行商は戦国時代には一人では出来る商買ではありませんので、連雀衆となって数拾人隊伍をなし行商した、その名残りがあるかもしれません。江戸時代も中期以降、道中が安全になってからは、単独に歩いたものがあるでしょう。---というのも、菊池先生は、享保年間に大岡忠相が、各藩ごとに仕置きが違い、幕命が一貫せぬゆえ五街道に道(堂)の八ツへ捕縄をもたせて、四つを監視させた。よって八ツの者は、「伝達」を同宗ゆえつけて貰い各地へ手形なしでも往来できたのを、まだ御存知なかったのであります。



 南葛城郡名柄の某家は四代前は御祈祷や御符配りをして遠く吉野郡廻りをして居りましたが、吉野の奥には米がありませんので、先きざきで頼まれては米を背負って行き、その金で吉野の山林を買入れ、それを代々続けて今では県下第一の多額納税者となり、その宏大な屋敷は大名御殿のごとく素晴らしいものです。---山やその木は、山がっと呼ばれる原住系の四ツのものゆえ、農耕はせず、ただ食物のために交換入手した結果だというのです。



 また相楽郡上狛村では、お茶の行商をして居ったのですが、明治となって茶の輸出が盛んになってから、各戸豪富をなし、店舗では都会でも稀に見る堂々たるものです。緑茶は足利末期から限定居付地だけと栽培が認められたので、 石川一雄事件の狭山 とか、清水別所と産地は定まっていたことを判らぬと、この意味がうけとれぬ。
 それに蚊帳とか、反物とか、金魚を作って売るとか、花作りをして卸すとか、下駄や灯心の製造販売とか、とにかく仲買や行商に生活の進路を求めて成功したようです。
 みな、これらは賤の限定職なのであります。





*「まえがき」より抜粋






 が裁判所は証言と証拠で審理される処である。当事者の私が、いくら陳述しても上申書を提出しても、第一審のごとく問題にはされず一方的に、相手方の主張のみが認められる。
 いくら真実はこうであると主張しても、義務教育の学校歴史とはやや違う八切史観が オカミの裁判所 で認めて頂けよう筈も、心細い話だが、期待すること自体が無理だろう。・・・















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Last updated  February 16, 2008 04:24:58 PM
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