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何をもっていい会社とするのかは、おのおのの価値観によるのだろう。だが。成長し続けられる会社、存続していける会社というのは、おおむね「お客様のことを考える」ことを第一義としている会社のような気がする。100年以上も続くいわゆる老舗のトップの言葉や家訓にはたいがいそういった旨の内容だったりする。儲けよりお客様の満足こういう趣旨のものが多いのではないだろうか。だが、このご時勢、なかなかそうもいっていられないのだろう。特にIT、Webサイトなんてものは「ユーザビリティ」なんていいながらも、それを管理する社員(会社)側の利便性に重きを置いているように思える。24時間働くわけにはいかないから、いたしかたないことなのだろうけど。でも。目に見えない、直接会わないお客様(クライアントや顧客)だからこそ、お客様にとってベストは何なのか?に注力することが一番大事だと、私は思う。それがどんな時代であっても存続していくポイントであり、秘訣ではないだろうか。でもね、そういうところ、っていうか今のどんな会社も、「マーケティングには力をいれてます」とかいうんだよね。数字集めて判断しておけば、マーケティングってことではないと思うのだ。そこにはアナログではあるが、「思いやり」がなければならない。相手を思いやるには想像力が欠かせない。気持ちを向けるということも必須だ。自分たちの生み出すサービス(有形向け問わず、つまり商品ね)が愛されるかどうか。そのためには、自分たちが自分たちのサービスを愛すことは当然だが、使う人たち、つまりお客様だね、を愛せるかどうか。大事に思えるか。ただ儲かればいい、自分たちにとって都合がよければいい、売りやすければいい、っていうのでは、最初はいいかもしれないが、そのうちだめになっていく。お客様はそのうち気づくもん。あれ?おれら馬鹿にされてるのかも?って。本物には愛がある。先日、BSの番組に出ていた天ぷら職人のおじさんが言ってました。本当にその通りだと思う。おごれるものは久しからず。昔から言われていることだね。愛を持って向き合うことがどんなことにも大切だと思うのだ。
2012年06月18日
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四面楚歌。40歳を目前に、女が1人で生きていると落ち込まざるを得ない。これで彼氏でもいて結婚の約束とかして、一緒に暮らしているとかっていう要素があったりすれば、それはまったく違うだろうが。好きな人もなく、人を好きになるということさえ忘れてしまった今。それは「ただ生きている」といっても過言ではない。何のために生きているのか。何がしたいから、今、ここで生活しているのか。そしてこれからどこに向かって進んでいくべきなのか。必死に逃亡を続けるオウム犯。いや、それ以外の指名手配犯たち。見つからないことが最大に目的となっている彼ら。そこにどういう意味があるのか。意義があるのか。幸せなのか。ただ生きているということは、余命わずかというよりも辛いように思える。終わりがないから。命が尽きるまで「ただ生きている」が続くのだ。簡単なようで大変であり、崇高なことなのだろう。人を好きになるということは。いや、人ではなくても、何かを好きになる、興味を持つということは重要なことである。わくわくすること、どきどきすることがあるだけで人はただ生きていることから脱却できるから。“目的”をもって生きることができるからだ。私自身、早く「ただ生きている」から卒業したいものだ。
2012年06月06日
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