結婚してすぐの頃かなぁ。(今年で20周年です)
時期は忘れたけど、テレビで大家族特集をやっていた。
確かお母さんは不在で、お父さんが何人ものお子さんを団地で育てていた。
そのお父さん、病気がちで働けないんです。
なのですごく貧乏。
お父さんはテレビカメラの前で、沢山泣いていた。
何かあるたびに、
「僕が病気で働けないから、貧乏で・・・」と。
誰かに助けてもらっても、お父さんは
「僕が病気で働けないから、こんなに貧乏で・・・」と
泣いていた。
とにかく、この言葉を何度も何度も・・・泣きながら言ってた。
まだ当時は精神世界もそんなに詳しくななかったんだけど、
とても違和感を感じ、これってなんだろうと考えた。
で、ピン!ときた。
あ!この言葉を連呼しているから貧乏なんだ!と。
泣きながら・・・なので、感情をこめて自分の心に書き込んでいる訳です。
これって強力だよね。今思うと。
なので、当時の私は、極力
「お金が無い」とか「うちは貧乏」と言う言葉を使わないようにした。
何故か知ってた。
この言葉を使ったらダメだって。
だから私は、病気とか貧乏とか、足りないとかは
まず言ったことが無かった。
そのせいか、困ったことは無かった。
ただ、そんな言葉の力を知らない人が当時は殆どなので、(今もか笑)
夫なんか、言いまくってた(笑)
だからよく注意したなぁ!
取り消させたりして(笑)
今ではだいぶ言わなくなったけどね。
なのに(笑)
私は 「よく人に攻撃される」とか言ってるし。
この辺はなぜか無防備。
別に言ってもいいや、って思う私。
なんでだろ。
なのでその言葉の通りになっているかもね。
ある意味人に攻撃されることを「受け入れている」、ということかもしれない。
私は、
絶対にこうなったら嫌!
ということはまず起こらないんです。
だから、口にもしたくない。言わざる
それが良かったのかもね。
私に限らず、みんなそうなんじゃないかな~。
結構、こうなってもいいや仕方がない、
と、受け入れていることが、現在の悩みだったりして。
実は、別に無くならなくても良い悩みかも(笑)
別に解決しなくてもいいや~っていう悩みなのかもね。
確かにね、人間関係がいつも円滑な夫からは、
人の悪口や愚痴、仕事の愚痴なんかもまず聞いたことが無いんだよね。
私は、攻撃されたら言いたくなる(笑) 身内でね。
だから、ある意味、言いたくなる、言ってしまうということは、
そうなってもいいと受け入れているからなのかもね。
人によってそれぞれ
口に出したいものと、出したくないものがあるんだよね。
だから、口にするのが愚か ということじゃなくて、
実はそうなってもいいと受け入れているということかも。
そして、それを受け入れられる器がある、ということかもよ?
人によって
絶対にこうなったら嫌!
口にも出したくない、
ということは違うのよね。
はた目に見てて不幸に見えても、
ちゃーんと本人が受け入れているのかも。
やっぱり、言葉に出すことって、すごい力なんだね。
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