帝京大学病院で入院患者がアシネトバクター・バウマニというややこしい名前の多剤耐性菌に院内感染したという事件がありました。

この多剤耐性菌というやつですが、すでに報道されているので皆さんもご存知のとおり、抗生物質が効かない、という厄介なやつです。健康な人では、ほとんど影響はないらしいのですが、抵抗力が弱っている人の場合、死にいたる危険性があり、実際に亡くなられた方もいらっしゃいます。
僕の場合、この4月に腎臓病のために一日のたんぱく質摂取を40グラムに制限され、その際に体力が一時的に極端に低下したんだと思いますが、帯状疱疹にかかってしまいました。これなんか、抵抗力が弱って病気になった典型的な例じゃないかと思っています。
病気を治すために通院して、別の細菌に感染して、前よりも厄介なことになり、挙句の果てに死んでしまったら、何のために病院にいくのかわかりませんよね。
まぁ、普段から健康で病院に縁がないという人は良いでしょうが、僕のように持病があって、日常的に病院に通っている場合は、ちと怯んでしまいますよね。
ちなみに、今週の土曜日には東京大学付属病院腎臓内科というところに行って、腎臓病患者の日常における生活指導を受ける予定があるのですが・・・、帝京大学ではなく東京大学なので、まぁ安心でしょう。
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