我が家の子供は上の子が息子、下が娘の兄妹2人です。このたび、娘が大学を卒業して、本日4月1日から社会人となります。
子供が2人とも社会人になってくれて、ようやく肩の荷が下りたというか、親としての責任を少しは果たせたかな、という気持ちです。
さて、社会人となる娘に以下の本を贈呈しました。

「働 く君に贈る25の言葉」です。著者は佐々木常夫氏。現在は、東レ経営研究所特別顧問ですが、長らく東レ経営研究所の社長を務められた方です。というよりも 自閉症の息子さんとうつ病の奥さんという家庭にあって、仕事と家庭を両立され、ワークライフバランスの象徴的な人物として、ご存知の方もいらっしゃると思 います。
その佐々木氏のこの著作ですが、25のテーマに分けて、若い社会人の心構えというか社会人として生きていくためのノウハウのようなものが書かれています。
娘に贈る前に僕も目を通してみましたが、「若い人」に向けた佐々木氏の貴重なメッセージが書かれています。なかでも「リーダーシップ」について書かれ ている項目があり、リーダーとは役職が上だからではなく、リーダーと役職は基本的には関係がないということに「なるほど!」と思いました。
佐々木氏の言うところによるとリーダーとは「その人がいるだけで、周りの人たちを元気にする、周りの人にも自然とやる気が湧いてくる」のだそうです。
他にも色々と「ためになること」が書かれています。この本が僕のもっと若い時に出版されていたら良かったのですが・・・・でも、50歳代半ばの今の僕が読んでも「なるほどぉ~」と思わせる内容がありますから、年齢に関係なく、ためになる本ではあると思いますよ。
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和活喜さん