昨日も報告しましたが、僕は腎臓が悪くて通院しています。腎臓の機能が普通の人より劣っているということは、かれこれ30年ほど前からわかっていたのですが、特に食事制限をしなくても良い程度であり、むしろ血圧が高いことのほうが問題で、血圧のコントロールをするための薬を若い時分から飲んでいました。
ところが昨年の4月になって、人間ドックで「腎臓が萎縮している」と診断され、すぐに主治医と相談するようにと言われ、かかりつけの医院で相談の結果、タンパク質の摂取制限をすることになりました。
それまでは、腎臓病であるということは認識していましたが、肉も魚も気にすることなく食べていました。ところが、突然に、昨年4月からタンパク質を1日40グラムに制限されたのでした。
1日40グラムといわれても、一体全体どれくらいの肉や魚を食べると40グラムをオーバーするのか、その当時はさっぱり分かりませんでした、主治医に聞いても「そういうことは栄養士さんの範疇で実際のところ医者は良く分からないんだよ・・」ということでした。
大きな病院であれば栄養士さんも常駐しているかもしれませんが、僕のかかりつけの医院には栄養士さんはいませんし・・・・
で、最初のころは、とにかく、肉や魚、それに大豆製品である豆腐や納豆を食べないようにして、野菜ばかり食べていました。さすがに野菜だけだと飽きてきてしまい、こういう本を買ってきて、いろいろと調べました。

さらに東大病院や埼玉医大に行って、腎臓病患者のために開かれている「じんぞう病教室」などの講習会に参加して、いろいろと教えてもらいました。

意外だったのは、ご飯やうどん・蕎麦などのいわゆる「炭水化物」といわれる食物にもタンパク質がかなりたくさん含まれているということでした。結果、カミサンと も相談して今では腎臓病患者用に作られたご飯やうどんなどを主食として食べています。


というのも、野菜だけ食べていると、食べた直後はお腹いっぱいの満足感はあるのですが、すぐ にお腹が空いてしまって、空腹感に耐えられないからです。
とりあえず、1年間はなんとか過ごすことができました。でも、肉も魚も食べてはいけないわけではなく、少量ならば食べられるので、それで我慢しなければなりません。
ただ、時折、思いっきり焼肉を食べてみたいとか、お刺身を好きなだけ食べてみたいとか、思いますがそんな心構えではこの先やっていけないですね。
まだまだ修行が足りません・・・・
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