毎月1度の検査ですが、いつもの月は第1土曜日に医院に行くのですが、今月はGWがあったため、1週間遅れの検査となり、先週の土曜日に腎臓の機能を調べるための血液検査に行ってきました。
いつものように腎臓の機能を最もよくあらわしているといわれるCr(クレアチニン)という項目の数値ですが、今月は「1.28」でした。先月は「1.41」 だったので、かなり良い数値で良かったです(なお、数値は低いほど良い のです)。
最近の6ヶ月のCr値とそれに基づいて算出した腎機能の数値は以下のとおり
12月1.52(39.1%)
1月1.25(48.4%)
2月1.37(43.7%)
3月1.38(43.4%)
4月1.41(42.4%)
5月1.28(47.1%)

腎臓の機能も47.1%で、最近では今年の1月についで良い数値です。でも、相変わらずGRF中程度低下の範囲に分類されているので、引き続き気をつけていこうと思います。
なお、主治医の話では、タンパク質を制限していること、いわゆる食事療法が良い結果になっているとのことでした。
Cr(クレアチニン)という検査項目のほかにBUN(尿素窒素)という検査項目もありますが、今回はこのBUN(尿素窒素)について説明します。
BUN(尿素窒素)ですが、体内に取り込まれたタンパク質は最終的に「尿素」というものになって、腎臓でろ過されて対外に排出されます。腎臓の機能が悪化してくると、うまく対外に排出されずに血液中に滞留することになります。
ちなみに正常値は「8.0~20.0」とされています。僕も腎臓が悪いのでこの数値は昨年の今頃は「26.5」とか「30.7」とかで、かなりひどいものでした。
ところが、先月の検査では、このBUN(尿素窒素)の数値が「8.5」に著しく改善していました。今月はなんと「7.6」で、正常値よりも低い数値になっていました。
このBUN(尿素窒素)は、タンパク質の摂取量を抑えると低下するんだそうで、僕の場合はきちんと食事制限ができているということになるそうです。一般的に 腎臓が悪くて食事制限をしている人でも、Cr(クレアチニン)が1.5くらいであれば、その10倍の「15」くらいはあるそうなので、僕の場合は食事制限 が非常にうまくいっていることになるそうです。
というか、むしろ栄養摂取が足りないくらいかもしれない、とのこと。とにかく、今の食事のスタイルを続けてみて、もうしばらく様子を見ることになりました。
正直言って、肉や魚を腹いっぱい食べたい!という欲求に悩まされることもありますが、食事制限が非常に「うまく行っている」ということを主治医に褒められると、まだまだ頑張ろうという気になってきます。
ということで、今月の腎機能の検査結果は喜ばしいものでしたが、ひとつ気懸かりが・・・
というのも肝機能検査、つまり肝臓の機能検査でGOTという検査項目が、正常値「10~40」のところ、僕の数値は「44」でした。つまり、ちょっと肝機能が悪いということです。
お酒は好きなので良く飲みます。ただ、飲み過ぎないように気をつけているつもりですが、自分では気がつかないうちに飲みすぎているのかもしれません。ちょっと気をつけないと・・・。
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