日本では景気が停滞してから、何年が経過したんでしょうか?失われた10年が、失われた20年になり、さらには東日本大震災と福島原発の事故で大きな打撃を受けた日本経済です。
新聞などによると各企業の業績は、そんなに悪くもなく、業績好調な企業のほうが多いようですが、一般市民にはとんと縁が無いというか、景気が良いことを実感することはほとんどありません。
ちなみに僕が利用している西武池袋線の清瀬駅には他の駅と同様に宣伝のための看板がありますが、このところ宣伝する企業が撤退して、白い板だけになった看板が多くなってきました。

看板も病院が多くて、一般の企業やお店などは殆どありません。景気が良かったころは、こういう看板も順番待ちだったこともあるでしょうが、今では撤退後に、次に契約する企業やお店はあまりなさそうです。
思うに、日本の企業の好業績は、従業員の給料を抑えた結果の好業績ではないかと疑っています。日本人の正社員は給料が高いので、パートやアルバイト、契約社員など、比較的給料の安い人を多く雇用したり、東アジアに工場を移転して、その現地の人たちに働いてもらった安い人件費のおかげで業績が良くなっているのかもしれません。
いくら企業の業績が良くなったって、一般市民の財布の中のお金が少なければ、日本全体の景気は良くならないですよね。
なんとか、ならないのでしょうか?
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和活喜さん