僕が勤務する会社の最寄の駅は高田馬場ですが、所在地としては「新宿区」ではなく、「豊島区」にあります。
豊島区 路上喫煙 及 び ポイ捨 て 防止 に 関 す る 条例
さて、僕はというと、タバコは大学生の頃は盛んに吸っていましたが、今では吸っていません。大学生の頃は、お金が無くてもタバコを吸っていました。というのも、タバコを吸っていると空腹感がどこかに行ってしまって、ご飯を食べなくても我慢できるのです。
それに何といっても、お酒を飲むときのタバコは、おつまみ代わりになるのです。お金が無くて、つまみが買えなくても、タバコさえあればお酒が飲めたのですから、タバコはやめられません、というかやめるつもりもありませんでしたね。

学生時代に盛んにタバコを吸っていた僕ですが、約25年ほど前にやめました。というのも健康診断で血圧が高いといわれて、医師から禁煙を勧められたからです。
当時、すでに結婚もしていて、子供もいましたので、タバコをやめるには良い機会だと思い、30歳くらいから禁煙に挑戦し始めました。本当にやめることが出来るまでは、「1本だけ」という誘惑に負けて、何度か禁煙組から脱落しましたが、今ではきっぱりとやめることができました。
なぜ、きっぱりとやめられたのかは、よく分かりませんが、ある時期からタバコにまったく興味がなくなったのです。むしろ、他人のタバコの煙が漂ってくると不快にさえなってきたのです。ニコチン中毒から解放されたんでしょうね。
自分が吸っているときには、他人のことなど考えもしなかったのですが、自分がタバコを吸わなくなると、他人のタバコがやたらと気になります。
人間という生き物は、なんと身勝手な動物なのかと自分でもあきれますが、今となっては、お酒を飲むときも出来るだけ、喫煙者とは一緒にお酒を飲まないようにしている自分に気がつきます。
そ もそもタバコを路上で吸っていると、その周りにはどうしてもタバコの煙が流れることから、ぜんぜん関係の無い人にまでタバコの煙が漂うことになり、いわゆ る受動喫煙状態となるし、なによりも道路で、大人がタバコを手に持っている位置が小さな子供の顔のあたりになるので、とても危険です。
遅ればせながら豊島区も路上の喫煙を禁止してくれたので、今後は道路を歩いているときにアカの他人から受動喫煙を被る危険はなくなります。
ちなみにタバコを吸っている人のほうが寿命が長いという統計があるらしいのですが、多くの禁煙者は僕のように医者から禁煙するように言われて、禁煙しているわけで、もともと持病があるので、そんなに長生きしないわけです。
つまり、タバコを心置きなく吸っている人は、禁煙者にくらべて健康な人が多いから、それだけ寿命も長いということらしいですよ。
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和活喜さん