前中日監督の落合博満氏がプロ野球改革案というようなものを提案したそうです。その落合案によると、12球団を予備抽選、本抽選によって三つのリーグに振り分ける、というもののようですが、実は僕も同じようなことを考えていました。
今の日本のプロ野球は、セ・リーグとパ・リーグにわかれ、各々6球団ずつとなっています。数年前から交流試合を組むようになって、セ・パも試合をするようになりましたが、基本的にはセ・リーグとパ・リーグの2リーグ制となっています。
球団数も各々6球団と少ないので、年中、同じ対戦カードで試合が行われているような感じですね。

そこで提案ですが、いっそのこと2・リーグ制を止めてしまったらどうかと思います。つまり、現在セ・パ併せて12球団あるわけですから、これを4球団ずつ3グループに分けてはどうかと思います。
ちょうどサッカーのワールドカップの組み合わせ抽選のように、毎年抽選を行って、グループを決めるというものです。
具体的な話をすると、各グループ4球団での争いとしますが、各々他のグループとの試合も組むこととします。すなわち、今の交流試合と同じですね。当然他のグループよりも自分の所属するグループとの対戦が多くなりますが、それは仕方ありません。
仮にグループAに(巨人、ソフトバンク、DeNA、オリックス)がいたとすると、これら4チームでお互いに対戦するとともに他のグループB(たとえば 阪神、広島、日本ハム、西武)グループC(たとえば 中日、ヤクルト、日本ハム、ロッテ)のチームとも対戦します。
それぞれのグループの優勝チーム(3チーム)と各グループの2位のチームのうち、最も成績が良かったチーム、の都合4チームが決勝トーナメントに進みます。
つまり、いきなり準決勝戦が行われ、勝ったチーム同士で決勝戦、負けたチーム同士で3位決定戦を行います。
そして、優勝したチームが翌年のグループAにシードされ、準優勝チームがグループBに、3位のチームがグループCにシードされ、残りの9球団はくじ引きでグループが決まるというものです。
ですから、4位以下のチームはくじ次第で翌年はどのチームと一緒のグループになるのかわからないということです。
セ・リーグ、パ・リーグのように画一的な組み合わせよりも、毎年グループが異なったほうがおもしろいのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
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