さる8月9日にNHKで放送された「35周年スペシャル 復活!サザンオールスターズの流儀」を録画しておいたものを見ました。

ライブ映像を主体にしたもので、桑田さんたちメンバーへのインタビューも含まれていました。ライブは相変わらず躍動感に溢れたもので、サザン独特のリズム感で、とても素晴らしいものでした。テレビで見た限りですが、観客は若い人から、僕らと同じくらいの年齢の人たちまで幅広い年齢層になっていますね。
ちなみにサザンと僕は同世代です。桑田さんの誕生日は1956年の2月、僕は1956年の10月です。同じ年に生まれていますが、学年は桑田さんのほうがひとつ上になります。
彼らがデビューしたころは僕らも大学生だったので、妙に親近感があり、その親近感は今でも続いています。僕が大学生のころ、大学の仲間たちと車で北海道旅行に出かけたのですが、当時の車のステレオからはサザンの「勝手にシンドバッド」がガンガン流れていました。
さて、サザンの新曲「ピースとハイライト」には、最近の世界情勢、特に日本周辺の領土問題をモチーフにした歌詞があります。歌の中の「いろんな事情があるけどさ、知ろうよ お互いのイイところ」という部分には共感できるものがあります。
本当に領土問題という、すぐには解決できないことでお互いにいがみ合っても仕方がないじゃないかという気がします。素直になってお互いの良いところを認め合うことが大切だというメッセージは理解できる範疇だと思います。
また一方では、サザンほどの影響力のあるグループが、こういう政治的な歌を歌うことにいささかの戸惑いを感じているのも事実です。この曲が、政治団体などから変なふうに利用されることのないことを願っています。
やっぱりサザンには、夏、海、湘南・・・が良く似合うと思います。

ちなみに僕が好きなサザンの曲はいっぱいあって迷うのですが「いとしのエリー」です。恥ずかしながら、たまにカラオケで歌います。
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