今日5月3日は憲法記念日で祝日ですね。ちなみに明日はみどりの日、そして明後日の5月5日は子供の日でいずれも祝日です。
そして6月には祝日がないので、次の祝日は、7月の第3月曜日で海の日となっています。海の日は、当初は7月20日という固定された日でしたが、平成15年から第3月曜日とされています。
さて、このたび法案が国会を通過して、8月11日が「山の日」という祝日となり、2016年から施行される運びとなったそうです。

この法案は自民党や民主党など与野党9党が賛成して可決されたそうですが、祝日を増やすというような法案は与党も野党も賛成するんですね。
山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ということだそうです。
山に感謝する日があるのなら、川や空に感謝する日があってもよさそうですが、川や空に関する祝日の予定は、さすがになさそうな雰囲気です。
祝日が増えることは、それなりに結構なことですが、なぜ 8 月 11 日なのかがよく分かりません。
当初は 6 月上旬、 7 月の海の日の翌日などの候補日があったようですが、最終的に 8 月 12 日に決まりそうになったそうです。
ところが、 8 月 12 日といえば、日航機が御巣鷹山に墜落した日ですから、遺族会などからの反対意見があり、結局、その前日の 8 月 11 日に決まったそうです。
8 月といえば、お盆の時期ですから、8月11日が祝日になれば、お盆休み(一般的に 8 月 13 日~ 16 日)とくっつけて休暇を取るとかなり長期間の休みになりますね。
ところで、僕は以前からお盆の時期は、国民の休日としてはどうか、と思っていました。
8 月 15 日は終戦の日でもあり、終戦の日、つまり日本としては戦争に負けた日ですが、そういう日を祝日扱いにするのはいかがなものかと思います。
しかしながら、その日を休日にして戦争の悲惨さを思い返すことをしても良いかと思います。
併せて、お盆の時期に先祖のことを思うという風習もありますから、 いっそのこと 8 月 13 日~ 16 日を国民の「休日」とすることもありかと思います。
ただ、お盆というのは仏教徒にかぎる話なので、他の宗教の人たちには関係がないというのがネックになりそうですね。
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