プロ野球のセ・リーグは首位から最下位までが 4 ゲーム差という僅差で、すべてのチームに優勝の可能性があるという状態となっています。
その要因としては、パ・リーグとの交流戦で、セ・リーグの各チームが阪神を除いて、軒並み大きく負け越したということがあります。
とはいえ、交流戦のゲーム数はそんなにたくさんあるわけでもないので、混セの要因はほかにもあると思われます。
その要因のひとつとして思うのが、優勝候補と言われた巨人と阪神の低迷です。両チームともに選手の実力を勘案すると、もっと勝っていてもおかしくないはずです。
それが低迷しているということは、所属選手がそれなりに活躍していないということになります。
ちなみに僕が応援している阪神ですが、レギュラー選手のうち 20 歳台の選手は二塁手の上本選手だけで、しかもその上本選手も来年には 30 歳になります。

阪神のオーダーをみると、トップバッターの鳥谷選手は四球を選ぶことが多くて出塁率が高いのですが、 30 歳代半ばの鳥谷選手を 1 番打者で起用するのは、少し可哀そうでもあります。
また、もう 40 歳に近い福留選手を打って走って・・・ということが要求される 3 番打者として起用しているのも無理があるような気がします。
また、投手陣では、安藤投手と福原投手が勝ちゲームで登板するパターンなのですが、いずれもベテラン投手です。
野手にしろ投手にしろ、優勝を争うチームには若くて元気のある選手が数人活躍するはずなのですが、残念ながら阪神には、そういう選手が見当たりません。
なお、巨人でも阿部選手や村田選手、井端選手のようなベテランが多く、こちらのほうも若手選手の台頭が見られません。
このように見てくると、阪神や巨人の主力選手たちが、これから 2 ~ 3 年で大きく変わってくるのではないかと想像しています。
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まゆ3281さん