3連休の最終日の東京地方は、とても暑い日になりました。そんな暑い日には外出するよりも自宅に居たほうが良いので、以前録画しておいた「ゼロ・グラビティ」という映画を観ました。

写真をご覧になればお分かりになると思いますが、この映画の舞台は宇宙空間です。
さて、そのストーリーですが、宇宙空間で作業をしている医療技師のライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と責任者のマット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)、それにシャリフという名の宇宙飛行士がいます。
そんななか、ロシアが自国の衛星を爆破して、その爆破による破片で他の衛星などが連鎖的に破壊されてしまいます。
その爆破の破片がライアン博士たちのスペースシャトルにも襲ってきます。
破片によりシャリフ飛行士は即死、さらにスペースシャトルにも破片は命中し、その中にいた飛行士たちも宇宙服を着用していなかったため、全員死亡してしまいます。
生き残ったライアン博士とマットは、ISS(宇宙ステーション)を目指しますが、ISSに上手く乗り移ることが出来ません。
ライアン博士の足にISSのロープが絡んで、なんとかISSと繋がったのですが、マットのほうは、そのライアン博士とロープでつながれているだけの状態です。
このままだと二人とも宇宙空間に投げ出されてしまうことになるため、マットは自らライアン博士と繋がっているロープを外してしまい、宇宙の彼方へと去っていきます。
一人ぼっちになったライアン博士ですが、ISSに残っていたソユーズを使って、中国の宇宙ステーションへと移動します。
そして、中国の宇宙船を使って地球へと生還するのですが、ホッとするまもなく、湖に着水した宇宙船の中に水が流入します。
宇宙船もろとも湖の中に沈んでいってしまうところをなんとか脱出して、ようやくその足で地球の大地を踏みしめるというものです。
この映画では登場人物はたったの3人、しかも一人はすぐに亡くなってしまい、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの二人芝居となります。
そして、ジョージ・クルーニーもいなくなってしまうので、後半はサンドラ・ブロックの一人芝居状態です。
一人芝居だからこそでしょうか、宇宙空間での孤独な戦いが否応なく迫力のあるものになっています。
それにしても、この映画ですが、まるで宇宙空間で撮影したかのように無重力状態の描写が素晴らしかったです。
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