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ノジスミレがこれから花を咲かせようとしています。

こちらのコモロスミレは閉花期のようです。
この前、ヨッシィさんには私がトマトやナスを栽培していた畑が、砂地だということがばれてしまいました。恐るべしヨッシィさん!
実はトマトの実割れは乾燥したときにトマトの皮が硬くなり、雨が降って水が沢山植物に入るとトマトの中にも水分が沢山入り、硬い皮を割ってしまうのです。
対策としてはマルチングをして、水分の急激な変化を抑えるか、保水力の高い土を混ぜる方法があるのですが、私はどちらもやりたくない。砂地なので、水分の極端な変化ができてしまうのですが、実割れの少ない系統はないかと思っています。
トマトがゆでた様になるのも、砂地に夏の太陽が当たって熱射ができ、トマトに影響を与えているのだと考えています。
ナスは種がデリケートで完熟でないと、発芽率がかなり落ちるし、遅くなってから準備しても間に合わないので、初結果のものか次のものを種用に選んでいる。
丁度よい果実とカラカラになった果実、長いのは緑の長いナスです。丸いのは白ナスです。これらのナスは完熟すると黄色くなります。
この白ナスは種が取り出しやすい。

種が果肉の間に入っています。

果肉をくずし、洗いながら種を分けます。

こんなものもありました。果実の中で根が出ています。
今日はナスとトマトの種を取り出しました。この後種を乾燥して、来年まで保存します。
去年と今年、日本の在来種とタイ、イタリアのナスを栽培して、料理し、食べながら自分なりに考えました。ナスのキーワード 日本/漬物 タイ/カレー イタリア/焼く
もちろん、日本やタイでも焼きナスはあります。イタリアでは肉詰めで焼いたりしています。食文化や生活様式で野菜(ナス)を合わせていったのかもしれません。もちろん、逆もあります。日本人が変わったナスやトマトだといっていても、別の国では同じように日本のものをそんな目でみているのかもしれませんね。
日本の食文化も外国の影響で、洋風だのエスニックだのといろいろと変化しているので、野菜や調理方法も変わっていくのかもしれないのですが、逆に向こうの食文化を入れながら、日本らしさを出していく、食文化も必要かもしれませんね。野菜も外国の品種がそのまま入ってきていますが、最後には日本風に生まれ変わるのかもしれませんね。