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2005年03月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
毎月21日、朝9時から17時まで、東寺の広い境内は大きなフリーマーケットのような市ができあがります。これを弘法市といって、その起源は700年以上昔にさかのぼるそうです。昭和40年代には、弘法市に行けば、家財道具一式がそろうと言われたそうです。

さて、この日はは午後4時前、ほとんどの店が店じまいをはじめたところに到着しました。そこから早足で回ると、他のフリマではほとんどお目に掛かることのない商品ラインナップに気づきました。それは、着物の古着や、お茶碗や花瓶、掛け軸などの骨董品。お値段も普通のお店で買う値段より確実に安い。ただ、商品を選ぶ審美眼がないと、変なものをつかんでしまう。市は砂利道にたつので、商品にほこりがかぶりやすいのが難点ですが、ガラクタの中にお宝を見つけるチャンスも大いにありそうで、非常にスリルのある市です。今回はあんまり時間がなかったにもかかわらず、線香立てやお茶筅、羽織を買ってしまいました。購入価格は300円から500円。安い!

それにしてもこの弘法市、直線に直すと500mはあるでしょうか、所狭しと出店が並んでいます。世界のいろんな市場を旅で見ましたが、ここは本当に独特で面白いです。外国人客も多いんですが、値段を聞いた外国人が去った後に、売り主が「どうせわからんのにな」とつぶやいた一言に、京都人らしさを痛感しました。

将来的には掛け軸を買いたいなあと思っていますが、まだまだ「どうせわからん」のレベルです。もう少し目が肥えてからチャレンジしたいと思います。ただ、月にたった一度、行けるとしたら週末だからなあ。次回は5月21日が土曜日なのでチャレンジしようと思ってます。





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最終更新日  2005年03月23日 03時01分16秒
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