関西ひとりジョーズ紀行

関西ひとりジョーズ紀行

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

kimama

kimama

コメント新着

ひとり旅@ Re:本場の茶会に飛び込み参加@京都・大徳寺(05/28) 古い記事にコメントしてごめんなさいね。 …
ぎっ太@ Re:正倉院展をスムーズに見るには...@奈良国立博物館(10/29) 観覧の日割りの仕方、すごく参考になりま…
eggplapla@ さすが! 中村親方のお言葉は身にしみます。 多謝…
kaorita@ 楽しみです はじめまして! 私も明日こちらの卯庵に…
kimama @ Re:プリセツカヤのアヴェ・マリア(03/30) あの姿を見ると、 舞台に出るに至る努力…

フリーページ

2006年01月09日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今年の福男は誰か? 男たちが境内を全力疾走する姿が、毎年ニュースに出てきますよね。正式に言うと、西宮神社の開門神事。それに先だって、商売繁盛を願う「えべっさん」に行ってきました。

夕方、阪神西宮駅を降りると、すでにターミナル駅並みの人出でした。女子トイレには長蛇の列ができてました。おお、西宮はそんなに利用者数の多い駅なのかと思ったら、そうではなくて、神戸や芦屋、尼崎などからも商店主が店を閉めてお参りに来るそうです。

駅から歩いて5分ほどのところに、西宮神社はあります。神社に至るまでのアプローチは、焼きそばやフランクフルトなどの露店や金魚すくい、射的などのアトラクションもあって、東京では見られないほど賑やかです。

神社の表門では入場規制をしていて、なかなか入れませんでした。門の周辺では少しでも早く入ろうというおばちゃんやお兄ちゃんがさりげなく背中を押していて、おしくらまんじゅう状態。小さい子の悲鳴も聞こえました。お参りで一刻を争ってどないすんねん。

本殿までの道は、人で埋め尽くされています。少しずつ進んでいきますが、境内にも露店が長々と続いています。中には「お化け屋敷」や「ディズニー占い」などの変わったアトラクションもありました。福男レースも同じ場所を走るわけですが、微妙なカーブと滑りやすい石畳、直角に曲がった先には大きな楠の木が立ちはだかる。ここを全力疾走するのは、結構難しいですねえ。

なんてことを思いながら、本殿手前の拝殿に着くと、そこで若い神主さんが大きな幣(ぬさ)を持って、通りかかる参拝者に片っ端からお祓いをしていました。僕もアタマを突っ込んで少しだけ祓ってもらいました。

拝殿を越えて、本殿左側に、これまた独特な「招福マグロ」が奉納されています。これは近所の漁業組合が、例年300キロを超える巨大マグロを納めるということです。ちなみに、今年の大きさは286キロでした。面白かったのは、このマグロに参拝者がお金をぺたっと貼り付けていくこと。僕が見たときには、マグロの表面はすべて硬貨で敷き詰められ、銀や銅で光って、マグロとは思えない状態でした。毎年この十日戎が終わると、関係者が刺身にして食べるのだそうです。大丈夫なのかな? それにしても、なんで鯛ではなくてマグロなんだろう? 

本殿でお参りをする時間は30秒もないでしょうか、そのへんは混雑する初詣と変わらない感じです。今年はきちんと住所と名前とお願い事をつぶやいてきました。あれだけ人がいたら、神様も大変だろうな。

お参りを終えると、えべっさん恒例の笹が売られています。笹には、七夕のように「商売繁盛」と書かれた短冊と、豊作を願うシンボルとして小さなプラスティックの米俵がぶらさがっています。長さは50センチくらい。これがひとつ1000円。今宮戎神社では、本物の笹が配られて、そこにアイテムを買い足していくのですが、ここ西宮神社の場合は笹もプラスティックでした。本物の笹だとすぐに枯れてしまうのですが、どっちがいいのやら。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月14日 13時33分59秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: