関西ひとりジョーズ紀行

関西ひとりジョーズ紀行

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

kimama

kimama

コメント新着

ひとり旅@ Re:本場の茶会に飛び込み参加@京都・大徳寺(05/28) 古い記事にコメントしてごめんなさいね。 …
ぎっ太@ Re:正倉院展をスムーズに見るには...@奈良国立博物館(10/29) 観覧の日割りの仕方、すごく参考になりま…
eggplapla@ さすが! 中村親方のお言葉は身にしみます。 多謝…
kaorita@ 楽しみです はじめまして! 私も明日こちらの卯庵に…
kimama @ Re:プリセツカヤのアヴェ・マリア(03/30) あの姿を見ると、 舞台に出るに至る努力…

フリーページ

2006年08月19日
XML
カテゴリ: 食道楽
国の天然記念物に指定され、年間12~13頭しか食用に供されないという幻の和牛「見島牛」(みしまうし)を食べる機会に恵まれました。見島は山口県萩市から日本海沖にある離島です。このため、他の和牛で進んだ交配が行われず、見島牛はそのまま純粋和牛として残されました。筋繊維の細かい肉質は、「究極の霜降り肉」と評価されています。あまりにもレアなため、市場に出回ることはなく、もちろんレストランのメニューに載ることはありません。ですから、非常に稀な機会でした。

今回、そんなレアな機会を提供してくださったのは、見島牛の生産農家とのパイプをしっかりと持ち、安定的に肉を手配しているというMさん。仕事とは全く関係なくこういう活動をされているところがすばらしいです。だからこそ、農家の方とも仲良くしていられるのかもしれません。会場は横浜?関内にあるフレンチ「エルミタージュ」。今回の部位は、ハラミ ・しんたま ・タンでした。

見島牛1

まずいただいたのが、しんたまを生かして握られたにぎり寿司。見た目からして極上のトロのような色とつや。醤油をつけずに、そのままパクリ。ツルッとなめらかな舌触りが最高で、本当に飲み込みたくないくらいのもったいなさ。続いて、カルパッチョ。とうもろこしのたれが香ばしい。肉の良さをさらに引き立てる味わいで、シェフの腕の良さを感じます。

見島牛3

タンは、先、真ん中、付け根の3カ所にわけて焼かれてきました。先が一番固くて、付け根がやわらかい。塩をふっていただきましたが、程よくさっぱりとした脂、食感はタンらしく、しっかりとした感じでした。その次のハラミも焼かれて出てきました。とろけすぎず、固すぎず、少しだけジューシーだけど脂っこくない。脂も嫌みがなくて、どこかさっぱりしている。天然の霜降りの良さが、全身に染み渡るように広がりました。

見島牛2

いや~、本当に史上最強の和牛を食べられて幸せです。しばらく牛は食べなくてもいいな。ところが、2日後に神戸牛を食べる予定が入ってます...うれしい悲鳴です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年08月21日 04時29分45秒
コメント(1) | コメントを書く
[食道楽] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: