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愚痴ばっかり言ってたら顔がゆがむので余りいいたくないのですが、この数分間だけ。これが終わったら笑顔でレポート書きますとも。ええ。_____ベトナム人の英語が、時々聞き取れません。研究室の方なんですけど。で、聞き取れなくて「何?何?わかんないんだけど」って行ったらなんだか馬鹿にされたようです。それが気に入りません。ただそれだけです。私もプライド高いなぁ。いやでもさぁ、ネイティブ米国人(研究室の方)でもそいつの発音を聞き取れない場合が時々あるんだってば。相手が「分からない」って言った時に、相手を馬鹿にするのは何でだろう。特に外国人には顕著な気がするけれど。お国柄かしら。もしくはほんとうは馬鹿にしてるのではないのかしら。日本人、というか私がそう思い込んでるだけかしら。フランスで、日本人がお店で「Bonjour!」って言われても何も反応しないのを憤るフランス人の心境と同じかしら。ようわからん。でもいちいち気にするのはやめたほうがいい。それだけは分かった。
2005.08.31
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ビジネスブレインストーミングというサイトに毎日行くことが最近日課となっております。一日一題、与えられたお題に関して自分でブレストして、掲示板に書き込んだり、書き込まれた他の方のコメントを読んでまた自分でブレストしたり。頭の体操になります。同時に、他の方のコメントを読んで、感嘆するとともに自分を鼓舞したりですね。最近、個人作業が多くて、ブレストもグループでなくて一人でやることが多いのですが(ー_ー;)でも、結構楽しいです。
2005.08.31
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私の今いるところでは、キャリアとノンキャリははっきり分かれてる気がするのだ。とりあえず日本人→ノンキャリ。事務とか雑用をしてる。20人くらいか。日本人以外→キャリア。本職員か。数人しか見たことない。私が今いるのは極東にある、国連組織の末端中の末端だからさ、本部からキャリアを少数派遣して、現地採用できるところは現地採用してる感じがする。ちょっと驚いたのは、あの組織でノンキャリ的な位置付けのひとでも、日本国内でみたら結構な経歴の持ち主だったりすること。例えば私の隣の席の50代くらいのおば様。若いときは外務専門職で外務省にいたそうだ。結婚退職でもしたのかな?今はここでパート的な仕事をしている。英語と事務ができて、あと国連の事務をする上で使える人脈もままある様子。こういうのって日本では結構評価される気がするのだが。。あと数年して、外国人労働者がもっと流入してきたら日本のいままでの「キャリア」がノンキャリとして働く様子も珍しくなくなるのかもしれない。だー。二極化とかグローバリゼーションとか。言葉で言うのは簡単なんだけど。
2005.08.22
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何気に美味。。研究室の先輩のおみやげ。こりゃ桃太郎についていきたくなるはずだわ。。こういうのが幸せっていうのかなぁ。
2005.08.20
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自分の作ったソフトとか、自分の作った絵だとかを同年代で普通に売ってる人がいるんだもんなー。あ、最たるのは宇多田ヒカルとか倉木麻衣か。倉木麻衣は前立命館で見たことある。だからどうっていうわけではないけれど。私がこの日記を書いたわけは、ちょっと前、とある会合で会った大学生が、自分のソフトを普通にネットで売ってたから。対談も組まれてるよ・・・。「天才プログラマ」とか言われてるよー。すごいなぁ。↓このサイトhttp://www.kamilabo.jp/「洛西一周」さんてひと。本名ではない。自転車乗るの好きって言ってたからだと思う。ちなみにこの人が作った「紙copi」というソフトは使えます。
2005.08.17
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「学問をやるという行為は究極的に自己中心的な行為だ」最近痛感する。最近個人作業が多いんですよ。学問をしている時間も含めて。勉強する時間ができたので勉強してみたり、インターンのときも個人作業が多いので、個人作業に没頭してたり。でもね。個人作業が多くなると、自分の性格がどんどん自己中心的になってる気がする。他者が自分の頭の中にいる時間が少なくなってるせいもあるのかな。だって最近の私の日記は「自分」しか出てこないし。それは前からそうかもしれないけれど。「学問は自分との戦い」とは言うけれど、私にとっては、「くじけそうな自分との戦い」というよりかは、「学問をすることで、自己中心的になりそうな自分との戦い」だな。いわゆるコミュニケーション能力?とかEQ?が格段に落ちている気がする。EQは前々からすごい低いような気がするけれど。がんばろう。
2005.08.15
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論文ってなんだろう。なんだか分からなくなってきた。ごちゃごちゃになってきた。______他人から批判、苦情を寄せされたときに「ありがとうございます」といえる人間でありたいと思っていた。最近、「ありがとうございます」と言ってない気がする。改めよう。
2005.08.14
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「ほぼ日」は私に近いところにあるのだろう。私が親しいと思える人の4割は、「ほぼ日」を愛読している。彼らがこぼす「ほう、、、」と私をうならせるネタには、大体「ほぼ日に書いてあったんだけどさ」という言葉が後についてくる。しかし、未だ私は「ほぼ日」を愛読する気にはなっていない。あ、でも「ほぼ日」デリバリー版ていう携帯に毎日8時に来るメールはとり始めた。ここで気づいたことがある。糸井氏よりも三回りほど幼い私は、糸井氏よりもはるかに脳が老化している気がする。もうそろそろこの凝り固まった頭を一回壊さなければならない。そんな気がする。いや、物理的じゃなくて精神的にね。もののたとえ。物理的にやってしまうと死んでしまうから(笑)_____________ブクログってあるのね。知らなかった。ウェブ上の自分の本棚。これは個人運営なのかな?お疲れ様です。ありがとうございます。自分も作ってみた。まだ本を入れてないけれど。http://booklog.jp/tana.php?ac=hiyo77これから本を読むときに役立ちそうな気がする。
2005.08.12
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こういうの好き。なんてったって、自分大好き人間だからね・・・。結果:物事を中心に考え、人の感情を無視して物事を進めてしまう傾向があります。一呼吸置いて周囲の人への心配りが求められます。競争心が強いあまり横柄な態度を取ってしまうことがあります。一人で何でもこなそうとせず、忍耐強く他人への共感を示すことが求められます。事実に基づいた考え方をし、慎重になりすぎる傾向があります。時には直感を信じてリスクに挑戦することが求められます。分析や標準的なやり方に固執するあまり、保守的な考え方になりがちです。時には周囲をリードし自己主張することが求められます。 よう当たるねー。私も類型化された人間のうちのひとりなのだろうな。
2005.08.12
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現在持っているブログ:楽天:このブログ。メイン。Livedoor×2:就職活動用と、メルマガ用。Excite:研究室の情報共有用。私が管理者なだけ。アメブロ:インターンの様子を津々浦々と。それ以外にGREEのブログも使おうと思えば使える。使ってないけど。いっぱいあるなぁ。ごちゃごちゃにならないようにしなくちゃ。それでも、よく各社こんなに細かいサービスの提供できるなぁ。楽天は市場で、Livedoorは証券業で、Exciteはプロバイダ業で、アメブロは広告???だっけ。主に利益上げてるの。イメージだから間違ってるかもしれないけれど(ちゃんと調べろよオイ)。やってみれば面白いんだろうなぁ。いろいろと。
2005.08.11
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家族との付き合い方は、参与観察で行こうかなと。当事者ほど、参与観察的思考が必要なんだろう、きっと。感情に流されるのは、あまり何も生み出さない。胃を痛めて、寿命を縮めるだけか。感情の波におぼれると、解決法からどんどん遠くなっていくしね。
2005.08.10
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ちょっとグチモード。ほんとに、明日になったら消すかもだけど。盆が近づくとブルーになる。今年は母の初盆だし。実家に帰らなきゃならない。親戚と顔を合わせなきゃならない。そりゃ、現代でも働く女性が「なんでこんなことしなきゃいけないの?」って思うようなことはたくさんあるのだろうとは思う。(男性も然りだけど)いわゆる不平等とかいわれるやつね。だけどさ、そういう社会に迎合するように教育することが、娘のためだと思っている人間を私は父親だとは思いたくないのよ。つか、なんで私だけ酒の席で親戚にお酌して回らないといけないんだよ、、いや、そういうのが実社会で役に立つのは分かってる。が、それを実の父親に命令されるのは生理的に我慢がならない。ここらへんどうにか折り合いをつけていかなければならないのもわかってはいるのだけれど。なんで女性だから実家の家事を全部しなきゃならないのよ、兄が全然実家に帰らなくても、私が帰らないときの反応と全然違うし。「盆とか、兄が帰ってくるときは家にいて食事を作れ」っておい、兄だって私より11歳上なんだから、自分で食事くらい作れるだろう、なんで私がわざわざ帰って作らないといけないんだ。なんで私が実家で家事をすることが当然だと思われているんだ。親戚だって「女がいない家は荒れる」って、それ、、、実家にこもって家事をしろということですか?「私の好きなことをしてもいいが、それは親の世話に支障がない程度に」っておい、、、私は別に荒れてもいいと思ってるし。ぶっちゃけ。おそらく色々なひとが非難するのだろうけれどね。東京バビロンの言葉を思い出した。「私の痛みは、他の人には絶対にわからない」まぁ、自己陶酔というか自己中心というか悲劇のヒロインモードと言うかそういうのでくくられることもあるんだろうけれど。_______________いや、分かっていることもあるんだ。友達が私に言った言葉。「60代以上の男性は、大体女性は家に入るもんだと思っているから、そういうのは仕方がないんだよ」とか。父も親戚も皆60代以上だしね。ほんと、50も半ばを過ぎると、どんどん思考が子どもに戻っていってる気がする。どっちが子どもか分からんし。__________________祖父は父が10歳のときに亡くなったし、ジェネレーションギャップやなんやかんやで、現在の20代女子大生がどういう父親像を望んでいるかは知らない。また、理解しようとする気もないのだろう。あの人に期待するほど無益なことはない。父が思う「理想の娘像」だけははっきりしていることは分かるが、私はそのような像に合わせる気はさらさらない。良妻賢母なんて柄じゃないしね。良妻賢母に育てたかったら、ミッション系のお嬢様学校にでもいれるんだったな。父を父として見てはいない。どっちかというと「パトロン」か。大学院の学費と下宿代は出してもらってるし。だから少しぐらいは何かするのも義務なのだろう。と自分を納得させる。金銭的に依存している状態ってあんまり好きじゃない。早く働いて自由になりたい。働いても自由になれるのかは分からないけれど。誰かしら何かしら言うのだろうな。おそらく。_______________「親を上手く手玉に取れれば、どんな人間関係だって上手くいくようになる」という言葉がある。一理あるのかもしれない、と思った。多分これも私の自己研鑽のプロセスなんだろう、きっと。これについても色々考えたことはあるが、グチモードじゃないときに。また今度。
2005.08.07
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ヘン国さんから届いたブックバトンに答えてみました☆<Q1:持っている本の冊数>下宿は300冊ぐらいじゃないですかね。学部時代と院に入ってから買った本。環境工学、経済、経営、英語、哲学、心理学系に偏ってる気がする。昔は物理・数学など、自然科学の本が多かったんだけどどんどん少なくなっていって、社会科学系が幅を利かせつつある。あぁ。<Q2:今読みかけの本 or 読もうと思っている本>就職活動前なので、人生哲学とかキャリア構築について偏ってる気がするなー。<ビジネス系>・女性のための上司術 /嶋田 実名子・スローキャリア /高橋俊介・働く人のためのキャリア・デザイン/金井 壽宏 ・7つの習慣 /スティーブン・R. コヴィー 上二つは読みかけ。下二つはまだ読んでない(-_-;)「女性のための上司術」はすごい良かった。管理職の女性向けの本なんだけど、会社組織の中の人間関係も、基本的には現在の組織の人間関係と変わりはないんだなと思った。だって普通に今の人間関係に役に立つと思ったし。男社会で生きていくだろう女性は是非読んでみたらいいのではと思う。男社会の掟って女性には分かりづらいこともいろいろあるしね。楽しめればそれでいいと思うけれど。<英語系>・英語の敬語 /数佐 尚美・Speaking skill up book /植田 一三 語学やります。てか普通にやらなければやばいっす。<人生系>・青年社長 /高杉 良だって渡邉美樹氏のことを知りたいんだってば。寝る前にちょこちょこ読んでるかな。<Q3:最後に買った本(既読、未読問わず)>・部下を伸ばすコーチング /榎本 英剛・チームリーダーの教科書 /藤巻 幸夫実用書です。読むのは結構実用書に偏ってる気がするなぁ・・・。<Q4:特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)>・不可能を可能にする最強の勉強法 /吉田たかよし最初ノウハウ本かと思ったんだけれど、この人の「学習」に対する哲学が琴線に触れた。学習と言う行為は本来、他人とのコミュニケーションそのものである、学習の本当の役割は、互いに教えあうことで驚きや面白さ、時には感動を他人と共有することである。というもの。学習は単なる手段にすぎないというか。この箇所を読んだとき、院のクラスメイトの言葉が思い出された。「すべての技術とかスキルは、自分の人格という土台の上のもの」つまり、スキル向上に励むのも大事だけれど、コミュニケーションなどの人間的なことが一番重要だ、ということ。だと思う。まだ頭はごちゃごちゃだけど。↑は最近読んだ本なのだけど、この本に書いてある実用的なノウハウを生かせればもっと要領よく学習でき、人生を楽しめる気がする。一応今の時点ではそんな感じがする。ノウハウを生かせるようにがんばります。<Q5:次にまわす人5人まで>synjiさん、いいすか?気付かなかった、もしくは気付いても嫌な場合は無視してください。他にー、リンク張っててまだbookbaton書いてないひとっていない気がする。あ、あるばーと君、見てたらbookbatonあげるよ。mixiで持ってるんだよね。私の知らないところで続けちゃってください。
2005.08.06
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自分が相手のためを思って言ったことでも、相手にはそう思われてないことがある。相手が受け入れる意思と受け入れられるコンディションであるか考える。ダメ出ししていると思われたり、きつい言葉を発していると思われたり、毒舌だと思われたりする。いつでもストレートに言うんじゃなくて、言う時を考えたり、言い方を考えたりする。
2005.08.04
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野外実習の日記です。今日は山で土掘ってました。土壌学の演習で。休耕田を掘ってたら地下水がわき出て来て泥だらけになって遊んでました。楽しかった(*^_^*)
2005.08.01
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