HIRO.F's Scrawl

Free Space

☆復活！！Fairlady GS130Zのお部屋
☆Fairlady Zのおもちゃのお部屋
☆おもちゃ＆漫画部屋公開

☆SUZUKI GSX-RとΓのお部屋
☆SUZUKI ALTOのお部屋
☆SUZUKI ADDRESS V100のお部屋
☆SUZUKI GAGのお部屋
☆車にまつわるエトセトラのお部屋
☆車、バイク関係の漫画のお部屋

☆ネコちゃんのお部屋
☆HIRO.Fの所有するCDなどのLIST
☆HIRO.F's SHOP☆

Calendar

R9PRO,R7,R5G,R,Xx106SH,206SH,404SH,003SH

(283)

ひどすぎますね。。。まだ始まったばかりなのに。。。

確かに、何年たっても、守備、走塁ミスが多く自滅するチームカラーを直せなかったのはあるけれど、選手は育ってきてるのに。。。

横浜・大矢監督解任…選手に別れの挨拶できず 2009.5.19 05:04

大矢氏は午後３時から、横浜スタジアム内で立ったままの会見となった。「プロの世界で生きているので、そういう判断をされたなら従うしかない」と、現実を受け止めた。

　１７日にナゴヤドームでの中日戦を終え、帰京翌日の解任劇。チーム関係者や選手に別れのあいさつをする機会もなかった。それでも「みんな今日中に知ることでしょう。でも私事で騒がせてはいけない。スムーズに交流戦に入ってほしい」と話した。

　また球場を去る際には、約４０人の報道陣にあいさつ。「最後まで試合に勝った、いい記事を書かせてあげることができず、申し訳なかったです」と、最後まで気遣いをみせていた。

４０試合以下での交代劇、横浜では須藤監督以来
2009.5.19 05:04

　横浜の佐々木邦昭球団社長（６２）が１８日午前、横浜市内の球団事務所で大矢明彦監督（６１）と会談し、成績不振を理由にシーズン途中での電撃解任を通告した。１９日に開幕する交流戦からは、田代富雄２軍監督（５４）が監督代行を務める。来季以降については球団が外国人監督の方針を固める中、球団ＯＢでドジャースなどで監督を歴任したジム・トレーシー氏（５３）が候補に浮上した。

　シーズン途中の監督交代は昨年のオリックス・コリンズ監督以来。同監督は開幕４９試合（２１勝２８敗、５月２１日）を消化した時点で交代。４０試合以下での交代は０３年のオリックス・石毛宏典監督で開幕２０試合目（７勝１２敗１分け、４月２３日）。横浜では、大洋時代の９２年に須藤豊監督が開幕２２試合目（７勝１５敗、５月２日）で交代している。

横浜・佐々木球団社長、選手に事情説明 2009.5.19 05:04

　１８日、横浜・佐々木球団社長は記者会見後、選手に事情説明を行った。１９日から行われるロッテとの交流戦で宿泊する千葉市内のホテルに移動し、午後６時に１軍選手を招集した。三浦は「選手は一生懸命やるしかない」と神妙な面持ち。選手の中には「一体どうなってしまうのか」と、戸惑いの声も聞かれた。

横浜、田代政権は暫定…来季トレーシー氏有力

　横浜の佐々木邦昭球団社長（６２）が１８日午前、横浜市内の球団事務所で大矢明彦監督（６１）と会談し、成績不振を理由にシーズン途中での電撃解任を通告した。１９日に開幕する交流戦からは、田代富雄２軍監督（５４）が監督代行を務める。来季以降については球団が外国人監督の方針を固める中、球団ＯＢでドジャースなどで監督を歴任したジム・トレーシー氏（５３）が候補に浮上した。

最下位に低迷する横浜が、監督交代劇で揺れた。この日午前、球団事務所で佐々木社長が大矢監督と会談し、３年契約を満了しない形での途中解任を通告した。

　昨季は４８勝９４敗２分けと記録的な大敗で最下位。今季も１８日現在で３７試合で１３勝２４敗と借金１１と低迷していた。大矢監督は昨シーズンの途中から積極的な世代交代を進めてきたが、うまくいかなかった。ベテランと若手を日替わりでスタメン起用するなど、選手を固定することができず、安定した戦いができなかった。

　同日午後、同球団で記者会見した佐々木社長は「残念ながら交流戦前に借金が２けたになってしまい、指揮官を交代せざるをえなかった」と、発表は“休養”ながら事実上の解任に至った理由を説明した。

　今季は開幕６連敗したが、実は『開幕７連敗で解任』と設定されていた。４月１０日のヤクルト戦（神宮）で勝利し、このときは解任は免れたが、大矢監督はノルマとされた『借金１０』以内を維持することができず、この日の通告となった。

　また会見には、１９日にスタートする交流戦から監督代行を務める田代２軍監督が同席。１９７３年にドラフト３位で大洋に入団した同氏は、現役時代は“オバＱ”の愛称で一世を風靡（ふうび）し、一時代を築いた。引退後、１９９７年に２軍打撃コーチ、０７年に２軍監督に就任。村田、内川、吉村らを育てるなど、若手育成には定評がある。

　田代監督代行は「やりがいもあるが、不安もある」と前置きした上で「昨年と違って投手陣が整備されてきている。ベテランと若手をうまく使い、打撃力向上を目指してチーム作りをしたい」と話した。

　横浜開港１５０周年でもある今シーズンの仕切り直しの船出－。しかし、来季監督について問われた佐々木社長は「それに関しては、全くの白紙です」と、田代政権が暫定措置であることも明言した。

　ある球団幹部は「来季はチームカラーを一新したいので、外国人監督を筆頭候補に絞っていく」と話した。その中で１９８３年から２シーズン、大洋でプレーし、その後、米大リーグ・ドジャースとパイレーツで監督を歴任したＯＢのジム・トレーシー氏（５３）をリストアップしたことが判明した。

　シーズンが始まってわずか３７試合での監督交代劇。この激震を乗り越え、チーム一丸で再建を目指していくしかない。

ノムさん同情「責任の所在がおかしい」

　横浜の佐々木邦昭球団社長（６２）が１８日午前、横浜市内の球団事務所で大矢明彦監督（６１）と会談し、成績不振を理由にシーズン途中での電撃解任を通告した。１９日に開幕する交流戦からは、田代富雄２軍監督（５４）が監督代行を務める。来季以降については球団が外国人監督の方針を固める中、球団ＯＢでドジャースなどで監督を歴任したジム・トレーシー氏（５３）が候補に浮上した。

◆楽天・野村監督

「野球は監督も大事だが、もっと大事なのはフロント。それぞれの部署が協力しないといけない。監督は悲しい商売。しわ寄せは全部監督にくる。大矢を連れてきたのは球団社長なんだろ？　責任の所在がおかしい」

◆巨人・原監督

◆中日・落合監督

「大変お疲れ様でした、としか言いようがありません」

◆ヤクルト・高田監督

「去年の成績は悪かったけど、今年は離されていたわけではない。残念だと思っていると思う。ことしはウチもやられている（対横浜戦は１勝４敗）し、手ごわいチームだと思っていた」

◆阪神・真弓監督

「（時期的に）早いね。体調も悪かったのかな。成績が悪いと大変」

◆広島・ブラウン監督

「ミーティングで『新しいスタートがきれる』と選手に伝えた。ＤＨが使えるのは、低迷している打線を考えるといいこと。いい結果を出して終わりたい」

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう