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Jan 24, 2019
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カテゴリ: カテゴリ未分類
うーーーーん、動画は出さないのか~

この写真だと、まったく証拠にならないなあ。。。

接近して、すぐまわりを旋回してる動画出してほしいなあ~


自衛隊哨戒機の「威嚇飛行画像」などを公開 韓国国防省
2019.1.24 20:18国際朝鮮半島




24日、韓国国防省が公開した画像。赤外線カメラで撮影され、艦艇からの距離は約540メートルとの説明がつけられている(共同)
 【ソウル=名村隆寛】韓国国防省は24日、韓国が管轄権を主張する東シナ海の暗礁、離於島(イオド)の付近で23日に海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍艦艇に低空接近し「威嚇飛行」をしたとする際に撮影したという画像などを公開した。

 公開画像は5枚で、うち赤外線カメラで撮られたものが2枚。レーダーが測定したという哨戒機の高度が記された画像も含まれている。同省関係者は「機械は嘘をつかない」と話し、韓国側の主張を裏付ける「証拠画像」だと自信を示している。


 ただ、海自のP3C哨戒機とみられる航空機が写った画像には、海面が入っておらず、この画像からは「哨戒機は高度約60~70メートルまで接近した」という韓国側の主張が正しいことを立証できない。しかし、国防省は赤外線画像で証明できるとしている。日本は「高度150メートル以上を確保していた」(岩屋毅防衛相)としており、双方の主張は食い違っている。

 国防省は当初、映像を公開する予定だったが画像公開とし、「節制した対応を取った」(関係者)と説明している。



 結局、韓国政府は世論に押されるかたちで日本を非難し、日本の反発を招くことを承知の上で画像公開に踏み切った。






自衛隊トップ「脅威飛行していない」 韓国の言い分を否定
2019.1.24 17:49政治政策




自衛隊の河野克俊統合幕僚長(川口良介撮影)
 自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は24日の記者会見で、海上自衛隊哨戒機が韓国艦艇に威嚇飛行を行ったとする韓国側の発表について「安全な高度と距離を保っており、決して相手に脅威を与えるような飛行はしていない」と反論した。

 韓国側は海自哨戒機の飛行について、高度60~70メートル、距離540メートルだったと主張しているが、河野氏は「高度は150メートル以上、距離は1千メートル以上離れていた」と明かした。韓国側が「警告を約20回発したが海自哨戒機が応答しなかった」と主張している点についても「的確、速やかに応答した」と説明した。具体的には「国際法および国際慣例に基づいて、安全な距離および高度で飛行している」と応じたという。


 自衛隊はこうした飛行記録や交信記録を持っているが、河野氏は「ことさら韓国と言い合うことは避けたい」とし、現時点で公表する考えはないと説明。その上で韓国側に対し「冷静な対応を求めたい」と呼びかけた。「わが国の安全保障のために必要な警戒監視、情報収集はしていく」とも強調した。


韓国軍 日本哨戒機の威嚇飛行写真を公開=映像は出さず


【ソウル聯合ニュース】日本の海上自衛隊の哨戒機が23日に韓国南部・済州島南方の岩礁、離於島近海で韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」に対する威嚇飛行を行った問題で、韓国軍当局は24日午後、大祚栄が撮影した写真5枚を公開した。

 当初、映像の公開を検討していたが、同問題が拡大すれば日本側の戦略に巻き込まれる可能性があると判断し、抑制した対応を取ったものとみられる。

 韓国軍合同参謀本部はこの日、大祚栄の赤外線カメラが撮影した映像のキャプチャー画像2枚、ビデオカメラで撮影された映像のキャプチャー画像1枚、海自哨戒機の高度や飛行速度、距離などが記録された対空レーダー画面の写真2枚を公開した。

 1枚目は午後2時1分に赤外線カメラが撮影した映像のキャプチャー画像で、大祚栄から7.5キロの位置に海自の哨戒機が写っている。

 2枚目はビデオカメラで撮影された映像のキャプチャー画像で、海自の哨戒機が約60メートルの高度で大祚栄の右舷を通過する場面だ。大祚栄に設置された通信アンテナと哨戒機が写っており、哨戒機は通信アンテナから約1キロの位置を飛行した。



 3枚目は午後2時3分に赤外線カメラで撮影した映像のキャプチャー画像で、2枚目の写真で示された距離と高度が同じだった。レーダーも同じ情報を示した。

 韓国軍によると、日本の哨戒機は23日午後2時3分ごろ、離於島近くの海上で大祚栄に距離約540メートルまで接近し、高度約60~70メートルの超低高度で威嚇飛行した。

 大祚栄は「経路を離脱せよ」「これ以上、接近するなら自衛権的措置を取る」などと警告通信を約20回行ったが、哨戒機は応答せず艦艇の上空60~70メートルで円を描きながら飛行した。

 韓国軍は先月20日に日本の別の哨戒機が韓国駆逐艦「広開土大王」に威嚇飛行を行ったことを受け、自衛権的措置の「対応行動守則」を補完した。これには警告通信、火器管制レーダーの稼働、警告射撃を含む兵器システムの稼働といった順で対応することなどが記されているという。

 今後、日本の哨戒機が韓国の艦艇に対し、低高度での近接威嚇飛行を繰り返した場合、韓国軍は改めた守則を適用する方針だ。



 軍当局はこの席で、これまでは5マイル(1マイルは約1.6キロ)以内に近づいたときに行っていた警告通信を、10マイル以内に強化し、威嚇飛行があれば艦に搭載されたヘリコプターなどを投じる案などを説明したもようだ。

 また警告通信の内容も強い表現に変え、日本の哨戒機が威嚇飛行をした際に韓国の哨戒機が周辺で作戦中であれば、これを出動させることも検討しているという。

 合同参謀本部は「韓国軍は海上での自国艦艇に対する航空機の近接威嚇飛行に関する対応マニュアルを具体化している最中だ」と明らかにした。ただ、マニュアルの詳細については保安のため明らかにすることはできないとしている。

威嚇飛行:「次からは自衛権措置」…韓国軍の超強硬対応案が発表直前に削除

威嚇飛行:「次からは自衛権措置」…韓国軍の超強硬対応案が発表直前に削除
日本の哨戒機、また威嚇飛行

国防部長官がするはずだった記者会見も合同参謀本部作戦本部長に交代

対応の強硬度・発表文発表者の格を下げる

 23日午後2時40分ごろ、ソウル市竜山区の韓国国防部(省に相当)記者室。出入り記者たちと懇談会をしている最中だった鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官が慌てて席を外した。参謀が近づいてきて何らかの報告を耳打ちした直後だった。国防部関係者はいぶかる記者たちに「長官が緊急で措置すべき状況が発生した」とだけ言った。

 鄭景斗長官が受けた報告は「日本の海上自衛隊哨戒機が韓国海軍駆逐艦『大祚栄』に対して低空威嚇飛行をした」という内容だった。国防部は同日、日本の挑発に対する公式発表文の文案や発表者の格をめぐってあたふたするなど、危機対応の過程で深刻な混乱を来した。韓国政府とその周辺では、「緊急の状況で政府の安全保障の司令塔がきちんと稼働できていない」と指摘する声が上がった。

 韓国国防部は当初、公式発表文草案に「再びこのような行為が繰り返される場合、我々は自衛権的措置を含め強力に対応していく」という文言を入れていた。「自衛権的措置」とは、韓国軍が2017年まで北朝鮮の核実験やミサイル発射のような挑発行為に対して断固とした対応を取ると宣言する時に使っていた表現だ。自衛権的措置には警告放送のほか警告射撃や実際の射撃(ミサイル発射など)が含まれる。日本の自衛隊哨戒機の近接威嚇飛行が続くなら、北朝鮮に対する懲らしめに準ずる行動に出ることもあり得るという意味だ。ところが、最終的な発表文では「自衛権的措置」という文言を外し、「対応行動守則」という文言に強硬度を下げた。国防部は発表文を発表する時も鄭景斗長官が自ら記者会見室で発表するとしていたが、直前に韓国軍合同参謀本部の徐旭(ソ・ウク)作戦本部長(陸軍中将)に交代した。

 軍消息筋は「国防部が用意した初期対応計画が大統領府の調整を経て調節されたものと聞いている」と語った。一方、与党関係者は「現在の国防部の報告・意思決定体系上、大統領府の指示なしに最終案だけでなく草案も勝手に出すのは難しい」と言った。同日の韓国軍の「ドタバタ」は大統領府の「心変わり」と無関係ではないということだ。安保部署関係者も「大統領府内部の空気は、当初は『超強硬対応』に向かって流れていたが、国家安全保障会議(NSC)の協議などを経て、対応の強硬度が下がった可能性が高い」と話している。


韓国国防部、海自哨戒機威嚇飛行の写真公開













韓国国防部、海自哨戒機威嚇飛行の写真公開
韓国国防部(省に相当)は24日、日本の海上哨戒機による近接威嚇飛行の様子を撮影した映像を公開した。23日午後2時3分ごろ、離於島(中国名:蘇岩礁)の南西131キロの公海上で通常の作戦活動を行っていた韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」に向かって、日本のP3哨戒機が540メートルまで接近し、海面から60-70メートルの高さで超低空飛行を行った。(写真=国防部提供)





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Last updated  Jan 24, 2019 10:21:07 PM
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