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Mark the てぃままのブログでたまたま知ったライブ情報近所だったのでけるゅを連れて出かけて来ました。場所はBohemian Loungeというちょっと落ち着いたバーBohemianと言うと昨日の日記の続きみたいやね。さてそのライブ、山下達郎のコピーバンドということで名前は「小達(CO-TATS')」と言います。13名の大所帯、ピアノ、キーボード、トロンボーンやトランペットまで含んでいてとてもにぎやか!行って見ると7月に異業種交流会をやった時に出会った女性がコーラスで参加しておられたりして、やっぱり香港は狭いなと感じた。この前参加したブロガーの会で知り合ったパンチさんはドラム担当まずは多国籍メンバーのJazz演奏しっとりしたものではなく少しはずむような曲が多くて楽しかった。「ベース弾いているおっちゃん覚えてるよ。」とけるゅが言い出した。そっか、どっかで見たことがあると思ったらブロードウッドでポール役で参加していた人だな。(この人は他でもよく見かける)ブロードウッドのライブなんて娘と出かけたのは遠い昔、よくそんなこと覚えているなとちょっとびっくりした。さてJazz演奏が終わりいよいよ「小達」登場!(この名前って長洲小力みたい)狭いステージに13人もどうやって並ぶのと思ったけれど、とりあえずOK達郎の曲っていろんな曲を知っているけれどなかなかタイトルって覚えていない。どの曲も知っている曲だった。2曲目にやった曲は歌詞までしっかり覚えていたけれどタイトルがわかんない。それぐらいにしか達郎って聞いていなかったのかな?そして誰もが知っているRide on timeはさすがに盛り上がっていたけれど、若い世代も多く、達郎のことは有名だから知っているけれどほとんど馴染みがないという人も多かったのではと思う。だってノリの悪い人も多かったからね。ボーカルは先ほどのベースの人しっとりした曲は達郎風に上手に歌ってはった。特徴のある歌い方だけれど真似るのは大変そうだな。でもみんな楽しそうだったな。楽器なんでもいいからしっかり身に付けておけば私も参加できたのにな。ピッコロじゃお呼びじゃないか…吹奏楽を始めた時もっと楽器にこだわるんだったとかなり後悔オーディエンスには先日のブログ仲間の顔がちらほら、一度会っただけで名前も覚えていない私 夕べは、けりさん、ざっぴぱさん、Markさんなどとご一緒させていただきました。どうもありがとうございます。また次回のライブも是非行きたいんですけど、達郎もいいけど、大滝詠一などもやってもらえると嬉しいかも
2005.09.29
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久しぶりに良いお天気洗濯機を2回もまわして、朝に乾したものは2時ごろに取り入れて、2度目のもすぐに乾した。すっごい気持ち良いお昼ご飯を食べた後 たまったシャツなどアイロンをかけていた。テレビはSTC(SoundtrackChannel)いろんな映画で使われた音楽がNonstopでかかる素敵なチャンネルだ。たいてい同じような物が繰り返し使われるのだが、いきなりボヘミアンラプソディーが出てきた。大好きなWayne's Worldだ!この曲が流れるシーンは娘も私も大好き(~o~)彼女がまだ小さい頃 ウエインズの大ファンでテーマ曲をよく歌ってたな。ボヘミアンの中にも彼が"Excellent"とつぶやくシーンをみつけて映画を見たくなってしまった。ビデオどこに行ってしまったかな?一番好きなのはボヘミアンラプソディーがハードロック調に変り、ウエインズ達が首を振って歌いまくるシーンだな。マイク・マイヤーズがQueenのビデオの中で語っていたけど、このシーンは実際マイクとお兄さんが実生活でやってたことを、どうしてもウエインズの中で使いたくてQueenのメンバーに手紙を書いて、是非使わせてくださいって頼んだらしい。ボヘミアンラプソディー ウエインズワールドバージョン本当はここに埋め込みたかったけれど、使ってはいけないタグが含まれていた為だめだった。どうすればいいんだろう?先ほど学校からメールが来た。娘の学校の校長先生が今学年でリタイアするんだって。娘が入学してすぐに変ったんだっけな?あまりよく覚えていない。それからまたメールが来て、「Impetigoのお知らせ」というのが来た。辞書で調べると「インペタイゴ」と読むらしい。日本語では膿痂疹掻き傷や湿疹からばい菌が入って膿む。かかったらすぐに病院に連れて行き抗生物質を飲ませれば数日で治ると書いてあった。その間学校へは来ないようにと書かれていた。よくよく調べると「とびひ」のことだった。なんだ「とびひ」かそんなもん高校生にもなって流行るのかな?「とびひ」はポピュラーな病気だけれど、Impetigoという言葉は11年も香港にいて初めて聞いた。なんだか怖い病気に聞こえない?恐ろしい伝染病かと思ってしまったわ。
2005.09.28
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日本から戻ってきて3週間が過ぎた。やっと普通の毎日に戻った感じだ。先週土曜日あたりから風邪気味だった。のどが痛くてからだがだるくてしんどかったけれど、水泳の仕事があるから火曜日までには治さなければと、必死できばっていたらなんとか良くなった。ゆうべはおなかも壊していたし、咳が出るのでヴィックスヴェポラップまで胸にぬって寝たのに、今日はわりとすっきりで元気に仕事に行ってきた。自己治癒力がみなぎっているのかな?子供達と一緒にばちゃばちゃ泳いできた。子供達っておもしろい。しっかり私の話を聞いて、ちょっと工夫するだけでぐんぐん上手になる。でもいくら私がこうしなさいと言ってもちっとも聞けない子もいる。話を聞いてそれを頭でよく考えて体の動きに反映していくにはきっとある程度の年齢が必要なんだと思う。先週はわからなくても今週はわかるということもあるから毎回毎回同じ事を言ってあげる。いつか急にぱっとひらめいて体が動き出すからね。今までペーパーバックをのんびり読むのが私の楽しみだったけれど、ここ最近 日本語の本ばかり読んでいる。あっという間に読んでしまうのでもったいないなと悲しくなってしまうんだけれど、おもしろい本だと次はどうなるの?と思うとやめられなくなってしまう。それでついつい夜更かししてしまう。先日娘にプレゼントした山田詠美の「PayDay」もそうだった。青春物語でもあるし、私達親にとっても読み甲斐のある話だ。16歳の双子の兄妹 ハーモニーとロビン お父さんはアフリカ系アメリカ人 お母さんはイタリア系 その組み合わせもおもしろい。どうかして頭の中に主人公の顔を浮かべようとするけれどなかなかうまくいかない。まあそれはいいとして、911で彼らのお母さんは亡くなる。双子の気持ちの動きをそれぞれ1人称で語られる。私は何度も泣いちゃったよ。911で誰かを無くしたわけではないけれど、911て起きた時からずっとテレビで見ていたし、それ以降も聞きたくなくても聞こえてくるほど生活の中に入り込んでいた事件だった。だからお話の中のことと言えどシンクロしてしまう感じ。家族をなくす悲しみもわかるだけに余計に感情的になってしまう。きっと何か感じるだろうと思って娘に渡したけれど、どうも読みにくいと言う。山田詠美が読みにくいなんてありえない。やっぱり日本語読解力に問題があるのかな?それとも私と娘とでは感じ方がまったく違うのかな?もう少し読み進めていくとおもしろくなってくるのかな?ただ、もっと若い時期に読みたいよね。こういう本って私が高校生の頃 高校生や大学生が主人公の本っておもしろかったよね。どんな本を読んでいたっけ?石川好や高橋三千綱なんかをむさぼり読んでいた記憶がある。「九月の空」は青春小説の代表?「ストロベリーロード」も憧れたなあ庄司薫の赤頭巾ちゃんシリーズは読んでみたけれど、あまりよくわからなかった記憶がある。時代的に私の頭では理解できない時代だったみたい。ついこの前のことだったのに。あ~図書館が欲しいな。
2005.09.27
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こういう映画って割とありがちかもしれない。Matchstick Menって詐欺師のことをこう呼ぶらしい。ロイ(ニコラス・ケイジ)はフランク(サム・ロックウエル)とコンビを組む優秀な詐欺師だ。仕事は抜群だが、ロイはちょっとしたパニック症候群の持ち主だ。パニック症候群+潔癖症候群というのかな?日本語でなんていうんだろう?一旦パニックにおちいると薬をのまなければやっていけない。薬をなくしてパニくる彼を見て、ある日 パートナーのロイは精神科医を紹介する。精神科医はパニックの元になっているのはロイの過去ではないかと言い出し、実は昔別れた奥さんがひょっとしたら子供を産んでいるかもしれないということを打ち明ける。精神科医が調べた結果、彼には14歳になる娘がいることがわかる。そして娘にコンタクトをした日から彼の人生は大きく動き出す。この映画はあまりストーリーを書いてしまうと後で見た人がおもしろくないのでこの辺で止めておくけれど、この映画に出てくるニコラスはすごく素敵だ。以前Family Manという泣きたくなるような映画があったけれど、あれとちょっと似ているかな?自由きままに何不自由無く生きていても、人間って家族の温かさに弱いものなのかな?反対にそこから逃げる人もいるけど、温かなFamily Manを演じるのがニコラスはとっても上手な気がする。彼自身がきちんとした温かいおうちに育ったのかな?それにしても昨今の彼の電撃結婚には眉をひそめてしまったけれど、ニコラスの素敵なところをいっぱい楽しみたければMatchstick Menを是非見てもらいたい。*************************************今日もまた雨台風が通り過ぎたというのに、ふったりやんだりとても不安定なお天気が続いている。シグナル3が出ていたので、朝から娘の友人がMSNで「今日は休みなの?」と言い出して、娘はあれやこれや調べていたけれど、今までシグナル3で休みになったことなんてないやん。そう言えば 最近黒雲が出たり、シグナル8が出たりと言うことが少なくなった気がする。香港に来てすぐのころはしょっちゅう黒雲が出て学校が休みになったりしていたものね。香港天文台がシグナルを出すタイミングを少し厳しくしているのかもしれないな。だって、これを出してしまうと経済がストップしてしまうものね。
2005.09.26
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今日は 娘の17回目のお誕生日だ。17歳ってすごくない?花の17歳 青春真っ只中 セブンティーン私が17の時って何してたかな?私にとって最大の思い出はアメリカへ行ったことだな。あまりのカルチャーショックで、帰ってきてからしばらく鬱状態だった。あの時代もっと勉強してたらと、反省一杯の17歳、娘はどんな風に感じているのだろうか?「プレゼントは何がいい?」と聞くと、「プーさんのものが欲しい。」はっきり言ってこの歳になってそんなものを欲しがるなんて予測してなかったよ。数年ぶりに会うトルコ人の友人と一緒にランチをしたあと、そごうのディズニーグッズ売り場へ行ってきた。高校生が喜ぶようなものないよ。かっこいいオーナメントは高いし、置いておくだけのものならもっと別のものがいい。結局、クッション、マグカップ、のれんの3つにした。後はCold Playの新しいアルバムと、Kaoriさんにいただいた"Pay Day"(山田詠美)をちょうど読み終えたのでそれもプレゼントの袋の中に入れておいた。この本は双子の高校生の話で911と家族愛を中心にした青春小説途中何度も泣いてしまった。多感な時期に読んでもらいたいと思って入れておいたけど読んでくれるかな?学校から帰ってきた娘にプレゼントを渡すとすごく喜んでくれた。こんなもので喜べる君は幸せだなあ。娘のリクエストでオーダーしておいたバースデイケーキはブルーベリーチーズケーキだ。普通のスポンジでできたフルーツがいっぱい入ったケーキはフルーツアレルギーの娘は食べられない。チーズケーキは彼女が安心して食べられるケーキの一つだ。それにおいしいし。とにかく 娘よ、17歳のお誕生日おめでとう(~o~)
2005.09.23
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六福さん(ペットショップ)のところから猫をいただくつもりで、娘は子猫に会うためにお店に行ったり、私も時々のぞかせてもらっていたのです。そして2週間ぐらいでうちの子になるはずで、こっちも準備などをしていたのですが、突然具合が悪くなり、昨日の朝に亡くなってしまったのです。今まで知らずに、でも、ゆうべご飯を食べた後に、偶然むつさん(ペットショップのおにいさん)に道で出会ったとき、「眠っている」というポーズをとられたのですよ。娘はそれを「寝てしまった」と受け取っていたので、私も深く追求しなかったのですが、むつさんの顔が笑顔ではなかったので、ひょっとしてと思ったんです。でもそれならそう言ってくれるだろうと思っていたので、それ以上考えなかったんですね。でも少し前からおなかを壊していると聞いていたので心配はしていたのですが、元気にミルクを飲んでいるということだったので、きっと大丈夫と思い込もうとしていたんです。そして今朝、ぶさんのブログを読んでびっくりしてしまいました。娘もたまたま寝坊をしたためさっきまで家にいたのですが、ぶさんのブログの内容を伝えると思考できていないことがわかりました。でも学校へ行かなければならないので我慢して出て行きましたが今ごろどうしているのか心配です。もううちの子になるって思っていたし、そのつもりでいろいろ準備しなくちゃと思っていたからです。でも、猫を大きくするのって大変だということが、ぶさんからも言われていたけれど経験がなくて実感できずにいたのが、今回のことでよくわかった気がしました。猫なんて見回せばあちこちにいるし、野良猫だってどこでもいる。でもそこまで大きくなれたということは、それだけ生命力があった証だってことを今更ながら学びました。次、新たに出会いがあるかわからないけれど、今度はもっともっと真剣に一つの命をもらいうけることと向き合っていきたいです。そしてこの子猫ちゃん(名前をどうしようかって真剣に考えていたけれど、まだつけてあげなかったんです。)がこの大切さを身をもって教えてくれたんじゃないかなと思います。
2005.09.21
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夕べはだんなも出張でいないし、何もすることがないので延々とDVDに入っていた映画を見つづけた。先に見たのは「バッファロー66」というなんともへんてこりんな映画だ。ビンセント・ギャロという監督が自ら出演して、この映画を作っている。5年の服役を終えて出所してくるビリーバスに乗って両親が住む町まで帰ってくるが、この5年間政府の仕事で遠くに行っているふりをしていた。さっそく両親に電話をするが、結婚もしていないのに妻が一緒だとウソをつく。親は奥さんも一緒に連れて来いと言い出したので、その場にいたレイラという女の子(クリスティナ・リッチ)を誘拐して、彼女の車で両親の家に行く。車の中でビリーはレイラに「ウェンディーと名乗ること、だんなをたてて良い妻のふりをすること」を強要する。そして実家にたどりつき、レイラはいとも簡単にビリーの妻を必要以上に演じる。二人が出会ってから映画が終るまでは1日もない。とても短い時間を映画にしたもの。口ではえらそうなこと、強そうなことを口にするビリーは実際は小心者でピュアーな人間だ。すぐに壊れてしまいそう。レイラは誘拐されたのにも関わらず、ビリーのことが好きだと言い始める。自分の人生を変えた男の命を狙おうとストリップバーに行くビリーにココアを買って来てくれるように頼む…よくわからない映画だけれど、ミッキー・ローク、ロザンナ・アークェットなどがちょい役で出てくる。さらに、ボウリング場のおやじ役で、Big Wednesdayのジャン・マイケル・ビンセントが出ている。めちゃしなびたおっさんになってたけれど、すぐに彼だとわかった。写真は、一番印象的だったモーテルのベッドで寝るシーン、お風呂まで一緒に入るのに何もしないビリー監督、脚本、音楽のすべてをヴィンセント・ギャロがやっているけれど、この人そんなにすごいのか?クリスティーナ・リッチの幼児体形風の雰囲気にあの化粧と変なドレスが妙にマッチしてた。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++さて、その次に見たのが、「チルソクの夏」「チルソク」って韓国の七夕のことだ。1977年7月7日 姉妹都市である下関と釜山が高校生の陸上親善大会を開いた。1977年は日本から韓国へ行ったのだ。そこで女子高生4人組みはかっこいい彼をみつけるんだと鼻息を荒くしていた。試合中 アン君という韓国の高校生が同じハイジャンプを飛ぶイクコに何やらアドバイスをくれる。そしてその日の夜、当時戒厳令がひかれていた韓国で、アン君は日本人たちが泊まっている宿舎にやってきて、イクコと話がしたいと言い出す。二人はそれから海を越えた交流をはじめる。アン君は日本語を学び、イクコは友達と一緒に韓国語を学び始める。しかし、それぞれの親は子供が日本人、韓国人とつきあうことを快く思っていない。イクコは父(山本譲二)がながしのギター弾きという貧しい家で暮らしており、自らも早朝の新聞配達を元気にやっている。カラオケにおされて職を失いかけの父を支えながら大学進学について悩んでいる。アンくんは、おじさんを日本兵に殺されたという母の気持ちと、大学受験を控えてどんどん手紙の数が少なくなる。そしてまた7月7日が来て、今度は下関で二人は再会する。時代的には私より少し上の人のお話で共感できる部分は多い。陸上部の世話役をしていた私には競技会での様子がすごくリアル昔の自分を思い出すのにはぴったりな作品かも
2005.09.20
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1年前の昨日 9月19日の夜遅くに母が息を引き取った。あれから1年あっという間の1年だったな。途中、父が前立腺を患ったりしたため日本に帰ったり、あわただしい時間を過ごしてきたと思う。私達家族が母のいない時間を1年間も過ごしてきたなんて、そう考えると結構しんどい。母がいない時間にみんな慣れつつはあるものの、母につながる何かがあるたびに母のことを口にする。カニを食べながら、「お母さん、カニが大好物やったなあ。」スイカを食べながら、「死ぬ前の数ヶ月食欲がない時も スイカはほんまによう食べたな。」私がテレビを見ながら大声で笑っているのを聞いて、「お母さんもそうやってテレビの前で笑っていたな。」などなど、あまりにもお母さんを思い出す会話が多いことに、娘はちょっとおかしいと言っていた。でもどこの家でもそんなもんだろうと思う。でも、少しずつ思い出さなくなっていくのかな?それはそれで寂しいけれど、精神的に立ち直っていっている証拠だもんね。ゆうべは母がなくなった頃にお線香をたててお経を唱えた。逝く時に側にいてあげたかったなと、それだけは今も心残りだ。でもきっとあっちで元気にしているに違いないな。
2005.09.20
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昨日はお昼間にDVDで↑の映画を見ました。Sex Pistolsは今更なあと思ったんだけれど、適当に録画してしまったので見るはめになってしまった。どうしてもイギリスの暗かった時代を見ると映画でも気がめいってしまう。ドキュメンタリーなのでなおさらかな?曲風はきらいではないし、おもしろい歌詞だと思う。でもこのフィルムを見て、シドの伝説はかなり美化されているんだと気づいた。シドは単なるアホだ。どうしてあんなあばずれナンシーにはまってしまったのかな?"Sid & Nancy"は見たことがないんだけれど、どのような内容にしてあるんだろうか?今度見てみたい気がする。「予言」は「感染」と共にWowowで問題作扱いをされており、感染のみ日本で見た。そしてDVDに録画をしてあった予言を初めて見たわけだけれど、こちらは感染と違ってわかりやすかったし、気持ち悪い映像もなかったのでOKだ。ストーリーは、ノリピーと三上博夫婦が実家から帰る途中、E-mailを送るためにある場所まで引き返し、その公衆電話の電話ボックスで父親の方が何やら新聞の一部を発見する。そこにはダンプカーとの正面衝突で車が炎上して幼い女の子が犠牲になったことが書かれていた。そしてその子は紛れもなく、その男の娘であることがわかる。そしてダンプカーが突っ込んで娘はなくなる。つまり怪しい新聞が自分に届き、これから起きる惨事を知ってしまうという「恐怖新聞」を元にした映画だ。最後はああなるほどね、こう終わればうまくいくわけねとなんとか納得できるんだけれど、車を動かして逃げれば良かったのに~と単純なところへ行き着いてしまうところがなんとなくいや。感染よりおもしろかったので許せるかな?娘のレビューもなかなかおもしろいのでそちらへのどうぞ。
2005.09.19
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お月見の夜だしどっかに出かけようってことで、娘と二人 IFCまで散歩がてらに出かけた。近いのでここが一番便利な遊び場所。IFCで使える映画のクーポンが2枚あったので映画館に行ってみると、どれも始まって10分過ぎた物ばかり。仕方がないのでCity Superでブラブラしようということで、ここでいつもより念入りに商品を見ながら遊んでいた。結局、映画館にもどって"Brothers Grimm"というグリム兄弟のファンタジー映画を見ることにした。どんな映画なのかまったく知らなかったけれど、きっと面白いだろうと思って、Bewitchedもやっていたのにもかかわらずこちらを選んだ。最初の数分間がちょっと退屈だったので失敗したかなと思っていたけれど、途中からおもしろくなってきてグイグイ引きこまれていった。魔女狩りの時代、魔女をやっつけるという詐欺をやっていたグリム兄弟 ウィルとジェイコブが、女の子ばかりがさらわれている村に助っ人として行くことで詐欺罪をまぬがれる。その村には大きな怪しい森があって、その森の中にラプンツェルの塔があり、ここに呪いをかけられた女王が眠っていることがわかる。お話の内容は、誰もが知っている童話がもとになっていて、セリフなども昔読んだ絵本に出てきた有名な言葉なども出てくるので、英語で育った娘にはなかなかおもしろかったみたいだ。ラプンツェルの塔で眠っているのはまさしく髪の長いミイラだけれど、呪いが解けて動き出すと鏡の女王だったりしておもしろい。泥でできたジンジャーブレッドマンが出てくるシーンはかなり笑えるし、映像は怖いけれどコメディーっぽいところもあって、なんとなくShrekを思い出したりもする。出てくる俳優で知っているのはマット・デイモン一人だけ。後は知らない人ばかりだけれど、ファンタジーだしストーリーがおもしろいので、知らない人ばかりでも充分楽しめた。監督はテリー・ギリアムだ。私、監督に関する知識はまったくなかったので調べてみると、バンデットQをとっている。なんとなくこの作品と同類かな?これもなかなかおもしろかったもんね。あとは、フィッシャー・キングとか12モンキーズといった私好みの作品もあるなあ。何も考えないで見たわりにはおもしろかったのでご機嫌(~o~)だ。お子さんと一緒に見に行っても楽しめると思う。でもあまり小さいと映像が怖いので、怖い映画が苦手なお子さんには向いていないな。
2005.09.18
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今朝がた見た夢は妙にリアルで気持ち悪かった。昔暮らしていた大きな古い家、その2階にあった物置部屋と化した部屋に、何やら黒いミミズみたいなものがシャ~ッと走っている。捕まえようと追いかけていたら、その黒い物はさわった物と同じ形に変身しながら逃げていく、夢の中ではメタルピンクのパッチンどめに姿を変えたりしていた。なんと気持ち悪いやつと思いながら、殺虫剤を一吹き…しばらくして見に行くと、最後にさわったぬいぐるみにそれは変身しており、既に死んでいる、しかしそのぬいぐるみに触れたとたん、その虫は私の手の中に入り恐ろしいスピードで手に小さなトンネルを作っていく。「これってひょっとして殺人アメーバー?」と半狂乱になりそうになるのを抑えて、すぐに病院へ駆け込む私とにかくEmergencyということですぐに診察室に通されて、既に腕に場所をかえた虫はすごいスピードで腕の皮の下を這いまくる。それを見た医者は「すぐに手術して取り出します。手術の開始時間は1時です。」夢の中で、それが起きたのは朝だと認識している私は、「まだ朝なのに、1時まで待っていたら私の体はこの虫にやられてしまって、腕を切断しなければならなくなります。なんとかしてください。」と医者にすがる。「それではすぐに手術をしましょう。」次の瞬間、私はベッドに寝ていて、手術室の天井にあるような明るいライトが横に置かれる。そしてそのライトの隣にガスを持った医者がいて、私の顔向けてガスをシューッとかけた。「あっ、これは麻酔ガスやな。これをかけられたらすぐに意識がなくなるんや。」と頭の中で考えながらなんとか寝ようとする。この意識が遠のく感覚は帝王切開のときに経験済みそして目がさめたら、腕は大きく切られたあとがあって、縫い後も見える。「なんでガーゼも包帯もないねん!」「先生、無事ちゃんと虫を取り出してくれたんでしょうね。」と医者に尋ねると、「大丈夫、虫がまた違うものに取り付いて姿を変える方法でやったので心配はいりませんよ。」病室にはだんなや娘の姿はなく、心配してかけつけてくれた父が座っていた。そして目がさめて、夢だということがわかって安心したけれど、なんとも気持ちの悪い夢で、腕を這いまくる虫の感触が残っていたりする。なんでこんな気持ち悪い夢を見たのかな?ホラー映画も見てないのにな。
2005.09.17
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11年も香港にいると それまで知り合った友達、知人というのはものすごい数だ。そのほとんどが既に帰国、または違う国へと転勤していったりで、ずっとそのまま香港に留まっている人というのはだんだん限られてくる。でもなんとなく、今の友達の面々を思い出すと、その多くは帰国予定の無い人が多いかな?知らないうちに似たような境遇同士が集まっているのかな?一旦帰国してしまうとメールのやり取りなどはあるものの、またこちらに遊びに来るというケースはかなり少ない。でも私には、定期的に香港にやってくる友人が数人いて、昨日あった彼女もその一人、定期的に彼女の趣味つながりのことで香港にやってくるのだ。彼女とは英語のレッスンで知り合った。歳も近かったので意気投合して、英語のレッスンだけではなく、食事に出かけたり、飲みに出かけたりと、個人的にもよく遊びに行くようになった。でも駐在員の奥さんだったので、2年半前に帰国してしまったのだ。彼女にしてみても、こちらに所用でやってきても、昔の知り合いはほとんど帰国しておらず、結局私と他数名しか知り合いがいない状態になっているみたい。前回会ったときは、もう一人のレッスン仲間のTさんも東京からやってきて、こちらでReunionをしていたわけだけれど、今回は、Tさんも知り合いがほとんどいなくなってしまっていることを理由に、2回目のReunionはかなわなかった。ランカイフォンのタイレストランでビールを飲みながら、近況を伝え合ったり、日本での様子、香港での様子、昔のレッスンの思い出などを楽しく語り合った。彼女はとても熱中しているものがあって、それを生活に取り込みながら快適な日々をおくっているみたい。忙しさや一般的なストレスにさらされている毎日を改善するために、ちょっとした工夫が必要だと言われた。簡単にできることだから、私もちょっと勉強して始めてみようかなと思ったり…彼女は、いつも変らない私を見て、私が自然に感じている日々のときめきや、暮らしを明るくするためのスパイスが必要だと思ったみたい。たぶん、淡々とした日本の暮らしでは得ることのできない何かを私が得ているってことかな?いっぱいおしゃべりしながら、お互いものすごく刺激とパワーをもらって、夜遅くお開きにした。次はいつ会えるかな?同じ関西圏にいるので帰ったときには簡単に会えるので、次回は是非、日本でReunionを果たそう。
2005.09.17
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みなさん ご協力ありがとうございました。携帯電話のモラルですが、国によっていろいろあるのかと思いきや、ほとんどが香港と変わりないということがわかりました。*イギリスではところ構わず使用してもOK、よほど大きな声でない限り誰も気にしないし、気になっても注意しない。でも運転中に普通の携帯を使うことは禁止されており見つかれば罰金、だからハンズフリーが活躍ペースメーカーへの配慮無し*フランスでは劇場などが携帯の電波をシャットアウトしている。*イタリアではやはり、どこで使用してもOK会議中でもマナーモードにしない。ペースメーカーへの配慮は無し*中国ではそんな配慮があるはずもない*オーストラリアでは乗り物内は問題ないけれど、映画館や劇場内では携帯のスイッチを切るようにとアナウンスがある。だから乗り物内ではみな自由に携帯電話を使っている。メールが普及していないので携帯が発達している。*香港では何度も書いたように誰も気にしていない。しかし、運転中の電話は禁止なのでハンズフリーを使っている人が多い。普通に携帯を使っている人の中にもハンズフリー使用者はわりと多い。映画館などでは切るように言われるが気にしない人がやや多し。ペースメーカーへの配慮は無し公立病院の病室内では禁止されており、スタッフもポケベルを持っている。しかし、私立病院ではおとがめ無し。*ノルウェーでは特に規制はないものの、迷惑に感じたことはないらしいので個人レベルでマナーある使い方をしているのかも。病院内は禁止、罰則はないけれど運転中の携帯使用はだめで、ほとんどの人がハンズフリーを使っている様子。メールはある程度普及しているので、若い子はメールを使っている。*韓国では香港同様、みな大声で携帯を使っており、規制などあるはずもない。もちろんペースメーカーへの配慮も無い。運転中の携帯電話使用はハンズフリーのみOKだが、誰も気にしておらず、タクシー、バスの運転手も運転しながら携帯を使う。韓国情報はluckyphooさん ノルウェー情報はガンスケくまこさんの協力を得ました。ありがとうございました。もっと他の国のことも知りたいのでご協力お願いします。というわけで、いくつかの国の様子がわかったわけですが、公共の場で携帯使用が思いっきり規制されている国って日本だけじゃないですか!いや、まだ出てくるかもしれないけれど、今のところ日本だけで、命に関わるペースメーカーのことだって他国では問題になっていないようです。私は知りたい!みなどの国でもその国なりの発達を遂げたと思うんだけれど、携帯に関してはどうして日本だけ、電車やバスなどの中で電話を使うことが他人への迷惑となっていったのか、そこが知りたいのです。ひょっとしたら、それを規制するのにペースメーカーを持ち出すのが手っ取り早かったのかな?でも、それがあったからこそメール文化が異様に発達したんですよね。電話を自由にできる国だと、ちまちまメールを打つ必要はないんですから。ほとんどが電話魔と言っても過激ではない香港人にとって、携帯電話ってものすごく大切な道具だけれど、携帯が日本のように、よくも悪くも社会問題になっているわけでもないし、娘達を見ていても、学校で毎日顔を合わせるのに、帰ってからも電話でお話する必要なんて無いと言い切る点も、友達と長電話が好きな日本人とは違うよね。言いたいことがあったら用件だけ伝えて電話をきるのがあたりまえ。でもまあ、世間話はMSNメッセンジャーで勉強しながらしているみたいだけれどね。お金かからないので問題ないし、ワン切りや変なサイトにつながって不正請求が届くなんてこともこっちにはないものね。そう考えると、やっぱり日本って特殊な国なのかな?ご協力いただいた皆さんありがとうございます。
2005.09.15
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以前 特急の中で携帯電話を使用したため、後ろの席の人から注意を受けたことを日記に書いた。そのことを某掲示板で話したところ、何度も車内でアナウンスしているのにも関わらず電話を使うことは非常識で、マナーモードにしていなかったことも顰蹙を買うといわれた。掲示板だけではなく、昨日日本からのお客さんと食事をした際にもこの話をしてみたのだけれど、電車の中や公共の場で携帯を使うことは、法で規制はされていないので絶対に使ってはいけないということはないけれど、やはりマナーモードにしておくことがあたりまえで、着メロがなってしまうことが恥ずかしいことだと言われた。つまり、私が考えていた以上に、日本国内では携帯電話を使用するためのモラルというのが定着しており、国民の多くがそのモラルにしたがって暮らしているのだ。その理由をあげてみよう。*車内で大声で話すことが他人の迷惑になる。*携帯電話の電磁波が心臓ペースメーカーの誤作動を引き起こす可能性がある。それからあまり知られてはいないし、車内でアナウンスされることはないけれど、補聴器にも悪影響を引き起こすようだ。こちらの方がペースメーカーよりも頻繁に起きるらしい。実際、ペースメーカーの誤作動で事故が起きたことはないようだし、安全距離というのもはっきりわかっているみたいで、それほど怖がることはないようだ。しかし、外国に比べて、鉄道が発達しており、電車に乗る人が多かったり、特に首都圏では満員電車で他人と密接する可能性も高いので危険率が上がるようだ。香港では日本に比べて、公共の場での携帯使用率が恐ろしく高い。バスやMTR内で電話をしている人がかなり多い。しかし香港でペースメーカーなどへの影響について聞いたことはまったくない。どのように調べていいのかわからないのでインターネット上にそういう内容のものが存在するのかどうかは知らない。英語で調べたところ、アメリカではそれに書かれたサイトが幾つか見つかったし、そのうちのいくつかは公的なサイトだった。ただし、日本のように公共の場での携帯電話使用禁止ということはない。そのかわりペースメーカー使用者へのガイドラインと言う形で、どう気をつければいいのかが書かれていた。自分の身は自分で守れと言うことか?さて、香港でのペースメーカー問題、実のところこうなんだよということを知っている方がおられたら是非教えて欲しい。だって万が一何かが起きたら命に関わってしまうわけだから、ペースメーカーのことを誰も言わないことの方がおかしい。車内で大きな声で話すことはこの国ではまったく問題ではないので、この点について考える必要は無さそうだけどね。あっ、それから海外に暮らす皆様うちの国ではこうだよというのがありましたら是非教えてください。
2005.09.13
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てっちゃん鍋とは、在日朝鮮人(韓国人)の人たちが食べていた家庭料理で、大阪鶴橋、生野の韓国料理店や焼肉屋の定番メニューだそうだ。私は実際に食べに行ったことがないので、ちょっとネットで調べてみた。鍋はだんなが道具屋筋で買ってきた真四角のものだけではなく、丸いものもあるらしい。この形からチリトリ鍋とも呼ばれているらしい。材料は、肉と野菜で、どちらかといえばホルモン系がメインで、てっちゃんの名前からして腸が一般的なのかもしれない。でもホルモンならなんでもおいしいと思う。うちはキャベツ、にら、たまねぎ、きのこ、豆腐を入れてみたけれど、もやしやねぎなどを入れてもいいし、肉中心に焼いて食べてもOKらしい。今回 おいしいキムチがなかったのでキムチ無しになったけれど、キムチをいっぱい入れるのもおいしそう。写真の通り野菜と肉をいっぱい放り込んで、その上にだしをかけていく。今回使ったダシは、辛ラーメンのスープをもとにして、お味噌とチキンスープ少々を加えて自己流にしてみた。トンコツスープでもおいしいと思う。よく煮込むとこんな風になる。このまま食べてもおいしいけれど、私はゴマだれ+サテー醤をまぜて食べた。娘はゴマだれ+すりごま、大根おろし だんなもゴマだれ+大根おろし自分の好きなタレ、薬味を入れて好きに食べると良い。最後はダシも煮詰まってくるのでお湯を足して辛ラーメンをほうりこんでぐつぐつ煮るとスープがなくなって焼きそば風になる。これまたおいしいねん。今回 ホルモンが手に入らなかったので、牛肉薄切り、豚肉を使った。それでも充分おいしい。次回は牛筋、牛月南を買って来て圧力鍋でおいしく煮付けたものを使うつもり。絶対おいしいと思う。てっちゃん鍋の鍋は大阪千日前道具屋筋に売ってまっせ~
2005.09.11
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日本にいる間は仕事もないのでのんびりしているのだけれど、実家では朝起きる時間、食事、食事の用意をする時間、寝る時間まで、なかなかに私とは違ったペースで時間が流れていくのでかなりしんどかった。こちらに戻って初めての土曜日は、時間にしばられることなく自分のペースで過ごせるのでとても楽だ。久しぶりに10時まで寝て、好きなように暮らしています。昨日は娘をつれて六福まで遊びに行ってきました。そしたらぶさんがお仕事の帰りに寄っておられて、新しく来たばかりの赤ちゃんにゃんこちゃんにミルクを飲ませていました。まだ生まれたばかりの猫ちゃんで、セントラルから拾われてきたんだって。かわいいけど、かなり小さいので私達にはまだまだ無理そう。娘は欲しそうな顔をしていたけれど、とりあえず何度か通って決めたらいいと言っておきました。ぶさん、これからも宜しくお願いします。さて、お昼ご飯も食べたし、もうちょっとしたら夕食の買出しに行かなければならないな。今日はだんなが日本で買って来てくれた「てっちゃん鍋」でてっちゃん鍋をしてくれるらしいのだ。本物の鍋で食べるのは初めてなので楽しみ~
2005.09.10
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飛行機の中で見たこの日本映画 「ビートキッズ」 久しぶりに感動できた日本映画だった。すごいおすすめ!親の都合で岸和田から違う町の高校に転校してきたエイジ、彼の中に秘められたドラマーとしての素質を見逃さなかったナナオ 二人の青春物語。今まで何度も見たような昔ながらの臭い青春映画仕立てだけれど、文句なしによくできている。最後まで楽しく見られるし、ちょっと涙するシーンもある。登場している高校生たちは、本当にどこにでもいる大阪の子、変な大阪弁をしゃべる人は一人もいないところがこの映画の良いところ。劇中に出てくるブラスバンド部の演奏は素晴らしいし、ナナオがニューヨークへ音楽留学する前に、エイジをロックバンドにつなげていくんだけれど、このロックバンド(ビートキッズ)が素晴らしくいい。ブルーハーツ風の元気いっぱい臭いロックバンド ビートキッズ役をHungryDaysというバンドがかっこよくやっている。映画の中に出てくる曲はすべて彼らのオリジナルでサントラが欲しくなってくる。子供もいいけど、大人の出演者もすべてよい。昔の青春ドラマには欠かせない嫌われ者の教師を演じる渡辺いっけい岸和田のだんじりで人生を棒にふったとんでもないおやじ(エイジの)を演じるのは豊川悦司 この役すごく良かった。ちょっと豊川ファンになりそうだった。そして渡辺いっけいにいじめられる生徒たちを暖かく見守る校長先生は中村雅俊、最後にななおのお父さん役を演じるのはぼんちのおさむちゃんなんだかいいでしょう。まだ見ていない人は是非見て欲しい。
2005.09.08
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ゆうべ遅くに戻ってきました。香港に着いてすぐにいろんな顔のいる空港内を歩いていて、なんと落ち着くんだろうと思ってしまいました。日本は日本で楽しかったし落ち着くと言えば落ち着くけれど、やっぱり家族みんなで暮らしている場所として、香港は私の住む場所なんでしょうね。でも食べ物は日本の方がおいしいなあ。毎日 巨峰やピオーネを頻繁に食べて、パンもおいしいし、なんでもおいしい。食生活が規則正しくきちんとしていたせいか、お通じもすこぶる良くて快調だったんだけど、香港に戻るとそういうわけにもいかないと思う。けど、まじめにダイエットしないといけないな。日本ではベッドに寝ていたので、久しぶりに布団で寝るとなかなか寝付けず、今日は寝不足気味やっぱり窓を開けっ放して夜風にふかれながら寝るのは気持ちよかったよ。それにうちは田舎なので、毎日森林浴をしているのと同じだったし、雨が降ると、マイナスイオンでまくり状態だと思うし、体に良いという点では日本がいいかもしれない。香港は落ち着くけれど人間が暮らす場所としては最悪だもんね。希望としては、日本と香港を行ったり来たりの生活がしたいな。父のことも心配だし、半年に一度ぐらいはあっちで1ヶ月ぐらい過ごせるパターンで暮らせるといいなと思う。親が老いてきて、うちみたいに片親になってしまった場合考えることがいっぱいある。今は元気にしているけれど、私を見送る時の情けない顔はちょっとこたえたな。それを思うと半年に一度というのはベストだと思う。
2005.09.08
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午後から出発します。バスに乗る前にデパートへ寄って最後のお買い物をします。毎回 なんやかやと荷物が増えて、今回もスーツケースがパンパン。安物のスーツケースなのでかみ合わせが悪いっていうか、密閉度がサムソナイトなどに比べてやや不安。今まで使ってきたスーツケースはずっとサムソナイトだったので、安物は初めて。最後に閉めたときもなんとなく不安が残り、父がスーツケース用のベルトをどこからか出してきて閉めてくれたので大丈夫でしょう。今回の台風ではあちこちで水害が発生して、多くの方が命を落とされた。家が浸水してしまったり、流されたりと場所によってはかなりひどい。なんとか早期の復旧を願って止まない。私のいるところはかなりはずれていたため被害はまったくなく、雨もちょっとしか降らなかった。朝はどんよりしていたけれど、今はとっても良いお天気南風が吹くと言っていたとおりすごい風、すべての窓を開け放して掃除していたら本当に爽やかで気持ちがいい。では続きは香港から
2005.09.07
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ゆうべ娘とMSNで長い間お話していた。今回のASレベルの結果と、これから受けるAレベルのお話をきちんと報告してきたのだ。びっくりしたのは、アートでよい点を取るだろうと言われていた生徒がそれほど良いグレードを取ることができず、もちろんその下にいた娘たちのグレードもあまりよくなかった。あまりにも悪い点を取った生徒が多かったため、これは先生の指導が悪かったということになっているらしい。これから問題に発展するかもしれない。アートとグラフィック関係をしっかり学びたいと思う人はWISへ来ない方が良いかもしれない。今はそう感じます。去年は申込期間が過ぎていたためあきらめていた日本語のAレベルを今回はどうしても受けなければならない。テストに出るという文学作品を娘に教えてもらい今日本屋に買いに行って来た。芥川龍之介 蜘蛛の糸宮沢賢治 注文の多いレストラン星新一 おみやげ小泉八雲 怪談(雪女)上の3つはあったけれど、「おみやげ」というのは思いっきりショートショートでたった3ページしかないし、このお話は「ぼっこちゃん」という本に入っているので、ひょっとして家にあるかもと思って買わなかった。蜘蛛の糸は小学校のころ図書室で借りて読んだ。宮沢賢治の世界に入り込めない私には彼の作品は買ったことがない。なのでこの2冊はしっかり買いました。そして小泉八雲だ。書棚をずっと探してみたけれどみつからない。ひょっとしてラフカディオ・ハーンかもと思ったのでその名でも調べたけれどなかった。だからお店の女の子に「小泉八雲の怪談ありませんか?」と聞いてみた。彼女は棚卸票みたいなものに「コイズミヤクモ カイダン」とすべてカタカナでメモした。おいおいメモする意味ないやんと思っていると、「あの~ このお話ってホラーですか?」と聞いてきた。そら怪談やからホラーかもしれないけれど、知らんのかいな?「いえ、文学作品だと思うんですが…」結局在庫はないということだ。残念ショッピングセンターの中にある本屋にもなかった。香港に帰ったら買った本を使って日本語を教えなければならない。「おみやげ」以外は大変そうだ。娘よ頑張れよ。
2005.09.06
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図書館で借りた本 帰るまでに読破することができた。この本、読み始めたときちょっと苦手だなと思った。でもせっかく借りてきたのだからとそのまま読みすすめているうちになんとか波に乗れた。自分が誰よりも美しいと思いながら暮らしていたシホコは学校でも友達がおらず孤立した存在。ある日自分そっくりのアイドル歌手がデビューしたことで、自分はそのアイドルを越えると信じてタレント養成所に進む。しかし考えていたとおりに人生はすすまず、気が付くと30代なかば、女優にはなれなかったけれど人形をあやつる仕事につく。この女性の性格、もう耐えられないぐらい大嫌いなタイプいつも不満に思っていて幸せそうな人を見るたびにむかついて、友達をつくろうともしないし、とにかく何をしていててもむかつく。自分が得ることができないものを他人が持っていることを許せない性格実際、そういう人って実社会にもいるよね。他人が笑って幸せにしていることをいつもけなしたり、その人から私は何の悪意も感じないのに、決まって文句を言ったり、その人がしていることを悪く言ったりする人。そして周りにいる人をいやあな気持ちにさせる。一応心理サスペンスなので事件は起きる。でもその終わり方がちょっとあいまい。気持ち悪い終わり方。とにかくこんな人とは関わりあいたくないし、本もさっさと読んでしまいたい。そんな気分にさせられる本を読んだのははじめて実体験ではこういうのよくあるけどね。
2005.09.06
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昨日、無事母の一周忌を終えた。これで一段落?と思ったけれど、食事会での父の挨拶を聞いていると、来年はなぜか3回忌らしい。ということはまた来年も法事ってことだな。とりあえず大きなイベントが一つ終わったのでほっとした。あさって帰るので、近所のスーパーで必要な物を買い物そして今回の衆議院選の投票が、香港では明日までなので、こちらで不在者投票を済ませてきた。在外登録をしている人がいきなりやってきたので役所ではどう対処していいのかわからず、少し手間取っていた。結局 比例区しか投票できないのにも関わらず、普通の選挙用紙をくれた。おかしいなと思いながらせっかく投票用紙に名前を書き込んだのに、「あっ、すんません。」と言い出して結局その紙は取り上げられて、今度は比例区の名前だけ書いてある用紙をかわりにくれた。そして今度こそ投票を済ませて帰ってきた。香港で投票する人は明日までなので、まだ投票していない人は早めに領事館に行きましょう。テレビでは選挙の話ばかりなのでいいかげん飽きてきたな。結局 国民の期待にこたえられるような政治なんてそうできるわけではないもんね。特に外交問題なんて山積みだもんね。それからまたまた台風が来ていて、これまた大きな台風なのにのんびり進んでくるため各地で被害が出ている。東京では大雨が降ってあちこち洪水になったみたい。九州周辺のあちこちで既に被害が出ているようだ。ニューオーリンズでのハリケーン被害はあまりにもひどすぎるけれど、どんな場所でも限度を越えれば被害は拡大してしまうのだろう。それにしてもアメリカなんて先進国の代表みたいな場所なのに、ここまで復興に時間がかかっているなんて信じられない。「食べ物も水もないんだ。なんとかしてくれ」とみんなが叫んでいたけれど、救援物資なんて軍のヘリなどで空から落とすこともできるはず。もちろん救援物資は届けられているんだろうけど不十分なんだろう。一日中ニューオーリンズの様子がながれているけれど、被害者のほとんど、99%と言ってもいいほど黒人たちだ。ひょっとして黒人だからいい加減に扱われているのかな?カニエ・ウエストが何かの番組でブッシュの批判を始めたところ、いきなり画面が切り替えられてしまった。台本になかったそうだ。ウエストの隣ではマイク・マイヤーズが困惑した顔で立っていたよ。略奪したり治安も最悪だもんね。やっぱりアメリカって世界をリードする大国の仮面をかぶったおろかな国なのかな?張りぼて?
2005.09.05
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昨日から娘の学校がはじまった。いよいよ最終学年だ。ASレベルの結果がたいしたことがなかったので、私は非常に落ち込んでいた。これホントぼやいていたらうちの父が、「おまえも成績悪かったからしゃないで」と言っていた。そらまあそうやわな。私も高校のときは遊びほうけていたので学校の成績なんて考えていないばか者でした。だからこそ娘には頑張って欲しいと思ってたんですが、とんびは鷹を産まんということですね。昨日さっそくタイムテーブルが配られて、どの教科を選ぶかを決めるため各教科の先生と話し合ったらしい。ARTとグラフィックのどちらかを落とすというのは夏休み前から話していたけれど、最後に受けたAレベルの模擬クラスを受けたところアートもおもしろそうで最後までどちらにするか悩んでいた。グラフィックはロボテックを学べるのがおもしろそうで本当に選べないでいた。でも結局、先生と話し合った結果 グラフィックを取ることに決定。今年はARTを落とした子が多かったみたい。そして残りはサイコロジーとバイオロジーこの二つは絶対に取ると決めていたので問題なかった。サイコロジーの先生にASでよく頑張ったとほめてもらったらしい。日本だとものすごく良い成績をとらないとほめてもらえないけれど、こっちではそうでなくてもほめてもらえるんだな。とにかく英語のWritingが苦手な娘にとってサイコロジーを取るというのはとても大変なことらしい。そういえば去年、ASでサイコロジーを取ると言った時、無理だから落とすように学校から言われたこともあったなと1年前のことを思い出した。つまり、学校側はできるだけハイスコアでパスさせたいので、生徒が学びたいと意思表示をしても、たぶんあまり良い成績をとれないだろうとみなされると反対されるのだ。こういう点は私立校として仕方が無いのだろうけれど、その後すぐに行なわれたテストの結果を見てどうするか決めようと、サイコロジーの先生が言ってくださり、結局その後娘も頑張ったし、サイコロジーの方面に進もうと思えるぐらいこの教科が好きになったこともあって続けることにおさまった。だから今回、決して低いグレードではなく一般的なグレードでパスできた娘をきちんと褒めてくれたのだと思う。そんな感じで最後の1年間はサイコロジーバイオロジーデザイングラフィックの3教科に落ち着いた。ゆうべは上に書いたこと中心に 電話でもMSNでもおおいに話した。夏休み中は日本の友達が香港に遊びに来たり、日本でも同世代の友人と何度も交流を持っていた。彼らを通して自分のおかれている立場を再認識することもあったし、私が同世代の子を持つ友人と交流したことで、各家庭の子どもとの関わりあい方なども知った。よそに比べるとうちって子どもとの距離が近いなと感じた。もちろん一人っ子という大きな理由があるんだけど、それでも他所では「もう高校生だから」などと、ちょっと大人扱いというか、踏み込まないでいるようだ。どっちがいいのかわからないけれど、彼女の友人に、私とだんなの彼女への接し方について、「いいな」と言われたみたいで、娘はうっとおしいと感じながらも、私たちの子育てのやり方について少しは理解できるようになったみたいだ。あと1年、うっとおしいと思われてもきちんと子どもと向き合いたいと思う。
2005.09.03
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図書館で借りた本そしていろんな人のブックレビューで江國さんの名前を見かけて一度は読んで見たいと思っていた。たまたま作品集ということで読みやすいだろうと思いこの本を選んだ。思ったとおり、さくさくと読めるタイプのおもしろいお話が多かった。彼女の処女小説という「409ラドクリフ」が一番好きだ。昔からアメリカが舞台で、登場する人が学生という小説が好きだったな。中学のころからそうだったかも。好きな相手に対して何の曇りもない気持ちで好きだと言えればいいし、それを受け入れてもらえればなおいい。でもそれぞれの愛の形があるからおもしろいんだよね。年下の男の子が出てくるお話もおもしろかった。私にはあまりぴんと来ないけど、40もすぎれば年下も年上も恋愛相手として問題ないような気がする。いつもまわりにいる男友達のことを考えるとそう感じる。とても印象的だったのは、この人のお父さん(同じく作家)が、彼女が生まれてからのことをきちんと書き残しておられたんだけど、この人私と同い年だ。だから日記に書いてある様子がとてもよくわかっておもしろかった。きっとお父さんがおうちで仕事をしておられて、必要以上にお子さんに話かけておられたんだろうなと思う。言葉がけって子どもにとても大切だと思っていたけれど、お父さんの日記を読んで強くそう思った。でもずいぶん前に亡くなられたみたい。さみしいね。
2005.09.03
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友人に誘われてルーブル美術館展へ行ってきた。前回と同じくめちゃくちゃ暑い日になったので通りを歩くのはつらかった。近鉄、地下鉄と乗り継いで岡崎公園内にある京都市美術館へ急いだけれど、乗り継ぎ時間が読めなくて10分も遅れてしまった。ごめんなさいルーブル美術館展は娘が幼児のころ、今日と同じメンバーで神戸まで見に行ったな。当時はもっとサイズの大きい宗教戦争をテーマにした壮大な絵が多かったけれど、今回はもう少し小さめのいろんな絵画を楽しめて勉強になった。中でも神話をもとにした絵はとても美しく一緒に行った友達も幸せそうにしていた。最後にPostCardを買ったので香港に帰ったらどっかに飾ろうっと。気に入ったのは>「アモレとプシュケ」天使がベッドから逃げ出す絵がとてもかわいい。そしてうっとりと眠る美女の顔がいい。もう一つ気に入ったのは、見るのが楽しいなと思った「トルコ風呂」という作品。トルコのお風呂について説明してもらって想像して描いた絵なので美女しか出てこない。なぜだか絵の一番下にオリエンタルな陶器がいくつか台の上に並んでいる。これも想像なのかな?絵の素人の私は、こんな楽しみ方しかできない。ちょっとさみしい。美術館からバスに乗って河原町四条まで移動して、ネパール料理でランチを食べた。ネパール人らしき男女がやっているなかなか感じの良いお店だったけ。座敷というのがちょっとつらい。ランチセットはやっぱり日本人向けのかなりマイルドな味のカレーとダルー、タンドリチキン、サモサの中味、ごはん、サラダのセットで、なぜだかおもいっきりサイズのでっかいナンがついていた。おなかいっぱいなのにアイスクリームのデザートまでついておなかがいっぱい。ただ、やっぱりスパイシーさにかけるところと、ごはんが日本の米なのでカレーにあわないことかな?できればインディカ米を使ってくれると嬉しい。エベレストビールという聞いたことの無いビールで喉の渇きを潤した。辛いのが好きな人用にスパイシーなPasteが用意されていたけれど、やっぱり本当の辛さを求めるのには頼りないかな?でも味は悪くない。おすすめお店の名前はYAK&YEIT友人とは次回の帰国まで会えないので子どものこと、夫婦関係のこと、他にもいろいろかなり長い間しゃべっていた。その後、大丸でやっていた「ルオー展」という美術展にも行って見た。こちらはルーブルに比べるとぜんぜん違うタッチの荒々しいタイプの絵が多かった。おもしろいものもあったけれど、大半がPassionというキリスト教をテーマに作ったシリーズ物で、絵のことはそれでなくてもわからないのに、ちょっとつらかったかな?絵も友達とのおしゃべりも思いっきり楽しんで夕方、京都から近鉄特急に飛び乗った。走り出して10分ぐらいで、めったにならない私の携帯がいきなり鳴り始めた。だんなからで、学校の先生から電話があったのですぐにかけろと言われた。でも先生からかかってくる理由もなかったので電話番号を聞いてすぐにかけてみたら、なんとなんと8年ぐらい前にものすごく仲良くしていたトルコ人の友人からだった。なんと再度香港に戻ってきたみたい。でも彼女は香港に来てから体調が悪く、その後トルコへ帰国、そして上海へ赴任になったのだけど、あちらではすこぶる楽しんでいたようだ。興奮してしゃべっていたら、後ろの席のおっさんが席を蹴り始めて、「電話だったら外へ行け!」みたいなことを怒り口調で言われたので、電車の中の携帯が禁止されていることを思いっきり思い出してあわててデッキへ飛び出した。不便やなあ。香港では所かまわず電話ができるしそれにすっかり慣れてしまっているのでそのおじさんの態度にはかなりびっくり!そこまで怒らんでもええやろうと思ったけれど、ここは日本やから非常識なことをした私が悪いねんな。私が帰ったらまた会おうってことで電話をきって席に戻ったら、まただんなから電話や!汗をふきつつまたデッキへ…なんで日本って携帯をかけたらあかんの?携帯電話でペースメーカーが壊れたりしないって。もしそんなことが簡単におきるんだったら、香港では毎日たくさんの人が倒れているはず。病院でもみんな平気で携帯使っているもんね。だいたいマナーモードって言葉も香港にはないよね。それより、どの人もみな携帯をみつめてメールしている姿のほうが気持ち悪いけどな。まあとにかく今日はびっくりしたわ。携帯文化も国によって違うね。
2005.09.02
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毎朝 父と朝食を食べながらいろいろ話すのですが、たいてい毎朝の新聞に書いてある内容が多いかな?今朝、父にたずねたんですよ。「自民党が半分以上の票をとれば次回も政権をにぎるんやな。」すると父が、 「公明党の票もあわせて半分以上やったらな。」「ええ~~~っ なんやとぉ~ そんなからくりがあったんかいな?」恥ずかしながら、こんな時期に日本にいるから選挙や政治、争点、マニフェストなどに耳を傾けているけれど、香港にいたら選挙なんてまったく興味なかったと思う。だから公明党がその時期、力があると思う党にコウモリのようにくっついて、そして各党も票集めのために公明党を利用していたことをぜんぜん知らなかったのだ。でもさ、公明党の票とあわせて過半数とったらOKだなんて誰が認めたの?国民はそんなアンフェアなやり方に文句を言わなかったの?自公選挙協力って今もニュースでやってますわ。地域によって、公明党が自民党公認の無所属の人を応援せずに別の人を応援してたりしているところもあったり、この自公選挙協力も崩れていると言うことだ。なんか泡吹いて選挙演説しているおっさんもおったな。「なんでそんなことになったの?」と父に聞くと、「公明党のバックにいるあの新興宗教のボスが日本を支配したいと考えているから、強い党にくっついて間接的に政権をにぎろうとしているんじゃないかな?」結局 違う違うと公明党は言うけれど、公明党はその宗教のものだよね。そんな政党と自民党がくっついているなんて、私たちが日本にいたころ考えた?まあこうして毎日ニュースを見たり、新聞を読んだりしているといろんなことが見えてきて勉強になる。各政党の政権公約もなるほどなるほどと思いながら読んでいる。この選挙は若い人も注目しているし、日本人みんなが政治に興味を持って国を変えていくチャンスになればとてもいいと思う。ところで、香港では6日までしか投票できないので7日に帰る私は投票できないのかと思っていた。でも香港にある投票用紙?をこちらに送ってもらって、こちらの選挙管理事務所まで行って不在者投票ができることを領事館の人に教えてもらった。だから一応私の清き一票は有効になるらしい。きちんとまじめに明日の日本を考えて投票してこようっと。
2005.09.01
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