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昭和18年内閣情報局の命により作成された記録映画を戦後松竹が公開したものです。恐らく、今なお舞台でこの演目を演じる人々の教科書たりうる一級の映像資料なので、NHKも他に現存する資料をさしおいてこの一番古い(戦災前の歌舞伎座風景は唯一ではないが舞台完全収録はこれが最古では?)作品をDVD化したのでしょう。惜しむらくは松竹公開の段階でのニュープリントなので音声は申し分ない段階までリマスター出来ているものの、フィルムの傷が目立つこと。同じ時期の欧米映画と比べると酷過ぎます。オリジナルがセルロイドネガなら焼失したのかも知れませんね。サブチャンネルには日英音声案内、日本語字幕案内があり、オールリージョンなのでNTSC対応の国でしたらお土産になります。最後にキャストですがこれこそ記録映画作成のきっかけとなった「国宝的」配役です。弁慶:7代目松本幸四郎(80歳まで弁慶を演じた「弁慶役者」)富樫:15代目市村羽左衛門(ハーフと噂されたくらいの稀代の2枚目)判官:6代目尾上菊五郎 (「六代目」といえばこの方、写実的な演技、艶やかな踊りは 歌舞伎以外の舞台芸術に大きな影響を未だに与えている)他に印象深い脇役には亀井六郎を演じた9代目市川海老蔵(後に11代目市川団十郎)セリフの通りに存在感を感じます。この方が「海老様」とブレークするのはこの映画撮影時の10年後になります。後、このやり直しの効かない舞台記録映画を監督したのはマキノ雅弘であった事も興味深い事柄です。この芝居が好きな方は勿論、去年の大河ドラマで興味をもった方にも画面はモノクロでやや見難いですが、お勧めできます。
2006年01月17日
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昼休み。FM802を聴いていると「さて、次のリクエスト。<13日の金曜日>と言えばジェイソンですね、なのでJ-SONGをお願いしまーーーーーーーす!」う~ん何てポジティブだ!
2006年01月13日
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三日の再放送(ETV)で始めて見ました。以前聴いたC.クライバーさん指揮の鮮やかな演奏を聴いて以来、中々、全てにおいて個人的に満足できる年は無かったのですが、今年の指揮者ヤンソンスさんは久々に切れのある音楽で聴衆を魅了した演奏をしてくれたので嬉しかったです。どの曲も良かったのですが、私的に心に残ったのは「芸術家のカドリーユ」男声合唱をやっている人間としてシューベルトのパートソング「矛盾(D.865)」が何回もモチーフで出てくるのはたまりません!久々にDVD・CDを買いたいと思いました。
2006年01月03日
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明けましておめでとうございます大阪は短期予報が当たって好天です。今年の正月休みは部屋の整理の続きと合唱団の宿題(音取り)に費やすことになりそうです。今年も所属する2つの合唱団では2,3,4,5月に演奏会。8月に音楽祭参加。10月、11月はコンクールの参加を予定しています。(←大変だ)個人的には5/3~5のCWS in 伊丹を楽しみにしております。今年もよろしくお願い致します。
2006年01月01日
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