全4件 (4件中 1-4件目)
1
17日~18日は奈良ユースホステルにて「なにわコラリアーズ」の合宿でした。一般の男声合唱団ですから、全員集まれるのは困難で関西コンクールまでありません。ですから強化練習もありますが、それ以上に団員間の交流を深める事も大事な目的です。年齢層は20代から50代、居住地は四国から東北までのメンバーが50人以上集まりました。それでも、一部のメンバーは仕事や家の都合でフル参加はできないので、発声を中心とした基礎練習で意思統一を確認することを重視しながらコンクールの課題曲と自由曲を交互に練習していきます。17日の練習後は夜遅くまで懇親会再会したメンバーや今回から入団したメンバーと飲みつつ、つまみつつ近況、合唱について、合唱団の将来の方向性など取りとめもなく語らいました。心配した台風も影響なかったのが、良かったです。良い演奏をしたいものです。
2006年09月18日
コメント(0)
ヒントになったのはNTV系の「シャルウィダンス?」(これだって、アメリカの番組のパクリなのですが・・・・)ですよねちょいと気になったので見てみました。ラストで浅井先生が表彰式に出ていらしたので合唱連盟のバックアップもあったようで・・・・まず合唱に縁のない有名人?の団体に短期間に練習してもらい尾形敏幸先生にアレンジしてもらったJ-POPSに挑戦して、順位を決めていく内容なのですが、合唱の出来は別にして其々の出自や特性が見えて興味深く感じました。「俳優」基本的に舞台劇経験者は歌の教育も受けていますから頭で理屈はわかっているんですよね。フレージングも発声も悪くないし、リズム感も良いのに今一ぎこちないのは経験値の低さゆえでしょうか。決まるとミュージカルの合唱のようだったのには納得。「吉本芸人」音大出身のさゆりさんにはプレッシャー掛かったでしょうね。落ち着いた伴奏は当然。以外だったのが山崎浩正が真摯に音楽に向き合って歌っていた事。ネットラジオでア・カペラやゴスペルに興味を持っていたのは知っていたけどここまで素になって取り組むとは・・・・・因みに、2曲目に唄ったケツメイシの「桜」は大変な難曲でした。頑張ったと思いますよ、うん。「落語家」音楽愛好者は多いと聞いてますし、フレージング、リズム、表現力は当然ながら専売特許ですから文句無し。敢えて和風の発声でまとめたのは意地でしょうか。尤も邦楽でその方向の合唱も存在しますから非常識な行為ではありません。アレンジに一捻りが一番掛かっていたのがこの団体でした。「キューティーハニー」におなじコード進行で「赤い靴」を重ねたのは単に音楽上の捻りだけでなく主人公の影をも考慮した上だとしたらなかなかの策士ぶりでした。ビックリしたのは柳家家禄の伴奏。うまい!「声帯模写」個人芸に拘りを持っている方が多い分まとめるのに一番大変だったのでは。パート内のピッチも一番荒れていました。その分、選曲は唄いやすいアレンジになってはいました。「スポーツ選手」度胸・発声の力強さ・反射能力は流石に抜群。でも静かにまとめるのは下手でした「元アイドル歌手」リズム感、唄い方の艶っぽさは抜群でも、本当の意味でのアルトがいないのが致命的ここまでの団体で共通して言えたのは、「二部合唱は出来ても三部以上が困難」和音の内声のバランス・トーンの調整が基本的に理解できていない方が大多数でした。で、今回グランプリを取ったのは・・・・「国会議員」実際に一般合唱を続けられてる方も男声にいましたし世代的にも一番合唱を知っている世代が集結していました。平均年齢が高いので発声面からみて支えが弱く感じましたしリズムの食いつきも悪かったのですが、この「熟知度の高さ」が今回はグランプリに導いたのだと思います。(表彰時の羽田元総理の「全員で声を抑えたのが良かった」のコメントが正にそれ)少しずるい気がするけど国会議員だからまあいいか今回アレンジされた曲の譜面。出版してほしいものです。せっかくTVで紹介されたのですから。
2006年09月16日
コメント(1)

いや本当に題名通りでしてベンチュラの復刻物が出てからもう5,6年はたったでしょうか、やっと平行輸入とは言え手に届く価格になったことが大きな理由です。高値の花だったんです最近までほぼ同時に似たスタイルの復刻物を出したORIENNTの商品(現在は売っていません)と同じ価格になりました。定価の4割引ですが、これが適正価格ではとは思います。何といってもその魅力はデザインこれに尽きますねコレクターズアイテムと言うよりはスウォッチの高級版と割り切った方がよいですね。(そういえば現在HAMILTONはスウォッチグループの傘下にありました)
2006年09月07日
コメント(2)
毎年、楽しみにしている演奏会ですコーラスワークショップで大谷、松原両先生と交流して以来、関西では唯一先生方のオフィシャルな演奏会になっています。東京混声合唱団では邦人による新作紹介が基本なのですが、お二人は聴く機会の少ない外国作品(北欧、バルト三国が中心)を多く取り上げて、いつも新たな世界を示してくれます。以前は、岐阜のサマランカホールとの共同企画が中心でしたが、近年は地元出身の田中信昭先生や東京のみの企画だった林光先生のステージが続き、少し寂しい思いをしていました。今回は「武満徹没後10年」と言ういずみホールの企画に沿った選曲が中心になりました。が!大谷先生ですから、ただで済むはずがありません(以前も銅鑼が伴奏の曲を自分で叩いて指揮して踊ったり、指揮者が振りながらソロを唄って何処からソロが聴こえてくるのか判らない曲をやったりetc・・・)S.リークの「コリンダラ」[滝の精]は混声と言うよりは、男声・女声のダブルコーラスって感じで幻想的な曲でした。武満作品PART1は「風の馬」と「芝生」・・・・う~ん難解だS.D.サンドルトレームの「オザンナ」は壮大なダブルコーラスによる宗教曲。これを30名以下でするなんて東混しか出来ない!後半は少し肩の力を抜いた曲でした。北爪道夫の「ことばあそびうた・また」は一昨年大阪の混声合唱団が委嘱した作品ですが未出版であることがもったいなくなる楽しい作品でした。「ことばあそび」をテクストにした合唱曲の多くはアクロバットな作品が多いので。野平一郎の「ある科学者の言葉」は合唱をバックにしたピアノ協奏曲みたいでした。ラストの武満作品PART2は「うた」から5曲出版以来多くの合唱団に取り上げられましたが、身近な曲集になりましたね「うたうだけ」では中間部を先生の提案で聴衆と共に唄う場面もありました。「さよなら」できれいに終わって、アンコールは茶目っ気たっぷりに「○と△のうた」・・・大谷先生相変わらず女声陣に優しいなぁ来年は松原先生に振っていただきたいですね。
2006年09月02日
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1