環境・エネルギー&気になる情報2

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2013年07月17日
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 21日投開票の参院選では、投票率の行方も注目されている。高低が選挙結果に影響を与えるとみられているためだ。

 昨年12月の衆院選、6月の東京都議選と記録的な低投票率が続いたことから、与野党内では、今回の参院選についても「50%を割り込むのは必至」(自民党選対幹部)などと低率を予想する声が多い。

 参院選投票率の過去最高は、衆参同日選となった1980年の74.54%。95年に過去最低の44.52%を記録した後、5回の選挙はいずれも50%台後半で推移しており、前回2010年は57.92%だった。

 昨年の衆院選は政権交代につながったにもかかわらず、投票率は59.32%で戦後最低となった。参院選の前哨戦とされた都議選も、過去2番目に低い43.50%。

 今回からインターネットを使った選挙運動が解禁されたが、序盤から自民党の優勢が伝えられていることなどから、与野党ともに「選挙戦は盛り上がりに欠けている。ネット選挙解禁も、投票率アップにはつながらないのでは」との見方が広がっている。

 低投票率の場合、組織力を持つ政党に有利に働くと指摘される。実際、都議選では共産党が議席を伸ばし、民主党を抜いて第3党に躍進した。

 民主党幹部は「低投票率では無党派層の取り込みが難しく、わが党には一層の逆風になる」と危機感を募らせている。

【時事通信】





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最終更新日  2013年07月17日 23時42分04秒
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