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4月29日、広島・鳥取の県境にある道後山に行ってきました。今回は6月ごろ咲くイワカガミを撮る為の下調べでした。 一日中雲一切れも浮かばない快晴、汗ばむような陽気でした。大勢の登山客、家族連れや団体さん、赤ちゃんまでいたのには驚きました。 山頂を目指し草原を行く人が、まるで蟻の行列のように見えました。自分たちもその中の一匹でしたが。 部分的にイワカガミが咲くのかと思っていましたが、ほぼ全山に葉がありましたので、咲いた時はさぞ見事でしょう。楽しみです。 約5時間ほど山を歩き回りましたので、家に帰るともう動けません。夜仕事に行くのがかなり苦痛でしたし、連休とあってお店もすごく忙しくグロッキーに。 遊んだ付けは高くつきまして、今日一日を何も出来ず過ごす羽目に。次回に向け体力づくりの必要を感じました。 夜になって、やっと写真の整理をし書き込みできる状態になり、仕事から帰りようやくこの日記を書いています。 シハイスミレやタチツボスミレ、オオタチツボスミレなどの咲く道を登っていくとミヤマカタバミ、ダイセンキスミレの登場です。 エンレイソウ、ボタンネコノメソウ、ネコノメソウ、タチカメバソウなどが見られました。ダンコウバイ、クロモジの花も咲いています。 もう少し登って行くとイワカガミのツヤのある革質の葉がたくさん見えてきます。時期が早いので花を見ることは出来ませんでしたが、次回登る楽しみが大きいです。大きく長い顔で葉も大きなスミレがたくさん咲いていて、とてもよい香りがしました。 スミレサイシンかと思っていましたが、帰り道で出会った人にサンインスミレサイシンと教えていただきました。 岩樋山から尾根づたいに道後山の山頂までの道は、草原を爽やかな風が吹き、気持ちの良いものでした。 帰り道で見つけた小さな白いスミレも収穫です。帰って調べてフモトスミレと判りました。 今回の撮影は思っていたより失敗作が多く、かなしい結果となりましたが、その中で何とか見られるものを探してupします。ダイセンキスミレフモトスミレサンインスミレサイシン
2007.04.30
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今日は、エヒメアヤメの花です。高さ15センチほど、花の径は5センチほどの可憐な花。小さくとも美しい青紫色の花を咲かせていました。 古名のタレユエソウ(誰故草)という名は「誰のためにこんな可憐な花を咲かせるのか」というところからきているそうです。 エヒメアヤメは生育地が限られており、個体数も少ないことから生育地は国指定の天然記念物に指定されたり、RDB種に選定されていることが多い希少な花です。
2007.04.28
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先日は白いカタクリの花を撮りましたが、今日の花も白いです。たくさんのホトケノザの中に、数株白いものがありました。 フワフワの純白のマントを着ているように見えました。このように白いものはシロバナホトケノザと呼ぶのでしょうか。 葉にはあまり違いがなかったように思います。赤紫のポイントがアクセントのきれいな白色ですね。 3枚目は少し大きくしてみました。ホトケノザ
2007.04.25
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今日のは花ではなくて目玉親父が整列しているような珍妙なコケの一種です。写真では大きく見えますが、実物は虫ピンの頭くらいの大きさです。 カメラを向けている間中見つめられているような片名気分になりました。タマゴケ○ タマゴケ Bartramia pomiformis (タマゴケ科 タマゴケ属) タマゴケは北半球に広く分布するやや大型のコケ。やや湿った環境を好み、山の谷や斜面下部の岩上や土壌上に半球状の美しい形の群落を形成して生育する。球形の胞子嚢を持つ胞子体を形成する。和名の由来はこの丸い胞子嚢に由来するのであろう。葉は乾燥するとちぢれてしまう。植物体はやや大きいが繊細な美しいコケであり、印象深いコケの1つである。丸い胞子体が付いていれば、わかりやすい。 タマゴケは3月頃、胞子体を形成する。細いさく柄の先端に丸い「サク」を付ける。サクの中に胞子ができる。若いサクは帽子(蘚帽)をかぶっているが、タマゴケの場合はちょっとした鱗片状のものとなっている。これはすぐに脱落し、胞子が放出される場所に蓋がついているのがわかる。やがて熟すとサクは褐色になり、蓋が開いて胞子が放出される。
2007.04.23
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今日は山野草の里に咲いていた花から。昨年はよく通いましたが、今年はなかなか行けなくなって寂しい思いをしています。先週超特急で行って、撮って来た花たちです。 ツヤのある黄色く大きな花びらのヤマブキソウも咲き始めていました。ヤマブキに似ているからついた名前でしょうが、花びらは4枚です。 ツヤのある花びらの感じはキンポウゲのよう、よく見ると花の形は同属のクサノオウに似ています。 やはりクサノオウと同様にアルカロイドを含み有毒だそうです。ヤマブキソウ(ケシ科 クサノオウ属) センボンヤリは不思議な植物ですね。春の花と秋の花がまるっきり違います。 私は、春のこの愛らしい花も、秋の淡褐色の綿毛が並んで風に揺れる様子もどちらも好きです。センボンヤリ○ センボンヤリ(千本槍)(キク科センボンヤリ属)多年草北海道~九州の山地や丘陵の日当たりのよい草地などに生える。春の葉は卵形で、縁には欠刻があり、裏面には白い毛が密生する。秋の葉は長さ10~16cm、幅3~4cmの倒卵状長楕円形で、羽状に中裂する。春と秋に花をつける。春の花は直径約1.5cmで、高さ5~15cmの花茎の先に1個つき、まわりに裏面が帯紫色の白い舌状花が1列に並び、中心部に筒状花がある花を咲かせる。秋には高さ30~60cmの花茎をのばし、先端に閉鎖花を1個つける。そう果は長さ約6mm。冠毛は淡褐色で長さ約1cm。花期:4~6月、9~11月学名:Leibnitzia anandria オキナグサの銀色の産毛に包まれた花が、咲き始めでうつむき加減のこの時が一番きれいだと思います。オキナグサ(キンポウゲ科 オキナグサ属) 白く長い距を持つイカリソウです。花を横から見ると、羽を広げて飛ぶ白い鳥に見えませんか?トキワイカリソウ(メギ科イカリソウ属)
2007.04.22
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雨も適度に降り、暖かくなったので、山の木々に次々と花が咲いています。しばらく行かない間にこの花も咲いていました。昨年秋に見つけた赤い実のなった木の名前が判らなくて、この時期を待っていたのです。 木の実の図鑑で一時はウラジロノキとしていたのですが、花と葉を見て仲間のアズキナシと判りました。アズキナシ○ アズキナシ(バラ科 ナナカマド属) アズキナシは北海道から九州に分布する落葉の高木。高さ15m以上に成長することがある。 アズキナシの特徴は、葉に規則正しい波状の構造があることである。葉には10~13対の明瞭な側脈があり、側脈が葉の裏側に突出している。アズキナシは「はかりのめ」という別名を持っている。等間隔の側脈が、物差しの目盛りをイメージさせるからであろう。また、黒っぽい若枝に点々とある白い皮目(ひもく)を、はかり(棹秤)の目盛りに見立てたものともいわれる。4~5月に白い花を咲かせ、9~10月には赤い小さなアズキほどの果実を付ける。ウラジロノキとよく似ているが、葉や花序に毛がないことで区別できる。ほぼ日本全域にふつうに分布する。 タチツボスミレが群れ咲く道のほとりにニオイタチツボスミレを見つけました。良い香りがあると書かれているので、しゃがみこんで嗅いだのですが、あまり....そしてもう少し歩くと今度は濃い紫色のこの花が咲いていました。まさにすみれ色のスミレです。姿と色が美しいので、今回は横顔を。ニオイタチツボスミレ スミレ 歩いていると前に後ろにと飛び回る蝶がいました。なかなかじっとはしてくれなくて、しばらく立ち止まっていましたが、草に止まった一瞬をパチリ。ミヤマセセリ○ ミヤマセセリ (チョウ目セセリチョウ科)Erynnis montanus大きさ (前翅長)14-22mm 時 期 3-4月 分 布 北海道・本州・四国・九州 褐色地に黄色紋を散らした翅を持つセセリチョウ。3月下旬から4月にだけ発生し、落葉広葉樹林で見られる。地上近くを飛び、地表に翅を開いてとまる。落ち葉にまぎれて見つけにくい。幼虫の食草は、クヌギ、コナラ、カシワなど。
2007.04.21
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近所の山道のフラサバソウ、そろそろ実になっている頃と思い行ってみました。こんな実が出来ていました。フラサバソウ 実 花は毛むくじゃらで約2ミリ程で小さい。○ フラサバソウゴマノハグサ科 クワガタソウ属ユーラシア原産の2年草で、畑や道ばたなどに生える。フラサバソウの花は直径3~4ミリと小さく、萼の縁には長い毛がある。 フラサバソウというのは変な名前ですが、ヨーロッパ原産の帰化植物で、明治初年に長崎でこれを採集した植物学者 Franchet Savatie の名前からとったものといわれる。 オトコヨウゾメの花が咲いていました。花は疎らで長い柄の先に白い花が咲いています。オトコヨウゾメ カラシナの咲いた草むらにヤマトシジミが羽を休めていました。光沢のある水色の羽が光を反射して虹色にきらめきます。
2007.04.19
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エンレイソウの花をしたから覗き込んで撮ってみました。 そのすぐそばにトリカブトが生えていました。葉がニリンソウによく似ているので、大きくなる前には間違えやすい野草です。このくらいに大きくなると、流石に気がつくでしょう。数は少なかったけれど、カタクリも咲いています。ミヤマハコベがニリンソウと競うように茂っていました。1円玉くらいもある白く大きな花です。 ここからは木の花です。まだ咲いていないものは蕾を撮って来ました。ウグイスカグラヤブサンザシチョウジザクラオニヒョウタンボクチョウジガマズミ 蕾トリガタハンショウヅル 蕾
2007.04.18
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昨日のつづきです。もうとっくに終わったと思っていましたが、ここにはまだケスハマソウがたくさん咲いていました。オオバイカイカリソウもカタクリも咲いています。ぱっと眼を引いたのは、ホタルカズラの青色です。ヤマルリソウとはまた違った鮮やかな青。イチリンソウの群落を過ぎるとニリンソウの群落です。タカオスミレはもう探さなくてもあちこちに見られます。ヤマシャクヤクの蕾が大分大きくなっていました。このニリンソウの群落でかわいそうなトラフシジミを見つけたのでした。 時間も押してきたのでここで引き返しましたが、行きには気付かなかったラショウモンカズラを発見。 短い時間でしたが、今日の収穫は大きかったです。 明日は、ヤブサンザシ、ウグイスカグラ、トリガタハンショウヅル(まだ蕾)、チョウジザクラ、オニヒョウタンボクなどを。
2007.04.17
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花を探して歩いていると、ニリンソウの葉の上に一頭のトラフシジミが止まっていました。近寄ってもじっとして逃げる様子がありません。 死んでいるのかと手を出すと、ゆっくりと動きました。どうも鳥にでも襲われたのでしょう、長いはずの尾状突起がありません。 満足に飛べないのでしょう、逃げる事もなく指を差し出すとゆっくりと葉から移ってきました。かわいそうでも如何する事も出来ず、めったに無いチャンスでもあり一枚撮らせてもらいました。 縞模様がはっきりして、完全な姿ならさぞ美しいことでしょう。二度と飛び立つことは叶わないでしょうが、そっと葉の上に戻してその場を離れました。トラフシジミ 今日はこのスミレを撮ろうとやってきたのです。タカオスミレ 白い花も距も太く立派ですし、毛の密集した茎もがっしりと太いです。なによりも他のスミレと違うのは、こげたような色の葉です。○ タカオスミレ(スミレ科)[高尾菫] ヒカゲスミレの葉が開花時に焦げ茶色~黒紫色になる品種をいう。花後に伸びてくる葉は緑色で、ヒカゲスミレと全く変わらない。名は東京都の高尾山で採集された標本をもとに名付けたことから。花期:4-5月分布:北・本・四・九
2007.04.16
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イチリンソウも最盛期を過ぎたようです。まだ咲いてはいますが、何処となく元気がありません。良い素材は無いかしら、と見て歩くうちにこんなイチリンソウを見つけました。花びらが倍の10枚、美しさ倍増?ちょっと見にはイチリンソウに見えませんね。イチリンソウ 去年と同じ日に同じ場所で会えました。イノシシが掘り返した土がカサカサに乾いた、そんな場所にもしっかり根を張って咲いていました。えらいね!フデリンドウ フタバアオイも同じく荒らされた斜面でも、群落を作って濃赤色の蕾や花をつけていました。このフタバアオイの葉が葵の紋所の元になったんですね。フタバアオイ
2007.04.15
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数年来使っていたアルバムが突然使用不能になりました。これまでupしていた画像がすべて消えてしまいました。いろいろとやってみましたが、戻ってきません。脱力感でもう放り出したい気持ちでしたが、気を取り直してまた一から始めます。 4月12日は母の13回忌でした。お休みを貰って、墓参りに帰りました。通り道なので、以前教えてもらったシダレザクラを見に寄り道をしました。 樹齢三百年の古木です。 旧家の裏山にあるシダレザクラもそれは見事なものでしたが、お宅の周りのハナモモが眼に鮮やかでした。 ほころびかけた一枝を。 地面に落ちたツバキも絵になるようです。 故郷のシンボル水仙です。道のほとりに延々と植えられています。 祖母が大切にし、母が墓地に移植した八重咲きの水仙です。調べましたら、「フォンシオン」という名前の水仙で、戦前から植えられていて、緑色に劣化した株が多い品種という事です。 今まで訪問してくださった方々、これからも続けていきますので、よろしくお願いします。
2007.04.14
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小さな花やサクラばかりでなく、山の木々も賑やかになってきました。コバノガマズミやザイフリボクにも白い花が咲きました。コバノガマズミザイフリボク○ ザイフリボク (バラ科ザイフリボク属) 日本の山地に広く分布するバラ科の落葉高木です。4~5月の若葉がまだ開ききらないころ、枝先に房のように群がった白い花を咲かせます。その花序の様子が采配に似ているところから「采振り木」と名付けられました。花序を白い四手(しで: 神前に供える幣帛の1種)に見立てて、シデザクラ(四手桜)とも呼ばれます。 若い葉の両面(特に裏側)は綿毛が密生していて、銀色に輝いて見えます。 ミツバアケビの花は色も暗くじみですが、アケビの花は明るいピンクで華やかです。ミツバアケビアケビ
2007.04.13
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庭の隅に生えている小さな花です。どちらも3ミリほどの小さな青い花。 ハナイバナの花は、前にも登場しましたが、ヤマルリソウのそっくりさんですね。タチイヌノフグリハナイバナヤマルリソウ 庭にもありますが、面白いので、今日はカラス、スズメ、カスマ と並べてみますね。カラスノエンドウカスマグサスズメノエンドウ 大きいのがカラスノエンドウ、小さく白っぽい花がスズメノエンドウ、カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間の大きさのものがカスマグサ。 はじめは冗談かと思いましたが、カラスとスズメの間でカスマ(カス間)なんですね。
2007.04.12
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この春に見つけたスミレをまとめて見ました。間違っているのがあるかもしれません。 この他にも調べても判らなくて放り出しているものがたくさんありますが、見かけると撮らずにはおれません。そしてまた悩む、この繰り返しです。アオイスミレナガバノタチツボスミレニョイスミレスミレノジスミレノジスミレと並んで咲いていたアリアケスミレ。アリアケスミレアスファルトの端にずらりと並んでいました。コスミレ小さな小さなミニサイズのスミレです。ヒメスミレヒナスミレシハイスミレ
2007.04.10
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カタクリの後で総領町のエドヒガンを見に行きました。残念な事に、樹勢がかなり衰えていて、花は小さな枝に咲いているだけでした。大きな枝も折れ、何とも痛々しい姿でした。 帰り道の林道脇で見つけた白い色の花たちです。バイカイカリソウミヤマハコベイチリンソウヒトリシズカ キケマンが斜面を黄色に染める勢いで咲いていました。ヤマルリソウ、タチツボスミレ、キランソウと青系の花も其処ここに。キケマンキランソウ これはヘビイチゴですよね。キジムシロは判りますが、ヘビイチゴとミツバツチグリの違いがよく判らなくて。ヘビイチゴ
2007.04.09
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今日は仕事が遅くまで忙しくて、やっと帰ってきました。雨が降ったり止んだりでしたが、方筈濡れずに帰れました。やれやれ。 昨日の続きです。ショウジョウバカマはカタクリと一緒に咲いていました。 昨年のミズバショウは数が少ないうえに、無残にも殆んどの仏炎苞の先が茶色くなっていました。今年は、数も増えていて見応えがありました。ショウジョウバカマカタクリミズバショウ白いカタクリがあれば、白いオオイヌノフグリもあり?オオイヌノフグリ もうとっくに終わったと思っていたアオイスミレがまだ咲いていました。アオイスミレ
2007.04.08
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カタクリを求め、息子と上下町宇根と河井へ向かいました。 宇根、河井地区は、カタクリ群生地としては県内一の規模。ちょうど、かたくりまつりの時期で人手も結構ありました。 本当にたくさんのカタクリに圧倒されました。宇根地区では今年はたくさんのミズバショウがきれいに咲いていました。 地区によって花の数や大きさなどに違いがありましたが、何処でもたくさんの収穫があり、空模様がイマイチだったのを差し引いても、満足な一日でした。 今日の収穫は、カタクリ、白花カタクリ、ミズバショウ、ショウジョウバカマ、バイカイカリソウ、キランソウ、キケマン、ミヤマハコベ、ヒトリシズカ、、、、 今日はカタクリを。カタクリ白花カタクリ 宇根地区の白花です。全体に色がうすく、中には殆んど白に見えるものも。 この一株は、白花だと思います。 河井地区の白花です。こちらは完全な白花です。厳重に管理されていて、撮影も苦労しましたが、報われましたね。
2007.04.07
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先日お邪魔したお宅の裏山はビッシリと雪割草やバイカオウレン、カタクリなどに埋め尽くされていました。 庭にもたくさんの植木鉢。色々な種類の山野草が育てられていました。 その中に、このサンインシロカネソウもありました。この花は岡山県立森林公園に行ってはじめて見たものでしたが、近くで見る事が出来て嬉しかったです。 うつむいていて内側を見せてくれません。サンインシロカネソウ○ サンインシロカネソウ(山陰白銀草) キンポウゲ科 シロカネソウ属 多年草 花期:3~4月 島根県~福井県の日本海側別名:ソコベニシロカネソウ 高さ10~15センチ。花弁状の萼片の下部が紅色を帯びる。花後匐枝をだす。 花弁状の萼片は淡黄色白色、5個。花弁は黄色の部分。 帰り道に立ち寄った峡谷ではこの花を。イチリンソウの後姿、ほんのりと紅を差して色っぽいです。イチリンソウ トウゴクサバノオが随分と範囲を広げていました。イノシシが掘り返して少なくなってしまったと思いきや、どっこいしっかり守備範囲を広げていました。良かった良かった!サンインシロカネソウと同じ仲間です。うつむいて咲くサンインシロカネソウより撮りやすくて助かるわ。トウゴクサバノオ
2007.04.05
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今日の花は、個人のお宅で見せていただきました。セリバオウレンは少し山の方に上れば見る事が出来ますが、この花は見た事がありませんでした。この地方では限られた場所に生えるようです。 白く見えるのは萼片で、中央に黄色く見えるのが花弁です。セリバオウレンの華奢な感じとはまた異なり、花も少し大きかったです。バイカオウレン○ バイカオウレン(キンポウゲ科)「梅花黄蓮」学名:Coptis quinquefolia 針葉樹林に多い多年草。高さ約8センチ。葉は5個の小葉がある掌状複葉。花期は4~6月。花に白い花弁状の萼片が5個あり、中心部に黄色の小さな花弁が集まって、梅の花のように見えるのでこの名がある。 イワウチワも咲いていました。この花の透けるようなピンク色がいいですねぇ。イワウチワ
2007.04.04
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今日の花はヤマエンゴサクとカタクリです。どちらも近くで撮る事が出来ました。 ヤマエンゴサクの特異な姿に、初めは好きになれませんでしたが、最近では好んで撮りに出かけるように。 小さな花がビッシリ群生していましたが、足場が悪くてそこまでは行けず、近くのこの子を撮る事にしました。 見れば見るほど味のある花です。 ヤマエンゴサク後ろ側にうすく見えているのが全部ヤマエンゴサクです。 カタクリもこれ以上は反り返ることは出来ないでしょう。内側のきれいな桜のような模様が見えます。カタクリ
2007.04.03
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この花も、スミレロードの脇の低い木に咲いていました。 濃い緑色の葉が茂った枝に、小さなつぼ型のクリーム色の花がビッシリと咲いています。 アセビによく似たこの花が咲く枝を、この辺りでは仏壇やお墓へのお供えに使います。 雌雄異株で、この花はオシベが見えているので雄株ですね。ヒサカキ○ ヒサカキ(姫榊)(ツバキ科ヒサカキ属) 学名:Eurya japonica サカキに似ている全体が小さいので姫榊、それが訛ってヒサカキという説と榊に似ているが榊でないという意味の『非ず』説がある。 関東では榊として売られ、神棚に供えられる。 常緑小高木で雌雄異株。 樹高4~10メートル。 樹皮は灰褐色。葉は単葉で互生。倒卵状長楕円形または長楕円形。長さ3~8センチ、幅は1.5~3センチ。葉の表面は濃緑色で光沢あり、裏面は淡緑色。 葉縁は細かい鋸歯。先端はとげ状。花は花弁が5枚で直径5~6ミリほどで、雄花は白く、雌花はやや紫色を帯び、下向きに咲く。果実は球形で直径4ミリほど、液果で黒色に熟す。
2007.04.03
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スミレが咲き乱れる山道を勝手にスミレロードと名付けました。スミレが大勢を占めますが、他の花たちも負けてはいません。 小さな小さなムラサキ科の花、ハナイバナが咲いていました。目を凝らさないと、どこに咲いていたか判らなくなるほど控えめな花なんです。 ジュウニヒトエの花を撮ろうとしゃがんで初めて目につきました。ヤマルリソウの超小型といったところでしょうか。キュウリグサよりもよく似ていますね。ハナイバナ○ ハナイバナ(葉内花)(ムラサキ科ハナイバナ属)1~2年草。北海道~九州の畑や道端などにごく普通に生える。茎は細く上向きの伏毛があり、10~15cmになる。葉は長楕円形又は楕円形で長さ2~3センチ、幅1~2センチあり、表面にしわがある。枝の上部の葉の脇に淡青紫色の花をつける。花冠は径2~3ミリで5裂する。果実は4個の分果からなり、楕円形でいぼ状の突起がある。花期:3~12月学名:Bothriospermum tenellum ジュウニヒトエも一段目の花が開いたばかりですが、こちらは充分に目を引きました。モジャモジャの産毛の中から手を拡げています。ジュウニヒトエ パッと目に入った濃いピンクの鮮やかな花。先日上った時には未だ蕾の先がちょっと色付いたくらいだったミツバツツジが一気に花開いたようです。ミツバツツジ 山道を下ってくると、オドリコソウがはの陰からチラチラと手招きします。葉の陰に隠れていた未だ数本しか咲いていない花が、風が吹いてチラッと覗いたのです。 葉をかきわけてご対面!オドリコソウ しばらくいくと花の先が濃い色になった、渋~い色合いのムラサキケマンがスッと立っていました。ムラサキケマン 山道にはまだまだたくさんの花が咲いています。
2007.04.01
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