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近所の山道で撮りました。 イヌビワの実が大きくなっているのに驚きました。熟れているのかと割ってみたら、白い小さな虫が入っていました。外から見たのでは花なのか熟した実なのか判りませんね。食べられるそうですが、ちょっと勇気が要ります。 隣の木のは下のように小さな実(花?)です。同じ木でもかなり大きさの違うのが付いているので、年中熟すのかも知れません。イヌビワ(クワ科 イチジク属) ナツハゼの実もこんな色になっています。ナツハゼ ムラサキニガナが一本だけひっそりと咲いていました。ムラサキニガナ 今日の蝶はアオスジアゲハとヤマトシジミです。 じっとしてくれないアオスジアゲハは辛うじてそれと判るくらいにしか撮れませんでした。アオスジアゲハ 止まっているヤマトシジミを撮っていたら、他のヤマトシジミが寄ってきたので、思いがけずきれいな青く輝く翅を見ることが出来ました。 動いているので、流れてしまったのが残念。しばらく待っていたのですが、なかなか翅を開いて見せてはくれませんでした。ヤマトシジミ
2007.07.29
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この日は少し雨が降ったので、ソバナの花やニセコバンソウが濡れそぼっていました。ソバナニセコバンソウ ベニバナギンバイソウはまだ蕾が開ききっていません。ギンバイソウ ジャノヒゲの白い花が盛りでした。重たげなのは雨の所為ばかりでは無いでしょうね、花もつぼみもタップリ。ジャノヒゲ 先日載せたのはヤブカンゾウ、こちらはノカンゾウです。ノカンゾウ ギボウシの花にトラフシジミが翅を休めていました。春先に撮った傷ついたトラフシジミは、春型の白と黒のはっきりした縞模様でしたが、夏型では全体にくすんだ感じです。 トラフシジミ 帰り道で車の窓を掠めたのはマルバハギのようです。枝先に数えるほどしか咲いていませんでしたが、緑の葉の間に覗くピンクの蝶形の花が可愛いです。マルバハギ
2007.07.26
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山野草の里の赤い実やセンノウの濃い朱色、どれも鮮やかな色です。トチバニンジンの花はとうとう見ずに過ぎてしまいましたが、真赤な実が見られました。トチバニンジン ヤブデマリは見上げるように大きな木なので、ちょっと枝を引っ張って赤い実を撮りました。ツヤツヤの赤い実は後で黒く熟します。 他の木の実はまだ青いものが多いので、たくさんの赤い実はよく目立ちました。ヤブデマリ 鉢植えのセンノウですが、撮っているうちにキチョウがやって来て止まりました。センノウ
2007.07.25
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土曜日にひと月ぶりに山野草の里に行きました。7月の週末は雨の日ばかりで、なかなか山に向いては出かけられずクサっていました。久し振りに晴れたので出かけたのですが、あ~ぁ、やはり途中で降って来ましたよ。 でも今日は、コートも傘も、それに長靴まで車に積んでいます。実際は現地につく頃には止んでいて、どれも出番がなかったのですが。 行けなかった間に、見損なった花も多くて悔しいです。今咲いている花はすべて撮って帰る勢いでくまなく歩き回りました。 ボタンクサギが一番勢いが良かったかな。赤紫の蕾から鮮やかなピンクの花を咲かせています。葉を揉むとやはり臭いようですが、花は良い香りがします。甘い蜜があるのでしょう、クロアゲハがあちらの花こちらの花としきりに飛び回っていました。ボタンクサギ(牡丹臭木) (クマツヅラ科 クサギ属) ボタンクサギとクロアゲハ
2007.07.23
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山ゆりの里に行って見ました。ササユリの頃は、何人かのお客さんも見かけましたが、この日は貸切。 ギボウシとオカトラノオ、ママコナやソバナ、ヤブカンゾウにコオニユリ、イタチササゲやナンテンハギなどが咲いていました。もう少し早ければイチヤクソウも見ることができたのに。ママコナイタチササゲヤブカンゾウ ツリガネニンジンに色も形もよく似たソバナ。ソバナ(キキョウ科) 真っ白い翅で後ろ翅の赤いポッチがポイントのきれいな蛾が止まっていました。フトスジツバメエダシャクまたはウスキツバメエダシャクという蛾のようです。フトスジツバメエダシャク ひと回りして帰ろうとした時、コオニユリが草の間に顔を覗かせているのが見えました。コオニユリ ネムノキは大分前から咲いているのに、まだこんなにきれいなものもありました。まるで柔らかな頬紅の刷毛のようです。ネムノキ この花の名前は面白い響きから記憶にあったのですが、花を見たのは初めて。ポッテリと厚く手触りがビロードのような葉で、黄色い花はあまり目立ちませんね。茎は頑丈そうに真っ直ぐ伸び、少々手荒に扱っても折れそうにありませんでした。全体に毛深くて、「天鵞絨毛蕊花」という漢字がなるほどと思えます。ビロードモウズイカ(ゴマノハグサ科)
2007.07.22
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先日の続きです。あんなに白かったマタタビの葉も緑の葉に戻り、そろそろ実がなった頃。 やっぱり、こんな実がぶらぶらと下がっていましたよ。マタタビの実 アキカラマツの花もそろそろ咲き始めて。アキカラマツ ヘクソカズラの花も二つ三つ。早乙女花というきれいな別名もあるのに、どうもこの可愛そうな名前の方が通りが良いのが、、、、 確かに悪臭がありますけど、花芯が濃いピンクの愛らしい花です。ヘクソカズラ 一列に並んだピンクの花。ねじれが少なく案外真っ直ぐで、整列! といった感じのネジバナ。ネジバナ いろいろな蝶もいましたよ。チラチラとせわしなく飛んでは薄紫の翅をきらめかすツバメシジミ。ツバメシジミ 珍しくないそうですが、初めて見たウラギンヒョウモン。ウラギンヒョウモン アザミの花にたくさん集まっていたオオウラギンスジヒョウモン。オオウラギンスジヒョウモン 草の葉にじっと止まってきれいな蛇の目を見せているヒメウラナミジャノメ。ヒメウラナミジャノメ 花や蝶を追っているとあっという間に時間が経ちますね。なかなか気に入りのポーズが手に入らないのも、今度こそはといっそうの期待感があります。
2007.07.21
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実家の墓参りに帰ったときに、村(村としての名前は消滅しましたが)のシンボルの山に登り、展望台に上がってみました。 懐かしい村の佇まいを久し振りに見てウルウルしましたが、ここで面白いものに会いました。大きなねずみがいると思ったらこれがなんとモグラ。 艶やかな毛並みとコロコロとした体。流石に眩しいんでしょうね、草に頭隠して尻隠さずの状態でした。 気配に気付いたか建物に沿って思いがけない速さでどんどん進みます。ここで私も気付いて動画モードに切り替えたので、草むらに隠れるまでの一部始終を録画。右に左に芝生の上を走る様子が何とも可愛いくて、癒しのワンシーンとして保存しています。 モグラ ここでもチョウを見つけました。大きな目玉模様が美しいクロヒカゲモドキと黄色の翅のキアゲハです。クロヒカゲモドキキアゲハ タマムシでは無いようですがきれいな虹色に光る甲虫も。虹色の甲虫 背丈が2メートル以上もある植物が何本も生えていて、なんの木かと思い先の方に咲いている花らしいものを望遠にして撮ってみましたら、こんな花が。 近づいて触ってみると、木ではなくツルツルとした肌の太い茎の草のよう。ムラサキニガナと判ったのですが、花自体は小さいのにこんなに大きくなる植物だなんて。ムラサキニガナ ヤマジノホトトギスやママコノシリヌグイがそろそろ咲き始めていました。ヤマジノホトトギス ママコノシリヌグイ
2007.07.19
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昨日は後楽園の観蓮節でした。毎年行っていたのに、今年は台風4号が吹き荒れていて断念したのですが、如何なったでしょうか。 そう遠くないところにハス田があり、通勤の途中で花が咲いているのを見たと息子が言うので、義母を乗せて見に行ってきました。 後楽園まで連れて行くことは出来ませんが、近くで花を見る事が出来て喜んでくれました。あまり大きくは無いけれど、真っ白な美しい花です。 ハスの葉の表面を転がっていた水玉です。
2007.07.16
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台風4号が大きな爪あとを残して通り過ぎました。この地方は大した被害もありませんでしたが、被災された方々には本当にお気の毒なことです。 台風一過、今朝は抜けるような青空になり、菜園のキュウリやトマトの様子を見ようと出てみると、足元から一匹の蝶が飛び立ちました。 しばらくフワフワと飛び回っていましたが、スペアミントの葉にとまりました。風で揺れていて少しぶれていますが、ツマグロヒョウモンの♀でした。 最近は我が家の庭でも蝶を見かけることが多く、見かけたらすぐ撮れるように準備しているのです。ツマグロヒョウモン こちらは近所の草むらにいた小さなジャノメチョウです。表は地味な茶褐色ですが翅の裏側は大きな蛇の目と細かな波模様のヒメウラナミジャノメです。ヒメウラナミジャノメ
2007.07.15
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大雨になるわけでもないので贅沢とは思いながら、家の中が湿っぽくてうんざりです。永年頑張ってくれた洗濯機がとうとうダウン。 しばらくコインランドリーに通いましたが、とうとう新しい洗濯機を購入。その後ず~っと雨続きです。 乾燥機つきの物には手が出なかったので、折角新しい洗濯機になったのにまたまたコインランドリーに通っています。 雨が似合うのはやっぱりアジサイの花ですね。ぽちぽちと近所で撮ったものと、義母と見に行ったお寺のアジサイです。 まだ蕾のバイカアマチャ。 重いほどの花をつけたカシワバアジサイ。
2007.07.12
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前に紹介したオオムラサキ。7月1日に「オオムラサキを自然にかえす集い」が行われました。当日は生憎の雨模様でしたが、なんとか小雨になるのを待って480頭のオオムラサキが自然にかえされたそうです。 私は当日が雨との予報でしたので、先回はまだ羽化前で撮れなかった♀を撮りに、2日早く行ってきました。 もう♀もたくさん羽化しており、あちこちで番になったものもたくさんいました。ネットの中をバタバタと大きな羽音を立てて飛び回るオオムラサキ。戦い疲れて草の中にじっとしているもの、翅がボロボロになったものも。 あちこちに番になったものが何組もいましたが、なんと5時間はそのままなんだそうです。花撮りに歩くようになって、蝶や蛾にも眼が向くようになり、帰ってから名前を調べるのも楽しみです。 花のようにじっとはしてくれませんが、たまにきれいに撮れた時は大きな画像にして楽しんでいます。 この日も帰りの挨拶をしてはまた振り返り、で3時間の長居をしてしまいました。オオムラサキ ♀オオムラサキ ♂♀オオムラサキ ♂
2007.07.04
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遅れ遅れになってしまい、もう一週間も前に撮った花、キツリフネとササユリです。キツリフネのポイントが資材置場になって、今年はもう見られないかと思っていたら、移された土の山にしっかりと根を下ろしたようです。 今年も黄色い花を揺らせていました。ツリフネソウと違って、距は巻かずに少し垂らしたくらいです。キツリフネ 山ゆりの里のササユリです。今年は天候不順で数が少ないし、時期がずれていると言われてましたので、少し遅めに行って見ました。 ササユリ 同じ斜面にオオナルコユリとアカショウマも。アカショウマオオナルコユリ
2007.07.02
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