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この春、放送していた「ごくせん」にはまって、どうしても最初の「ごくせん」が観たくて、レンタルビテオ店に行くたびにチェックしていた。いつもレンタル中で空のケースしか残っていなかったのが、先日やっと1、2を発見!!最初の「ごくせん」には松潤が出ていたのねぇ~「きみはペット」を見て以来、ちょっと気になる。いつもはそんなに「かっこいい~」という感じじゃないけど、チラッと見せる笑顔とか、照れた表情とか、せつない感じの表情がいいんだよなぁ~今回も悪い生徒役で、最初は反抗的なのがだんだんヤンクミの見方になっていく変化が面白い。だんだんヤンクミを見て、ニヤッと笑ったり、「ばかじゃねぇの」と言いつつも優しそうな表情が・・・(^m^)まだ3、4とみてないので、どんな展開になるのか楽しみだ。ところで、モー娘と噂になった「小栗洵」て、いったいどの子なのだろう???ごくせん Vol.1
April 29, 2005

『愛してるからつらい、 でも愛することはやめられない。 若きふたりに、明るい陽射が ふたたびふりそそぐのはいつ? 苦労しながらも、ショッピングチャンネルのショーホストとして人気を得ること ができたヨヌ。だが、それもつかの間、あらぬ疑いをかけられバイ・ハッピーでのヨヌ の評価は地に落ちる。さらに、わが娘だと知らない実父に冷たいあしらいを受け、唯 一の心の支えであるドンソクも着々とジュニとの結婚準備を進めていた。いつもの 元気をなくしたヨヌをなぐさめてくれるのは幼なじみのハンスだけだったが、実の 父に認められるような有名人になるという夢と、ドンソクへの思いは捨てられない。 いっぽう、ドンソクもまたヨヌへの愛を確信し、ジュニとの結婚を取りやめようと するが、ひたむきにドンソクを愛するジュニはそれを承知できない。 そんななかヨヌの実の父親の意外な正体がまわりの知るところとなり・・・・・。 ヨヌとドンソクが本来の明るい笑顔を取り戻す日は来るのだろうか?』最後の最後まで諦めきれないジュニ。執着を愛と勘違いしているのではと思えてくる。最後には母、ヒギョンに諭される。母も同じ過ちを娘に犯して欲しくないと、母親の愛で子どもを救った。『「わたしには自信がなかったの。彼の中にいるほかの女性まで愛する自信が」 「死ぬまで一緒にいたかったけど。わたしと一緒になったら、あの人は不幸になる。それでも 一緒にいたかった。でも、そうしたらわたしがつらくなってしまう。わたしは彼を愛してる。 だから、わたしは彼の幸せな姿を見たいの」』ジュニはやっとの思いでドンソクをあきらめる。自分の愛を貫くことより、愛する人の幸せを願うことで、自分の愛を続けていくことを選んだ。なんだかとても胸に残る言葉・・・形としてはハッピーエンドで終わったけど、なんだか切ないな・・・「その陽射が私に・・・ 下」 キム・イニョン 脚本
April 26, 2005

『求める愛か、求められる愛か ―――苦悩する、心やさしき敏腕弁護士。 ショッピングチャンネルを舞台に描かれる 韓国大ヒットドラマのノベライズ。 ヨヌは港で働く明朗な女の子。お金をためて大学教授になるという夢に向かって、 毎日がんばっている。いつものように港をおんぼろ自転車で飛ばしていたヨヌは、車 と接触してしまう。運転していたのは、ソウルから来た弁護士カン・ドンソクだった。 それが運命の出会い――― やがて出生の秘密を知ってしまい、故郷を飛び出した ヨヌは、ソウルに出て、ドンソクが顧問弁護士をするショッピングチャンネルで働く ようになる。だが、そこは彼の婚約者ジュニが理事をつとめる会社でもあった。 やさしく頼りがいのあるドンソクに急速に心惹かれていくヨヌ。そしてドンソク もまた、天真爛漫でいつも一生懸命なヨヌにいつしか心を奪われるようになり・・・・・・。 華やかなショッピングチャンネルを舞台に、ひとりの女性が愛に苦しみながらも、 明るくたくましく成長していく姿を描いた、韓国大ヒットドラマのノベライズ。』思いっきり韓国ドラマという感じの話。女の子は貧乏だけど、明るい性格。出生の秘密あり。男は裕福な家庭の生まれではないけど、お金持ちの女がそばにいてそれなりに良い仕事をしている。そして、お金持ちで仕事もバリバリこなし、なんでも手に入れられると思っている女。三角関係の愛。なんだか、お決まりのパターンにちょっと飽きてきたかな・・・「その陽射が私に・・・ 上」 キム・イニョン 脚本
April 24, 2005

『テソン、 おまえはどうして、 かっこよくて悲しいことを、 いつも独り占めしやがるんだ。 ごくフツーの女の子に超イケメン二人が恋をした。そしてさらに皮肉な運命が―――』テソンは持病が悪化して、手術を受けることに。ハンギョンは心配で、テソンのことばかり気になる。そんなハンギョンの態度をヘウォンは面白くない。テソンが実の弟だとわかっても、どうしてもやきもちをやいてしまう。そんな二人の間に割り込んできた、イ・ボジョン。ボジョンの策略で、ハンギョンとヘウォンは別れることに・・・そして、ボジョンに騙されてテソンまで疑ってしまうハンギョン。誤解したままテソンと永遠に別れてしまうことになる。『姉さん、今度生まれ変わったら、 僕の姉さんにはならないでほしいんだ。 僕よりずっと年上のおばあちゃんでもいいし、 めちゃくちゃぶさいくでも構わないから、 姉さんにだけはならないでくれよ。 そしたら僕は、姉さんがどこの国にいようが・・・・・・ 絶対に見つけだして、一緒に暮らすんだ。 今度生まれ変わったら、 僕のこと、テソンじゃなくて、あなたって呼んでくれよ(^-^)。 ほら・・・・・・約束。』すごくせつないテソンの想い。最初はヘウォンを応援していたけど、どうにもできない、かなえられないテソンの気持ちも応援したくなる。ネットで発表された小説で、しかも10代の子が書いたせいか、最初はすごく読みにくい文章だった。顔文字とかもたくさん使われていて、普通の本ばかり読んでいる人にはちょっと受け入れられない感じ。でも、どんどん話に引き込まれていって、最後の方は全然気にならなくなっていた。それだけ話の内容が面白いということだろうか・・・カン・ドンウォンのテソンを観てみたいなぁ~「オオカミの誘惑2」 クィヨニ 清水由希子訳
April 23, 2005

『姉さん、 ぼく姉さんのこと、 ずっと待ってた。 切ない三角関係、隠された残酷な運命、家族の崩壊と再生――― 痛みや悲しみの伴わない愛などない。 多かれ少なかれ、愛は魂に傷跡を残すものだ。 この作品は、その傷についての物語である。』チョン・ハンギョンは高校3年。どんくさくて、お人よしな女の子。父と二人で暮らしていたが、事故で父親が亡くなり離婚した母のもとで暮らすことになる。母は再婚しており、離婚の時に引き取った妹(ダルム)と異父姉弟(ジュホ)と5人で暮らす。ダルムは姉の為に学校で人気ナンバー1の男友達、ヘウォンを紹介してくれようと張りきる。しかし、ハンギョンは第一印象が悪かったヘウォンを避けようとするが、ヘウォンはハンギョンに一目ぼれをしてしまう。一方ハンギョンはインターネットカフェで知り合った男の子、テソンを忘れられない。テソンはハンギョンに「姉さん、僕をすてないで」となついてくる。テソンとヘウォンは犬猿の仲だった。次第にヘウォンに惹かれはじめるハンギョンだが、テソンにも冷たくすることができずに、ヘウォンとの仲もぎくしゃくしてくる。テソンに対する想いは弟のような気持ちだと気づき、テソンから秘密をうちあけられる・・・でも、ヘウォンへの想いはすれ違ったまま・・・映画になったインターネットで発表された小説。映画も観てみたいな・・・・・「オオカミの誘惑」 クィヨニ 清水由希子訳
April 20, 2005
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『5歳年上のいとこのかれんと その弟の丈と同居して1年。 大学生になった勝利の毎日は 不安と焦りでいっぱい。恋人 でもあるかれんとの仲が、な かなか進展しないからだ。フ ァースト・キスを交わしたけ けど、かれんは本当に僕のこ とを好きなのだろうか? 強 力なライバルの出現、そして 大学での新たな人間関係と、 勝利の心は休まる暇もない。 シリーズ第二弾。かれんと勝 利、ふたりの夏がはじまる!』もどかしいほど進展しない二人の関係。かれんを大事に思う勝利の気持ちもわかるし、不安になったり、焦ったり・・・かれんの反応に一喜一憂する勝利はとても純粋だ。かれんもおっとりしているのは、年上の余裕なのか?それとも天然の性格なのか?勝利と同様に気持ちを確かめるのが怖くて臆病になっているのか・・・?二人の関係がどんなふうに続いていくのかとても楽しみだ♪おいしいコーヒーのいれ方2 僕らの夏 村山 由佳
April 18, 2005

『高校3年になる春、父の転勤 のため、いとこ姉弟と同居す るはめになった勝利。そんな 彼を驚かせたのは、久しぶり に会う5歳年上のかれんの美 しい変貌ぶりだった。しかも 彼女は、彼の高校の新任美術 教師。同じ屋根の下で暮らす うち、勝利はかれんの秘密を 知り、その哀しい想いに気づ いてしまう。守ってあげたい! いつしかひとりの女性として かれんを意識しはじめる勝利。 ピュアで真摯な恋の行方は・・・。』コミックを読むような感じでスイスイと読めちゃう。惹きこまれていって、続きを読みたくなる。コーヒーを飲みながら、コーヒーの香りに包まれながら読んだらもっと浸れるかなと思う1冊。キスまでの距離 おいしいコーヒーのいれ方1 村山由佳
April 13, 2005

『お願いだから、私を壊して。 帰れないところまで連れていって見捨てて。あなたにはそうする義務がある。 壊れるまでに張りつめた気持ち。 ごまかすことも、そらすこともできない――――二十歳の恋。 これからもずっと同じ痛みを繰り返し、 その苦しさと引き換えに帰ることができるだろう。 あの薄暗かった雨の廊下に。 ナラタージュ――映画などで、主人公が回想の形で、過去の出来事を物語ること。』切なく、苦しく、一途に、透明に・・・そんなふうに感じる恋だと思った。どこからも動けずに、進むことも、引返すこともできず、ただじっとそこに立って通り過ぎるのを待っている感じ。結婚を決めた泉が、二十歳の恋を振り返る。『「君は今でも俺と一緒にいるときに、あの人のことを思い出しているのか」「それならどうして私と結婚しようと思ったの」「きっと君は、この先、誰と一緒にいてもその人のことを思い出すだろう。だったら、君といるのが自分でもいいと思ったんだ」 今でも呼吸するように思い出す。季節が変わるたび、一緒に歩いた風景や空気を、すれ違う男性に似た面影を探している。それは未練とは少し違う、むしろ穏やかに彼を遠ざけているための作業だ。記憶の中に留め、それを過去だと意識することで現実から切り離している。』大学1年生の工藤泉は、高校の部活顧問だった「葉山先生」を忘れられない。演劇部の後輩たちが発表する演劇を手伝って欲しいと、葉山先生から連絡が入り、同級生だった黒川博文と山田志緒、それに黒川の大学の友人の小野玲ニとともに手伝うことになった。演劇の練習をするため、再び葉山先生と会える機会ができて、また先生への想いを増していく泉。しかし、先生には理由あって離れている奥さんがいる。かなえられない泉の想い。そんなとき、突然小野君から告白される。一度は断ったのだが、一緒にいて楽しい、気を使わなくていい。少しずつ好きになっているという気持ちに気づいて、小野君と付き合うことにする。しかし、小野君と親密になっても葉山先生への想いは消えず、先生も泉を想っており、お互いに求め合っていた。先がどうなるか分からないところが面白かった。いったい二人の想いはどうなってしまうんだろう・・・と思いながら読んだ。「ナラタージュ」島本 理生
April 11, 2005

『かけがえのないものを 失くしても、 いつか人生に 帰るときがくる――――。 喪失によって止まった時間が、再び流れだすときを描く、 “バック・トゥ・ライフ”―――珠玉のセブン・ストーリーズ。 苦しみから立ちあがり、 うつむいていた顔をあげて、 まっすぐに歩きだす人々の姿を 色鮮やかに切りとった、 絶対泣ける短篇集。 親友を突然うしなった男の子、 不登校を続ける少年と廃品回収車の老人、 モトクロスの練習に打ち込む少年を遠くから見守る一人の女性、 仕事を抱えながら女手ひとつで育てた息子を襲った思いがけない病・・・。』去年書店で見かけてから、ずっと読みたいと思っていた一冊。やっと図書館で借りることができた。表紙の写真がとても暖かな気持ちにさせてくれる。この本を見かけてから、テレビでコメンテーターなんかをしている石田さんを良くみかけるような気がする。今までも出演していたのかもしれないが、気がつかなかったのかも。テレビの石田さんを見ても、とても優しそうな雰囲気。その雰囲気が、本にもあらわされている気がする。久々の短篇だったが、どの話も挫折や人を失った哀しみを乗り越えて主人公が前向きに歩き出すストーリーだ。人は、時には休んでも、後ろ向きになっていても、いつか必ず前を向いて歩き出さなくてはいけないんだというメッセージが込められているのではないかと思う。約束 石田 衣良
April 9, 2005
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『知り合った頃、この人と恋人になりたいと思った。 恋人になったら、夫婦になりたいと思った。 夫婦になった今、次にどんな関係になればいいのかわからない。 “結婚”に悩みまどうあなたの胸に 波紋を呼び起こす 話題の長篇小説。 恋愛すると結婚したくなり、 結婚すると恋愛したくなる。 離れて、恋をして、再び問う夫婦の意味。結婚から始まる物語。』津久見結子、38歳。デザイン事務所に勤めるデザイナー津久見士郎、40歳。サラリーマン結婚して7年目の夫婦。子どもなし。結婚生活に不満があるわけでもなく、夫婦仲が悪いわけでもない。ただ、男と女の関係でなくなってしまった夫婦。ある日突然、結子は子どもを作ろうという気になる。煙草もお酒も控え、基礎体温をつけ、子どもを作ろうと士郎の帰りを待っていると、マンションの上の部屋が火事になった。火事のとばっちりを受け、結子は実家で暮らし、士郎は会社の独身寮で暮らすことになる。思いがけない別居に二人は独身生活の気楽さを味わい、夫婦でいる意味があるのかと考え出してしまう。そんな二人はそれぞれ、違う相手と関係を持ってしまう。結子は会社の後輩で9歳年下の、島原陸人と深い仲に。士郎とはとっくに関係がなくなっていた結子は、自分はまだ女として見てもらえる。でも、いつかは覚めて現実を見てしまうだろうと思いながらも、陸人とくり返し会い続ける。士郎もまた、マンションの隣の人妻、許子の誘惑に落ちていく。また、飲み屋で知り合った同郷の志木子に母の姿を重ね、相談相手になって世話をやく。夫婦がそれぞれに、夫婦でいる意味があるのだろうかと疑問を抱きつつ、夫婦の意味を探ろうとしてもがいているような感じ。夫婦でいるとはどういうことなのか・・・常に自分に言い聞かせて、自分に言い訳をしているのかもしれない。同年代の結子の気持ちがなんとなくわかる。100万回の言い訳
April 8, 2005

『「愛してる」の 言葉だけで 私は幸せに なれる。 寂しさを埋めるためのセックス。 泡のような男たちとのつきあい。 そんなある日現れた、七歳年下の男。 「愛してる」という言葉に 私はしがみついた。 からっぽな女と 与えられない男の 極愛小説 OL歴10年、ひとり暮しの真紀。ただ歳を重ねてゆくだけの毎日。 びゅうびゅうと寂しい音をたてる空洞が自分の中にある。 そんなある日、七歳年下の男・透と出会った。 「愛してる」と繰り返す透。 躊躇し、おびえながらも、真紀は透へと一歩踏み出そうとする。 その矢先、彼女は、彼の抱える秘密を知ってしまった・・・・・・。 すれ違い、求め合う、ぎりぎりの 極愛小説。』最初は毎日の寂しさを紛らわすために男と会っている真紀が透に出会って変わっていく。自分が寂しいことに改めて気づいてしまい、透の「愛してる」の言葉から抜け出せなくなる。そして透も自分を縛りつけている苦しみから抜け出したくて、真紀に助けを求めたのだ。 『社会人になって一人暮しを始めた私は、部屋に次々と男をひっぱり込んだ。 私の体の中はただの洞穴で、その洞穴がどうしても埋まらない寂しさだけが、 ガスのように充満していた。 男たちはそのガス抜きだった。 私には、ただガス抜きが必要だったのだ。そして山野との出会い、透との再会。 こうして、その日その日をやり過せるなら、それで充分だ。からっぽの私に、 他に求めるものなど何もない。』そんな真紀だったが透が変化していくことで、透を失ってしまうのが怖くなる。しかし、今が満たされるならそれでもかまわない。なんだか、真紀がかわいそうだ。透に真紀の気持ちが届くといいのに・・・・・求愛ダンス
April 6, 2005
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『さゆり十五歳、 男たちを 熱くする。 かつてなく 精緻に語られる 花街祗園の華やかさ、 哀しさ、そして温もり。 気随がしとうて 芸妓になるものは いてへん。』十五歳になったさゆりは院長に水揚げされる。水揚げの代金が祗園一になったことや、売れっ子芸妓になったことで、なにかといじめをうけていた初桃と形勢逆転する。おカボがなるはずだった新田の養女にもなる。いくら売れっ子になっても、想いはずっと消えずに会長さんを心に秘めていた。しかし会長さんと親しい延さんがいよいよ旦那の名乗りをあげるのではないかと不安に思っていた。そして、延さんが旦那になったら会長さんへの想いは断たなければならないと思うと、いてもたってもいられなくなる。延さんに諦めてもらうように策略するのだが、思いがけないことに・・・。でもそれがこうをそうし、延さんに諦めてもらい会長さんとの想いがかなうことに。戦前から、戦後にかけての京都・祗園で生きぬいたさゆりの物語。現代女性と違って、うちに秘めた思いを現すことができず、じっと耐えている。すごくもどかしい感じがする。表面上は流されても、芯の部分をしっかりもって、最後には想いが報われる。さゆり(下)
April 5, 2005

『婚約式場から消えたギジュが向かった先は? ますます目が離せない恋のスクランブル・・・・・・!』ソウルに戻った3人。ギジュは祖父の決めた婚約者ムン・ユナと婚約させられそうになるが、婚約式をすっぽかして一番最初に思い浮かんだテヨンのところに現れる。自分の気持ちに素直になったテヨンとギジュは周りの反対を押し切って婚約する。そんな二人を認められずに、諦めようと思いながらも自分の気持ちを抑えられないスヒョク。そして30年前の真実が明らかになったとき、スヒョクの想いは違う方向に暴走し出す。今まで諦めていたものをとり返すために・・・暴走しながらも、思いとどまりたいとテヨンに助けを求めるが、テヨンはそんなスヒョクの気持ちに気づかず、冷たく突き放してしまう。愛する人を守るため、傷つけまいとするテヨン。自分の愛をおしつけ、愛する人を思いやる気持ちを持てないスヒョクは結局は自分を傷つけてしまうことになるのだが・・・先が気になって、一気に読み終わってしまった。思い通りの結末になって、すっきりしたぁ(^_^)vパリの恋人(下)
April 2, 2005

『パリで生まれた恋の三角関係。 その行方は・・・! 失敗ばかりのハウスキーパー・テヨンと財閥御曹司・ギジュ。 ある日ギジュがテヨンをパーティーに誘い、物語は動き出した・・・!』パリに留学中の貧乏学生・テヨンはアパートの家賃も学費も払えずに困っていた。そんなとき、財閥御曹司のギジュが韓国人のハウスキーパーを探しているのを偶然にしり、ハウスキーパーの仕事を始める。きれい好きで、物の置く場所にも食べ物や日用品にもこだわりのあるギジュの生活がテヨンによって乱されていく。最初は快く思わなかったギジュだが、テヨンに振り回されながら知らずしらずに惹かれていく。テヨンはパリの街中で困っているところを助けてくれたスヒョクと知り合う。スヒョクは最初からテヨンに惹かれるが、テヨンはスヒョクの想いに気づかない。そのスヒョクとギジュは実は甥と叔父の関係にあった。スヒョクの想いに気づかないまま、ギジュに惹かれていくテヨン。パリからニース、そしてソウルに舞台を移しながら、錯綜する恋の行方は・・・。ちょうど本を読み始めたら、テレビでドラマが放映になった。俳優があまり知らない人たちだけど、話の内容が面白いのでドラマ観ようかな。今まで、病気とか悲しいラブストーリーばかりだったので、今回の話は新鮮な感じがした。愛を知らないギジュが32歳にして初めて、愛する気持ちをもつというのも胸キュンものだ。スヒョクの叶わない愛も、とても苦しくなるし・・・パリの恋人(上)
April 1, 2005
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