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次回制作するキットは~これだ~ PLATZ 1/144 F-117ナイトホーク (ドラゴン金型) です。いや~、懲りずにまた ドラゴン金型 です。何となく A-6イントルーダー と比べ楽そうだったので。では、ランナーを見てみましょう。胴体や脚周り等ランナー1枚に1機分が収まっております。あとは武装類とキャノピーのランナーです。下のランナーは F/A-18E に付属していた物と同じですね。では、主要パーツを切り出して。仮組です。いや~ イントルーダー と比べたら 超~楽~ キットは スカンクワークスのF-117 なのですがデカールを貼り付けるとなると当然 飛行状態 となります。(デカールを切った貼ったはしたくない・・・ってか出来ません)当初1機だけ制作しようと思っていたのですが、仮組んでみたら 何か物足りない と思い、もう1機を 駐機状態 にして2機制作する事にしました。 飛行状態となると スタンド が必要になりますが、使うとすると エフトイズのスタンド になります。(腐る程有るので)しかし、機体に穴は開けたくないし・・・特にデカール部分に・・・って事で、100均でこんな物を購入。ネオジム磁石です。2個セットなので、機体側とスタンド側に取り付けて使用できます。片方をスタンドに取り付けて。スタンドのピンを切り落とし、反対側は0.6mm真鍮管に付いていたクッションを両面で仮止め。機体の方は。下面パーツにマステで仮止め。本番は両方共瞬着で固定します。本当は機体中央に設置したかったのですが、ウエポンベイが有る為に後方になってしまいました。再び機体を仮組みしてバランスを見てみた。何とか倒れずにkeepしてます。一応他のパーツも付けてみて機体を横に傾けて。これも大丈夫。最後に。これでも倒れずにkeepしてますので何とか行けそうです。
2024.05.29
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その7 です。今回で タンク、武装等の吊るし物 を取り付けて完成になります。まずはタンクとミサイルです。タンクと給油プローブは つや消しクリアー でコート。ミサイルは 半ツヤクリアー でコートしました。そしてタンクとミサイルを取り付け。最後に給油プローブとキャノピーを取り付けて完成です。では、他のアングルを・・・いや~もう グダグダ してしまいましたが、何とか完成しました。これ2機セットなんですよね~。もう1機 作る気にならんな~・・・
2024.05.26
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その6 です。今回から組み立てです。まずは両翼にパイロンを取り付け。続いて。脚と収納庫扉を取り付け。そして。シートを取り付け。実機では右側のシート(床)が一段低くなっているので、シートの接着面を削って左より低くしました。そしてトップコート。全体的に つや消しクリアー を吹き付け。当初、背中と翼付け根のデカール部分に クリアー を吹いて、スミ入れシャープでパネルラインを引こうとしたのですが全く乗らず。なので一旦 つや消しクリアー を吹いてスミ入れ。(トップコート一回目)その後再び つや消しクリアー を吹いて描き込んだ部分を固定しました。(トップコート二回目)そして。翼端灯を塗装。更に脚のシルバー部を 4ArtistMakerのシルバー で筆塗り。前脚扉のライトも一緒に塗装して UVレジン を爪楊枝でチョイと塗って固めてあります。ま、効果が有るかですが、雰囲気程度にやってみました。今回は以上です。
2024.05.22
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その5 です。今回はデカール貼りから。と~行きたい所ですが、まずはこちら。雰囲気を味わう為、キャノピーを置いて、垂直尾翼を嵌め込んでみた。キャノピーは機体色塗装後にツヤ消しクリアーでコート済。前方のガラスには裏から タミヤエナメル クリアブルー を塗装してあります。どうも筆塗りだと薄く出来ずに(ムラが目立って)いつもブルーが濃くなってしまう・・・では、デカール貼り・・・と行きたいのですが・・・主翼付け根に貼るデカールがキットより長いんですよね~。何故長いのか・・・その理由は・・・出っ張りが有るんですよ~、ここにも。当初はデカールをカットしようと思っていたのですが、右側のデカール前側が コの字型 に欠けてるんですよね~。以前使用した何かのデカールの保護紙にトレースしてみたんだけど。どうしよう・・・ハイ、作りました。一応デカールのサイスを測りましたが、かなり適当に制作。使用したのは 2mmと0.5mmのプラ板 です。そして~塗りました。後はデカール貼り付け後にハミ出た部分に機体色を塗装して誤魔化しました。ちょこっと見えている両主翼付け根中央のモールドにスミが上手く流れなかったので スミ入れシャープ で書き込んだんですが、デカール貼ったら見えなくなりました。判ってはいたのですが、ついつい・・・無意味な事をしてしまった・・・で、やっとデカールを貼り付け。ところが!背中と主翼付け根のデカールが 薄い!台紙の上だとグレーなのですが、貼ったら薄くて目立たない。(エアインテイク部のデカールも)何だかな~・・・デカール乾燥後に残っていた背中の出っ張りを取り付けました。下面はこんな感じ。今回は以上です。何だかな~・・・
2024.05.19
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その4 です。今回はコクピット部から。コンパネ上部とシート後部を塗装。コンパネデカール上部はブラックを塗装して誤魔化し。書き忘れておりましたが、コンパネ上部手前の穴は給油プローブ用の穴を開けたものです。続いてスミ入れ~と思ったのですが一番大きな出っ張りを忘れておりました。2mmのプラ板を削り出し、着艦フック手前に取り付け。そしてスミ入れ。細かなパーツ類も。塗装・スミ入れは機体と一緒に行いました。次に武装関係です。パイロンにスミが乗らなかった部分があったので、後程シャープで書き込みました。ミサイルの塗装は ハセガワのミサイルセット を参考に塗装。今回は以上です。次回も グダグダ です。
2024.05.15
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その3 です。今回から塗装になります。んがっ! ここから グダグダ になります。まずは機体下面を塗装。機体下面は クレオス 308ブルーグレー で塗装。両翼端に有る出っ張りは適当に自作しました。このキットには本来有る出っ張り部分が造形されていなかったので。他にも機首周りや背中等に出っ張りが有るのですが、今回は背中の出っ張りをデカール貼り付け後に取り付ける予定で他は省略。次にキャノピーと水平尾翼を塗装。水平尾翼とキャノピー枠の下地に クレオス 92セミグロスブラック を塗装。そして機体上面の塗装。仕様したのは クレオス 307ブルーグレー です。キャンピーにも塗装。で、この後何気にデカールを眺めていると・・・主翼付け根に貼るデカールの後ろの方に尻尾の様に伸びた物が実機の画像を確認すると、どうやらノズル上部に出が有る様で。そう言えば・・・ノズルパーツがこうなっていた様な・・・しかし、ノズル部分は段差解消の為に接着面を削った事により機体からの出がほぼ無くなり、中途半端に出てた部分もスッキリ削り落としてしまっておりました。ガーン!! で、再生。0.3mmのプラ板でそれらしく制作しました。機体からの出はデカールに合わせてあります。ついでに機首周りの出っ張りも1mmプラ棒を削り出して制作。裏側は。ノズル部の出の下側は 瞬間カラーパテ を盛って成形。そして追加した部分を筆塗り。下面は。そして脚収納庫を塗装。使用したのは クレオス 316ホワイト です。ノズル部は 61焼鉄色 で塗装。機体後部の赤も 327レッド で塗装。翼端にはフォーメーションライトをデカールに合わせて混色した黄色で塗装。今回は以上です。まだまだ グダグダ は続きます。何だかな~・・・
2024.05.12
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その2 です。組み立て開始です。エアインテイクパーツを取り付け。内側は取り付け前に クレオス 316ホワイト で塗装。接着後に隙間をカラーパテで修正。主脚収納庫は境目部分を少々掘り込んで胴体と段差を付けておきました。続いて。自作コクピットブロックを挟んで胴体の左右を接着して合わせ目消し。機首には重りの鉛玉を適当な数を潰して入れてあります。(某ハ〇ズにて今まで売っていなかった鉛玉があったので購入)指示は無いのですが、付属デカールにコンパネも有ったので貼り付けてみました。自作したパネル部の左右に隙間があるのでチョイ下になってしまったかなってか、このキットはコンパネ上部が割と盛り上がっている為(本来はもっとペタッとなっているのですが)もあると思います。そして機体下部です。タンクの取付穴部分に隙間が有りましたので0.1mmプラペーパーとカラーパテで穴を埋めました。また、タンクのパイロンのピンに比べて取付穴が デカイデカ過ぎる 伸ばしランナーをブチ込み穴を開け直しました。次に。主翼と水平尾翼を取り付け。主翼とノズル部にも隙間がある為カラーパテで埋めました。主翼と水平尾翼の胴体との隙間は溶きパテで埋めてあります。次に細かいパーツです。脚収納庫扉を指示通りカット。接着は直着けになるので補強の為足を0.3mmプラ板で取り付け。見てくれは悪くなりますが ポロリ するよりマシです。そして武装です。マーヴェリク(F-20の)は取り付けの関係で翼の間が欠けてる部分が有り、1mmのプラ棒を加工して埋めました。パイロンとの取付も直になってしまうので両方に穴を開け0.5mmの真鍮線でピン取り付け。本来はパイロンとの間にラックが有る様なのですが、そこは省略です。ところがね~、説明図通りに加工したんですけどね~。実機とかの画像を確認したらパイロンが逆なんですよ~・・・仕方が無いので真鍮線を引き抜き、穴を埋めて、再度穴を開けて真鍮線を再ブチ込み。は~、何だかな~・・・
2024.05.09
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その1 です。制作にあたって説明図では翼下の内側パイロンにタンクor爆弾を吊り下げるのですが、タンクは中央に有るので武装にしようと思います。ただ武装は爆弾(ロックアイ)を片側6発の計12発。12個か~・・・処理するのやだな~と箱写真を見てみると・・・何やら パープーンとマーヴェリク らしき物を下げているではありませんか キットには余剰パーツとして パープーン が有りますし マーヴェリク は昨年制作した F‐20 の未使用パーツが有るので、この2つのミサイルを搭載しようと思います。(展示されているのでダミー弾でしょうが)って事で制作開始です。まずは例の 宇宙人 ですが、当然使用せずにこうしました。いつもの如くプラ板で自作。(かなりいい加減です)そして機体側も修正。宇宙人の玉座を支える出っ張りを削り落とし、自作コクピットを置く台座を前脚収納庫の上にプラ板を重ねて取り付け。収納庫手前にプラが周っていなかったのでプラ板にて修正。続いてノズルパーツです。キットのままですと段差が出ていたので接着面を削って高さ調整。上部の余計な部分も削り取りました。(ここヤラカシました)この状態ですと主翼パーツとノズルパーツにも段差が出ているので。0.5mmのプラ板を取り付け高さ調整して段差を解消。それに伴い前部の取付部分も調整。胴体パーツには主脚収納庫の境目が無かったので、扉パーツを当てて曲線用マステを貼って溝を彫っておきました。エアインテイク部のスプリッターベーンを取り付け部の穴埋めの為ここで取り付け。続いてヒケの処理。黒で囲った所はヒケとかプラが周って無かったりした部分。パイロンを付けない主翼の外側の穴も。見にくいですが赤で囲った所(タンク取り付け穴とフックパーツ取り付け部の間)は微妙な段差がパキーンと入ってましたのでここも修正です。で、処理後です。瞬間カラーパテを盛ってから削って修正。は~、先が思いやられる・・・今回は以上です。
2024.05.06
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次回制作キットはこれだ~。 昨年購入した A-6イントルーダー VA-115イーグルス です。では中身を。ランナーは全部で5枚。機体×1、インテイクや脚部等×1、武装×1、タンク×1(写真は未開封の為2機分)、キャノピー×1では主要パーツを切り出して仮組です。と、ここまでは昨年の9月の話。いや~も~ね~、隙間や段差が有る有る。箱には「パーツはシャープな仕上がりが定評あるドラゴン製」と表記。何処がシャープやねん!隙間・段差だらけやんか!! で見なかった事にして箱にお帰り頂きました。そして今年に入ってから、開封してしまったので他のキット制作の合間を見てチョコチョコと進めておりました。果たして・・・どうなるのでしょうか。
2024.05.05
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今月の27日に VBK vol.11 が発売されますね(予定)。今回は YAMAHA RZ250/350 です。2018年7月に発売された VBK vol.5 と中身(カラー)が一緒なので再販ですね。フムフム・・・vol.9がvol.1の再販(カラー違い有り)vol.10がvol.2の再販(同じカラー)となると今度の vol.11 は vol.3 が再販されると思っていたのですが、3、4を飛ばして vol.5 が再販されるとは・・・ま、そんな事は ど~でもいいんです!買いませんので。ところで・・・我が家に有るバイクはvol.4・vol.5・スーパーカブキットコレクション・vol.9・vol.10の各1台づつ。 それを某100均のディスプレイケースに入れてあるのですが。何と!台座が 溶けた~ 溶けたのは vol.5とvol.9のバイクの所。(他のは溶けてません)ま~、ゴムとプラ(ABSか)は相性が悪いですけど溶けるとは思って無かった。で、こんな物を購入。タミヤの情景シート紙製ですが触るとデコボコしております。溶けた部分をヤスって平らにして、シートを台座の大きさに切り出して、両面テープで貼り付けてこんな感じに。そしてバイクをセッティング。これでもう台座が溶ける事は無いでしょう。他の3台が入っているケースにもシートを貼りました。いや~溶けるとは思わんかったなぁ~・・・
2024.05.04
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エフトイズ F-5E お遊び編 完成写真 です。ダブったキットを使用して デカール替えと塗装 で遊んでみました。まずはデカール替えから。以前購入したデカールに付いていた 501SQ のデカールを貼り付けて自衛隊仕様にしてみました。ウッドペッカーのサイズが丁度良く収まっておりますね。付属の チャフ・フレアのディスペンサー をカメラ部に見立て機種下部に取り付け。続いて塗装した機体。こちらは自作した偏光塗料を使用し、デカールはキットの物を使用。青 赤へ変わるのですが、上手い具合に行きませんでした。飛行機では無くキャラクターモデルだともう少し上手く行ったかも。この角度から見ると多少赤味が感じられるかな~
2024.05.03
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エフトイズ F-5Eファイティング・セインツ 完成写真 です。前回の フリーダム・ファイターズ と同時制作した機体です。この部隊は 映画「トップガン」 にて敵役を演じた部隊ですね。翼端の サイドワインダー は塗装してブルーのダミー弾にしました。仕上げは 半ツヤクリアー を吹き付けました。見にくいですが、こちらも機関砲を0.6mmアルミ管に置き換えました。
2024.05.01
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