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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その7 です。今回で完成となります。まずは スカンクワークス から。キャノピーとセンサー部ガラスを取り付け。センサー部ガラスにも ハセガワの偏光シートを貼り付けてあります。小さくて見にくいですが、主翼上下面に翼端灯をUVレジンで作って取り付けました。サイズ的にには多少大きくなってしまいましたがご愛敬って事で。続いて ブラックシープ です。こちらも同様。翼端灯は100均のカッターマットにマステを貼り付けサイズをなるべく均等にする為にマステにラインを2本引いて(大体1mm程・・・適当です) UVレジンを爪楊枝でマステの上にチョン付け(〇では無く楕円になる様に、高さも同じくらいになる様に) 硬化後に クリアーレッドとクリアーブルー を塗装 クリアー塗料乾燥後に保護の為にクリーアーを塗装 ひっくり返して接地面に 4ArtistMarkerのシルバーを塗装 瞬着を爪楊枝でチョン付けして慎重に翼端に固定って感じです。接着部分は、何とか白化は免れました。では、他のアングルを・・・2機分なので、いつもより少な目です。スカンクワークスブラックシープキャノピーに貼り付けた 偏光シート がイイ感じに効いてますね~。
2024.06.23
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その6 です。今回はトップコートです。まずは スカンクワークス から。機体全体を 半ツヤクリアー でコート。その後コクピット部に つや消しクリアー を吹き付け。下面はこんな感じ。続いて ブラックシープ です。こちらはエアインテイクの格子と排気部を 半ツヤクリアー で、その後全体に つや消しクリアー を吹き付け。クリアー乾燥後は。脚に 4ArtistMakerのシルバー を筆塗り。脚のライトにも シルバー を塗装した後に UVレジン を垂らしてガラス感を演出。そして。武装を取り付け。今回は以上です。次回で完成
2024.06.19
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その5 です。今回はデカール貼り。まずは スカンクワークス から。デカールの量はそれ程多くは無いのですが、割と柔らかいですね。エフトイズのは、どちらかと言えば固めですが、カルトグラフのデカールは柔らかいです。(個人的な主観です)下面はこんな感じ。中央の スカンクワークス のマークは貼り付け指示図に比べ小ぶりです。後方の赤四角デカールもモールドよりも短いです。位置調整に戸惑いました。右垂直尾翼のエンブレムの貼り付けに失敗してしまいました・・・不覚!続いて ブラックシープ です。こちらもコクピット部下の キルマーク がよれてしまいました。不覚!! Part2下面はこんな感じ。その他のデカールは無事に貼り付け終了。そしてデカールが乾いた後に ブラックシープ の組み立て。まずは脚周りです。主脚の後ろに扉(小)を支える(接着する)アームが有ります。実機では付いて無い様なのですが扉が小さいので、そもまま支えとして利用しました。(扉に脚を付けたので嵌め難かった)続いて武装関係の取付。ウエポンベイにラックを取り付け。(ペイブウエイは置いてあるだけです)ウエポンベイの扉は接着側のギザギザを1つ削り落とさなければ嵌りませんでした。制作される方はご注意を。今回は以上です。
2024.06.16
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その4 です。今回はスミ入れです。まずは スカンクワークス から。下面はこんな感じ。黒系なので写真だとよく見えませんね。続いて ブラックシープ です。何か1枚目と変わらずって感じ。下面はこんな感じ。そして細かなパーツ。脚周りから。後ろ側の主脚扉は無くすといけないので写真には入れてません。続いて武装です。ペイブウエイには適当に黄色帯を入れました。今回は以上ですが あっさり と終わってしまった。
2024.06.14
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その3 です。今回は塗装です。2機有るので色味と仕上げを変えて塗装します。でもその前に垂直尾翼を取り付け。続いて塗装。まずはノズル(排気)部分を クレオス 61焼鉄色 で塗装。そして機体を塗装。スカンクワークスは~機体を クレオス 125カウリング色 で塗装。カウリング色はブラックよりも若干青味掛かっております。インテイクの格子部分は ガイア ピュアブラック で塗装。 続いてブラックシープです。こちらは全体的に ピュアブラック で塗装。上の写真との違いが ですね。そして下面側です。脚収納庫とウエポンベイを ピュアホワイト で塗装。最後にキャノピーパーツを。チト見にくいかもしれませんが、ギザギザを塗装で表現しました。今回は以上です。
2024.06.10
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その2 です。まずは スカンクワークス の方の脚収納扉とウエポンベイ扉を取り付けて飛行状態に。主脚扉は一体型になっていたのでパーツの切れ目に合わせカット。そうしたら左側の後ろ扉が旅立ってしまったので0.3mmプラ板で制作しました。続いて ブラックシープ の方です。駐機状態にする為にパーツをカット。そして A-6 の時と同様に扉に脚を取りつけました。こちらも後ろ側の扉(反対側)が旅立ってしまいました。違う日に作業したので両方共に片側に自作扉が付く事なってしまった。次に機体下部のノズル部の塗装。両方共に板状の部分に クレオス 61焼鉄色 を筆塗り。スカンクワークスの方には ネオジム磁石 を瞬着で固定。続いて駐機状態の方の ウエポンベイ を加工。キットのままですと ペイブウエイ がウエポンベイの中間に来るようになっているのですが、どうも ペイブウエイ の先の方がウエポンベイより前側に出る様なのでラックの取付穴をずらした位置に彫ました。ちなみに武装は武器ランナーの方では無く機体の方に付いていたものを使用します。(ケチってる訳ではありませんよ)続いてキャノピーパーツです。実機のガラスの感じを出す為に大分前に購入した ハセガワの偏光シート を裏側に貼り付けました。ただ、このキャノピーパーツなんですが・・・機体に対しで右側に傾いてしまうんですよね~なので左前側を削ってみたんですが、どうも後ろの出っ張り部分が斜めになっていた様でした。(でも全体的に右に寄ってます)結果左前側に隙間が出来てしまいました。さて、どうするかこうした~。キャノピー前側のギザギサを0.3mmプラ板で自作して取り付け後にヤスって厚みを調整。実機ではギザギザしてますし、箱絵にも描いて有りますので。(なぜキットには無いのでしょうかね~)センサー手前にも0.1mmプラペーパーでギザギサを取り付け。ギザギザを付けたのでキャノピーパーツの後ろが浮いてしまう為にテープ止めしてありますが、最終的に接着すれば大丈夫だと思います。ブラックシープの方も同様にギザギザを取り付けて機体上下を接着しました。キャノピーにもギザギサが有るのですがモールドは直線的になっているので塗装で誤魔化します。今回は以上です。
2024.06.05
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PLATZ F-117スカンクワークス 制作その1 です。まずは ドラゴン製(金型)の常 とでも言いましょうか、宇宙人対策から。今回の 宇宙人は入浴中 の様なので・・・作りましたバスタブシートは F-4EJ の複製シートを調整。パイロットも F-4EJ に付属していた者(物)。他にもサイズ違いが有ったのですが、これしか入りませんでした。仮組した。何とか行けそうです。さて、今回のキットは・・・機体上下を張り合わせ 垂直尾翼を取り付け 脚周り・武装を取り付け 楽なもんだね~と、高を括っていたのですが排気部の板部分が左右で位置がずれている事が発覚。左側が後ろにずれているのです。(実機はずれてるの そんな事無いよね)取り敢えず見た目が悪いので右側に揃えました。やはり ドラゴン ・・・罠が仕掛けてありました。次に自作した バスタブ を塗装して取り付け。インテイク部の格子パーツも取り付けました。バスタブの接着部分は前後しか無く、格子パーツも接着面が心もとなかったので裏打ちして補強しました。こんな感じ。スカンクワークスは飛行状態なので バスタブ の周りだけを エポキシパテ で補強。もう1機(ブラックシープ)は駐機状態なので重りとして 3mmと2mmの鉛玉 を埋め込んであります。格子パーツは左右を 0.5mmプラ板 で補強しました。今回は以上です。
2024.06.02
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次回制作するキットは~これだ~ PLATZ 1/144 F-117ナイトホーク (ドラゴン金型) です。いや~、懲りずにまた ドラゴン金型 です。何となく A-6イントルーダー と比べ楽そうだったので。では、ランナーを見てみましょう。胴体や脚周り等ランナー1枚に1機分が収まっております。あとは武装類とキャノピーのランナーです。下のランナーは F/A-18E に付属していた物と同じですね。では、主要パーツを切り出して。仮組です。いや~ イントルーダー と比べたら 超~楽~ キットは スカンクワークスのF-117 なのですがデカールを貼り付けるとなると当然 飛行状態 となります。(デカールを切った貼ったはしたくない・・・ってか出来ません)当初1機だけ制作しようと思っていたのですが、仮組んでみたら 何か物足りない と思い、もう1機を 駐機状態 にして2機制作する事にしました。 飛行状態となると スタンド が必要になりますが、使うとすると エフトイズのスタンド になります。(腐る程有るので)しかし、機体に穴は開けたくないし・・・特にデカール部分に・・・って事で、100均でこんな物を購入。ネオジム磁石です。2個セットなので、機体側とスタンド側に取り付けて使用できます。片方をスタンドに取り付けて。スタンドのピンを切り落とし、反対側は0.6mm真鍮管に付いていたクッションを両面で仮止め。機体の方は。下面パーツにマステで仮止め。本番は両方共瞬着で固定します。本当は機体中央に設置したかったのですが、ウエポンベイが有る為に後方になってしまいました。再び機体を仮組みしてバランスを見てみた。何とか倒れずにkeepしてます。一応他のパーツも付けてみて機体を横に傾けて。これも大丈夫。最後に。これでも倒れずにkeepしてますので何とか行けそうです。
2024.05.29
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その7 です。今回で タンク、武装等の吊るし物 を取り付けて完成になります。まずはタンクとミサイルです。タンクと給油プローブは つや消しクリアー でコート。ミサイルは 半ツヤクリアー でコートしました。そしてタンクとミサイルを取り付け。最後に給油プローブとキャノピーを取り付けて完成です。では、他のアングルを・・・いや~もう グダグダ してしまいましたが、何とか完成しました。これ2機セットなんですよね~。もう1機 作る気にならんな~・・・
2024.05.26
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その6 です。今回から組み立てです。まずは両翼にパイロンを取り付け。続いて。脚と収納庫扉を取り付け。そして。シートを取り付け。実機では右側のシート(床)が一段低くなっているので、シートの接着面を削って左より低くしました。そしてトップコート。全体的に つや消しクリアー を吹き付け。当初、背中と翼付け根のデカール部分に クリアー を吹いて、スミ入れシャープでパネルラインを引こうとしたのですが全く乗らず。なので一旦 つや消しクリアー を吹いてスミ入れ。(トップコート一回目)その後再び つや消しクリアー を吹いて描き込んだ部分を固定しました。(トップコート二回目)そして。翼端灯を塗装。更に脚のシルバー部を 4ArtistMakerのシルバー で筆塗り。前脚扉のライトも一緒に塗装して UVレジン を爪楊枝でチョイと塗って固めてあります。ま、効果が有るかですが、雰囲気程度にやってみました。今回は以上です。
2024.05.22
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その5 です。今回はデカール貼りから。と~行きたい所ですが、まずはこちら。雰囲気を味わう為、キャノピーを置いて、垂直尾翼を嵌め込んでみた。キャノピーは機体色塗装後にツヤ消しクリアーでコート済。前方のガラスには裏から タミヤエナメル クリアブルー を塗装してあります。どうも筆塗りだと薄く出来ずに(ムラが目立って)いつもブルーが濃くなってしまう・・・では、デカール貼り・・・と行きたいのですが・・・主翼付け根に貼るデカールがキットより長いんですよね~。何故長いのか・・・その理由は・・・出っ張りが有るんですよ~、ここにも。当初はデカールをカットしようと思っていたのですが、右側のデカール前側が コの字型 に欠けてるんですよね~。以前使用した何かのデカールの保護紙にトレースしてみたんだけど。どうしよう・・・ハイ、作りました。一応デカールのサイスを測りましたが、かなり適当に制作。使用したのは 2mmと0.5mmのプラ板 です。そして~塗りました。後はデカール貼り付け後にハミ出た部分に機体色を塗装して誤魔化しました。ちょこっと見えている両主翼付け根中央のモールドにスミが上手く流れなかったので スミ入れシャープ で書き込んだんですが、デカール貼ったら見えなくなりました。判ってはいたのですが、ついつい・・・無意味な事をしてしまった・・・で、やっとデカールを貼り付け。ところが!背中と主翼付け根のデカールが 薄い!台紙の上だとグレーなのですが、貼ったら薄くて目立たない。(エアインテイク部のデカールも)何だかな~・・・デカール乾燥後に残っていた背中の出っ張りを取り付けました。下面はこんな感じ。今回は以上です。何だかな~・・・
2024.05.19
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その4 です。今回はコクピット部から。コンパネ上部とシート後部を塗装。コンパネデカール上部はブラックを塗装して誤魔化し。書き忘れておりましたが、コンパネ上部手前の穴は給油プローブ用の穴を開けたものです。続いてスミ入れ~と思ったのですが一番大きな出っ張りを忘れておりました。2mmのプラ板を削り出し、着艦フック手前に取り付け。そしてスミ入れ。細かなパーツ類も。塗装・スミ入れは機体と一緒に行いました。次に武装関係です。パイロンにスミが乗らなかった部分があったので、後程シャープで書き込みました。ミサイルの塗装は ハセガワのミサイルセット を参考に塗装。今回は以上です。次回も グダグダ です。
2024.05.15
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その3 です。今回から塗装になります。んがっ! ここから グダグダ になります。まずは機体下面を塗装。機体下面は クレオス 308ブルーグレー で塗装。両翼端に有る出っ張りは適当に自作しました。このキットには本来有る出っ張り部分が造形されていなかったので。他にも機首周りや背中等に出っ張りが有るのですが、今回は背中の出っ張りをデカール貼り付け後に取り付ける予定で他は省略。次にキャノピーと水平尾翼を塗装。水平尾翼とキャノピー枠の下地に クレオス 92セミグロスブラック を塗装。そして機体上面の塗装。仕様したのは クレオス 307ブルーグレー です。キャンピーにも塗装。で、この後何気にデカールを眺めていると・・・主翼付け根に貼るデカールの後ろの方に尻尾の様に伸びた物が実機の画像を確認すると、どうやらノズル上部に出が有る様で。そう言えば・・・ノズルパーツがこうなっていた様な・・・しかし、ノズル部分は段差解消の為に接着面を削った事により機体からの出がほぼ無くなり、中途半端に出てた部分もスッキリ削り落としてしまっておりました。ガーン!! で、再生。0.3mmのプラ板でそれらしく制作しました。機体からの出はデカールに合わせてあります。ついでに機首周りの出っ張りも1mmプラ棒を削り出して制作。裏側は。ノズル部の出の下側は 瞬間カラーパテ を盛って成形。そして追加した部分を筆塗り。下面は。そして脚収納庫を塗装。使用したのは クレオス 316ホワイト です。ノズル部は 61焼鉄色 で塗装。機体後部の赤も 327レッド で塗装。翼端にはフォーメーションライトをデカールに合わせて混色した黄色で塗装。今回は以上です。まだまだ グダグダ は続きます。何だかな~・・・
2024.05.12
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その2 です。組み立て開始です。エアインテイクパーツを取り付け。内側は取り付け前に クレオス 316ホワイト で塗装。接着後に隙間をカラーパテで修正。主脚収納庫は境目部分を少々掘り込んで胴体と段差を付けておきました。続いて。自作コクピットブロックを挟んで胴体の左右を接着して合わせ目消し。機首には重りの鉛玉を適当な数を潰して入れてあります。(某ハ〇ズにて今まで売っていなかった鉛玉があったので購入)指示は無いのですが、付属デカールにコンパネも有ったので貼り付けてみました。自作したパネル部の左右に隙間があるのでチョイ下になってしまったかなってか、このキットはコンパネ上部が割と盛り上がっている為(本来はもっとペタッとなっているのですが)もあると思います。そして機体下部です。タンクの取付穴部分に隙間が有りましたので0.1mmプラペーパーとカラーパテで穴を埋めました。また、タンクのパイロンのピンに比べて取付穴が デカイデカ過ぎる 伸ばしランナーをブチ込み穴を開け直しました。次に。主翼と水平尾翼を取り付け。主翼とノズル部にも隙間がある為カラーパテで埋めました。主翼と水平尾翼の胴体との隙間は溶きパテで埋めてあります。次に細かいパーツです。脚収納庫扉を指示通りカット。接着は直着けになるので補強の為足を0.3mmプラ板で取り付け。見てくれは悪くなりますが ポロリ するよりマシです。そして武装です。マーヴェリク(F-20の)は取り付けの関係で翼の間が欠けてる部分が有り、1mmのプラ棒を加工して埋めました。パイロンとの取付も直になってしまうので両方に穴を開け0.5mmの真鍮線でピン取り付け。本来はパイロンとの間にラックが有る様なのですが、そこは省略です。ところがね~、説明図通りに加工したんですけどね~。実機とかの画像を確認したらパイロンが逆なんですよ~・・・仕方が無いので真鍮線を引き抜き、穴を埋めて、再度穴を開けて真鍮線を再ブチ込み。は~、何だかな~・・・
2024.05.09
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PLATZ A-6イントルーダー 制作その1 です。制作にあたって説明図では翼下の内側パイロンにタンクor爆弾を吊り下げるのですが、タンクは中央に有るので武装にしようと思います。ただ武装は爆弾(ロックアイ)を片側6発の計12発。12個か~・・・処理するのやだな~と箱写真を見てみると・・・何やら パープーンとマーヴェリク らしき物を下げているではありませんか キットには余剰パーツとして パープーン が有りますし マーヴェリク は昨年制作した F‐20 の未使用パーツが有るので、この2つのミサイルを搭載しようと思います。(展示されているのでダミー弾でしょうが)って事で制作開始です。まずは例の 宇宙人 ですが、当然使用せずにこうしました。いつもの如くプラ板で自作。(かなりいい加減です)そして機体側も修正。宇宙人の玉座を支える出っ張りを削り落とし、自作コクピットを置く台座を前脚収納庫の上にプラ板を重ねて取り付け。収納庫手前にプラが周っていなかったのでプラ板にて修正。続いてノズルパーツです。キットのままですと段差が出ていたので接着面を削って高さ調整。上部の余計な部分も削り取りました。(ここヤラカシました)この状態ですと主翼パーツとノズルパーツにも段差が出ているので。0.5mmのプラ板を取り付け高さ調整して段差を解消。それに伴い前部の取付部分も調整。胴体パーツには主脚収納庫の境目が無かったので、扉パーツを当てて曲線用マステを貼って溝を彫っておきました。エアインテイク部のスプリッターベーンを取り付け部の穴埋めの為ここで取り付け。続いてヒケの処理。黒で囲った所はヒケとかプラが周って無かったりした部分。パイロンを付けない主翼の外側の穴も。見にくいですが赤で囲った所(タンク取り付け穴とフックパーツ取り付け部の間)は微妙な段差がパキーンと入ってましたのでここも修正です。で、処理後です。瞬間カラーパテを盛ってから削って修正。は~、先が思いやられる・・・今回は以上です。
2024.05.06
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次回制作キットはこれだ~。 昨年購入した A-6イントルーダー VA-115イーグルス です。では中身を。ランナーは全部で5枚。機体×1、インテイクや脚部等×1、武装×1、タンク×1(写真は未開封の為2機分)、キャノピー×1では主要パーツを切り出して仮組です。と、ここまでは昨年の9月の話。いや~も~ね~、隙間や段差が有る有る。箱には「パーツはシャープな仕上がりが定評あるドラゴン製」と表記。何処がシャープやねん!隙間・段差だらけやんか!! で見なかった事にして箱にお帰り頂きました。そして今年に入ってから、開封してしまったので他のキット制作の合間を見てチョコチョコと進めておりました。果たして・・・どうなるのでしょうか。
2024.05.05
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バンダイ メカコレ 小型ビートル 制作その3 です。トップコートをして今回で完成です。まずはトップコート。前回の ジェットビートル と同様に 半ツヤクリアー で全体的にコート。下面は。細かいパーツも 半ツヤクリアー でコート。最後に。ノズル部分を タミヤ エナメル フラットブラック で塗装。左右の縦格子部分はスミ入れしただけです。これで完成です。
2024.04.24
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バンダイ メカコレ 小型ビートル 制作その2 です。今回は組み立てとデカール貼り。まずは機体の組み立て。機体上下パーツで赤パーツを挟み込んで、ノズルパーツをブチ込んで胴体の組み立て完了。続いてスミ入れ。スミ入れと言ってもこちらは窓枠周りと垂直尾翼とノズル部分だけ。そしてデカール貼りの前に垂直尾翼を取り付け。外側のトゲはデカール貼りの邪魔になるので最後に取付。(当たると痛いので)そしてデカール貼り。裏面は~楽なもんです。そして最後の組み立て。ノーズと両サイドのトゲを取り付けて組み立て完了です。
2024.04.21
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バンダイ メカコレ 小型ビートル 制作その1 です。まずは ジェットビートル と同様に窓枠部分に溝を彫りました。ヒケてる部分もヤスリを掛けて調整。続いて機首の合わせ目消し。若干ボケておりますが、上手く合わせ目が消せました。そして塗装。まずはサフ吹き。こちらも ジェットビートル 同様に シルバー部は黒サフ を吹き付け。そして 赤部は白サフ を軽めに吹き付け。次にノズルパーツを塗装。使用したのは クレオス 28黒鉄色 です。そして機体の塗装。ジェットビートル同様に 8シルバーと327レッド で塗装。 細かなパーツ類も塗装。ノズルパーツはマスキングして周りを シルバー に塗装。両端に付く 垂直尾翼トゲ は外側が割とヒケておりましたので 瞬間硬化パテ を盛って調整しました。今回は以上です。
2024.04.17
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バンダイ メカコレ ジェットビートル 制作その3 です。今回で ジェットビートル 完成となります。まずはトップコート。全体を 半ツヤクリアー でコート。下面はこんな感じに。続いて最後の仕上げ。アンテナの突起前端に タミヤ エナメル クリアーレッド を塗装。(小さくて見えんね~)更に~後部ノズル中央とミサイル後部に タミヤ エナメル フラットブラック を塗装。(これまた、よく見えんね~)そして~完成です!では、完成写真を・・・(いつもの完成写真は撮らないので)スタンドは機体との差別化する為 つや消しクリアー でトップコートしました。アンカーパーツを取り付けてみました。次は 小型ビートル です。
2024.04.14
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バンダイ メカコレ ジェットビートル 制作その2 です。チャッチャ~っと進めます。今回は塗装後のリタッチから。あまり綺麗に吹き付け出来なかった主翼の赤R部分とアンカーの翼先端を塗装。続いて機体を組み立て。組み立て後はスミ入れ。主翼と下面のモールドはデカールを貼る時のガイドと判断してスミは流しませんでした。スミ入れ後はデカール貼り。デカールの位置は箱裏の説明図だとよく判らなかったので ハセガワ のキットの貼り付け指示を参考にしつつ貼り付けました。あと、窓のデカールは隙間が有ったりしたので上から筆塗り修正しました。下面は。デカール貼り付け後は小物の取付。下面は。今回は以上です。
2024.04.11
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バンダイ メカコレ ジェットビートル 制作その1 です。まずは機体の下処理です。機体上部パーツの窓の前と機首赤パーツにヒケが有ったので瞬間硬化パテで処理。あと、成形色のせいでしょうか機体裏のダボ部分もヒケている様な、いない様な・・・とりあえずヤスっておきました。それと、窓枠やドア、ノズル周り等、明らかに別パーツと思われる部分の周りに溝を彫っておきました。(細かなパーツも含め)続いて赤機首パーツと胴体ラインパーツを接着して合わせ目消し。多少ボケておりますが、綺麗に消えたと思います。下処理が終わったので塗装に入ります。今回はサフを吹いてから塗装しました。シルバーパーツには 黒サフ を吹き、赤パーツには 白サフ を軽く吹き付け。そして機体塗装の前にノズルの塗装。後部のノズルパーツと下部のノズル内側に クレオス 28黒鉄色 を塗装。下部ノズルにはスポンジを突っ込んでおきました。そして機体の塗装。まず全体的に クレオス 8シルバー で塗装。その後、順次 白 黄 赤 と塗装。まずは主翼赤部分、補助翼先端、機体・垂直尾翼の赤と黄部分を残しマスキング。主翼の赤R部はマスキングゾルを使用。そして ガイア ピュアホワイト を塗装。 補助翼先端をマスキング。垂直尾翼後部に クレオス MSイエロー を塗装。 垂直尾翼後部をマスキング後に クレオス C327レッド を塗装。C327レッドは少し前に購入してあったもの。いつも使っている C68モンザレッド では明るくて おもちゃ感 が出そうだったので C327レッド を使ってみました。そして細かなパーツも塗装。塗装手順は機体と同じ。最後にスタンドを塗装機体の接触する受け部分は塗料が擦れて剥げない様に無塗装です。仕上げも機体と分けて つや消しクリアー を使用する予定です。今回は以上です。
2024.04.07
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LS F-4EJ ファントム無頼680号機 完成写真 です。いや~、最近ボケまくっております。以前 F-14ならず者国家機 の完成写真をUPし忘れておりましたが、それより前に制作した ファントム無頼680号機 の写真もUPし忘れておりました。って事で。塗装は 上面ライトガルグレーで下面ホワイト です。基本的なコーションデータは某フリマサイトで購入したデカールを使用。+機番は自作デカールを使用。(数字が太目ですが)エアインテイク前のスプリッターベーンと尾翼の 新選組を模したギザギザは塗装で再現。背中の〇〇は以前制作した F-4EJ初号機 の時に自作したデカールの余りを使用。武装はキット付属のまま スパローとタンク のみ。そして・・・やらかしております。シートの位置が・・・キット付属のシート 板を折り曲げただけ って感じの物で薄っぺら。使用したシートは エフトイズのF-4E の複製。厚みがね~違うんですわ~厚み分シート後部を削らにゃならんのですわ。そんな事全く頭に無く・・・最後にキャノピーパーツを取り付ける時におや~? 後の祭りです。ま~、雰囲気優先なんで・・・
2024.04.06
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次回制作するキットも2個同時制作します。制作するのは~これだ~。 バンダイ メカコレウルトラマン ジェットビートル。そして~、もう一丁~。 同じく 小型ビートル。では、開封~。ジェットビートルは シルバーランナー×3と赤ランナー×1とデカール。小型ビートルは シルバーランナー×2と赤ランナー×1とデカール。では、仮組です。横に有るのは シーボーズ回 で使用したアンカーらしいです。まずは、やはりシルバー部のウェルドラインが気になります。ま~メタリック系の成形色には付き物ですが。なのでシルバー部は塗装する事に。赤パーツ部も機首の合わせ目が気になりますね~(特に小型ビートル)垂直尾翼部にも合わせ目が来ますが、あまり手を掛けたくないので合わせ目消しは機首だけにします。って事は赤部も塗装する事に。ジェットビートルは主翼と垂直尾翼のデカールが有りますが、機体の赤と色味を合わせる為にデカールは使用せず塗装します。
2024.04.03
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いや~、2024年に入ってから毎月キットを購入しております。来週からは新年度って事ですが、この年度末に個人的に色々ありまして自分へのご褒美として昨日、某量販店のサイトで物色していたところ目に留まりポチッってしまいました。購入したキットはこれじゃ~ PLATZ F-117ナイトホーク スカンクワークス 2機セット(ドラゴン金型)ワッペン付きも有りましたが、別にワッペンは要らないので価格の安いこちらを選択。機体をデザインした スカンクワークス のマークが付いた機体です。映画「トップガン マーヴァリック」の冒頭に登場した ダークスター の制作にも協力しておりましたね。昔は余り好きな形では無かったのですが 食わず嫌い はイカンって事で作ってみようと思い購入しました。箱は昨年購入した A-6イントルーダー と同じタイプ。では、開封~やっぱスカスカや~ん中身を取り出して。機体ランナー1枚、武器ランナー2枚、キャノピーの透明ランナー1枚 ×2そして。組み立て説明書とデカール。デカールにはスカンクワークスのマークが有ります。で~・・・ドラゴン金型って事は~主脚パーツの下にいらっしゃいました。宇宙人さん
2024.03.30
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LS F-20 エリア88 風間機(後期ver) 完成写真 です。前回に引き続き F-20タイガーシャーク・風間機 を神崎悟と戦った後期(最終決戦ver)に仕上げたものです。使用したデカールは 前期ver と一緒に自作。こちらもパーソナルマークがイイ感じで出来ました。若干機体のライン(自作デカール)が歪んでしまったか武装は翼端に付属の サイドワインダー を取り付け。翼下内側パイロンに以前制作した F-4Eベトナム迷彩 で未使用の スパロー を取り付け。後から気が変わり外側に前期verの サイドワインダー を取り付け。(造形を合わせる為に前期verの物を流用)胴体中央には付属の ガンポッド を取り付け。何だか ガンポッド が地面に擦れそうです。最後に F‐18ホーネット・神崎機(F/A-18では無くあえて当時の呼称で) とツーショット。何だか武装の差が・・・「ずるいぞ、シン!」 by 神崎
2024.03.06
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ARII F-20 エリア88 風間機(前期ver) 完成写真 です。LSとARIIの F-20(同じ金型) を エリア88風間機 に仕上げました。機首の機関砲は情けない造形だってので 0.8mm真鍮管 に置き換え。翼下にはキット付属の スネークアイとマベリック を取り付け。翼端の サイドワインダー は エフトイズ F/A-18Fジョリー・ロジャース の未使用パーツを使用。(キット付属のは 後期ver で使用)胴体中央には タンク を取り付け。デカールは全て自作しました。ラインのデカールは上部は前後分割、下部は一枚で自作。パーソナルマークはイイ具合に出来たました。しかしながら 自作デカール は L字型に凹んだ角部は毎回浮いてしまって上手く貼り付けられず苦労します。マークセッターやマークソフターを使用してもあまり上手く貼り付きません。下手するとインクが流れてしまいます。かなり前に エ-ワンのデカールシール を購入したのですが(反転印刷して台紙に水を含ませ台紙を取るタイプ)位置決めがやり難く、仕上げも余り綺麗ではないので、現在は ハイキューパーツの自作デカールシート を使用しております。どうも L字型に凹んだ角 は苦手な様ですね~。おっと、ついボヤいてしまった。
2024.03.03
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またまた購入してしまいました・・・また散財してしまいました。10日近く前でしょうか・・・某量販店のサイトで1/144の航空機キットを眺めていると、何気に目に付いた物が・・・それは4月再生産の ハセガワのウルトラホーク1号 です。ウルトラメカですね。前々からUPされていたのは分かっていたのですが。あと ウエーブのウルトラホーク3号 とか。他にも1/72で フジミ模型 にも ウルトラメカ が有りますね。で ハセガワやフジミ、ウエーブ のサイトでウルトラメカを見ていると ウルトラメカ 作りたくなっちゃって。実機ばかり作っていると、たまに作りたくなっちゃうんですよね~ こういうの。ハセガワ ウルトラメカ シリーズ流石ハセガワ細かなモールドが入っております。で~ 買ってしまいました~ バンダイ メカコレ・ウルトラマン ジェットビートルいや~、いくら1/144とは言え 全長253mm はデカイウルトラホーク1号なんか 30cm弱 もあるで、小さい物と言えば メカコレ って事で某中古ショップのサイトで ポチッ とな。ま~、再販する兆しが無いので・・・暫くして再販されたりして(ARIIの F-111 を購入後すぐに WKC vs18 が出た過去もあるので)で、この ジェットビートル ですが中古の割に箱は綺麗ですね。しかもまだ有ります小型ビートル所謂 三角ビートル ってやつですね。箱は多少傷みが有ります。そしてまだまだ有りますウルトラホーク1号この ウルトラホーク1号 は α号・β号・γ号 と別れたバージョン(合体可能)も有るのですが、そこまではいいかな~って事で一体型の物にしました。(お金も掛かるし)こちらも箱に傷みが。更にまだまだまだ有りますウルトラホーク3号これが一番値段が高かった。人気なのでしょうかこちらも箱に傷みが。そして更にまだまだまだまだ有りますポインターやっぱ ポインター はメチャカッコイイ箱は・・・御覧の通り割と傷んでおります。ま、中古なので仕方がありません。ただ、中袋は未開封です。しかも、全て 水転写デカール 付です。以前制作した コスモタイガーⅡ(メカコレの)はシールだったかと。さて、何から作ろうか(最初はジェットビートルっしょ)
2024.02.27
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PLATZ F-16C 第35戦闘航空団 第13戦闘飛行隊 青森県三沢 完成写真 です。今回制作するに当たりキャノピーの蒸着の再現をどうするか以前制作した F-22 の時はあまり上手く出来なかったので。キャノピーは PLATZ や エフトイズ の作例の様に黄色黄色させたくないし・・・(箱及びその他の写真を見ると、それ程強い蒸着感は無いので)そこで、ネイルパウダーで自作した偏向塗料(赤 黄緑)を吹き付けました。(ちょっと粒子が荒いですが)う~ん、写真だと今一判りづらいですね~。この角度の方がキャノピーの黄色っぽさ、と言うか緑っぽさが感じられるかな翼には組み立て指示通り、外側からアムラーム・サイドワインダー・ハーム・プロペラントタンクを取り付け。胴体下にはレーダージャミング装置、エアインテイク右側にはハーム目標指示ポッドを取り付け。ミサイル類のお尻の穴開けは何時になく上手く行った感じです。しかしながら、なかなかキャノピーの蒸着感を出すのが難しいですね~。若干 クリアーイエロー を下地に吹いても良かったかな追記UPした写真だとキャノピーが小さいので大きくしたのを・・・どうでしょう
2024.01.24
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LS F-15 201SQ30th 完成写真 です。LSの F-15C米軍機 を別途購入したデカールを使用して、航空自衛隊 201飛行隊 F-15導入30周年記念塗装 に仕上げました。購入したのは トミーテック/アカデミー/アリイ 3社共通のもの。その為モールドと合わないデカールはカットして貼り付け。一部主翼デカールの貼り付けを失敗してしまいました。水着尾翼のヒグマが迫力ありますね。30thの文字に手を掛けております。タンクのデカールも有ったので、以前制作した PLATZ F-4EJ初号機 で未使用のタンクパーツを流用して取り付けました。日本の空を守る F-15Jイーグル まだまだ現役で頑張って欲しいですね。
2024.01.17
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その6 です。前回は後期verの仕上げ直前まで行きましたが、今回は前期verです。前期verは仕上げを ツヤ消し にする為にある程度組んでからトップコートをした後に組み立て完了としました。まずは、脚収納庫とノズル部分に 半ツヤクリアー を吹き付け。そしてパイロンを取り付け。続いて外側パイロンに スネークアイ を取り付け、脚収納庫とノズルをマスキング。そして全体を ツヤ消しクリアー でコート。脚周りのパーツに 半ツヤとツヤ消しクリアー を吹き付けコート。タンクは ツヤ消しクリアー を、ミサイルには 半ツヤクリアー を吹き付け。(後期verと一緒に)そして残りの組み立て。まずは脚部から。そしてミサイルの取付。翼端に サイドワインダー が付いておりますが、付属の物は後期verで使ってしまったので某キットからパクって取り付けました。これで前期verも完成直前まで組み立てが完了。組み立て終了後に灯火の塗装。そしてキャノピーを取り付けて完成。では、恒例の他のアングルを。修正等で機体のラインが多少ガタ付いてしまった部分は有りますが、エリア88シリーズを制作開始以来、念願のF‐20タイガーシャーク風間真搭乗機何とか完成する事が出来ました。
2024.01.14
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その5 です。今回の仕上げは前期verはツヤ消しとし、後期verは F/A-18神崎機 に合わせ半ツヤと変える事に。まずは後期verから。スミ入れ終了後の組み立て。まずはパイロンと脚周りを取付。続いて~ミサイルとガンポッドを取り付け。スパローは外側パイロンだと翼から突き出し過ぎになるかと思い内側パイロンに取り付けました。上から見るとこんな感じに。そして接着剤が乾いてから 半ツヤクリアー でコート。おっと~ サイドワインダーが増えてますね~いや~、実は外側パイロンの所が空いているのが気になってしまって・・・トップコート前に前期verのサイドワインダーを取り付けてしまいました。では、前期verはどうなるのか
2024.01.11
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その4 です。まずは、デカールが持って行かれた部分を修正。次はスミ入れです。スミ入れの前に前期verの左翼の穴をパイロンを取り付けた後に埋めて再塗装。スミ入れに使用したのは タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー です。自作デカールとスミが乗らなかった部分は スミ入れシャープ を使用。その後シャープで引いたライン保護の為クリアーを吹き付け。続いてデカール貼りです。パーロット名のデカールは別日に制作したので明る目になってしまいました。色設定は同じにしたのですが、チョットした事なんでしょうかね次に細かなパーツ類です。塗装とスミ入れは機体と同時に行いました。そして武装。まずは前期ver。武装はキットのままでセンターにはタンクを取り付ける事にしました。ハセガワの色指定ですと サイドワインダー はホワイトで先端がブラック。機体と同じ白だとつまらないので 316ホワイト を使用し、雰囲気程度にラインも入れました。次に後期ver。こちらは サイドワインダー とF-4E米軍機で使用しなかった スパロー を取り付ける事に。センターには付属の ガンポッド を選択。(決戦使用なので)今回は以上です。
2024.01.08
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その3 です。今回は塗装から。風間真の F-20の機体色はホワイトとブルー なのでARIIの成形色の白では塗装されたかになってしまいます。なのでサフを吹く事に。そしてホワイトを塗装。使用したのは ガイア ピュアホワイト です。さて、機体のブルーラインですが、塗装で再現はチト厳しいと思いデカールで再現する事に。当然 ハセガワのキットのパクリ です。ただ、いきなり貼るのも怖いので同じ物を普通紙にプリントして、それを両面で貼り付けガイドラインを引く事に。細い方がラインで太い方が機体のブルー側になります。ガイドラインは ガンダムリアルタッチマーカーにて引きました。(塗装すれば見えなくなりますから)そしてデカールを貼り付け。因みに縮尺サイズを考慮して細ラインは ハセガワのデカール より太目にしてあります。デカールの乾燥後に保護の為にクリアーを塗装。そしてマスキング。垂直尾翼にパーソナルマークのマスキング用ラベルを貼り付け。そしてマスキング後に枠裏側用のブラック吹き付けたキャンピーパーツを瞬着を点付けして仮止め。そしてブルーを塗装。使用したのは クレオス 328ブルー です。所々ブルーが入り込んでしまっております。ま、これは想定済ですが。ここまではイイ感じ~。雰囲気を感じる為に水平尾翼を突っ込んでみた。実は・・・パイロット名のデカールもラインとは別途制作したのですが、当初は貼らないで行こうと思っていたのです。しかしと、欲が出た。下地用のホワイトを吹く事に。前側半分をマスキングしてホワイトを塗装。マスキングを外すと・・・デカールが持って行かれちまったよ~キャノピーパーツを外したら・・・塗装が持って行かれちまったよ~
2024.01.06
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新年明けましておめでとうございます2024年のスタートです。(2日目ですが)昨年は暮れに強引にミラージュⅢをブチ込んで20機制作しましたが、今年はどうなるのでしょうかでは、昨年の続きLS&ARII F-20をエリア88風間機にする その2 です。今回は機体のちょっとした加工から。機首にある機銃の造形が何とも言えず。チョット出っ張りが有る感じなので0.5mmの真鍮パイプで作り直しました。(チト長かったかも)続いて主翼パーツのストレーキ部分なんですが、何と言いましょうかいかり肩イメージ的にはもっとシュッとしている感じが有るので加工しました。左が before 左が after です。まず前方へ行くに従い細くなる様に削り、前端も角度を若干強めに加工。そして胴体と主翼パーツを合体。主翼付け根と胴体の隙間は溶きパテで埋め込み。次に下面です。前側が特に胴体との段差が有りましたので瞬間カラーパテを盛って段差を解消(強引に)。今回は以上です。
2024.01.02
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2023年ももうすぐ終わりですね。F-20×2 + ミラージュⅢ本日の夕方に何とか完成致しました。 制作過程は来年って事で。では、みなさん。良いお年を~
2023.12.31
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その1 です。前回の制作キット紹介で書き忘れていた事がありましたので記します。実はF-20 の制作は F-14マーヴェリック機 の制作途中くらいから始めておりました。同時制作した F-14ならず者国家機 の次に本格的に制作してもよかったのですが F-14ならず者国家機 の 時点で 1/144軍用機 通算97機目 でした。今回の2機は切が良い数字にしたかったので、間に F-15とF-16 を挟んだ次第です。そして今回の2機が 1/144軍用機 通算100機目&101機目 となります。(も~そんなに作ってしまったのね~)その為制作は合間を見ての超スローペース、前に何処までやったか忘れるくらい。って事で、制作スタートです。まずはコクピット部分ですが、キット自体は開口されておりるのですがシートパーツが有りません。ま、有ったとしても F-4の板シート と同じだと思いますが。そこで F-15 の時と同様に エフトイズF-4 の複製シートを使用する事に。これねこのままでは高さ的に収まらないので、このシートを収める為の加工をしました。キットの床板部分をブチ抜き新たに2mmのプラ板で床板を取り付け。そしてコクピット内部の塗装。塗装したのは ハセガワの色指定の クレオス 308ブルーグレー です。いつもの様に機首部分に 重りのSUS玉 を仕込んで~ムニュムニュ~そして段差部分に瞬間カラーパテを盛り盛りして成形。下面は~上面はそれ程でも無かったのですが、下面の方が段差が有って大変でした。上手く行ったかどうか今回は以上です。
2023.12.29
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次回制作キット(2023年18、19個目) 紹介 です。次回は2機同時制作します。制作するのは、F-14、15、16と来たので先日購入した~ F/A-18では無く~これだ~ LS&ARII F-20タイガーシャーク仕上げは勿論、あのシリーズ。エリア88 風間機いよいよ 真打登場 って所でしょうか。風間真の搭乗した機体は2バージョン有ります。最初の機体と神崎との最終決戦に使用したものです。ハセガワ のキットでもパーソナルマークが2種有りますね。当初は ARII のキットしか無かったのでどちらかを作るつもりでいたのですが、その後 LS のキットもゲットしたので2バージョン制作する事にしました。制作上 前期ver と 後期ver と称します。では、ランナーを(1つ分)。いつものランナー2枚とキャンピーとデカールです。当然、付属デカールは使用せず自作デカールを使用します。続いて仮組です。なかなか良いですが、ストレーキの前方部分の幅が広い様な・・・イメージだともう少しシャープな感じがするのですが。(個人的イメージです)下面です。分かり辛いかもしれませんが、胴体が最中割の為に左右で段差が有ります。基本的にはキットのままで、気になる所は手を入れて制作って事で。
2023.12.26
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PLATZ F-16C三沢 制作 その4 です。今回でラストとなります。まずはエアインテイク横のナビライトを塗装して、キャノピー、前パーツ、ノーズと取り付けて~完成です。う~ん、この角度だと肉眼ではキャノピーの光が当たっている部分は赤っぽくみえるのですが、写真だと解りませんね~。では、他のアングルを・・・若干キャノピーが黄色(金色)っぽく見えております。水平くらいで見ると緑っぽいのですが・・・(じゃ撮れよって話ですが)なかなか難しいですね~。
2023.12.24
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PLATZ F-16C三沢 制作 その3 です。今回は組み立てから。脚周り、水平尾翼、ノズル、フィンを取り付け。続いて武装類を取り付け。外側から アムラーム、サイドワインダー、ハーム、そしてタンクを取り付け。エアインテイク下にはハームの目標指示ポッドを取り付け。胴体下部のジャミング装置はまだ取り付けておりません。上から見るとこんな感じに。接着剤が乾燥した後はトップコートです。キャノピー前のパーツとノーズパーツを嵌めこんで、今回は ツヤ消しクリアー で全体をコート。ノズル部分は 半ツヤクリアー でコートしました。今回は以上です。次回は完成。
2023.12.22
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PLATZ F-16C三沢 制作 その2 です。塗装終了後にリタッチを行いスミ入れ。使用したのは タミヤスミ入れ塗料ダークグレー です。下面はこんな感じに。続いて細かいパーツ類。機体と一緒に塗装してスミ入れ。ミサイルは アムラーム・ハーム・サイドワインダー です。エアインテイク下部に付くのはハームの目標指示ポッド。胴体下はレーダージャミング装置を選択。そしてデカール貼り。台紙が小さくデカールを切り辛かったです。しかもすぐに柔らかくなってしまってキャノピー右下に付く文字デカールは失敗。なのでキャノピーに付くパイロット名も無しに。下面は。タンク下部のラインデカールも余り上手く行きませんでした。今回は以上です。
2023.12.20
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PLATZ F-16C三沢 制作 その1 です。まずはコクピット部分を塗装。コクピット内部の指定色は クレオス 305グレー ですが ハセガワ の指定に準じて 308ブルーグレー で塗装。シート周りも ハセガワ の色指定に準じて塗装。サイドパネルは つや消しブラック で塗装。次に胴体を組み上げ。シートとサイドパネル部にスミ入れした後コクピットブロックを組み立て胴体上下パーツに挟み込み。機首と水平尾翼が取り付く部分の合わせ目消し。次にインテイクパーツと脚収納庫の塗装。インテイク内部と脚収納庫は 316ホワイト で塗装。胴体上部内側もホワイトを塗装しましたが、完成したら見えなかったですね。エアインテイク手前上部とノーズコーンは 307ブルーグレー で塗装。続いて機体下面を塗装。脚収納庫に飛行状態用の扉パーツを嵌めこみ 308ブルーグレー を塗装。垂直尾翼裏面も一緒に塗装。続いて機体上面と行きたいところですがキャノピーパーツの塗装をします。塗装図ではキャノピーは黄色くなっているのですが(PLATZの完成見本も)、しかし、箱の写真や他の写真をググッて見ても蒸着具合は以前制作した F-22 程強く無い感じで、と言うかほぼ普通感が漂っております。(ま、見る角度によっても変わるでしょうが)って事でこんな感じにしました。以前 宇宙戦艦ヤマト2022 コスモタイガーⅡ のキャノピーに使用した ネイルパウダー を使用した自作塗料を吹いてみました。写真じゃ分からんな~。そして機体上面の塗装。機首全部、エアインテイク上部、垂直尾翼は 306ブルーグレー で塗装。後部と水平尾翼上面は 305グレー で塗装。その後翼端のランチャーを再び 306 で塗装。垂直尾翼上部は 68モンザレッド で、ノズル前を 38黒鉄色 で、ノズルを 61焼鉄色 で塗装。写真には入ってませんが、キャノピーパーツはマスキング後に 92セミグロスブラック を塗装後に嵌め込んで機体と一緒に塗装しました。今回は以上です。
2023.12.17
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次回制作キット(2023年17個目)の紹介です。ちょいネタが詰まって来たので年末に向けてUP回数を増やします。次に制作するのは、F-14、15と来たので~これだ~ PLATZ F-16C ファイティングファルコン 三沢基地 第35戦闘航空団2機セットの内1つを制作します。では中身を。垂直尾翼が2つ有りますが1つは余剰パーツです。(他にも有ります)赤部のミサイルランチャーが曲がってます。ここは仮組の時に折らない様に指でグニュグニュして修正しました。このキットは エフトイズの金型由来ですね。2004年の アクロチームコレクション ではなく2015年の ハイスペックシリーズvol1 F-16 の金型の様です。では仮組です。なかなかカッコイイではありませんか。しかしキャノピーパーツには・・・ガッツリとパーティングラインがなので F-14 の時と同様に ペーパー掛け コンパウンド磨き で消しました。こんな感じに。あ、また反対側から撮影してしまった
2023.12.15
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LS F-15を201SQ30thにする その6 です。組み立ての続きから。タンクとミサイルを取り付け。以前制作した ダイソーF-15 の時は後部ミサイルの付け合わせが良くなく前2本しか付けませんでしたが、今回は4本取り付ける事が出来ました。続いて垂直尾翼を取り付け。らしくなって来ました。最後にキャノピーを取り付けて完成です。では他のアングルを・・・ムムムッ・・・せっかく付けたタンクが見えていないぞ
2023.12.13
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LS F-15を201SQ30thにする その5 です。前回に引き続き残りのデカール貼りです。まずは上面から。細かいですね~一応デカールは トミーテック・アカデミー・アリイ用 なのですが、モールドと合わない物も有りますのでカットしながら貼り付けました。しかし、主翼の赤〇部分を失敗した為にもう片方の翼も無しに。水平尾翼の赤〇部分はデカールの幅がモールドより狭かったので真ん中辺からカットして貼り付け。途切れたラインは後日繋げました。続いて下面です。上面と比べると数は少なかったです。垂直尾翼の外側とタンクの下部のデカールも貼り付け。そして組み立て&トップコートですが、エンジン部のシルバーと機体の仕上げを分ける為にある程度組んでからトップコートをしました。まずは脚部の取付。ミサイルは ダイソーF-15 の時にトップコートし辛かったので最後に取り付ける事に。接着剤の乾燥後に仕上げを分けてトップコート。エンジン部と空中給油口とノズルは 半ツヤクリアー でコート。機体と垂直尾翼とタンクは ツヤ消しクリアー でコート。次にこの時点で灯火類を塗装。小さくて見えませんね。そしてノズルを取り付け。今回は以上です。
2023.12.10
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LS F-15を201SQ30thにする その4 です。今回はスミ入れから。使用したのは、いつもの タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー です。そして細かなパーツ類も。基本的な塗装は機体と一緒に、その他は筆塗りにて塗装。スミ入れも機体と一緒に行いました。スミ入れの後はデカール貼り。まずは購入したデカールを。細かくコーションデータが有りますね。これは一遍に貼るのはキツそうです。なので、まずは一回目のデカール貼り。アンチグレアと機体側面、垂直尾翼内側とタンクの一部にデカールを貼り付け。機体側面が見にくいので別アングルから。反対側は~他は二回目に。今回は以上です。
2023.12.06
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LS F-15を201SQ30thにする その3 です。今回は機体の塗装。まずは機体全体に クレオス 307ブルーグレー を塗装。続いて~ダイソーF-15の時と同じ様に縮尺を合わせた塗装指示図(ハセガワの)をプリント。濃グレー部を切り取りマスキングして クレオス 308ブルーグレー を塗装。マスキングの方法は100均の15mm両面テープを1/4幅に切った後にねじって切り出した迷彩の型紙の縁よりやや内側に沿うように貼り付け。それを機体に貼り付けてマスキングしました。縁が浮いた状態して境目をボカそうって魂胆です。機体の後は脚収納庫。周りをマスキング後に クレオス 316ホワイト を塗装。次にノズル前のシルバーを塗装。下面は~こんな感じに。マスキング後(ここが一番ややこしい)に下地として ガイア ピュアブラック を塗装。その上から クレオス 8シルバー を塗装。これにて機体塗装が終了。その後は~コクピット上部と翼端のセンサーの黒を クレオス 33つや消しブラック で塗装。空中給油口部分は 57 青竹色 で塗装。今回は以上です。
2023.12.03
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LS F-15を201SQ30thにする その2 です。今回は胴体の組み立て。まずは機首パーツと胴体パーツの内側を塗装。機首パーツとコクピットブロックには クレオス 317グレー を塗装。エアインテイクの中が丸見えなので胴体内部も塗装しました。入口側から クレオス 308ライトグレー 317グレー 40ジャーマングレー を塗装。塗料の乾燥後は合わせ目消し。いつものムニュムニュ後にヤスリ掛け。見えにくいかもしれませんがキャノピー前側に有るヒケはカラーパテを盛って成形。そして機首と胴体を合体。スミ入れしたら合わせ目は余り目立たないかと思い処理は無し。モールどを追加したのはエアインテイクの可動部と給油口部分くらい。続いてタンクです。タンクにモールドを掘り込んで、後部に0.5mmプラ板でフィン(燃料が通る部分なんですかね)を取り付け。フィンの上部には欠けている部分が有るのですが、そこは手抜きで無視。今回は以上です。
2023.11.30
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LS F-15を201SQ30thにする その1 です。千歳基地の201飛行隊F-15導入30周年記念塗装の制作です。と言っても普通に制作して購入したデカールを貼るだけですが。まずは、いつもの機首パーツの穴開け。大体このくらいって感じで位置は適当です。そして購入したデカールにはタンクの文字デカールもあるのでタンクを取り付けようと思います。しかし、キットにはタンクパーツが無いのでジャンクパーツからこちらを使用。PLATZ F-4EJ 日本導入初号機 で使用しなかったものです。デカールの指示図を参考に胴体下部に取り付け穴を開口。ところがハセガワの組み立て説明図を見てみると・・・もっと後ろや~ん。って事で・・・穴を開け直し。初めに開けた穴はプラ板を突っ込んで埋めました。若干跡が残ってもタンクパーツでほぼ隠れるので余り問題が無いかと。続いて。キャノピー後ろのエアブレーキに有る出っ張りを削り落としました。そして操縦席を制作。いつもの様に超~適当にプラ板で制作。今回はメインパネルも作ってみました。今回は以上です。
2023.11.26
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次回制作キット(2023年16個目) 紹介 です。次回制作するキットは~・・・これだ~LS F-15C アメリカ空軍機 です。では、中身を~LSの定番、いつもの様にランナー2枚とキャノピーとデカールです。ちなみに付属デカールは 第18戦術戦闘航空団 のもの。ダイソー(アカデミー) のF-15も 第18戦術戦闘航空団 でした。やはり LSのパク・・・ゲフンゲフン・・・デカールには SHOUGUN が付いてます。ダイソーには有りませんでしたね。只、付属デカールの貼り付けを考えるとなので、このキットを自衛隊機にしようと思います。って事で某量販店や某ネット市場を物色・・・で、こちらを購入。DXMデカール(カルトグラフ製)航空自衛隊 第2航空団 第201飛行隊 F-15運用30周年記念塗装機 2015年(2012年航空祭も有り)です。購入の決め手になったのが・・・トミーテック/アカデミー/アリイ用との事だったので。アリイ用=LS用ですし、アカデミー=ダイソートミーテックは~トミーテック・・・更に、いつもの ホビーサーチ で ハセガワ の同機のキットが有りましたので細かい部分は参考になるかと購入しました。裏側(デカールが見える側)は~中央に くまさんのあし~ が鎮座しております。小さな追加(修正か)デカールも入っております。アリイ用(LS用)ではありますが、キットが古いのでモールドが合わない部分が多いいかと思います。ま、切って貼ったって感じになるかと思います。では、仮組を・・・ダイソー(アカデミー)とは違いエアインテイク部は薄く、垂直尾翼も運河彫にはなっておりません。キャノピーの枠も凹んではおりません。流石、LSですね。
2023.11.19
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