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そんな髪型してるけど、ほんとはけっこうかわいいんじゃねーの!?ぁあ?って、思ってた摩邪が綾小路翔と同級生らしい。フムフム、29?イッコ下か。やっぱりか。氣志團の綾小路翔ったら、永遠の16歳とかいって年齢公表してなかったじゃん、でも大体俺と同世代だと思ってたんだよね。よろしくメカドックを知ってて、(「よろしくメカドッグ(機械犬)、ワンワン」ってのが彼らのあいさつ。よろしくメカドックっていうマンガが昔あった。週刊少年ジャンプ連載、アニメ化もされた。次原隆二原作)特攻の拓を知ってて、(ぶっこみのたく。所十三原作。週刊少年マガジン連載。このマンガに綾小路って名前のやつもセロニアスも出てくる。俺はこのマンガより、名門!多古西応援団の方が好き)KATZEも知ってる(カッツェ。80年代後半から90年代前半のバンドブームの頃のバンド、STAY FREEって曲が氣志團の黒い太陽って曲になぜか似ている)世代ったら、俺と同級(±2歳)位だろうと思ってたら、当たりだった。ん、オチなんだっけ?とにかく、俺の推理はたいしたもんだ。あと、摩邪の腹には母性を感じるね。
2005.07.07
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今日は雪です。でも、もう結構小降りになったみたい。現場はストップで、みんな帰っちゃいました。俺ももう帰りたい。
2008.01.24
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久しぶりだね。自宅じゃないところで年越しするのは。何もないかと思ったら、夕飯のおかずがおせちっぽかった。かぼちゃの煮たやつは冬至のやつだと思うけど。ボイルエビとか、たけのこの煮たやつ、煮魚、肉巻きごぼう、紅白のふにゃふにゃなやつ、ここでは毎度おなじみの大根のなますもほんのりとゆずの香りがついてた。昨日のカレーうどんもそばが出せないから年越しそばの意味だったのかもしれないね。んで、紅白を見る。と。そんな年もあってもいいよな。今年はお世話になりました。来年、またよろしくお願いします。新しい俺にもご期待を。
2022.12.31
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今日は涼しい。けど湿度が高い感じ。どこかでは大雨が降ってる。風邪はまだ残ってる感じがする。体がだるいし、めっちゃ眠い。買い物に行こうかと思ったけど行かなかなった。今日は何の日女性大臣の日マッターホルン北壁登頂の日戦後民主主義到来の日サイボーグ009の日やまなし桃の日カープ黄金時代の幕開けの日おいしいラーメン 神座の日知育菓子の日愛知のいちじくの日天赦日は開運財布の日クレープの日シュークリームの日熟カレーの日松阪牛の日共育の日いいきゅうりの日イクラの日食育の日熟成烏龍茶の日幻化忌タイトル「引退したヒーローは、桃をむく。」「今年も来たか。」果樹園の主人は、赤いマフラーの男を見るなり笑った。毎年夏、この山奥の果樹園には、正体を隠した元ヒーローたちが集まる。敵を倒すためではない。戦わない練習をするためだ。そこへ一人、銀色の戦士が現れる。「久しぶりだな。」「三年ぶりか?」二人は握手を交わす。かつて何度も同じ街を守った仲間だった。あの頃は怪獣が現れれば走り、ビルが壊れれば飛び、世界を救うのが仕事だった。しかし今では——「桃、甘いな。」「イチジクも食うか。」「その前にラーメン伸びるぞ。」二人は湯気の立つカップ麺をすすった。「……平和って、いいな。」赤いヒーローがぽつりと言う。銀色の戦士は頷く。「怪獣が来ない日は退屈だと思っていた。」「でも違った。」「怪獣が来ないから、ラーメンが最後まで食べられる。」二人は顔を見合わせて笑う。その瞬間——果樹園のサイレンが鳴り響いた。「怪獣襲来!」赤いヒーローは反射的に立ち上がる。銀色の戦士もファイティングポーズを取る。店中の客がざわつく。すると店主が慌てて飛び出してきた。「違います違います!」「サルです!」「また桃を盗みに来ただけです!」二人は顔を見合わせる。赤いヒーローがマフラーを巻き直す。「……行くか。」銀色の戦士も静かにうなずいた。「地球を守るのは引退した。でも——」「桃は守る。」その日、ニュースにはこう書かれた。『正体不明の二人組、ニホンザル相手に完全勝利。被害ゼロ。桃だけは無事。』以来この果樹園では、「世界は救わなくていい。でも桃は救え。」という、やたらとスケールの小さいヒーロー訓が語り継がれている。おわり
2026.07.19
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今日は割と暖かい日。寒くはない、暑くもない。ただ、朝外に出た時に気になったものが、蛾、だ。マイマイガ。まだ大発生か?と思って、家を出たけど、前に大発生した時よりは少ない感じ。だけど、家の周りの蛾をいくら退治したとて、変わりはないだろうな。って感じ。ここんところ、寒かったけど、今日は暖かくなって一斉に羽化したのかなぁ。んで帰ってきたときに玄関のドアの前にはセミの死骸。そういえば、セミの鳴き声も一斉に聞こえるようになった気がするよ。夏だねえ。セミの死骸は横に蹴っ飛ばして家に入りました。今日は何の日スイカの日政治を考える日ニキビケアの日もえぴな記念日仏壇の日ツナの日タイトル『スイカ怪人、落選中。』真夏の午後。蝉の声が降り注ぐ日本庭園のベンチで、一人の女性が日陰を探して座っていた。そこへ、大きな影がゆっくり近づく。木の幹のような腕。ツルに覆われた身体。頭は丸ごと一玉のスイカ。肩には「スイカ」ののぼり。腰には「政治」。胸には「ニキビ」。どう見ても怪人なのに、不思議と怖くない。怪人は保冷バッグから、よく冷えたスイカを取り出した。「暑いですね。」「どうぞ。」女性は戸惑いながら受け取る。ひと口かじる。「……おいしい!」思わず声が出た。瑞々しくて甘い。今まで食べた中でも、一番と言っていいほどだった。怪人は少し照れながら笑う。「ありがとうございます。」「この一言を聞くために育ててます。」女性は怪人の腰にぶら下がる「政治」の札を見つけた。「政治って……昔、政治家だったんですか?」怪人は首を横に振る。「なれませんでした。」「え?」「市議会議員に立候補したんです。」「本当に?」「はい。」「結果は?」怪人は遠くを見るような目で答えた。「十七票でした。」「親戚が九人いたので……実質八票ですね。」「でも、どうして立候補なんて?」怪人は少し胸を張った。「スイカの味には、自信があります。」「……え?」「町で一番おいしいスイカを作る農家を増やしたかったんです。」「だからまず、皆さんに私のスイカを食べてもらおうと思いました。」「それで味を知ってもらって、『この人なら農業を任せたい』と思っていただければ、と。」女性は思わず笑う。「なんだか怪しいけど、筋は通ってますね。」「ありがとうございます。」怪人はうれしそうにうなずいた。公約もなかなか個性的だった。農家を元気に。夏祭りをもっと増やす。子どもたちに農業体験を。スイカの種飛ばし世界大会をこの町で開催する。そして、いつかオリンピック正式種目にする。「最後だけ急にスケールが大きいですね。」「夢は大きい方が甘く育ちます。」ところが。選挙事務所へ行った初日。段ボールいっぱいのスイカを持ち込んだ怪人を見て、選挙参謀が青ざめた。「何をする気ですか?」「皆さんに食べてもらいます。」「ダメです!!」「え?」「選挙期間中、有権者にスイカを配るのは公職選挙法でダメです!」「ええっ!?」「お菓子もダメ。」「飲み物もダメ。」「もちろんスイカもダメ。」怪人は固まった。「……味見だけでも?」「ダメ。」「種だけなら?」「もっとダメです。」怪人は静かに箱いっぱいのスイカを見つめた。「私の一番の武器が……。」結局、選挙期間中。怪人は一切スイカを配らなかった。法律はちゃんと守った。街角で真面目に演説をした。「農業を守ります!」「夏祭りを盛り上げます!」「種飛ばし世界大会を開催します!」通りすがりの人が言う。「話はわかった。」「でもさ……」「そのスイカ、本当にそんなにおいしいの?」怪人は喉まで出かかった言葉を飲み込む。「一口だけでも……。」後ろで選挙参謀が、無言で首を横に振る。怪人も小さくうなずいた。「……ですよね。」開票日。結果。落選。記者がマイクを向ける。「敗因は何だと思いますか?」怪人は少し考えてから答えた。「私に投票しなかった人は……」「私のスイカを、一度も食べたことがなかったことですね。」「味には、自信があったんです。」そう言って笑った。悔しさより、少し寂しそうだった。翌日。怪人は候補者ではなく、一人のスイカ農家として、この庭園に戻ってきた。冷えたスイカを切っては配る。部活帰りの高校生に。散歩中のおじいさんに。暑さでぐったりした子どもに。もちろん無料。もちろん見返りなし。「おいしい!」その一言だけで十分だった。やがて町では、「夏になるとスイカ怪人が現れる。」そんな風物詩になっていった。四年後。再び市議会議員選挙。西瓜森グリーン太郎は、また立候補した。公約も、ほとんど変わらない。最後の一行だけは、少しだけ大きくなっていた。『スイカの種飛ばしを、いつかオリンピック正式種目へ。』記者が苦笑しながら聞く。「まだ諦めてなかったんですか?」怪人は真顔で答えた。「もちろんです。」「前回は公職選挙法を勉強しました。」「今回は種飛ばしの競技規則まで作ってきました。」開票日。結果。やっぱり落選。翌日。庭園には、いつもの姿があった。「どうぞ。」冷えたスイカを受け取った男の子が聞く。「おじさん、昨日テレビに出てた人だよね?」「うん。」「落ちちゃったの?」「落ちました。」「悲しくない?」怪人は少し考えてから笑った。「悲しいですよ。」「でもね。」「昨日までは候補者だから、誰にもスイカを配れなかった。」「今日は、ただのスイカ好きです。」男の子はスイカを頬張りながら言った。「じゃあ、おじさん。」「議員には向いてなかったけど……」「スイカ屋さんには、日本一向いてるね。」怪人は声を出して笑った。そして種をひとつ指でつまみ、青空へ向かって思い切り飛ばした。種は気持ちよく放物線を描き、庭の池を越え、誰も見たことがないくらい遠くまで飛んでいった。怪人は、その軌道を目で追いながら、小さくつぶやく。「オリンピックまで……あと、ちょっとかな。」おわりそういえば、東野圭吾が亡くなったね。一時、ドラマ化される作品が東野圭吾ばっかりのころあったよね。国内発行部数は1億900万部か。すごいなぁ。今後は海外でも映画化とかリメイクとかされるんじゃないの?知らんけど。
2026.07.27
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