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この一年間も、事務所の移転や新しいメンバーの参加など、色々なことがありましたが、大きく一歩を踏み出すことのできた一年となりました。私自身も、年初に思っていた目標のかなりの部分を達成できたかなと思っています。 「のぞみ合同事務所」も、ちょうど2年を迎えることになりました。最初に3名で事務所を始めた2年前に比べると、だいぶ人数も増え業務の幅も広がってきました。 皆様には今年も一年お世話になりました。 では、よいお年をお迎えください。
December 31, 2006
山梨県にある「富士アクア」というミネラルウォーターの製造会社が、自然公園法による指定地内にある私有地に設置した地下水の採水設備の設置を県に届けていなかったことで、県から厳重注意を受けるという事件がありました。 この会社では、設備設置当時には、大手の飲食料品メーカーの下請け業務を行っていたので、メーカーの下請け会社に対する管理責任も問われることになりました。 しかし、今回の事件は他人事では済まされません。企業をとりまく法律には、会社法のようなものから、今回の自然公園法のようなどちらかと言えばマイナーなものまで多くのものがあります。 これらの法律を一つ一つクリアしておかないと、今回のように「脇が甘い」部分を突かれることになります。特に、許認可の必要な部分については、どのような許認可を取得しておく必要があるのか、法改正によって新たに取得が必要な許認可がないか等を十分に注意しておくことが必要です。 あまりに当たり前で忘れがちですが、コンプライアンスの重要なテーマのひとつに「許認可」があるのです。特に、気付かないような細かい部分にこそ落とし穴がありますよ。
December 30, 2006
昨日のうちに仕事が終わらなかったので、事務所に出てきて年明け申請の書類を作成していました。添付書類や副本のコピーをとったり、自分の職印を押印したりしていたら、夕方になってしまいました。 その後、なんだか薄汚れている自分の机周辺の掃除をして、夜までにはなんとか片付きました。 年内に終わらせようと思っていた仕事が終了して、とりあえず無事に仕事納めとなりました。
December 29, 2006
今週は、どうしても年内に申請して欲しいと言われていた許認可に追われていました。連日朝まで仕事になってしまいましたが、何とかギリギリで28日の夕方に芝税務署に申請書を提出できました。 事務所に戻って、自分の机周りの大掃除をしようと思っていたのですが、戻るなり年明け早々に許可期限が切れてしまう、という仕事です。 とりあえず、1月4日に住民票や納税証明などを取得することにして、この期に及んで事務員さんにも頼めないので、久々に自分で書類作成です。 事務所の大掃除は終わっていますが、私の机周りの掃除は、明日になりそうです。 写真:今年最後に行った、芝税務署
December 28, 2006
現在、12月23日の午前2時半を過ぎたところですが、事務所の窓から外を見るとタクシー乗り場にはいまだ長蛇の列。終電車が出発してかなり時間が経つので、もうずいぶん長いこと並んでいるのかもしれません。 ちょうど、正月休み前の最後の金曜ですから、忘年会の帰りというところでしょうか。 私も、そろそろ切り上げて帰ることにします。
December 23, 2006
友人の歯科医が、これまでの勤務先から独立して個人で開業しました。これまで、彼がきりもりしていた場所で、名称が変わるだけなので、いうなれば暖簾分けといったところでしょうか。 依頼されていた書類を持って、夜に訪問すると、まだ患者さんもいたので、待合室でマンガなどを読みながら過ごしていました。なんとなく、自分が治療を受けるような気分になってきてしまいました。 そういえば、歯医者なんて小学校以来行っていませんね。行政書士になってからというもの、一度も検診すら受けていませんから、そろそろ歯科検診に行ったほうがいいかもしれません。
December 22, 2006
契約書の作成を依頼されたのですが、条件が全然煮詰まっていなかったので、内容を詰めに川崎まで行ってきました。 先方には私が行くことを伝えてあったのですが、当事者でない私が行っても果たして話しになるのだろうかと、ちょっと不安ではありました。 基本合意には達していたので、結果的には何の問題もなかったのですが、ここまできて条件が折り合わなくなって、「交渉決裂!」なんてことになっていたら大変でした。
December 21, 2006
ホームページの会社概要に「全社を挙げてコンプライアンス・マインドの浸透を図っています」と記載している会社が、金融庁から業務停止の処分を受けました。これは、会社の中で「コンプライアンス」が、単なる外向けの宣伝文句になっていたことを意味します。 この会社は、福岡市に本社を置く「三洋信販」です。過払い金返還請求の訴訟の中で、裁判所に虚偽の書類を提出し、実際に支払う返還額を低くしようとしたのが、処分の原因です。 組織の末端ではなく、本来は、コンプライアンスの中心であるべき法務部門が、このような事件を引き起こしているのでは、この会社にはコンプライアンスはおろか法律を守るという意識が欠落していたというよりありません。 この会社に限らず、消費者金融各社はここで相当な出血を覚悟してでも、トップから現場の第一線まで、社員一人ひとりが柔軟に自ら考えるコンプライアンス意識を持つことを徹底させなければ、他の金融業者との競争も激化していく中、これから生き残っていくことはできないと思います。
December 20, 2006
伊勢丹相模原店そばのギャラリーで、いつもお世話になっている同業の方が絵画展を開催するということだったので、見に行ってきました。 アマチュアの方ばかりと聞いていたのですが、水彩画が多いせいか見ているとリラックスできるような作品が多かったように思います。 もっとゆっくり見ていたかったのですが、午後も予定が詰まっていたので、会場を後にしました。
December 19, 2006
毎年恒例のアメリカのTIME誌の表紙は、「あなた」になったというニュースがありました。動画配信やウィキペディアといった個人参加型のメディアが台頭してきたことによるものだそうです。 確かに、これまではマスメディアに依存するしかなかった市民でもネットを活用することで、気軽に情報発信を行えるようになりました。 ですが、一方では自らが情報の取捨選択を行わなければいけないということになります。洪水のようにあふれている情報の中から、必要なものを抜き出して理解していくというメディアリテラシー教育がこれまで以上に重要視されるようになってくるかもしれません。
December 18, 2006
日曜日なので、少しゆっくりしたいと思ったものですから、昼間に事務所に行かなくてもいいように、仕事で使いたいデーターを持って帰ってきました。 今、まだその仕事は終わっていないので、自宅でせっせと仕事をしていたのですが、飽きてきたので日記など書いているところです。 もう少し仕事して入力が終われば、あとはお客さんからの書類が送信されてくるのを待つだけです。
December 17, 2006
一日中、行政書士会の会報に掲載する原稿を書いていました。今月の初めに取材していたのですが、日々の業務に追われているうちにすっかり遅くなってしまいました。 原稿を書き始めようと、記録を読み返すと一体何が書いてあるのか分かりません、自分の字ですが、殴り書きしたものでとても文字とは思えない代物です。仕方が無いので、読めない字をそのときの様子を思い出しながら原稿おこしを進めてみました。 深夜までかかって、ようやくできたのですが、読めなかったところや記憶にないところはだいぶあてずっぽうです。
December 16, 2006
お歳暮のシーズンということで、事務所あるお菓子がだいぶ増えてきました。そもそも甘いものが好きなので、毎日色々なお菓子を食べられるこの時期は楽しみです。 ですが、今日のようにほとんど事務所から外出しないでデスクワークばかりしていたのでは、さらに太くなってしまいそうです。このままではいけませんから、また木刀の素振りを増やさないとダメそうです。
December 15, 2006
横浜簡裁で、三菱自動車が国土交通省に虚偽報告をしたことに対する事件の判決がありました。判決内容は、国土交通大臣の報告要求が存在した事実はないということで、無罪というものです。 判決内容については、普段行政と接することの多い私たちにしてみれば、あまりに現場の実態とかけ離れているように思いました。行政処分(この処分は必ずしも不利益な処分とは限りません)を判断するための報告であっても、一切現場で判断してはいけないというのでは、効率的な行政運営はできなくなってしまいます。 ですが、もっと驚いたのは被告側のコメントです。無罪の判決が出たことは事実ですが、それにしても、自分たちの正当化の主張をするばかりで、判決の中でも触れられた「データー隠蔽」について、その結果発生した事故の犠牲者や、企業としての社会的責任についてまったく触れないことについては、あきれてしまいました。 今後も続いていく上級審での裁判に不利にならないための戦略なのかもしれませんが、無罪判決が出たからといって、虚偽データーを報告したという社会的責任まで免れたわけではないことを、もっと重く受け止めるべきです。
December 14, 2006
漢方薬の材料を使用したサプリメントの開発や販売をしている会社の方とお話しました。キノコ類やアワビなどは、通常食べるものなので違和感はなかったのですが、あとから聞いた「アリ」だとか「カマキリの卵」には驚いてしまいました。でも、それぞれ中国では古来から薬として利用されているのだそうです。 それぞれ、粉末や錠剤になっているので、原料を見なかったことにすれば飲めないこともないかもしれませんね。
December 13, 2006
新聞やテレビで報道されているコンプライアンスという言葉が、いつの間にか「法令遵守」と訳されるようになってしまいました。日本語訳として、確かに間違ってはいないのですが、どうもそれが多くの企業の中で「法律さえ守ればよい。」という意味になってしまっているように思えてなりません。 ちょっと発想を変えて、コンプライアンスの持つ色々な意味を含めて、ステークホルダーからの様々な社会的要求に対して、「法律に従うのは当然として、それ以上により柔軟に対応していくこと」と考えてみてはどうでしょうか。
December 12, 2006
危惧していた通り、昨晩遅くまで起きていたので今日は眠いです。それでも、少し早めに起きて、朝風呂に入ったり近くに散歩に行ったりしてきました。そんな訳で、帰りの電車では、ほとんど居眠りしながら戻ってきました。 寝ぼけまなこを擦りながら仕事をしていましたが、こういう日に限って、なんだか妙に忙しいです。 写真:旅館の敷地内にある玉簾の滝
December 11, 2006
今日は行政書士会の関係で箱根に来ています。途中で事故があったようで、乗っている電車が小田原駅に少し遅れて着いたのですが、すでに接続列車は行ってしまった後。 しばらく待たないと電車が来ないなあと思っていたら、すぐに着いた特急ロマンスカーに特急券なしで乗ってもいいとのこと。 旅館にはそれほど予定時間からズレないで到着できました。 忘年会も兼ねた夕食では、帰る必要がないこともあって、お酒もすすんでだいぶ盛り上がりました。そのまま部屋に戻って深夜まで二次会です。 明日には通常の業務に戻りますがはたして大丈夫でしょうか?写真:箱根湯本に止まっていた登山電車
December 10, 2006
事務所に来ると、新しい郵便ポストに変わっていました。今度は、大きい封筒でも十分入りそうです。 お客さんから押印してもらった書類が返送されてきたときなどは、これまで小さいポストに二つ折りされて入っていたりしたこともありました。これで、そういう心配もなくなります。 大家さんには感謝です。 写真:これがその郵便受けです
December 9, 2006
CSRという言葉とともに、企業市民という言葉も耳にする機会が増えています。企業市民とは、企業も社会の一員であって企業も地域社会の一員として、事業活動や社会的な活動を行っていく姿勢のことをいいます。 一言で言ってしまえば、「人間の顔をした企業」ということになるでしょうか。 企業の活動は、事業活動と社会貢献活動がそれぞれ別々にあるわけではなくて、日常の事業活動が既に社会的でなくてはならないと思います。社会貢献活動をしているから、会社の事業活動は利益だけを追求すればいいということではなく、会社の事業活動もその経営判断が市民の目で見ても正しいかを常に考えるということです。 CSRを重視しているはずの企業でも、まだまだ「人間の顔をした企業」と言えるところは少なそうです。
December 8, 2006
行政書士会の研修会は、昼間に横浜のほうで行われることが多いので、なかなか出席できないのですが、今日は建設業財務諸表に関する内容だったので、ちょっと無理をして行ってきました。 会社法の施行に伴って会計書類も変更されたのですが、ここ数ヶ月というものなんとなく「株主資本等変動計算書」から建設業の財務諸表を作成していました。 今回の研修会では、ようやくその内容が体系だって理解できてすっきりしました。
December 7, 2006
渋谷でいつも事務所の会計処理でお世話になっている公認会計士さんに、これからの事務所の方向性などを相談したあと、湯島にある財務省の東京財務事務所に向かいました。 申請する内容について、一通り理解はしているのですが、許認可の場合にはどうしてもホームページはもちろん、手引きなどにも書かれないような細かいところが意外に重要だったりします。 今日も、担当官と話しているうちに、法解釈によっては私が思っていたよりも基準のほうが緩くなっているところがありました。 申請内容が複雑になればなるほど、役所を活用することで、お客さんも、担当官も、私たちも効率よく仕事ができるように思います。 写真:待ち合わせ場所のハチ公前広場にあった東急の「青ガエル」
December 6, 2006
今日は、午前中のうちに関内に出て神奈川県庁での申請やら、県の行政書士会での会議などをこなしてから、首都圏の広報担当者の会議のために渋谷にある行政書士会館に向かいました。 今回は、10月に行われた行政書士制度強調月間についての報告や、首都圏の行政書士会で共同して行ったPR活動についての意見交換を行うのが目的です。 それぞれの行政書士会で、工夫をした広報活動が行われていて、今後の広報活動の参考になることが多く、大変刺激的でした。今後は、共通ロゴマークやマスコミを活用した広域的な広報活動を行っていこうという方向で意見がまとまりました。 懇親会も行われましたが、どういうわけかどこの広報担当も明るい人が多いようで、だいぶお酒もすすんでしまいました。また今日も飲みすぎです。 写真:午前中に行った神奈川県庁
December 5, 2006
事務所で使っているノートパソコンのメーカーから、DMが届きました。開けてみると、火災が起きて話題になっているバッテリーパックを使っている可能性があるので、確認してほしいという内容でした。 早速調べてみたのですが、確認の対象となっているノートパソコン2台とも、幸いにも該当品ではありませんでした。 国内メーカーのノートパソコンでも10月に、バッテリーから火花がでるという事件が発生していますから、メーカーの対応も少し後手にまわっているような気もしますが、できるだけ早く対策が完了すればと思います。
December 4, 2006
いつもは徒歩なのですが、今日は久しぶりに自転車で事務所に来ました。昼間でもなんとなく肌を刺すような寒さを感じて、そろそろ自転車に乗るにも手袋がほしいかなあと思います。 今年の冬はいつもの年より暖かいせいか、あまり季節を感じないでいたのですが、ここ最近の寒さで、もう冬になっていたんだなあ、と実感しました。 仕事のほうも、「年内申請!」なんていうものが増えてきて、こっちもすっかり師走モードになってきました。
December 3, 2006
お昼ごはんを食べて事務所に戻る途中で、事務所の大家さんとばったり会いました。そこで、大家さんから、郵便ポストが使いにくくないですか? と聞かれました。 確かに、事務所に来る郵便物はほとんどがA4サイズです。今の郵便ポストは、このサイズそのまま入らないので確かに不便です。 大家さんの話だと、どうやら近日中に新しい郵便ポストに交換してくれそうな雰囲気です。
December 2, 2006
相模原で行政書士会の幹事会がありました。来期以降の支部の仕事についても話し合うので、支部長が「支部長の仕事」一覧を作成して、それを配布してくれました。 大きな行事から、細かい仕事まで本当に大変な仕事量です。その上、行政書士会で行われている各種の会議に出席したり、地域の会合に出席したりすると、自分の仕事をしている時間なんてなさそうです。 支部長には頭が下がる思いですが、さて来期以降これをこなせる人はいるんだろうかと、ちょっと心配になりました。
December 1, 2006
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