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更新です十二国記 画集[本/雑誌] 第1集 (単行本・ムック) / 山田章博/著10月というと思い出すのが一昨年の今ごろ18年ぶりに十二国記本編の続編が出て、それを読んだ感想をどうしても書きたくて、10年間休止してたこのブログを再開したのです。十二国記それから2年、細々ながらもなんかまだ日記に書くことも出てくる今日この頃それにしても一昨年十二国記の続編が出て、そのあと去年にも短編集も出るとかいう話もあったけど一話が配信で到着したものの、短編集出版自体は延期になって今に至ります。わたしは十二国記をリアタイで読んでたのではなかったから18年ほどではないけど、それでも続編刊行を待ちわびた身としては、まだまだ10年は出ないよ、とか当時言われたらもう絶対待てなかったと思う。まあ待てなかったからナンタラというわけではないけど。それでも続編は出るかどうか、もうこのまま出ないのではないかとか思ってた頃よりは全然よかったわけだけどなにしろ一番好きな驍宗さまが行方不明になったままの中断だったので、よけいに辛かった ちなみにネタバレとまではいかないけれど、去年配信された短編は続編の補足ともなっていて小野先生もこれで一応の区切りをつけたのではというのが読んだときの感想です。伏線回収という点ではここはどうだった?とかいまだに残ってはいるけれどすべてが明かされなければならないという作り方とはまた違うこういう話もあっていいのかなと今はそんな心境です。歴史だってすべてが明らかになっているわけじゃないしむしろわからなかった部分がそのままほとんどで表層的な部分が残り今に至ってるしもちろんフィクションとノンフィクション、物語と歴史は違うけれどなんか多角的な視点も意識するような、話の拡がり方とそれはそこで起こった了としてあえて補足する部分を意図的に削ってそのまま提示するみたいな作り方が自分にとっては新鮮だった、この十二国記の続編ではありました。刊行後2年経った今の感想がそんな感じで、もちろん読了後すぐの感想とは違っていますが 指輪物語(9)新版 王の帰還 下 (評論社文庫) [ J.R.R.トールキン ]自分にとって一番の物語は、やはりこの指輪物語中学か高校の頃読んで、やっぱりいまだに好きな作品とくに後編の山場から伏線回収に至る終盤からラストまで完璧で美しい特に現在出版されている新版ではなく旧版の訳で初めて読んだので、今もその最初の訳本の文章が好きで、場面場面で強く記憶に残っている文章が今でも甦ってきます。登場人物で好きだったのは、やはりアラゴルン映画の方は小説ほど好きではなかったけど、アラゴルンはイメージ的にピッタリでしたあと原作で好きだったのは、ホビットのメリー彼と彼が仕えた王の物語が紡がれていく終盤の場面が文章とともに今でも浮かんできます。いいなと思ったり面白かった作品はたくさんあるし、名作ももちろん多いけど自分が何度もくり返し読みたくなり、何度も読んだのに読む都度感動が湧きあがる作品いつも変わらず、いつまでも新たな発見をもたらしてくれるような作品がやっぱり一番好きな作品なんだと改めて思います。ただあれだけの長編にもかかわらず完璧な作品構成なので感想はよかった、すごいとかもうそれで十分読むだけで満足なので最初に書いた十二国記とはまた全然違う。自分にとってどちらが優れた作品とかそういう比較でなくいずれもくり返し何度も読みたくなる作品でもあります。特に一昨年の十二国記続編、簡潔で美しい文章が好きで何度も読み返しました。 Amazon、「指輪物語」オリジナルTVシリーズを2022年9月2日公開 あと好きなのは、皆川博子皆川博子著『インタヴュー・ウィズ・ ザ・プリズナー』から三部作を振り返る情景と心象描写が鮮やかで読んでると描かれている近代のヨーロッパの風景が目の前に幻想的に拡がっていくような作品黄昏のように暗くも美しい欧州の街並を自分も彷徨ってるような、物語の世界に呑みこまれていく感覚これもまた作者の物語を創造する偉大なる力です。 まだまだ好きな作品はたくさんあるしたぶんまだまだ出会っていない自分的に惹かれるだろう作品も多数あるんだろうなというわけで、落ち着いて本を読む時間も少なくなってる今日この頃読書の秋だし、少し心に余裕を持って秋の夜長を楽しみたいなと思う今のわたしなのです(^^♪
2021.10.28

更新です早いもので今年ももう10月、このままでいくと年末ももうすぐという割にまだまだ日中は夏みたいに暑い日が続いていました。それでも季節外れのこの暑さもシレッと終わりここのところやっと気温も落ち着いてきました。それにしてもつい最近まで暑いってねえ・・・もう10月だよ?ちゃんと季節感出そうよ、天気で、暦の上では秋・・10月は神無月 10月はなぜ「神無月」?出雲では「神在月」となり神様が集まるという言い伝えも!(諸説あるけれど)日本中の八百万の神さまが出雲に行ってしまう今日この頃神さまが大挙移動するって図はいつも千と千尋を思い出します 千と千尋の神隠し [DVD]あの、たぶん川なんだろうけどいつの間にか海みたいに広くて暗い水面を渡ってくるやたら明るい不思議な舟岸に着くとぞろぞろと不思議な面々が姿を現す。千と千尋では、神さまたちは温泉休暇神無月だと、出雲に集まっていろいろな決め事を行う・・・半分仕事みたいな出張みたいなモン?? さて、神々の不在、完全不在でもなさそうだし、出雲に行かない神さまもいるらしいし要するにいてもいなくても日常には差し支えない・・・のかもそこここに、あちらこちらに存在するかもしれない数多の神さまたちいったい神さまって何だろうと数周回って結局そこ?な疑問なんです 神とは?人知を超えてすぐれた尊い存在そもそも人知を超えるとは、「人の知恵や知識では到達できないと思われる様子」とありますとココまで書くと自分的には人知を超えることがあまりにもあり杉で(だって知が狭いモン)最近で言えば少し前まで10月なのに夏みたいな暑さこれって(自分の)人知を超えてマス人知を超えて尊くない事例ならこのようにいくらでもあるッス、尊くない場合っていうと・・・言い換えると大迷惑?それとも悪霊??(語彙無)まあ神の対義語は明快に定義されてないようなので、悪魔だとコワいから悪霊あたり??(軽率)人知を超える一例、どうしてこんなに気温が高くなったのか天気予報見れば確かに予報はしてくれるとは言うものの秋の気配はどこへ…真夏日続出、各地で10月の暑さの記録更新相次ぐでも自分としては、どうしてそうなったかという根本的な原因とか理由を説明してほしいどうして夏の太平洋高気圧が10月になっても居座っていたのか、それはなぜ?理由や原因でなるほどと分かれば、それが不肖な自分の新たな知となるのに結局そのあたりがいつもわからないままにフェードアウトするので自分の知がやっぱり狭いまま終わり・・・結果、どこを見ても人知を超えたものばかり(困ったモンだよ)神さまとか悪霊までいかなくてもこの世は不可知のもの数多で日常もなんとなく過ぎていくので、別に今さら神無月でも普通の日々を送れちゃう悪霊未満でも別にとりあえず日常は過ぎていく そういえばこの時期はショパンコンクールファイナル第18回ショパン国際ピアノコンクール ファイナルの演奏順と配信リンク早見表!YouTubeでライブも観れるんですね(ずっと流してるッス)自分は子どもの頃ピアノ習ってて、習ってた時はピアノが大嫌いだったけど大きくなったらピアノが弾けてよかったと改めて思いますファイナルはオーケストラと共演のピアノコンチェルト1番も2番も好きだけど、演者によってみんな違うファイナルに残るほどだからテクニック的にはもちろん競ってて(緊張のあまりかミスタッチもあるけど)テンポや強弱、音色の豊かさ、重さや軽やかさ、明るさや暗さ・・同じ曲でも奏でる音が誰もが違うこれは人知を超える豊かさ・・・音楽という芸術が彩なす無限なる至福のときブーニン/ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番人知を超えたところで豊かさをもたらすものを神と畏怖するのであれば芸術は神、でもあり才能も神であり、残酷な神でもある誰もが焦がれる究極だけど、与えられるのは選ばれた者のみ才能の煌めきも永遠ではないで、今年のコンクールの結果も発表になった BRUCE (XIAOYU) LIU – final round (18th Chopin Competition, Warsaw)というわけで自分のまわりは人知を超えることばかり(いつもッス)だけど、人知を超え大いなる豊かさをもたらしてくれるものもたくさんあるのだなと、好きな音楽を聴きながら改めて思う、今のわたしなのです(^^♪ 神無月、あるいは10月は芸術の秋だものね 今年初&最後?の松茸どびん蒸し 季節ものデス 食欲の秋でもある(^^♪
2021.10.21

久しぶりのビール、お供はモッツァレラのマルゲリータ 更新です長かった緊急事態宣言も9月で終わり10月1日、東京には台風も接近して、かなりの雨が降りました。台風一過のあと、ここんとこずっと10月なのに気温が高い日が続いてました。で、休日によく行くイタリアンのお店でランチアルコールも解禁になったのでさっそく冷たいビールを頼んでみるが・・・宣言期間中にノンアルコールビールばかり飲んでたせいかイマイチ味の違いがわからなくなってた_s(・`ω´・;)ゞ .. んん??元々お酒はアルコール入ってればいいやという雑さそれがもうアルコールなくてもいい体質となりしかも少し前まではノンアル=マズイの認識だったのに、飲み慣れたらまるでビール飲んでるみたいに錯覚させられる。 キリン 零ICHI ゼロイチ ノンアルコール ビールテイスト飲料 350ml×24缶 1ケース元々の味覚のザルさに拍車がかかったのかあるいはビール会社のたゆまぬ研究の結果、ビールみたいに美味しいノンアルが出揃ったのか・・・ちなみに自分がよく行くお店はどこも零ICHIでした。うん、けっこう美味しいのよ、これが ところでやっと先日、コロナワクチンの2回目接種も終わりホッとひと息と言いたいとこだったんだけど2度目の接種で熱が出ました。接種当日ではなく翌日、注射跡も腫れて痛みが出て、38度3分くらいまで上がってた。1回目は接種後1週間くらい経ってから注射したあとがすごく腫れてしばらく痛かったけど発熱はなく2度目の方が後遺症がきついというのは実感でした。(ふだん熱が出ることはほとんどない健康体)事前にワクチン接種を終えていた医療従事者の友人から「もし熱出たら飲んで」と薬送ってもらってたので、それを飲んで当日は安静にで、翌日は熱も引いて、あとは元気に今に至る(^^♪友人も2回目の接種で熱が出たクチで、その時飲んだ薬と同じものを送ってくれたそうですそれがこれ→小中学生用ノ―シンピュア服用量はやや増やして飲んだところ効いたような気がいや、気のせいでなく実際熱が下がったので十分効いた というわけで、ワクチン接種もなんとか終わりこれで晩秋とかに旅行行けるかな~去年も行きたかったけど、行けなかったし行けるんだったらまずは京都に行きたいで、行く前に森見登美彦の有頂天家族でも読み直そうかなとも思う今のわたしなのです(^^♪ 有頂天家族二代目の帰朝 (幻冬舎文庫) [ 森見登美彦 ]去年か一昨年の日記に書いた記憶があるけれど、数年前に行った京都、あのときに感じた印象がどうなってるのか、確かめたいな
2021.10.07
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