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「人生 何が起こるか分からないよな・・・」その男は 今更ながら そうつぶやいてみた。自然災害のことだろうか・・・それとも「朝ドラ」のことだろうか・・・やはり「メルカリ」のことだろうか・・・^^・・・・・・・・・・ある日の夜・・・その男が参加しているというインターネットのフリーマーケット「メルカリ」にメッセージが入ってきた・・・「こんばんは、あのすみません今気づいたのですが、こちら送られてきました中身が「日本人のお役目」です。注文したのは「ご縁とお役目」ですがどうしましょう。」(あちゃ!)送った本の中身が違っていたということか・・・(やっちまったか~)その男は それまで「メルカリ」に関してクレームは1件もなかったという。これって困ったことが起こったということだろうか・・・それとも このことによって何かしら学ぶということだろうか・・・今回のように本の中身が違っていたということは中古の本を扱ってきたその男にとって初めてのことでは無いらしい。カバーは「上巻」で、中身は「下巻」だった なんていうことは、経験済みだという。本に入っているDVDが 違うものだったりすることも。出荷準備の際に 発見できればいいのだが・・・今回のケースは・・・カバーはご注文通りの「ご縁とお役目」で、中身が「日本人のお役目」だったということなのだろう・・・どう対処すべきだろうか・・・その男は もしお客さんが自分だったら どうして欲しいだろう?と まず思ってみるという。取りあえず、注文した本を送ってくれよ だろうか・・・出来なかったら 返金してよ だろうか・・・その男は 対応について いくつか閃いたのだが、翌日、心当たりのある 中古本ショップに 問い合わせをしてみたという。「ご縁とお役目」という本、在庫ありますか?」すると「あります」というじゃないの~その男は 取り置きしてもらうことに・・・その男は 返金対応よりも、現物対応を優先する傾向にあるようだ。その男は 今回それをお客さんに送ることにしたという。・・・・・・・・・・その男は 中古本ショップから手に入れた「ご縁とお役目」をお客さんに再送する作業にかかる。そういえば・・・ その男は「メルカリ」では出品の際、品物の現物写真を3~4枚載せていることを思い出す。その男は ちょっと確認してみたくなる。写真は カバーの他、「目次」部分も載せてあった。(おや!?)そこに写っている写真は その男が再送しようとしている本の「目次」と全く同じじゃないか・・・(どういうこと?)中身は合ってるじゃないか・・・「ご縁とお役目」で間違いないぞ・・・何故 中身が「日本人のお役目」だと言ってきたのだろう・・・その男の頭の中が 混乱し始める・・・その男は 混乱したまま お客さんにメッセージを送ることに・・・「本日「ご縁とお役目」(中身)につきまして、探しましたが、見つからなかった為、新たに調達いたしました。今度は間違ってはいけないと、中を確認しましたところ、先にお届けしました本の中身と同じだということが分かりました。大変恐れ入りますが、お届けした本のカバーが「ご縁とお役目」で中身が「日本人のお役目」だったということで、お間違いありませんでしょうか?」みたいな感じで・・・・・・・・・・・・・その男は メッセージを送って間もなく次の閃きが・・・その男は 今一度 在庫をあたってみる・・・(やっぱり・・・)「ご縁とお役目」という本が目の前に現れる・・・その男は 青ざめる・・・(メッセージを送る前に 気づけよ~~)本の中身が違っていたのではなく、その本自体、「ご縁とお役目」という本を送らずに、間違って「日本人のお役目」を送ってしまっていたのだ~~その男は 改めて お客さんのメッセージを確認してみる。「送られてきた中身が・・・」これは「送られてきた(袋)の中身が・・・」だったのだ~~その男は お客さん宛にお詫びを兼ねたメッセージを送ることに…(;´д`)トホホ「「ご縁とお役目」を本日発送致します。間違って送ってしまいました本(「日本人のお役目」)は、処分してください・・・」みたいな内容で・・・・・・・・・・・・・すると間もなく、お客さんから メッセージがやってくる。「私の説明の仕方が悪くて申し訳ないです。せっかくですので今回は両方購入させていただきます!これもそれこそご縁で、私に読めと言うことなのだと思います。」おお・・・何てイイお客さんだこと~♬「人生 何が起こるか分からないよな・・・」そこから 何を学ぶか・・・冷静に物事を判断しなくっちゃ だろうか・・・それとも・・・紛らわしい本のタイトルを付けないでよ~^^やっぱり「思い込みに注意しなくっちゃ」~かな^^感謝
2018年07月17日
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「イボ」だったのかぁ・・・その男は 思わず つぶやく。確かに よく見ると 違っていた・・・・・・・・・・・・・世の中に「肚をつくる読書会」というイベントがある。(通称「肚読(はらどく)」)その男が主催している(?)「肝をつくる読書会」(通称「肝読(きもどく))に対抗してできたイベントだと一部で噂されているのだとか・・・^^(「肝読(きもどく)」には その男以外参加者はいないのだ^^)実は その男「肚(はら)」と「肝(きも)」が文字的に同じに見えるらしい・・・肚は「はら」だと分かっていても何故か「きも」と言ってしまうらしい・・・^^・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その男は ある日 母親から通販のチラシを渡される。それは「手延べそうめん」のだった。その男は とりあえず夏だなあ~と思うことになっている^^添付されているハガキに住所とかを書いて送って欲しいという依頼だった。「送料無料になってるでしょ・・・」母親は言う。その男は 確認してみると確かに 送料無料という大きめな文字が見えたのだが、よく見ると その下に 北海道と沖縄は400円と記載されていた。おいおい・・・更によく読んでみると 代引きだと追加料金がかかるとか(まあ常識と言えば常識だと思うのだが)トータル金額を考えると お得な感じがしないかも・・・^^その男は インターネットで 似たような「手延べそうめん」が販売されているかもしれないから調べてみる旨を告げる・・・(別に どこどこの「手延べそうめん」とかこだわりは無さそうだったので^^)・・・・・・・・・・その男は 早速調査を開始する・・・アマゾン 楽天 ヤフーショッピング・・・どこがいいだろう・・・その男は インターネットで比較してみることが とっても好きだという特性があるのだ・・・^^それぞれの違いというか 特徴というかどこが 一番お得かどうかとか・・・「手延べそうめん」も いろいろあることが分かったようだ・・評判もいろいろ・・・お値段もいろいろ・・・その中で 一つの銘柄に出合う・・・「揖保乃糸」・・・これ そうめんの銘柄だったのか・・・おや?その男は その読み方に触れる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その数日前その男は 出先で スマホを見ると「メルカリ」で問い合わせが入っていることが分かった・・・「本を3冊まとめて買った場合,お値引きしてもらえますか?」みたいな内容だった・・・最近 こんな感じの 問い合わせが多いという・・・その男は 営業力がないためか 気が弱いためかすぐ値引きしちゃう傾向があるようだ・・・^^3冊の本のうち 一冊のタイトルが スマホの文字が小さいこともあり、ぼやけて見えて 確認できなかったという・・・「損保の糸」に見えるのだが・・・そんな本 あっただろうか・・・「損保」って保険のことだろう・・・それと「糸」って?その男は なかなか頭の中で 結びつかなかったという・・・どういう内容の本なんだろう・・・自分が出品している本を スマホで確認してみたのだが、そのタイトルに出合えなかったという・・・その男は 取りあえず お客さんに待ってもらって部屋に戻ってパソコン上で確認してみることにする・・・・・・・・・・・・・出品していた本の正確なタイトルは・・・「料理帖揖保乃糸」かあ・・・その時点で 何かしらレシピ本だということが分かったという。問い合わせが「〇〇の糸」。「乃」が「の」だったこともあり、その男は 出先では確認が取れなかったようだ・・・(その後、この商談は成立した模様だ。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「揖保乃糸」・・・「いぼのいと」と読むのかぁ~「損保(ソンポ)」じゃなかったんだ!「揖保(イボ)」だったんだ!その男は 「肚」と「肝」が 文字的に区別がつかないように、「損」と「揖」の区別がつかなかったようだ^^手延べそうめん「揖保乃糸(いぼのいと)」はちょっと高級品のようだ・・・(揖保は兵庫県の揖保川という川に関係があるようだ。)その男は 調査の結果それに似た銘柄のものを 選択して発注する^^(もちろん 送料は無料で^^)夏は やっぱり「手延べそうめん」でしょ^^感謝
2018年07月04日
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