空腹ラッコの雑記帳

空腹ラッコの雑記帳

2014/09/20
XML
テーマ: 数学(327)
カテゴリ: ただいま学習中
より考えを進めるため、「円」の中心という考え方から離れることにしましょう。

すると、「辺からの等距離」の定義について、選択の幅が広がります。
内接円の中心と考えていた時には、辺からの距離をごく自然に辺が含まれる直線からの距離と考えていました。しかし、考え直してみると、辺を2頂点を結ぶ線分と考えることもできます。この場合、辺からの距離も線分からの距離とみなすことで、別の三角形の「心」が現れる可能性がでてきます。自然な考え方の一つは、線分の長さを考慮して、線分を底辺とする三角形の頂点について、その面積を線分からの距離とみなす考え方です。この定義から、得られる三角形の「心」は中線の交点である重心です。物理の考えを持ち込むと、これは三角形を剛体とみなした場合の重心でもあります。こうして第3の「心」である重心が得られました。これは辺からの距離の意味を再考することによって得られた点の1つです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014/09/20 06:12:46 PM
[ただいま学習中] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

空腹ラッコ

空腹ラッコ

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: