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November 19, 2023
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くーたん人事不詳に陥る1くーたん人事不詳に陥る2の続き11月26日の深夜11時半頃、息子が千葉から駆け付けた。くーたんを看取るために休みを取って車でやって来た。居間のソファの上の箱の中で意識もうろう、目は開いたままに虚ろな穴となり、声も殆ど出せずにオシッコも垂れ流しでだけど身体はとても温かいくーたんは、息子が隣に来て声を掛けると急に意識を取り戻してニャワニャワと返事をした!声は聞こえているんだね。そして息子の声が分かったんだね。しかも声が出せるんだね。くーたんも息子が好きなんだね。くーたんが喜んでいる。びっくりして見ていると目を開いたままのくーたんは少し動いたので、息子が抱いて一緒に過ごしていた。その後、息子が寝てから私も2時頃にもうろうとして来て娘に後をお願いし、それでも前日よりは希望を持って寝た。11月27日(金)朝起きると、娘がくーたんを抱っこしたままソファでうとうとしていた。交代してくーたんを抱くとやはり身体はとても温かいのだった。目は開いたままで不意の不随意運動のガクガクがしばしばある。自分の意思とは関係なく震えるので動くのはとても疲れるようで、移動の後はぐったり眠る。だけど動けないなりに口元や足や頭の痙攣で意思表示をし、私はずっとトイレに連れて行ったり、お風呂場の水に近づけてみたり、トロトロにしたレトルトを口元に近づけたりした。そしてくーたんは必要に応じてそれなりに用事を済ませて寝るのだった。少しずつ痙攣が軽くなっている気がした。ご飯は人間が支えながらも自力で座って食べるようになった。凄いなくーたんは、なんだ本当に回復するのか?何度目の復活なのか?凄い猫だね、本当に猫又になるんじゃないか?と家族で騒いだのだった。午後には娘がネットで注文したエネルギーチュール箱が届き、作ったトロトロご飯にチュールを混ぜて口元に持って行くとガツガツ食べた。普段の何倍も食べるようになっていた。不随意運動の合間に頑張るので食べた後も疲れ果ててぐったり寝た。それを見た息子が少し安心して友人に会いに出掛けた。我が家に少し安心感が訪れたのだった。マシロが死んで1年半。淋しい中でやっと抱けるようになったくーたんだからもう少し仲良くしたい欲も出て来た。そして私だけが看ていた深夜にくーたんは廊下まで連れて行くと、その先を自力で歩いてトイレに行った。何度か倒れながらも、見えないから壁にぶつかりながらも匂いと記憶を辿って行けるようで何年振りかでまともにトイレを使った。全く驚いたのだった。ものすごく力をもらったのだった。くーたんは目が見えない事なんかに囚われていなかった。必要な事をしているだけなのだった。自己憐憫や被害者意識やいじけた思いが無かった。マシロなら全然違ったのではないかと思った。くーたんの生きる力と意志の強さにとても励まされたのだった。「復活して目が見えずともトイレに向かうくーたん」すぐに諦める系の意思の弱い私はくーたんの強さを見習いたいと思った。10月29日(土)出来る限り誰かしらがくーたんを抱っこし、撫でたり声を掛けたりした。寝ている位置や抱っこされた位置が悪いと身体が痙攣したり小さく声を出すようになった。死にそうになっても要求の多い猫なのだった。くーたんの相変わらずの自己主張を見た息子は「看取りに来たのにくーたんが復活した」と喜んで夕方には帰って行った。動けるようになったけれど見えないから隅っこにはまって動けなくなったり、段差で落ちたりして危険が増した。それからは娘と私で常に起きている人間がいるようにした。娘は昼夜逆転となり朦朧。私は睡眠時間が少なくて朦朧。くーたんの回復と反比例に人間が参って来たのだった。「くーたん人事不詳に陥る4」に続く
November 14, 2023
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Youtubeのショートを載せられなくてお試しの動物笑っちゃう動画。どれも意外性があって笑っちゃうけど、狭い歩道橋をすごい勢いでカンガルーが迫って来るのは何度観ても衝撃的(笑)https://youtube.com/shorts/ydLxvb41A4s?si=9D6UwLtZuClejFfuカモメって鳴きまねしたりするのか?!!鳥さんてすごいな。リンクしか出来ない。恐ろしいニュースにめげたらリンクをポチって笑いに行こう。
November 13, 2023
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水と空気さえあれば、どこでも石油を造れる仕組みを作ってしまった京都大学の今中名誉教授のインタビュー。科学に疎い私にも分かりやすくて面白いワクワクのお話をしている。1リットルの石油を15円で造れてしまうそうだ。しかもクリーンエネルギーだそうだ。■「【削除される前に】今すぐ、ご覧ください。日本が世界を変える夢の技術です!」哲理学作家さとうみつろうチャンネル現在起きているイスラエルとガザの戦争も、ウクライナ戦争も、それまでの色んな戦争はみんなお金が絡んだもので行われ、その金儲け主義の人達の思惑のど真ん中にあるのがエネルギー問題。だから世界中の利害関係が絡む「簡単で低価格の石油を造れます」はどんな謀略が生まれるか想像だに付かない。あまり詳しくないので言明できないけれど日本で生れたトロンやスタップ細胞や光ファイバーのように、潰されたり盗まれたり奪われたりしないように、何かしらで今中名誉教授の身の安全を守れたらいいのに。まずは目標1台!のドリーム装置のクラファンからと言う事らしい。とにかく夢のようなフリーエネルギーが日本で造られたらいいけれど、政府は全く当てになりません。国民の皆さんがすごく頑張っている日本。奪われても奪われても良いものを生み出そうと頑張る日本人。すごいな日本人。
November 11, 2023
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意識を失う前の、大好きな夫に抱かれたくーたん。もう目が見えていなかったようだ。娘に抱かれたくーたん。舌の収納忘れが甚だしかった。10月25日(水)夕方から意識不明に陥ったくーたんはそれでも日を跨いで頑張っていた。0時を過ぎた頃、ほとんど動けず、鳴けず、目も閉じられず、痙攣のようにガクガク・ビクビクと震えていたくーたんが口から舌を出してひくひくしていたので、皿にチュールを出して舐めさせると食べた!それで台所に連れて行って身体を両手で抱えながら病院で買ったエネルギーチュールを少しの水素水でのばして舐めさせた。するとチュールを7本も食べた!動けず痙攣していると思っていたくーたんが時々不随意運動でガクガクしながらもガツガツとエネルギーチュールを舐めたのだった。いつもは半分しか食べられないチュールを7本も食べてもっとと要求するので、缶詰を少し水素水で伸ばして食べさせた。顎が勝手に動くので、時々失敗しながら舌先からこぼしながら食べてガクッと動かなくなった。食べ終えて安心したのか、もう未練はないと思ったのか疲れたのか、彼女は意識を失い、動かなくなった。でも身体は温かく、意識不明のままオシッコをした。ちゃんとした量の1回分だった。色も薄く黄色だった。腎臓は頑張っているぞと思った。内臓も頑張っているぞと思った。では脳がやられたのかと思った。痙攣の状態を見てからは脳だろうと思ってはいたが、なかなか受け入れられないでいた。せっかく腫瘍が小さくなったのに、もしかしたら病院でお尻を絞られて暴れた時に脳の血管が破れたか何かしたのだろうかと思った。静かに必要最低限の生活をしていたくーたんは己の意思に合わない事をされて怒り狂い脳血管がプッツンしたのかもしれない。ものすごく我の強い猫なもので、嫌な事は嫌だと限界を超えて暴れたのかもしれない。だけど身体はとても温かかった。2時を過ぎると私はもうろうとして来たので付き添ってくれる娘とバトンタッチして眠る事にした。明日には明日のするべき事がある。諦めの境地で寝た。26日(木)7時半に恐る恐る起きて行くと娘に抱かれたくーたんはまだ頑張っていて、細かい痙攣が少し減っていたビクビクビクビクからビクン…ビクンになっていた。痙攣が減るってどう言う事だろうか?と驚いた。でも声は出せないままだった。身体は思い通りに動かせなくなっていた。だけど生きていた!目を少し細める事が出来るようになっていた。すると一人で寝ずの番をした娘がくーたんの要望に気付くようになっていた。・口を開けていたら寝ている。・痙攣は動きたいと何かを訴えている。・口から舌が出ていたら、水かご飯。・何かを要求していたら、とりあえず オシッコか水かご飯か抱っこの位置修正をすれば 何かには引っ掛かる。娘は観察力と共感力が優れているためくーたんの状況を推測・察知したらしい。一晩で超介護人になっていた。25日(水)に動けなくなってからオシッコは4回ほどしていた。身体はとても温かかった。26日(木)の朝、娘が寝て私が一人で見守る間に台所や洗濯物を頑張っていた。それで少しの間、居間を離れていた10時ごろだったか(くーたんの介護はエアコンのある居間で行われていた)居間に戻るとくーたんはソファの上の箱の中から出窓の下の床に移動していた。(くーたんはとにかく箱が好きなので、 猛暑だった夏は居間のソファの上の箱で過ごしていた。 寒くなってからは、その箱に電気アンカを置いて ぬくぬくと過ごしていた。 くーたんは身が軽いのでソファの上が定位置だった)どうにかして移動したくーたん。動けるらしい!目は開いたまま。自力で動いた!!そしてカーペットの上にオシッコをしていた。それで、もぞもぞしたらとにかくオシッコから確認する事にした。とても時間がかかるので、くったりしているくーたんの態勢を何度か変えてはシートの上のくーたんを待つ事にした。横になったままオシッコをした。身体をほとんど動かせないので横になったくーたんの身体を片手で支え、水とチュールの皿を口元に持って行った。頭が勝手に右に動くので皿の位置も変えて行く。この頃には、もしかしてくーたんは又しても起死回生を果たしているのかな?乗り越えたのかな?と思い始めた。思えば動けなくなり始めた時と深夜のくーたんのものすごい食欲は、『カリオストロの城』の大怪我したルパン三世が生き抜く力を得るために大飯食いをしたシーンみたいだった。うちの夫もあのタイプで、「具合が悪くなったら飯を食え」と言う。一度言うなりになってご飯を食べたら胸やけと腹痛に苦しんだ。私のように生命力が弱い人間にはルパン三世みたいなエネルギッシュな生き方は出来ないっす。その点、夫が大好きなくーたんは体質まで似ているようでちょっと笑ってしまった。くーたんは生きるために闘っているのだと思った。動けずとも死なないで生き続けるくーたんに私達は小さな希望を見出した木曜日の深夜、息子が休みを取って千葉から車で駆け付けた。くーたんは息子を呼びつけたのだった。――くーたん人事不省に陥る3に続く――
November 5, 2023
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2023.11.2【イスラエル】国連の幹部が国連の責任を告白【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※国連人権高等弁務官・ニューヨーク事務所のクレイグ・モクヒバーが退官の前にイスラエル軍のガザ地区への攻撃について、上司であるフォルカー・テュルクに最後の手紙を書いた。その内容をアルジャジーラが入手してXに投稿し、これらを及川幸久さんが意訳・解説している。国連高官クレイグ・モクヒバーは「私達の目の前で再び起こったジェノサイドを止める力が 私達国連には無い。 アメリカ・イギリス・ヨーロッパの国々は この攻撃に完全に加担している。 彼らはジュネーブ条約の民間人を守る義務を果たそうとしないどころか イスラエルの残虐行為を積極的に支援している。」と告白している。■フォルカー・テュルク(国連人権高等弁務官) ジュネーヴに本部がある国連人権高等弁務官事務所OHCHR(人権を取り扱っている組織の中心的な存在)アメリカの指導者の話の一つとしてリンゼー・グラムがCNNのインタビューを受けて話した。インタビュアーが「ガザの攻撃に関して、民間人の犠牲がものすごく増えていますが 民間人の犠牲に関しては制限を設定すべきじゃないんですか。 アメリカはイスラエルに対して ガザの攻撃を止めるべきではないでしょうか」と質問をし、リンゼー・グラムは「そんな必要はない。第二次世界大戦を思い出してくれ。 あの時、ドイツと日本の民間人の犠牲が沢山出たが、 あんなとんでもない国に制限などつけなかった。 ハマスはそれと一緒だ。」と語った。●リンゼー・グラム 米上院議員 共和党 サウスカロライナ州選出これらの他に、及川さんによるクレイグ・モクヒバー氏の長い手紙の意訳が話されている。―――――‐―――――‐―――――‐―――――‐―――――この件に関してネットでは「東京新聞TOKYO Web」「信濃毎日新聞デジタル」「福島民友新聞社」「高知新聞」「ニッポンドットコム」「北海道新聞デジタル」「NewsPicks」「MSN」「沖縄タイムス+プラス」「あなたの静岡新聞at-s.com」「gooニュース」「新潟日報デジタルプラス」などで報道しているが、大手の所では報道していないようだ。
November 4, 2023
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