2012年08月02日
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オリンピックが始まっている。
4年に一度、のことだから、のめりこみたいマスコミもわかるけれど、一日中ネタ探しにさらされているアスリートの方々は、まあ、スポンサー応援あっての世界とはいえ、おおきな、お世話だろう。

そんな中、上に行くためにわざと負けたりするようなことがあったようで、個人的には、その人たちを失格にする前に、そのシステムを作ったこと自体が失敗であったことだろう、と思う。

だれだって、ラクして一番上に行きたいよ。

かつての高校野球のように、場所だけ決めておいて、勝ち抜けした段階で次の対戦が決まる、というようにすれば、いいと思うけれど、柔道の敗者復活戦をみるまでもなく、すべてにおいて、すべての人の理解を得るシステムはムリ。

いま、いろんなことを考えているのだけれど。

一番、ムリ、というのは、フクシマの水だこの築地入荷のニュース

初めて、とか、言っている。
価格は、通常の取引の二割高とか言っている。



受け入れていなかっただけ。
話題になってきたので仕方なく受け入れただけ。

だから、相場より高くなったわけ。
マスコミが入っているから、やべ、ということで、みんなが高く買ってあげただけ。

去年のくれ、から、の三陸の宝物、鮭は、受け入れなかった。
私は、買おうとしたけれど、どうやっても買えなくて、築地から仕入れたくなくて、羅臼から直接取り寄せた。

かれら、うそつきだから。

個人に帰れば善良な市民であろうことは、わかるけれど、組織として平然と拒否し、そして、話題になってくると、表面上、大丈夫だよ、とか、いう、顔をして。

うそだと思うのなら、これから、ずっと、価格を追ってみたらいい。


アメリカのドラマ、とか、みると、不倫だったり、パートナーを裏切るようなことをしてしまったら、すぐ、告白したりする。

日本人的にみると、だまってればいいじゃないか、と、よほど、その方がいいのでは、と思ってしまう。



だから、原子力でも、みんなで守ろうとする。
守ってどうなるものでもないけれど、自分だけが反対を言えない雰囲気があるはず。

私がいた会社でも、そうだった。

一度だけ、ダメだった理由をとことんつきとめたことがあった。

1000にひとつ、しか、当たらない開発陣営は、(私が責任者だったが)どうしても、言い訳を並べる。


統計でうそをつく方法 という本を熟読して、バイヤーの納得を得る材料をたくさんつくる。

バイヤーだって、わかりゃしない。

で、この問題を、どこでどうやって、どこから、問題になったのか、を徹底的にやったことがある。
ものすごく、みんなが自己批判をしながら。

最後はすっきりした。で、終わりではなかった。
では、どうすればいいのか、という、システムを作った。

花王さんが見てたら、笑うようなことだろう。
でも、自前でようやくたどりついた、みんなが、責任を持ちあうスタイル

ぜひにも、原発もこのスタイルをやってほしいものだ。





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最終更新日  2012年08月02日 23時14分22秒
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