P-Blog アイデア&インプレッション

2004.08.18
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タイの田舎町の民家で取材したとき、ペットボトルに、薄い緑色をした水が出てきた。

しかも、その2.3日前に、同行した者が、ホテルでシャワーから真っ赤な赤水が出る事件があったたけに、どうしても、危ないというイメージがついてしまっている。
コップに注がれた、色の付いた水を、口に近づける。
すると、なんとなく、生臭い、草のような臭いがする。取材ということなので、なるべくお互いに受け入れられるようにと、その土地の流儀になるべく従うことにしているが。実際、臭いがしてくると、少し、美々ってしまう。それも、我慢して、口に入れる。
すると、やはり、青臭い味がする。
とにかく、違和感を感じながらも、取材のためならと笑顔で通した。
実は、この色の付いた水は、熱湯消毒をしたという証として、わざと、色水にする習慣があるために、出てきたのだ。
つまり、色水は、清潔の証明なのだ。

タイ東部の農村地域では、ファンタやミリンダなど、派手な色の清涼飲料水が好まれて飲まれているが、これも、おそらく、色が付いているという事で、清潔の証明がされているものとして、受け入れられているのかもしれない。
とはいいつつも、屋台で5-10バーツ程度で売られている、小さなプラスチックの容器に入っている、派手な色の生ジュースっぽいのも、無菌生活に慣れた日本人からすれば、少し勇気がいるような気がする。
ちなみに、最近、タイでは、緑茶ブームらしく、日本食チェーン店などのOISHIIというブランドの緑茶がよく売られている。
確かに、緑茶なのだが、少し、砂糖が入っている気がするのが、気になる。
暑い国だからこそ、水分とともに、糖分の補給も必要なのかもしれませんね。
それと、ペットボトルを買うと、必ずといっていいほど、ストローをつけてくれる。おそらく、瓶の口が不潔だから、清潔なストローで飲めという事なのだろうか。
それとも、ストローで飲んだ方が清涼感が増すからだろうか。
それはさておき、とにかく、タイでは、飲み物に関して、清潔を証明することに、かなり気を遣っているのだ。





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最終更新日  2004.08.20 01:00:38
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