P-Blog アイデア&インプレッション

2005.01.26
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mixi上で「性欲教育研究会」というコミュニティを開いている。


そしてその背景には、いまの日本の「性教育」のほとんどは、生物学的な、子供がどう生まれるかとか、性感染症など、衛生対策や経済的な面などで家族計画など、セックスの危険性を訴えたり、子供をどう産み育てるかという生産的というか、生活指導的な面があったり、ジェンダー関連など、性差別の問題に固執したりしています。
確かに、それらは、必要な知識ではあるが、セックスという自然の欲求を、どう表現していいか、実感していくことの大切さが、今の「性教育」に足りていないように思います。
もしかすると、少子化問題は「性欲教育」がなされていないことにより、知識としての性の危険性ばかりが頭によぎり、性に対する知識が恐怖感となっていて、人を愛せなくなったり、子供を愛せなくなっている事から、事が起こっているのかも知れない。という所から、立ち上げようと思ったのだ。

子供に対する性犯罪対策として、性教育の中の自分を護る教育というのは、まずは「NO」と言えることから始まるという意見がある。
確かに、身を守ってナンボなんで、言いたいことは解るが、その前に「NO」と言うためには、「YES」を知らない限り、「NO」という事がわからないはずで、正確に「NO」と言うことが出来ない。
つまり、「NO」の前に「YES」を知らないといけないのです。

だからこそ、「NO」という前に、自分の身体の感覚を知ること、何が気持ちよくて、何が気持ちよくないことなのかを知ることから、自分を大切にする気持ちや、相手を大切にする気持ちを養っていこうというという「性欲教育」が必要なんです。


赤ちゃんの頃から、ベビーマッサージなども含め、手や頬、お腹など、肌に触れて気持ちがいいという感覚を覚えたり。排泄の後、性器部やお尻を綺麗にしてもらって気持ちいい、という感覚を、養う事からスタートすると思うんです。

そういう感覚を実感しないまま、何かに怯えた様な形での、、「NO」のみを偏重しての性教育は、性に対して、親しみを薄くして、結果として性貧困を起こさせることに繋がる。

性貧困は、いろんな問題の原因になるんですよね。

いまの日本社会って、性に対して、親しみが薄いんですよね。
アダルトビデオにしても、エロ本にしても、あくまでも情報であって、性そのものではなく、日本は、性情報大国であっても、性貧困になっていると思うんですよね。
アダルトビデオでの、人体に影響を与えるような過激なセックスが問題だと取り上げられていますが。性貧困だから、こそ、性感がわからず。究極の性感を求めるために、どんどん、エスカレートして、過激に走った結果生まれたニーズなんだと思います。
まず、なにが、良いかという事が実感としてわからないから、「良いという情報」が暴走した結果なですよね。
ちなみに、美味しいことを知らないから、情報に走った、味覚異常が多い中での能書きの多いグルメブームも、似た構造なんです。

小さな時からの教育もあるけど、既に性貧困状態や性貧困気味になっている大人の教育も必要だと考えています。
それは、身体感覚を取り戻すという事なんだと思います。

さて、今後は、どうなることやら。



どういう人の、協力が必要かも考えないとね。

知恵を貸して下さい。

★参考ページ★
「性欲教育研究会」
※mixiに入っている人しか見れません。

★参考ページ★
mixi





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最終更新日  2005.01.26 02:04:06
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