P-Blog アイデア&インプレッション

2005.10.16
XML
昨日と今日、代々木公園で、スリランカフェスティバルが行われた。

スリランカは、紅茶、カレーなど、代表的な特産品もたくさん並び、その一方で、スマトラ島沖地震による津波の展示もあった。
このように、盛りだくさんの展示を見てきて、ある小さなブースに立ち止まった。
そこには、一冊のスリランカの言葉、シンハラ語の本があった。
これだけ、たくさんの展示があり、特産品もたくさん並んでいたにもかかわらず、この本が、このフェスティバルで始めて見た、シンハラ語の表示だったのだ。しかも、この本は、日本人が書いたもので、 和光大学の澁谷教授 が書かれた本だった。
そのブースに、ちょうど、澁谷教授がいらっしゃったので「今回のフェスティバルで、この本の表紙が始めて見たシンハラ語だった」と話しかけたところ。「日本とスリランカとの文化交流はまだ、この程度のものだ。日本からのスリランカ文化への理解もないし。スリランカ人の、日本観も、日本からすると違和感のあるものだ」とおっしゃっていた。
英語や日本語で表示をすることで、商品は、日本に来ているのだが、スリランカの文化が伝わっていないという現実は、日本製品や日本ブランドが世界を席巻しているにもかかわらず、日本文化が理解されていないという事と同じよなものだろう。


■澁谷 利雄 教授の本

スリランカ 能登燦々

祭りと社会変動
写真譜・加賀の祭り歳時記
能登の伝説人
メドゥーサの髪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.10.16 23:29:57
コメント(2) | コメントを書く
[タイ・ラオス そして、アジアの国々] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

お気に入りブログ

・・ 野山ですごす… りおじーにょさん
ゴーヤ泡盛の野毛日記 ゴーヤ泡盛さん
ヅ+の日記 art-labヅさん
アジアン雑貨屋店主… エナエナさん
しみずきみひとの楽… Shimmy0603さん
小島トモオス 小島トモオスさん
新・さすらいのもの… さすらいのもの書きさん
新川てるえの家族の… 新川てるえさん
繁盛請負人ばんたか… 繁盛請負人ばんたかおさん
ヘンかわおいしいお… artlabova-goodsさん

コメント新着

サイド自由欄

設定されていません。

バックナンバー

・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01
・2025.12
・2025.11
・2025.10
・2025.09
・2025.08

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: