P-Blog アイデア&インプレッション

2005.11.03
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歌舞伎町にある「しんじゅく多文化共生プラザ」にて、文化交流イベントとして、ミャンマーの結婚式が行われた。

さて、今日は、文化交流イベントとはいえ、本物のミャンマーの結婚式が執り行なわれるということで、私のような、参観者は少し居たものの、会場には、新郎新婦の親族がたくさん集まっていて、自分は場違いなのではないかと、少し心配になった。
今回の、新郎は日本で育ったミャンマー人、新婦は日本人というカップルで、なんと、歌舞伎町のお隣の百人町で出会ったという。ミャンマーではよくあることなのだそうだが、この二人は、前世でも夫婦だったということなのだそうだ。
百人町といえば、ここって、本当に、世界各国の人が働き、暮らし、生活している町だ。まさに、ここは、世界の縮図であり、百人村というか、百人町なのだ。
さて、式は定刻より5分遅れで始まった。
最初に、二人の女性が、花びらを、蒔きながら、新しい門出を迎える二人と、その親族たちを先導する。
入場する際に、新郎新婦へのプレゼントなどを、受付に渡している。このプレゼントは、お金であったり家電製品であったりするが、ミャンマーでは、新婚生活に必要な日常品であったりすることが多いとのことだ。
新郎新婦の両親のほかに、介添え人や、お坊さんもいる。

また、介添え人は、一定の条件のそろった、若者が行っている。
祭壇には、いろんな果物なども持ち込まれている。
式の進行をしている方は、解説を入れながら、式は進んできます。
仏さんや法や僧侶、目上の方、両親などに礼を尽くした後、いよいよ山場となる。
水を使った儀式である。水は、両家から持ってきたものを、ひとつの錫で出来た器にいれて、それを、お互いに掛け合うのだが。二つの家から持ち寄った水は、ひとつの器に入れることで、二度と、もとの別の別の水に分けることが出来ないということで。二つの家がひとつになったことを象徴しているのだそうだ。
その後、今回は、仲人役の在日ミャンマー大使夫妻が行ったが、新郎新婦に、指輪をはめたり、花輪をかけたりした。
今回は、テープで行ったが、これらの式典の間は、ビルマの竪琴というか、ミャンマーの竪琴の演奏がバックに流れているのだそうだ。
花と果物、そして、水、音楽、そして、礼節、融合・・・。いかにも、アジアらしい素敵な式でした。


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最終更新日  2005.11.04 02:54:16
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