以前にTBさせて頂いたサークルダルメシアンです。
「みにくいあひるの子供たち」改訂復刻版は諸般の事情により一部内容、発売日、価格等が変更になりました。
大変恐縮ですが、この場をお借りしましてお知らせさせて頂きます。
皆様宜しくお願い申し上げます。事務局
http://blog.okadayuki.com/?eid=543693 (2006.08.22 21:05:45)

P-Blog アイデア&インプレッション

2006.05.12
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テーマ: ニュース(97043)
ジェンダーフリーという言葉狩りが激化しているようだ。
まあ、ジェンダーフリーという言葉は、誤解を受けやすいようで、推進する方も、反対する方も、ともに過剰反応を示している。
以前は「?」と思うような、ジェンダーフリーの推進行為が目についてたりしたが、今は、ジェンダーフリーを反対する方の過剰反応が激化している。なんで、そこまで拘るんでしょうかねぇ。
それはともかく。単に過剰反応を示しているだけならいいのだが、ここに来てその過剰反応の弊害が出てきたようだ。
たとえば、この4月から千葉県では「女性センター」が、無くなってしまったため年間5000件ある、DVの相談が宙に浮いてしまったそうで。多くの困っている人が路頭に迷っている。あわてて、対応しようとしているそうだが。条例などの法的根拠などのしくみとして対応が出来るか。窓口設置についての広報活動をやり直さないといけないなどの問題がある。その間に、県内でDVによる深刻な事件が起きた場合、公共の福祉として行政はどうするつもりなのだろうか。行政や立法の社会的責任を果たすことが出来るのだろうか。
ここまで直接的に深刻ではなくても、NPOなどの活動にも影響を与える可能性もある。
先日、ある飲食店でNPOの方とおぼしき人がミーティングをしていたのですが。その内容がなんとなく聞こえたのですが。
どうも、ジェンダーのワークショップを実施したいのだけど、ジェンダーという言葉を使ったらヤバイということで、別の表現がないかという話しをしていた。
ジェンダーフリーという言葉が問題になっているのに、ジェンダーという言葉までも使ったら問題なのかという勘違いが、意識の高いと思われる人まで広がっているのだ。

確かに、たとえば、ひな祭りや5月人形など、伝統的なものをジェンダーフリーの名の下に何でも撤去するというのは、それぞれの儀礼の目的や意味に対しての理解が少ないという面もあるのだが。これと同様にジェンダーフリーに対して反対している人たちの動きも、それぞれの目的や意味を軽視しているため。結局は、いずれにしても、当事者のメリットがスポイルされてしまうんですよね。
双方の過剰反応で困惑するのは当事者なんだから。それぞれの運動の人も、行政ももう少し冷静になって、自分や組織の主張や立場ではなく、当事者のメリットについて真剣に考えて欲しい。(でも、当人達は、当事者のことを思って・・・と主張するんですが・・・)
そして、言葉狩りをするのではなく、自由にいろんな考えを述べられる環境に配慮して欲しい。




←クリックしてね
↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。



























余談ですが・・・
ジェンダーフリーネタは、アクセスアップに貢献しますよね。
しかも、内容を良く読まずに、過剰反応をして書き込みをしてくれたりするので、アクセスアップに繋がるんですよね。それと、もう一つの楽しみは。本当に内容を読んでいないというのが、書き込みからわかるので、それが滑稽で面白いです。





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最終更新日  2006.05.12 10:58:25
コメント(10) | コメントを書く
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静かなるバッシング  
ねこあじ  さん
まいける東山さん、はじめまして。
私は今、心理学の授業で「ジェンダー」について習っています。しかしなぜそこまでジェンダーフリーがバッシングされるのか分かりません。
ジェンダーバッシングの怖いところは、「こんなひどいバッシングがある」ということが一般にはほとんど知られていないということだと思います。
この間新聞でジェンダー問題の記事を読みましたが、「ジェンダー」という言葉そのものを使えない状況になってしまっているので、「ジェンダー○○講演会」などのイベントを中止せざるを得なかった、という話が語られていました。
そんなの言論弾圧じゃないか!と驚いたのですが、そんな重大なことなのに記事の扱いが小さいことがもっと驚きでした。

>ジェンダーフリーネタは、アクセスアップに貢献しますよね。
そうなのですか?
私の印象では、むしろジェンダー問題に関心の薄い人が多いように感じるのですが…。ネット世界では違うのでしょうか? (2006.05.13 00:42:54)

Re:静かなるバッシング(05/12)  
ねこあじさん 書き込みありがとう。
>まいける東山さん、はじめまして。
>私は今、心理学の授業で「ジェンダー」について習っています。しかしなぜそこまでジェンダーフリーがバッシングされるのか分かりません。

まあ、バッシングする人からすれば、なぜそこまでジェンダーフリーに拘るのか解らないということなんでしょうけどね。

>ジェンダーバッシングの怖いところは、「こんなひどいバッシングがある」ということが一般にはほとんど知られていないということだと思います。
>この間新聞でジェンダー問題の記事を読みましたが、「ジェンダー」という言葉そのものを使えない状況になってしまっているので、「ジェンダー○○講演会」などのイベントを中止せざるを得なかった、という話が語られていました。
>そんなの言論弾圧じゃないか!と驚いたのですが、そんな重大なことなのに記事の扱いが小さいことがもっと驚きでした。

朝日とかの特定の新聞ですが。
まだ、記事に載っている方だと思います。

それが現状です。

>>ジェンダーフリーネタは、アクセスアップに貢献しますよね。
>そうなのですか?
>私の印象では、むしろジェンダー問題に関心の薄い人が多いように感じるのですが…。ネット世界では違うのでしょうか?
-----
実際は感心の薄い人が多いのですが。
ジェンダーに対して、反発する人も含めて、関心の高い人は、自分で検索してきて、何回もアクセスしてくれることで、結果としてアクセスアップが達成されます。

しかも、反発を覚える人が、コメントを書いてきてくれれば、もうしめたものです。場合によっては、炎上するぐらいアクセスが増えます。

ちなみに、難民問題などの人権問題などを扱っても、アクセスが増えますよ。 (2006.05.13 02:43:43)

Re:ジェンダーフリーという言葉狩り(05/12)  
どら。 さん
ジェンダーに限らず言葉狩りが多いようで、、

差別と区別の分別もつかないようで、、

言葉はラベル。ところが人によって違うものをさす。
ホントはさしているものが何なのか?
そこの整合が大事なのに、
ラベルだけ、はがしたがる人が多いような、、

(2006.05.13 05:31:09)

Re:ジェンダーフリーという言葉狩り(05/12)  
「ジェンダー」という言葉を久しぶりに考えました。18年ほど前「女性学」の講義を受講する機会があり、いろいろな大学の先生(女性の)のお話を聞きました。どの先生も「ジェンダーフリー」を前面に出した内容でした。
当時、ここまで言ってしまうと女性が女性の首をしめてしまう部分もでてくるのでは?との思いもありました。その後、主催の市の「女性企画室」はなくなりましたが、「女性会館」は当地では残っています。
社会での様々な場面でのジェンダーを実感し、考えていくのはなかなか広範囲で(生活、文化など)難しいもの。施策を変更する人たち自身がきちんと理解してほしいものです。
という私も余り理解できていないものでしょうが。 (2006.05.13 09:58:46)

Re[1]:ジェンダーフリーという言葉狩り(05/12)  
どら。さん 書き込みありがとう。
>ジェンダーに限らず言葉狩りが多いようで、、

確かに・・・

>差別と区別の分別もつかないようで、、

ついてないですね。

これは、双方とも・・・

>言葉はラベル。ところが人によって違うものをさす。
>ホントはさしているものが何なのか?
>そこの整合が大事なのに、
>ラベルだけ、はがしたがる人が多いような、、
-----
剥がしても中身が問題なんですけどね。

(2006.05.14 21:20:37)

Re[1]:ジェンダーフリーという言葉狩り(05/12)  
YOKKO88さん 書き込みありがとう。
>「ジェンダー」という言葉を久しぶりに考えました。18年ほど前「女性学」の講義を受講する機会があり、いろいろな大学の先生(女性の)のお話を聞きました。どの先生も「ジェンダーフリー」を前面に出した内容でした。
>当時、ここまで言ってしまうと女性が女性の首をしめてしまう部分もでてくるのでは?との思いもありました。その後、主催の市の「女性企画室」はなくなりましたが、「女性会館」は当地では残っています。

私も18年ぐらい前、大学で女性学などをやっているゼミに在籍しておりました。

フェミニズムの歴史なんかをみていると、ほんと極端なものがあって、これって自分が自分の首をしめてるんしゃないのとか、目的と逆のアクションじゃないのってことをしている事がけっこうあるんですよね。
もしかして、それが人間なのかも。

>社会での様々な場面でのジェンダーを実感し、考えていくのはなかなか広範囲で(生活、文化など)難しいもの。施策を変更する人たち自身がきちんと理解してほしいものです。
>という私も余り理解できていないものでしょうが。
-----
マーケティングの世界も似た世界があるように感じるのですが、フェミニズムって、流行があるんですよね。
それに振り回されるから、本質を見誤り変な方に暴走したり、それぞれの生活や文化を無視して走っちゃがちになるんですよね。
どのようにしたら、暴走しなくてもすむんでしょうね。 (2006.05.14 21:28:42)

復刻版「みにくいあひるの子供たち」  
サークルダルメシアン事務局 さん
秋田の事件をはじめ、機能不全家庭の現実を多くの方に知っていただくことにより、未然に事件や犯罪の抑止力にしたいという思いで、6年前に出版され絶版となりました「みにくいあひるの子供たち」の復刻版プロジェクトの記事をTBさせていただきました。宜しくお願いします。幼少期から実の親に虐待を受け続け、ついには親からの言葉で自殺未遂に追い詰められた著者の実体験を書き記した貴重な実例でもあります (2006.06.19 00:11:33)

Re:復刻版「みにくいあひるの子供たち」(05/12)  
サークルダルメシアン事務局さん 書き込みありがとう。

確か、以前もコメント頂いていましたよね。

>秋田の事件をはじめ、機能不全家庭の現実を多くの方に知っていただくことにより、未然に事件や犯罪の抑止力にしたいという思いで、6年前に出版され絶版となりました「みにくいあひるの子供たち」の復刻版プロジェクトの記事をTBさせていただきました。宜しくお願いします。幼少期から実の親に虐待を受け続け、ついには親からの言葉で自殺未遂に追い詰められた著者の実体験を書き記した貴重な実例でもあります
-----
そうなんですよね。

様々な児童虐待の共通点は、表に出てこないということです。それだけに、そのことについて書かれた本は、基調だと思います。

出版ブームの影響で、本はたくさんリリースするけど、良い本が、すぐに絶版になってしまうという問題があります。

良い本は、復刊するという事例を増やしてゆきましょう。


(2006.06.19 01:07:53)

コメントの返信ありがとうございます  
サークルダルメシアン事務局 さん
まいける東山 様
お久しぶりです。
コメントの返信ありがとうございました。
復刻版プロジェクト始動に当たり、暖かいお言葉ありがとうございます。
部数は少なくても、完売と重版を重ねさせていただけるようにがんばって参ります。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
(2006.06.19 20:45:14)

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サークルダルメシアン事務局 さん

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