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画廊で陶磁器を見ている時にすごく素晴らしいと思った作品の作家の名前を家に帰って調べると人間国宝(重要無形文化財保持者)だったということが何回かありました。長次郎や仁清など数百年前の陶芸家を知っていながら現代の陶芸家を知らないのは、美術館や画廊で美術品を見る上で損ですし、また毎週のように美術鑑賞をしている者として恥ずかしいので、陶芸と工芸(特に漆芸)の人間国宝の名前と作風をできる限り暗記しようかと思い始めました。
2008.01.31
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今日が(一応の)最終回でした。11月から始まって、毎週楽しかったです。クラシックの曲が沢山使われてたの印象的で、今日のエンドロールに使われてた曲がずらっと並んでいたのは本広克行監督らしく感じました。最後に井上と尾形係長が向き合ったということは、本当の黒幕が尾形係長だということなのでしょうか。4月にスペシャルが放送されるようなので、これも楽しみです。SP
2008.01.26
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深夜に放送していたのを録画して観ました。感情的な新任の白人刑事と、冷静沈着な定年間近の黒人刑事が七つの大罪をモチーフにした殺人事件を捜査する話。殺人事件が七つ起こるのがわかるので、これからどう起きて犯人がどう捕まるのかに引きつけられて面白かったです。終わり方が僕好みではなかったですが。★★★★☆
2008.01.26
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テレビで放送していたのを録画して観ました。僕はエイリアン2だけしか観たことがないのですが、この映画はとても面白かったです。エイリアンとプレデターがなぜ闘うのかという背景のストーリーまでちゃんと考えられていて、後半の人間とプレデターの関係もなかなか良かったと思います。観る前は、ただエイリアとプレデターが出てきて闘う映画だと思っていたのですが、予想していたよりは深い出来になっていたと思います。欲を言うと、エイリアンとプレデターが闘うシーンがもっとあると良かったです。「エイリアン」と「プレデター」のシリーズを全て観たくなりました。「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」を観たいと思って映画館のサイトを見たら、もうすでに公開が終わっているのかやっていません。終わるの早過ぎです…。★★★★☆エイリアンvsプレデター
2008.01.22
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今日は夕方から東急百貨店渋谷本店の画廊に行ってきました。「アート エキジビション2008」日本画・油彩画、若手から巨匠までの展示即売会。たくさんの絵が展示されていました。一つ一つじっくり見ると閉店になりそうだったので少し速目に見ていきました。一番ほしくなったのは東山魁夷の絵でした。リトグラフなどではない直筆の日本画です。もちろん買える値段ではないのですが、売られているものと考えると、もし自分が買えたならと夢を見させくれます。「近代陶芸名匠展」北大路魯山人や人間国宝の井上萬二や徳田八十吉などの作品がありました。ガラスケースに入っていないので直に見られたのは良かったです。「楽 逸品展」近代陶芸名匠展と同じ展示室の奥に楽茶碗が展示されていました。約十個ほどあったでしょうか。さすがに初代長次郎はありませんでしたが、楽家の茶碗がいくつもありました。楽茶碗はあまり置いてあるところがないので、こうして見られたのは幸せでした。東急百貨店渋谷本店 催物場
2008.01.19
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今日は午後から日本橋三越の画廊に行ってきました。東京駅の大丸ミュージアムからは無料のバス「メトロリンク日本橋」に乗って日本橋三越まで行きました。初めて乗りました。東京駅から日本橋は歩いても行けますが、近いといば近いですが遠いといえば遠いような微妙な距離。東京駅から日本橋や三越前駅に乗り換え無しで行ける地下鉄は無いのでメトロリンクは便利で良いかもしれません。「三輪和彦 白き地の詩展」白い釉薬に覆われた焼き物で、オブジェのようでした。白い部分が雪で、地の茶色が土のように感じます。いくつかの作品には真横に筋が入っていたので箱のように開くのかもしれません。茶碗でも皿でも壺でもないものなので、自分の中でどう捉えて良いのかわからず、見ていて自分の中に作品の良し悪しも作品への好悪も無かったです。なんとなく良いとは思うのですが、自分の中で消化しきれなかったような感じでした。白が雪のようにきれいだったので、嫌な感情は全くなかったです。「三越エトワール帰国記念 院展小品展」小品展なので全て小さい作品でしたが、それぞれの画家の良さが凝縮されたようで良かったです。一つ一つの作品に見入ってしまいます。作品に値札はついていなかったのですが、店員と話している人が値段を聞いていて、これがいくらであれがいくらと答えていました。そういう会話が耳に入るとほしくなります。「櫻交響曲 笠青峰 日本画展」初めて見る画家ですが、展示室の入り口に「王貞治」や「市川團十郎 市川海老蔵」などから送られた花が置いてありました。交友が広いのでしょうか。桜が描かれた作品がメインのようでした。たしかにきれいな作品なのですが、あと一歩心に響くものがなくて物足りなかったです。きれいはきれいなのですが。しかし、海の絵などはなかなか良かったです。日本橋三越 美術空間無料巡回バス
2008.01.19
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今日は大丸ミュージアム・東京の「近代日本画 美の系譜 ~横山大観から高山辰雄まで~」に行ってきました。タイトルの通り、明治時代の横山大観から平成の高山辰雄までの展示で、サブタイトルにも書いてありますが長野県の水野美術館のコレクションを展示したものでした。横山大観「陶靖節」六曲一双の金屏風に竹と子供と岡倉天心のような人物が描かれています。金屏風の絵は光琳や抱一など江戸時代に描かれたものをよく見るのですが、これは大正時代のもので金色が鮮やかできれいです。横山大観は、絵によっては描写にかわいらしさが感じられて子供向けの絵のように思えるものが多く、あまり感銘を受ける作品は無いのですが、これはなかなか良かったです。下村観山「春秋」春と秋を表した二幅一双の掛け軸。油彩画と日本画の中間のような描写で、近代日本を感じる素晴らしい作品でした。下村観山「獅子図屏風」父母と子供、四頭の獅子が描かれた六曲一双の屏風。ほのぼのとした親子の獅子で、獅子が大きく描かれているので臨場感と迫力があります。下村観山「弁才天」龍に乗った弁才天の掛け軸。弁才天の服以外は淡い色彩ですが、北斎の肉筆画のような妖艶さを龍に感じます。下村観山「三猿」見ざる言わざる聞かざるの猿を三人の人間で表した絵。人間の顔はしっかりとした描写で生気がり、服はシンプルに墨の一筆で描いています。画家としての熟練やうまさを感じます。菱田春草「月下波」画面の下半分が海で上半分が空。空はくもっていて雀の群れが飛んでいます。海の描写が素晴らしく、波のうねりと岩にぶつかった波のしぶきが柔らかく描かれています。西郷孤月「月下飛鷺」全体的にぼやけた描写で、木の向こうに月明かりが見え、画面下の方には白い鷺が飛んでいます。幻想的な雰囲気で叙情的。初めて見た画家ですが素晴らしいです。上村松園「夕べ」緑のすだれの向こうに和服の女性。上村松園の絵は山種美術館などでいくつか見てますが、どれもきれいで良いです。鏑木清方「花ふぶき・落葉時雨」鏑木清方は見たことがあると思うのですが、同時代の他の画家と混同してしまって記憶があまりありません。しかし、この六曲一双の屏風絵を見て、きれいな美人画を描く画家なんだと記憶に留めることができそうです。顔の描写は上村松園よりも写実に近い感じでしょうか。女性のポーズも動きの中の一瞬を描いた感じです。鏑木清方「大川の虹」橋の上で傘をたたむ二人の女性。これも動きのある描写で臨場感があります。画面の端に虹があり、雨上がりの一場面が見事に描かれています。池上秀畝「歳寒三友」金屏風に椿、柏、梅、竹、鳥が描かれている花鳥画です。風景画のように描かれているので、とても臨場感があります。池上秀畝は初めて見ましたが、描写もしっかりしていて遠近感もつけていて、なかなか良かったです。山口蓬春「夏蔭」木の枝にインコのような鳥が二羽とまっています。特別洗練されたという感じではないのですが、洋画のような雰囲気があり品を感じます。山口蓬春は好きなので、作品があって嬉しかったです。杉山寧「汐」鳴門の渦潮を元に描いたようですが、何か深い意味を表しているように感じます。杉山寧の作品は好きとは思わないのですが、いろんな意味が込められてるように感じます。奥田元宋「上高地」湖と木々と山脈が描かれていて、葉が青々としていて山に雪が少ないので夏のようです。描写が油彩画のように感じます。爽やかな上高地の絵でした。大山忠作「游鯉」紺の背景に三匹の鯉。大山忠作は先日の日本橋三越画廊での「丹煌会 日本画展」で初めて見ましたが、描写にくせがなくシンプルでなかなか良いです。横山操「赤富士」赤と朱色で描かれた富士と金色の雲。爆発というよりか富士のエネルギーを表現したように感じました。それほど大きくない絵ですが迫力があります。加山又造「千羽鶴」画面の真中に大きめの月が描かれ、金の鶴の群れが飛んでいて、背景は銀と黒で青海波の文様のように描かれた波。大きな月・金の鶴・銀の波が躍動的であり華やかです。また鶴が俵屋宗達、波が青海波の文様を踏襲しているようで日本の伝統を感じさせます。琳派を現代風にアレンジされたようで実に素晴らしいです。加山又造「雪晴れる」雪におおわれた山々と快晴の空。冬の澄み切った空気を感じさせ、白い山々ときれいな青の空が清々しく爽やかです。加山又造は、先の「千羽鶴」のような作品や、この「雪晴れる」のような作品も描いていて、作風の幅が実に広いことに感嘆させられますし、またどの絵も僕の心に響きます。本当にすごい日本画家だと思います。これだけの画家の絵が集まれば必然的に良い展覧会になるのかもしれませんが、収集した水野正幸のセンスの良さを感じました。近代日本画を知ることができ、また堪能できる企画展だったと思います。大丸ミュージアム・東京
2008.01.19
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最近、デパートの画廊に行くのが気に入っています。素晴らしい作品が無料で見られるというのが嬉しいですし、美術館と違って買えば手に入れることができると思うと心が弾みます(実際には手が届きませんが)。デパート以外の画廊にも行ってみたいですが、デパートは場所がわかりやすいですし、地下鉄から外に出ないで行けるところが多く冬は寒くなくて良いので。今週末も行く予定です。
2008.01.18
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主人公の喜多善男に様々なことが起こるだけのドラマかと思っていたら、まわりの登場人物がいろいろな策を練っているのが見え隠れして、次回以降、面白くなってきそうです。あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~
2008.01.15
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彼女がいきなり亡くなったり、盲目の女性が出てきたり、娘がマスクで顔を隠すようになったり。普段、あまり起こらない出来事が立て続けに起きて不思議なドラマだと感じました。一歩目を踏み出したという印象でした。これからドラマがどう展開していくのか、楽しみというかどうなるんだろうという感じです。薔薇のない花屋
2008.01.14
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今日は夕方から日本橋三越の画廊に行ってきました。「光陰 手塚雄二 日本画展」たぶん初めて見た画家だと思いますが、少し幻想的で女性的な雰囲気の絵でした。自分の好みにぴったりと合うというほどではなかったですが、なかなか良かったです。「坂本素行 作陶展」意匠に特徴のある壺や花瓶などが多かったのですが、その意匠を見るとなぜか“一生懸命に考えて作った意匠”という感じがしてしまいます。“自然な良い意匠”だと思えませんでした。ぽつりぽつりと気に入るような意匠の作品もあったのですが、多くは“一生懸命考えた”という感じがしてあまり惹かれることはありませんでした。工芸サロンここにも人間国宝の徳田八十吉や吉田美統の作品が値札と共にありました。先週も同じように展示されていたので、ここにはずっと人間国宝の作品が置いてあるようです。いつ来ても素晴らしい作品を見られるのは幸せなことです。見るだけならタダですが、買えると思うとほしくなります。桁が1つ少なければ買えるのですが。三越美術空間 展覧会情報
2008.01.13
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今日は午後から日本橋高島屋の画廊に行ってきました。「愛知県立芸術大学 2008 長湫会(日本画)」愛知県立芸術大学の教官と卒業生の展覧会でした。卒業生の作品もあるということで、見ている時に時々“まだ熟練された作風ではない”と思えるような作品もありましたが、どれが教官の作品でどれが卒業生の作品かほとんどがわからないくらいよくできています。日本画は好きなので楽しめました。「人間国宝特集(陶芸)」人間国宝の作品が値札と共に展示されていました。買おうと思えば買えるようです。先日の日本橋三越の人間国宝「今」展でも見た徳田八十吉・原清・三輪壽雪・吉田美統などの作品がありました。特に徳田八十吉と吉田美統の作品は美術に興味が無い人でもきれいだと思うのではないでしょうか。難しいこと抜きに美しいと思える作風です。日本橋高島屋 美術画廊
2008.01.13
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今日は松屋銀座店の「大名茶人 遠州400年 小堀遠州 美の出会い展」に行ってきました。知り合いがどこかでもらってきた無料券をくれたので行ってきたのですが、予想以上に大勢の人でいっぱいでした。小堀遠州という人を知らないので人気の企画展では無いと思っていたのですが、僕と同じように無料券があるので来たという人や茶道教室の生徒さん達であれだけの人が大勢つめかけていたのかもしれません。良い茶碗が見たくて行ったのですが、茶碗はぽつりぽつりとあるだけで、書と茶入がたくさんありました。書や茶入にはあまり興味ないので見ても面白くなかったです…。先日、東京国立博物館で長次郎の黒楽茶碗や仁清の茶碗を見たせいか、展示されている茶碗は千利休の侘び寂びと京焼の華やかさの中間にあり、良く言えば両方を兼ね揃えたですが悪く言えばどっちつかずの中途半端でした。そう思ったのは大勢の人で多少イライラしながら見たからかもしれませんが…。大名茶人 遠州400年 小堀遠州 美の出会い展
2008.01.13
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11日後に死ぬと決めた主人公の話。悲しく切ない雰囲気ながら、あまり堅苦しくなくて良い感じでした。そう感じるのは小日向文世の人柄でしょうか。松田龍平は初めて見ましたが、声は低くて良いのですが、表情の変化が少ないのは役者としてどうなんだろうと思いました。来週も楽しみです。あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~
2008.01.08
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「脱線者」織田裕二(朝日新書)俳優・歌手の織田裕二の新書。本の帯びに「(墓石のかわりに)木を植えてみたらどうだろう」と書いてあるのを見て、面白い考えを持っている人だと思って読んでみました。エッセイのような感じで思ったことや考えたことが書かれていました。テレビで見ているキャラクター通りに前向きな考え方が書かれているのはとても良かったです。ただ、全体的に良くも悪くも中高生の作文のような感じでもありました。でも、なかなか良かったです。★★★★☆脱線者
2008.01.05
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『日本画「今」院展』の後は三越の画廊を見てみました。「丹煌会 日本画展」というのがやっていました。作品数は少ないですが、『日本画「今」院展』にも展示されていた平山郁夫や那波多目功一の作品がありましたし、僕の好きな牧進の作品があったのは嬉しかったです。となりの展示室は『人間国宝「今」展』でした。さすが人間国宝の作品はどれも素晴らしかったです。こちらは画廊として売ることも視野に入れているようで、作品と一緒に値札も置いてありました。買えば手に入ると思うとどれもこれもほしく思えてしまいますが、ほしいと思ったものを全部買うとなると数百万円になってしまって実際には手軽に買えませんが…。他にもこのフロアのアートスクエアというスペースにも人間国宝の作品があったり、特選画廊というスペースには山口蓬春があったり、美術館にありそうな作品ばかりでした。他のデパートの画廊に行った時は微妙な感じでしたが、三越の画廊は名の通った作家のものが置いてあるようです。それともお正月なのでこれほど素晴らしい品揃えなのでしょうか。これだけ良いものが置いてあるなら目の保養のために頻繁に来てみようかと思いました。三越美術空間 展覧会情報
2008.01.05
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今日は夕方から日本橋三越本店の『日本画「今」院展』に行ってきました。平山郁夫「月華厳島」全体が青で覆われた厳島です。叙情的であり、群青に魅了されます。後藤純男「大和・雪のしじま」雪景色のお寺でしょうか。静けさを感じます。松村公嗣「野分」ススキなどの秋の草が描かれ、背景は金と赤、月が酒井抱一のような形に描かれています。そしてイタチのような小さな動物が一匹。古典と現代が融合したような作風で見入ってしまいました。院展ということで、あまり現代的過ぎる作品はなく、どの作品も素晴らしかったです。今月20日までなので、もう1度くらい行こうと思います。日本画「今」院展
2008.01.05
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今日は国立科学博物館に行ってきました。日本館1階には恐竜の化石がありました。数年前に来た時は、たしか日本館(旧本館)正面から入ることができ、入ってすぐに恐竜の化石があったと思いますが、今は入り口が変わったので当時ほど入った時のインパクトが無くなったように思います。日本館はモダンな作りで、なかなかきれいです。虫や動物の標本がありました。ただのコガネムシですが、こうして並べてあると実にきれいです。自然の芸術のようです。店で小さなアンモナイトは見たことがありますが、大小様々な大きさのものがずらっと並んであると圧巻です。化石が吊るしてあると飛んでいるような泳いでいるような、見た時に小さな驚きです。剥製がたくさん並んである展示室がありました。不思議な雰囲気があります。恐竜の化石だらけの展示室がありました。やはりティラノサウルスが一番迫力があります。美術館に毎週行くようになってからは初めてこの博物館に来ました。生きた生物は一匹も一頭もいませんが、自然や地球や生物に魅了されました。生物に関する展示が多いですが、他にも科学技術や化学・物理学などの展示もあります。遊園地も良いものかもしれませんが、子供がこの博物館に来たらいろんな感性を触発されて実に良いと思います。小さい子供に限らず、中高生にも良いと思いますし、大人が見ても面白いと思います。自然は美しく、面白い、そう感じました。日本館と地球館を見たら一日がかりでした。何度も来たいです。国立科学博物館
2008.01.05
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今日は東京国立博物館に行ってきました。一昨日も行ったのですが、またどうしても見たくなったので行きました。「青磁下蕪花入」の近くにある椅子に座って20~30分ほど見ていました。いつまで見ていても飽きません。色、艶、形、どれも素晴らしく思います。もう一つ、仁清の「色絵月梅図茶壺」も長い時間かけて見ていました。その他で、今回新たに良さに気付いたのは、志野茶碗 銘 振袖今までは茶碗といえば楽茶碗が好きで楽茶碗ばかり見ていたのですが、志野茶碗もよく見ればなかなか良いものです。好きな茶碗の幅も広がってきました。色絵飛鳳文輪花鉢見込みに鳳凰が描かれた古九谷。緑や青などで描かれた鳳凰は少し妖艶で独特の魅力があります。この博物館は何回きても飽きませんし、新たな発見が毎回のようにあります。東京国立博物館
2008.01.04
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今日は午後から国立西洋美術館の「ムンク展」に行ってきました。まだ1月2日ですし、ムンクはそれほど人気のある画家でもないだろうと思って館内は空いていると予想していたのですが、意外にも人が多くて大盛況でした。ムンクの絵は見ても面白くないかもしれないと思いつつ行ったのですが、やはりいまいちでした。表現としてはなかなか良いものもあるのですが、人物の目が丸や点なので、どうしても絵がコミカルに見えてしまいます。目がしっかり描かれていれば、もっとシリアスで心に迫るものがありそうな感じなのですが。ムンク展
2008.01.02
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今日は東京国立博物館に行ってきました。1月2日は常設展が無料です。毎年恒例の獅子舞も見ました。これを見ると正月なんだという実感が湧いてきます。国宝室には長谷川等伯の「松林図屏風」が展示されていました。この作品は何度か見ているのですが、水墨画自体にあまり興味がないせいか何度見ても高揚感がありません。いつか理解できる日が来るかもしれませんが。絵画では伝狩野元信筆「祖師図」が素晴らしかったです。筆の線はしっかりしていて、それでいて主張し過ぎず、また顔の描写は繊細で生き生きとしています。作者は「伝」が付いているので本当に狩野元信かはわかりませんが、狩野派の良さが充分に伝わってきます。陶磁器では「青磁下蕪花入」(国宝)が特に良かったです。有名な作品ですが見るのは初めてでした。この博物館に展示されているのに、これほど有名な作品を見るのが初めてというのが不思議に感じたのですが、よく見たら所蔵がこの博物館ではなく「東京・アルカンシェール美術財団蔵」と書いてありました。通りで見るのが初めてなわけです。この花入れは、大きさはそれほど大きなものではないのですが、形はどっしりとして安定感があり、凛としながらも朗らかな佇まいです。実に良い作品です。いつまで見ていたも飽きません。さすが国宝ですね。4月6日までの展示なので、できればあと一回か二回見たいです。それから野々村仁清の「色絵月梅図茶壺」がありました。これは陶磁器の中で最も好きな作品の一つです。梅と金の雲が雅で素晴らしいです。次は梅の咲く時期に見たいです。同じ展示室には長次郎の「黒楽茶碗 銘 尼寺」がありました。何度も見ている茶碗ですが、慎ましやかな姿はいつ見ても素晴らしいです。また、隣には常慶の「黒楽茶碗 銘 末広」がありました。小振りの茶碗で品があり、胴が膨らんでいるのが特徴的でした。これもなかなか良かったです。他にも国宝や重要文化財が沢山ありました。これだけの展示ならば入館料二千円でもよいくらいですが、無料というのは本当に嬉しいことです。新年早々良いものを見ることができました。東京国立博物館
2008.01.02
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毎年、元日の夜はテレビでウィーンフィルニューイヤーコンサートを見ています。これを見ると優雅に軽快に一年が始まるような気がします。最後のラデツキー行進曲を聞き終わるとスッキリ爽快で楽しく明るい気分になり、良い新年が迎えられたと実感します。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ニューイヤーコンサート
2008.01.01
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