飯塚事件について考えること

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2022.12.21
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東京新聞 2018/12/29からの一部引用です。​
だが、被害者の遺留品が見つかった山間部では、 車で通りかかった男性は路肩にとまった車と男を目撃していた。 タイヤのホイールキャップのラインや窓ガラスの色つきフォルム、後輪のダブルタイヤ・・・。すれ違ったわずか数秒で十数個の特徴を言い当てた。飯塚市から約20km離れた現場の山間部は、狭い国道が山を沿うように走る。記者が車で現場を通ったが、 カーブに次ぐカーブで前方から目が離せない 。仮に不審な車がとまっていたとしても、 細かく観察できる自信はなかった。

​(奥村圭吾 蜘手美鶴)​

まさに毎回指摘する 「出された食事をぺろりとたいらげ」 の技が炸裂ですね。

先ず、「車で通りかかった男性・・・目撃していた」って、この男性が森林組合の方であることを伏せています。
​偶然通りかかった人と、仕事でよくその道を通っている方とでは、道に関してどの程度慣れているのか、また不審に思ったことについてどの程度の観察力を働かせるのか、そのあたりを理解できていないでしょうか。

またご自身で書いてますよね?
「記者が車で現場を通ったが、カーブに次ぐカーブで前方から目が離せない。仮に不審な車がとまっていたとしても、細かく観察できる自信はなかった。」って・・・。

そりゃそうですよね、 普段から通り慣れていないワインディングロードで前方から目を離して運転すれば事故になります (笑)


​いやあ、この記事はどう見ても結論ありきで 意図的に書いているとしか思えない ですね。まさか記者が目撃者の職業を知らない訳はないでしょうし。

もし証人の職業を知らずにこの記事を書いていたら給料もらって記事を書くレベルにはないと思います。
裁判の判決文にも 「平成4年当時、福岡県甘木市森林組合に勤務し、甘木市内の山林所有者から委託を受けた作業に関する現場監督、写真撮影等の業務に従事していた。」 と書いてありますから。
​要はまともな取材はしていないってことの証明ですよね。​




結局のところ、結論ありきで記事を書くから、こういった表現になるわけですよ。
確かに新聞はテレビとは違い放送法の縛りも関係ないので、何を書いて何を主張しようが自由な訳です。赤旗や聖教新聞を読んで、そこに書いてあることが客観的な事実に基づく記事だとは、党員と信者以外はだれも思わないですよね。それと一緒ではありますが、一応一般人向けの新聞と自負してるのであれば、まともな記事を書いてほしいものです。


​​余談ですが、若いころに仕事の絡みで赤旗と聖教新聞を同時に取っていたことがあります(笑)暇つぶしに読んでましたが、なかなか面白かったですよ。​


​​ ​​この 八丁峠の目撃証言をされた方は本当に気の毒 で、 記者に突撃取材されたり、いきなり元写真週刊誌の記者だった今は著名なジャーナリストから手紙を送りつけられて、返事がないから怪しい的なこと一方的に書かれたりと、まさに ​今現在も一方的な 報道被害にあっているわけです。

もし自分がその立場であれば、取材に応じたふりをして、相手が現れた瞬間にバケツの水を頭からかけてやりたいですけどね。
それか、発言した内容はすべて記事にする確約を取りるか、取れない場合は取材内容をすべてYOUTUBEにUPすることを条件としますけどね。
多分そしたらマスコミから逆に取材拒否されると思います。




東京新聞の奥村さん、蜘手さん

あなた方のお仕事は、自社の新聞の読者を自社の意見に誘導することではないのではないですか?
真実を知らしめて、そのうえで何が問題なのかを提示すること だと思いますよ。そして 判断は一人一人の読者が行うべき なのでと思いませんか?


皆さんはどのようにお考えになりますか?​ ​​








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Last updated  2022.12.22 08:05:55
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