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平成新山・雲仙温泉対策橘湾岸スーパーマラニック273のW276部門では終盤230.8kmの島原城から雲仙温泉まで29.2kmで二つの峠越えがあり、ここが完走への大きな壁となる。平成新山展望園地 :標高320m雲仙温泉大叫喚地獄:標高750m2晩走った後の二つの峠越えである。自宅から似たような地形の和泉葛城山と粉河ハイランドパークを試走してみた。平成新山からの下りは無視したので、2晩走った後という条件と相殺されるだろうか。仮想平成新山仮想雲仙温泉大叫喚地獄2晩走った後の峠越えとは条件が違うが、試走では各日とも実際の標高より100m高い条件で走ってみた。目標タイムとはキロ当たり2分ほど速いタイムだった。完走に向けて少しだけ希望が出てきた。
2026年10月11日
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2026年2月14日(金)晴れ 熊取→小倉 阪九フェリーフルマラソン100回完走を目指して北九州に行くにあたって、なんとなく妻の機嫌が悪い。参加費はいくらだとか初めて聞かれた。参加費×100の計算をするようだ。今年の3月に仕事をやめて完全な年金暮らしになった。金はないが時間はいくらでもある。そういうわけで、今回は泉大津からフェリーで行くことにした。10人部屋に一人スタンダード和室(10人部屋、6,320円也)は3部屋あるが、他の人は乗っていないようだった。昔学生の頃は甲板で寝たりしていたものだった。風呂に入り出航しても他の客は来なかった。明石大橋を通過小倉駅には午前7時前に着いた。前日受付がなかったら大阪から弾丸参加できるのだがと思った(ふるさと納税者など一部の人には郵送があるらしい)。フェリー乗り場行きの連絡バスはJR和泉府中からは有料で交通系カードは使えず現金のみだったが、南海泉大津から乗る人は無料なようでお金を払わずに乗って来た。下船時は新門司からJR小倉駅まで30分以上乗っても無料だった。なぜ和泉府中からだけお金をとるのだろうか?受付は午前9時からだったので、歩いて姉の家に行くことにした。スタート地点である市役所のあたりは仮設トイレも設置済みだった。姉の家に荷物を置いて再び受付場所の小倉駅に向かった。姉も一緒だったのでバスで向かった。
2026年02月18日
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今回は泉南走ろう会のメンバー5名で車1台でやって来た。第38回大会である。前回参加したのは第29回大会だったので9年ぶり3回目ということになる。プログラムから参加者は500人弱でそのうち地元のランナーが約2割となっている。日本で一番大きな村と思っていたのだが、本当は5番目だった。上位の4つの村はすべて北方領土にあるそうだ。日本人が住んでいる村では日本一広いということだ。 それにしてもアクセスが悪い。車がなければ近鉄八木駅からJR新宮まで走る日本一長距離の路線バスに乗って来るしかない。12時半にJR新家駅を出発して阪和道吉備インターから中辺路を経て途中仙人風呂に浸かって受付会場に4時頃着いた。ちょうど新宮駅行のバスが止まっていた。 旅館は最近の定宿となっているY旅館である。十津川河畔の源泉かけながし露天風呂に入った後夕食。山女の骨酒を〆で2杯飲んだ後はカラオケ。9年前とまったく変わらないのは進歩のないせいか。 夜半ものすごい雨が降ったらしいがまったく気づかなかった。翌朝は深い霧で川の向こう岸どころか川面そのものがまったく見えなかった。それでもスタート間際になって霧が晴れて太陽まで出かかった。ゲストランナーの高石ともやさんがスターターだった。スタート10分前くらいから、いつものように軽妙なトークで時間をつなぐ。 ハーフの部と10kmの部が同時にスタートするがたいして混雑はないし最前列の人以外はタイムを競う雰囲気はない。ハーフのコースは最初は十津川の上流に向かって5kmほど走って折り返した後スタート地点を通り越して今度は支流をやはり5kmほど走って折り返す。2度の折り返しでチームメートの順位が分かる。男子60歳以上ハーフの部はプログラムでは32名だった。最初の折り返しでKさんは7位だった。続いて71歳のMさん、私、そして昨年4位のO会長は何と私の後ろだった。 フルマラソン3:37のKさんは入賞間違いないだろうと思われたが、第2折り返しでも7位だった。結局私は1:57で泉南走ろう会の男子4名のうち最下位だった。ハーフマラソンは年に1、2度しか走らないが昨年の和歌の浦ベイマラソンのタイムよりは良かった。順位は32名中の20位とアップダウンの多いこのコースでこのタイムで全体の後ろの方になるので結構レベルが高い。優勝も狙えると思った女性のSさんは6位入賞だった。 参加賞の温泉券で温泉に入った後、屋台のおでんでビールを飲んだ。表彰式の後は抽選、餅まきと続く。抽選は年末の龍神とこの大会の両方に参加した人に当たる。うちのチームで資格のあるのは3名だったが全員当選。焼酎、1万円宿泊券、ホテルペア宿泊券が当たった。 餅まきは位置取りが大事だ。小学生が多いところが有利だと思っていたが失敗だった。地面に落ちた餅やお菓子はほとんど小学生に取られた。それでもレジ袋は半分くらい餅やお菓子が入った。6位入賞の賞品とペア宿泊券を入手していたSさんは拾った餅の中にも当たりがあり日本酒までゲットした。 村をあげてのおもてなしがこの大会のリピーターが多い理由だろう。
2014年01月27日
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2026年3月8日(日)晴れ。気温2℃■スタート地点まで大阪駅びわ湖マラソンはゼッケンなどが事前送付されるため、日帰り参加が可能である。ただしスタートが8時20分と早いので、我が家からは午前4時38分の始発に乗り、大阪駅で6時09分発の臨時快速「びわ湖マラソン号」に乗り換えて大津京へ向かわなければならない。午前3時前に起床し、目覚ましのアラームを解除した。朝は動作がゆっくりだが、何とか始発に間に合った。大阪駅でマラソン号はほぼ満員となり、新大阪・高槻などから乗り込んだ人は立ったままだった。■スタート前 競技場から比叡山を望むスタート地点の皇子山総合運動公園からは比叡山が間近に見える。山頂付近は白く霞み、雪が降っているようだった。やがて運動公園にも雪がチラつき始めた。昨年はトイレスタートになった反省から、今年は早めにトイレに並んだ。 いつもはウエストポーチにスマホを入れて走るが、制限時間は先月の北九州マラソンと同じ6時間。スマホを見る余裕はないと判断し、今回はポーチを持ってこなかった。軽くなる分、1kmあたり2〜3秒は縮まるはずだ。■スタート~10km 先月の北九州では後半に失速したため、今回はキロ8分で行けるところまで行く作戦だった。しかし最初の3kmをキロ7分前後と、やや速く入りすぎた。さらにトイレに早く並びすぎたため、びわ湖沿いの公園のトイレに差しかかった時、気持ちを落ち着かせる意味も込めて列に並ぶことにした。5km過ぎの近江大橋を渡ると、進行方向が東から北へ変わる。追い風から一転、冷たい向かい風に。これは比叡おろしだろうか。7.4kmの第一関門は10分前に通過。その直後、後ろから突然声をかけられた。同じ走友会のMさんだった。九州や仙台など行く先々で走友会の支部を作った顔の広い人だ。いつもの黄色いユニフォームでなかったため、追い越した時に気づかなかったらしい。5時間のペースランナーに抜かれたが、5時間半のペースランナーはまだ後ろ。10kmまではトイレ以外ほぼキロ7分で進めており、このペースで行けるのではないかと思い始めた。■10~20km 15kmまでは湖岸道路の似た景色が続き、そこから一度内陸へ入り、横棒の長い右上がりの「T字」を書き順を逆にして二重に走るようなコースで中間点へ向かう。行き違いが続くため、5時間と5時間半のペースランナーが前後1kmほどの位置にいることが確認できた。距離が近すぎる気もしたが、これから差が開くのだろう。Mさんの姿は確認できなかった。17km付近の公園には大エイドがあり、地元銘菓が並んでいた。乾燥剤入りの包装紙がなかなか開かず苦戦したが、朝早くて空腹だったので助かった。歩きながらゆっくり食べる。ここは第2関門でもあり、30分前に通過。「T字」の横棒はメロン街道で、遠くには雪をかぶった比良山系が見え、強い向かい風で進むのが大変だった。折り返してすぐにハーフ地点を通過。先月の北九州より15分ほど早い2時間35分だった。■20~30km 再び湖岸道路に戻り、ゴール地点の烏丸半島へ向かう。ただし、ここはまだ25km地点で、一度通過してさらに北の守山市陸上競技場へ向かうという、心が折れそうなコース設定である。ここからゴールに向かう選手とすれ違うことになる。ゴール付近のエイドで時間を使い、初めてキロ7分台をオーバー。比良山が間近に見えた。住宅街に入ると応援が増え、少しペースが戻った。35kmで陸上競技場に入る。ゴール前に競技場に入るのは福井マラソンと同じだ。小学生のチアダンスが元気をくれる。エイドには近江牛の焼き肉があり、先月の北九州で小倉牛が売り切れだったことを思い出しつつ、今回はまだ大量に残っていた。■30km~ゴール 競技場を出ると、5時間半のペースランナーの集団がやって来た。まだ500mほどの差がある計算だ。最後の折り返しを過ぎ、ようやく5km先のゴールへ向かい始める。最後尾ランナーとすれ違ったが、Mさんには会わなかった。すれ違いのない区間があるためだろう。40kmの表示がなかなか来ず、ペースも8分台に落ちてきた。後半のエイドには大量のアメがあり、ボランティアの方々が「たくさん持って行ってください」と声をかけてくれる。しかしポケットのないタイツにしたのは失敗だった。昨年は40km付近で収容バスが迫ってきたが、今年は歩いても行けるタイムで通過。41kmの関門も50分前に通過した。どうやら第1関門だけが厳しいようだ。8ゴールタイムは先月の北九州より30分以上速い5時間20分ほど。寒かったので早めに着替えた。Mさんはすでにゴールしているかと思ったが、ゴール付近で待っていると姿が見えた。昨年は41km関門で引っかかったそうだが、今年は見事にリベンジ成功だった。
2026年03月13日
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目標タイム春の長崎橘湾岸が終わってすぐに秋の大会の募集が始まった。最近、秋は四万十川ウルトラマラソンと四国お遍路ランに行っているのだが、今年の秋で長崎橘湾岸スーパーマラニック273のH320とW276の部が終わるということだったので走らないわけにはいかない。H320を走ってみたいのだが、フルマラソンの距離がプラスされるのに制限タイムは2時間しか増えない。完走は無理なのでW276にエントリーした。2晩走る0泊3日の旅は今年で終わりかなと思う。当初W276は春の長崎~小浜173kmと秋の島原半島半周100kmを2年に一度通して走る最長の距離(実際の距離は276km)で、大会名もここからきているが、最近は毎年開催されている。さらに273kmでは物足りない人に320kmの部ができた。私のこれまでの記録は以下のようになっている。この大会の主催者は全員の完走を目標としているので、ランナーは走力に応じてだいたい3時間ごとのウエーブスタートとなる。2013年、私は最後から2番目のグループで16時スタートだったが、今回は70歳以上なので午前7時の超々アーリースタートが認められた。W276で私より年長はレジェンドランナーのNさんだけだが、H320では私より年長が数名いる。この人たちは午前5時スタートが認められる。後半103kmのスタート時間は20時なので前半の173kmは36時間を目標としている。2日目の18時に中継地点の小浜に到着して、着替えをして軽食をとった後20時まで休憩する予定にしている。以前温泉に入った後ペースを乱してリタイアしたことがある。小浜での足止めがあるので、103kmは実質19時間で走らなければならない。キロ11分で良い計算だが70km過ぎてから平成新山500m、雲仙温泉800mの二つの峠越えがあるので油断はできない。前半は直近2年の実績で問題ないが、後半の関門タイムから逆算して目標通過時間を設定してみた。今年の夏は異常な高温でトレイルランやLSDが十分にできなかった。もう歳なので無理はできそうもないが、行けるところまで行きたい。久しぶりの2晩の夜間走でどんな幻覚が出るのか楽しみにしている。
2026年10月10日
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