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カテゴリ: キリシタン

IMG_3155済.jpg

小夜姫様と言われている石像と、何だか分からない石像が祀ってあります。

「小夜姫」様とは道祖神の事だそうで、史跡巡りガイドには、【島原半島では「道祖神」を「さよごぜ」「さよ姫」「竿(さお)御前」等と呼んでいるようだ。

猿田彦大神等と集合、混用されている。】と書いてあります。

この石像の台に穴が彫られている事に、ある意味が込められているようです。

嶽南風土記にある林田津誉毅氏の記事

以下は、盃状穴についての林田氏の記事の抜粋です。

【同じことを満遍なく祈りながら繰り返す行為は、仏教でも神道にもあるようだ。  盃状穴は朝鮮半島から日本各地に分布し、古くは支石墓の石蓋などにも刻まれている。  時代と共に少し形態を変え民間信仰となり、古い神社の手水鉢・階段など祈る所に刻まれ、身近かな所では島原大変の供養塔の台座、三界万霊塔碑の台座、島原の乱の供養の台座などにも刻まれている。  江戸末期か明治初期くらいまで信仰がみられるが、その後パッタリと姿を消し遺物だけが現在も残されている。】

と書いてありました。

この石像の横には山伏の墓と言われている、三角錐に丸のマークの付いた墓碑もあります。






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Last updated  2011年01月05日 12時28分09秒 コメントを書く
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